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第二章
義姉妹冥界巡り ~歌舞伎町輪姦ホスト軍団の黒幕~
しおりを挟む「誰に強姦された?この辺りが縄張りのヤクザ者か?まさか娘の亭主では?」
「三人の若いホストに輪姦されました。三十歳の時、やはりこの離れ座敷で」
「さっきまで冴子が撮影で犯られていた同じ部屋で志保は回された訳なのね」
「数寄屋造りの風雅な良い旅宿だが、まるで魔物の棲み処のようでもあるな」
壺中庵淫斎は感慨深そうに露天の風呂から静かに立ち昇る湯けむりを眺める。
「しかし女殺しが本業のホストに輪姦されるとは旅館の女将としては迂闊だ」
「珍しく若い男の三人連れ、しかも一番お高いこの嵌れ座敷に三夜の連泊ですから
少し不審でもありますので、おもてなしは女将が主にいたしたのですが・・・」
「ホストだ。イケメンだろうが危ない男達だぞ」
「いえ、それがとても礼儀正しいの。髪型や服装は派手ではありましたけれども、
だんだんスポーツマンタイプの好青年に見れてきて・・・」
「女を誑し込む腕は磨いているものねえ・・・・」
「プロボクサーを目指して同じジムで練習していたそうなの。しかしチャンピオン
など夢の夢ということで、三人揃って新宿のホストクラブで働くようになったそう。
朝食も夕食も女将がお仕えしましたので、すっかり打ち解け、三日目には伊豆高原の
ドライブに誘われたの。美男子の三人とのドライブなんて初めてですから、浮き浮き
して、はしゃいでしまいましたが・・・」
「ドライブインのトイレでは念入りにメイクを直したりしてね」
「ええ・・・・」
「いそいそと化粧直しまでするのでは、連中の思う壺だな」
「・・・・まるで気付きませんでしたが・・・。勿論、その夕食のお世話は女将。
もう11時近くでしょうか?仲居も料理人も朝早くからまた働いてもらいますから、
従業員宿舎で休ませています。深夜当番の仲居とお湯を使い、バスタオルでカラダを
拭っているところに電話がありました。最後の夜なのでもう少し飲みたいとのこと。
深夜ではありますが、旅館では非常識な時間ではありません。急いで裸の上に浴衣を
着て、大吟醸の四合瓶を二本抱えて、お離れに伺いました。
「いきなり輪姦とはいかないだろう。どんな風に犯られた?」
「最初の一杯だけ皆様にお酌して女将は引き下がるものですが、すっかり仲良しに
なっているので腰を据えてしまいました。こういう席だと猥談という事になりますが
なにせ歌舞伎町のホストですから、女の下半身を疼かせるような話をしますの。女に
お酒を飲ませるプロなので、一人と酌み交わすと、また次の男という按配で二本目も
ほぼ空になりましたが、半分以上を私が飲まされていました。酔ってしまって、胸に
タッチされても『ア~ン、エッチね』と言いながら、すり寄る始末でして・・・」
「ホスト連中が吹き込んだ助平話というのが曲者だな」
「三人に貢いでいるという資産家の奥様との情事なですが、その光景がまるで目に
浮かぶように話しますの・・・これは三人に脅迫されてから気付いたのですが」
「どんなことなの?」
「その奥様というのが女将の卒業した大学の同級生でして、もしかするとあの子?
きっと、あの子のこと!!と思い当たる節のある内容ですの。恐らく、女将の経歴を
調べ上げて、誘い込むための作り話をしたのでは無いかと・・・」
「うん、うん。前置きはそれくらいでいい」
「申し訳ありません・・・その女がホストとSEXするのは、いつも同じホテルの
同じ部屋で、二人を引っ張り込むことさえあるそうですの・・・」
「サンドイッチで挟み込んでもらい、両穴責めも楽しむのでしょうね?」
「ええ、していたそうです。勿論、お口とアソコに二人の男を迎えることも・・・
そんな話を聞くとカラダが火照ってしまい・・・」
「うむ。女将の話は今はいい」
「申し訳ございません・・・そのお部屋ですが、魔鏡の間というらしいの。中央に
大きな回転ベッドが置かれ、壁だけでなく天井も総鏡張りだそうでして・・・」
「好き者の有閑マダムが悦びそうなお部屋だわね」
「ホストを仰向けにさせ、奥様が大股開きで上半身を仰け反らせて跨る交差側位の
『菊一文字』ですとか、背面坐位の『本駒掛け』など、女のアソコにズッポリなのが
クッキリと鏡に映る体位で繋がって、その浅ましい自分の姿に興奮しながらグルグル
グルグル回り続けるらしいの・・・・」
「いかにも好き者の有閑マダムが喜びそうなお部屋だわね」
「しかも床にも何か所か特殊な鏡が仕込んであるそうなの」
「・・・・・・その鏡に女のオメコがクッキリ映る仕掛けかしら?」
「さようです。しかもただの鏡ではなく、凸面鏡や凹面鏡ですから」
「カーブミラーにオメコ丸出しの女が跨るようなものだな。それは見物だ」
「女がそんな部屋に男を引っ張り込むのですから、これもプレーだと思いますが、
恥ずかしがる奥様を無理やり凸凹の鏡に跨らせて、髪を掴んで頭を押さえ込んで尻を
上げたり下げたりさせますの」
「化け物みたいにオメコが映る訳ね」
「ええ、アソコが膨れたり縮んだり」
「ディルドを立てて咥えさせたかも」
「きっとやらかしたことでしょうね」
「ふふ、愛液もポタポタ鏡に落ちて」
「ええ、汐まで拭き上げるそうなの」
「それからどうするの?その奥様を」
「ウンコ座りでしゃぶらせる。二本も」
「きっとそこで立ちマンコもするわね」
「鏡に良く映るよう犬のオシッコ姿で」
「そんな話を聞くとやりたくなった?」
「恥ずかしながら、少し・・・でも、それどころではございません」
「輪姦が始まった訳ね」
「突然、三人がかりで襲い掛かったのか?」
「理事長も歳が歳ですので夜の営みは間遠になり、イカせてくれることもなくなり
まして・・・・アソコが男を欲しがって疼いてはいましたけれど、湯の街一番の老舗
旅館の女将でございます。もう、お暇しなくてはと、ふらつきながら立ち上がると、
サッと三人が浴衣の前を開きましたの」
「ビンビンのチンボが三本、もう目の前ということだな」
「しまった!!犯られてしまう!!そう思った時は、もう後の祭りです。いきなり
口を塞がれ、両側から羽交い絞めにされました。元ボクサーの三人掛かりですから、
身動きもかないませず、声も出せません・・・・」
「冴子がヤクザの若い衆十八人に回されたことを思い出してしまうわ・・・」
「御経験のようだからお判りと思うけど、強姦される女の恐怖はもう・・・浴衣の
下にパンティは穿いていません。羽交い絞めにされたまま、浴衣の裾を捲られると、
アソコはもう丸見えです。恐怖と恥ずかしさで、ワナワナ震えるだけ・・・・」
「オメコがウズウズしていたそうだから、濡らしていた?」
「・・・・ノーパンティなので内股にも垂らしていました」
「それがバレバレだわね・・・・」
「ふむ。ただの強姦魔ではない。女殺しが本業の奴らだ。女将をもっと奈落の底に
突き落とそうと、あの手、この手で、慰み者にされただろう。違うか?」
「ええ、丸裸よりも恥ずかしい、浴衣が帯に絡み付いただけの情けない姿にされ」
「恐怖でひきつる醜いとさえ言える女の顔は、よけい男を獣にしてしまうからな」
「・・・ええ、しかも辱めを受けているのに、愛液がよけい溢れて参りましたの」
「それが女の悲しい性だ。濡らせば、濡らすほど、オメコの痛みが少なくて済む。
強姦の苦痛を少しでも和らげるための防衛本能だよ」
「そうおっしゃていただけると心が少し休まりますけど、あのときはもう・・・」
「ヌルヌルでも、まだ嵌めないでしょう?私が若頭に強姦されたときもね・・・」
「ええ、薄ら笑いを浮かべながら内股から掬い取った愛液を顔になすりつけるの」
「抵抗する気力も無い女に落してから悪党はじっくり、たっぷり、味見するもの」
「ええ、顔中を愛液でベチョベチョにしてから最初の男が嵌め込んで参りました。
永久に続くと思うほど嬲られた末、アソコに出されたときには、口を押えていた手は
離れていましたが、声も出ません・・・」
「まだまだ、終わらないわねわね。二番手、三番手の男が攻め込んでくるものね」
「回され続けながらカメラで撮られている事にも気付きましたけれど、撮られるが
ままです。代わる代わる後ろからも串刺しされ、代わる代わる舐めされもしましたし
二本一緒に口に押し込まれもしました。その舐めては咥える顔も撮られますの。服従
しなければ、往復ビンタで頬を張り飛ばされてしまいますの・・」
「冴子の散々に叩かれながら、そんな写真も撮られたわ・・・」
「さようでしたか。もう何もかもお話し致しますわ。いちばん情けなかったのは、
三人に流し込まれているのでもうアソコは洪水状態ですけど、『白光錦』の三本指で
突き刺さられ、溢れてくる白いものを盃で受けさせられたときです・・・」
「・・・・男のエキスがたっぷり入ったドブロクを飲ませる訳だな」
「震える手で盃を唇に寄せ、淫斎様のお言葉を借りればドブロクをやっとの思いで
二口か四口ほど喉に通したところで、私の帰りが遅いのを心配した夜間当番の仲居が
やって参りました・・・」
「その仲居さんも犯られてしまうわね・・・・」
「はい、襖を開けるか、開けないうちに引っ張りこまれました。隙をみて私が逃げ
ださないよう、ホストの一人が帯や紐で縛り付けている間にもう、若い仲居は二人に
犯られ始めていました。可哀そうでならなかったのは、転がっていた四合瓶で嬲られ
ている姿でございます。私も縛られたまま四合瓶の先を入れられて、その無残な姿も
パチパチと撮られましたが・・・・」
「・・・・写真は後で脅迫材料に使おうという算段ね・・・」
「はい・・・・騒ぎ立て、そんな写真をバラ撒かれては大変です。やっと解放され
女将部屋に戻ると、顔にもベットリの白いものを拭いてやりながら、仲居にも因果を
含め『ひとまず内密にしておかないと写真をバラ撒かれ、嫁にも行けなくなるわよ』
と諭しましたの・・・夜が明け、犯された女二人が深々と頭を下げて、犯した三人の
男を見送りましたの。もっと惨めな辱めを、その後も繰り返されることなりますが」
「うむ。ただでは済まないな」
* * * *
「・・・『何なのいったい!!』副社長、あの娘のことでございます。血相を変え
般若のように眼を吊り上げて怒鳴り込んだのは、輪姦をされた三日後です。『こんな
ものが届きました。封を開けて仰天!』私の顔をめがけて投げつけたのは、写真の束
でした。三、四十枚はありました。『申し訳がにございません。私が油断したために
犯されてしまいました。まだネンネの仲居共々』『何!犯されたア~!!白々しい。
こんな嬉しそうな顔して』『いえ・・・もう苦しくて、辛くて』『犯された女が悦び
ながら、男のモノを咥えるか!!ほら、この嵌め込まれているときの、ヨガリ泣きと
きたら・・・それに仲居のせいにするような口ぶりときたら・・・男狂いの、とんだ
女狐だ!パパを色仕掛けにしてここに乗り込んできたのは我慢に我慢をしてきたけど
もう許せない。酷い目にあわせてやる!』写真は全て私の強姦場面でした。仲居は影
も形もありません。私が何度もイカサレてしまったのも、恥ずかしながら事実でして
喜んでSEXしているとしか見えない写真だけが選んでありましたの・・・・」
「ホストどもだけの仕事とは思えない。仕掛け人は娘かもしれないな」
「でも、その時はひたすら土下座で詫びるだけ。『とにかく大変なことになった。
皆様に尊敬されている、パパの顔に泥を塗る訳にはいかない。何とか、この不祥事が
世間に漏れないように、主人に奮闘してもらいますが、うまくいくかどうか心配で、
心配で。お前も何事も無かったよう、お客様に愛想よく振舞え。さもヤッテほしそう
に客に色目を使う様子には、いつも虫唾が走っているけれど』『何とぞ、御主人様の
ご高配をお願い致します』と土下座したまま、口惜し涙で手を震わせながら、鬼娘が
去って行くのを待ちました・・・」
「酷い娘だ。とんだ女狐はこちらの方だな・・・」
「はい。それからの一週間は針の筵でございます」
「うむ。して、その後の展開は?」
「土下座をして女将部屋の畳に頭を擦り付けている私の前に、理事長と鬼娘夫婦が
立ちました。『パパ、こんな女は叩き出したいけど、有ること無いこと言いふらすに
違いない。置いておきましょう。ふしだらなことをしないよう、しっかり監視して』
『ありがとうございます。御主人様には大変な御苦労をおかけして、パパにも申し訳
無いことに』『パパア~?パパは私のパパだよ。妾風情がパパなどと言うな!女狐!
まあ寝間ではパパア~ン、パパア~ンなどと鼻から抜かす甘え声でヨガリ狂っている
のでしょうが。パパ、パパも妾の躾けはしっかりお願いします。私も三十路に入って
しかも、温泉街の育ちですから、男と女の裏の世界は心得ております。ママの闘病も
長かったので、アソコの具合がいい妾が欲しかったのも判ります。寝間ではしっかり
可愛がっておやりなさい。でも、この女狐はあくまでも妾ですよ。カラダで仕える、
妾として遊んでやってください。妾、お前は妾だ。妾として仕えるのよ、妾!!』と
叱られ続けました。土下座したまま、ハメ写真の束で頭を叩かれながら・・・」
「酷いわね・・・冴子なら逃げ出してしまうけど・・・」
「でも写真をバラ撒かれると・・・・」
「そうねえ・・・・」
「・・・例え逃げ出しても、まともな職には就けない。あっという間に猥褻写真が
ネットで拡散するからな。下手をすれば闇の世界の網に引っ掛かって、ラスベガスか
マカオあたりの売春窟に売り飛ばされて死ぬまで女郎にされる恐れさえある」
「・・・写真のネガは娘の亭主が弁護士さんを通して取り戻していたの。若い頃は
腕利きの検事さんだったそうですが、いつも違うホステス風の女を連れてくる馴染み
客でもあります。理事長が手配して美人芸者が枕席に侍ることもしばしばの・・・」
「ヤメ検弁護士か・・・裏の世界との取引には最適任だな・・・」
「お乳の吸い跡さえ見える、ピンクのベビードール姿にさせた女を侍らせた食事の
世話をしたこともありますが、スケベエな眼で私を見ていましたので、私のカラダも
欲しいのが判っていました。面倒な仕事を引き受けたのは、一肌脱いで女将もモノに
しようと思ったからに違いありません・・・・」
「うむ。それで女将がそのヤメ検弁護士に犯られるという道行きだな」
「しっかりお礼をするのよと、鬼娘に引っ張っていかれた離れ座敷には、真っ赤な
ダブルのお布団が敷かれていました・・・枕元にはオモチャまで・・・・」
「ずいぶん、犯られた?」
「オモチャの扱いは手慣れたものでして、私のアソコの責め所を探りながら巧みに
使われ、何度かイカサレましたが、その時の私の泣き顔や泣き声に興奮したようで、
入れられてからはアッというまでございました・・・・でも、事情が事情ですので、
命じられるがまま丹念に舌を使い、命じられるがまま残り汁も啜り込んで、お始末の
ご奉仕もいたしましたので大変な御満足で・・・・・」
「お気の毒だけど、まだ良かったね。勝手放題が出来る女には、鞭や縄を使う男も
多いからね。冴子の場合は若頭からクリトリスサックとニプルサックが三点セットに
なった責め具(海外通販のタランチェラで5,390円)で酷い目にあったわ。オマメを
挟まれ、もう二つで乳首を挟まれ、それを首枷に吊り上げられたのだもの・・・」
「・・・・そんな酷い目には会わずに済みましたが、いい歳なのに二回戦となって
ひどい恥ずかしめを受けましたの。枕元には理事長秘蔵の春画も置かれていました。
隅田川に浮かんだ屋形船で芸妓が旦那に後ろ挿しされて、それを二階の窓から眺める
芸妓もお坊さんから後ろ挿しをされているという凝った趣向の秘画ですのよ。それを
拡げて眺める私を、弁護士様が、後ろ挿しにしたまま、大きな音がするほど、お尻を
叩きますの・・・出したくもないヨガリ声で泣いてやりましたが・・・・」
「やりたい放題だな。小生なら、御奉仕を定期便にさせるところだが・・・」
「ええ、暫く後のことになりますが<おもてなし女将>も初陣も、その方の相手で
ございましたの・・・」
「うむ。その務めまでやらされるには、もっと裏の話があるだろう」
「はい。鬼娘が珍しく優しい声をかけて『お前も辛いだろうが頑張るのよ。妾とは
いえ取り締まり役だ。年俸も千五百万円のままにしてあげるよ。家賃も食費も只で、
高価な着物も経費で落とせる。こんな贅沢が出来る女はめったにいない。ただ主人に
申し訳がないのは、口止め料をホストに百万円ずつ。裏にいた暴力団組長には一千万
もかかったことだ。向こうの言い値は十倍だ。帳簿に乗せられない金が一億三千万も
かかったら、お前にも判るでしょ・・・あの方が、これほど悪質な恐喝と婦女暴行は
罰金刑では済みませんよ。懲役ですよ。それも私が全力を尽くしますので執行猶予は
絶対に付きませんよ。しばらく美味しい御飯を別荘で召し上がられますか?と組長を
震え上がらせて下さったから何とかなったのよ』と、空涙を流しながら私の手を握り
しめますの・・・・」
「ふ~む。たいした役者だ」
「・・・女将さんはズルズル、肉穴地獄に落されていくのね・・・」
「もう、流れる涙も無い女になってしまいましたが・・・」
「それで、鬼娘は何を『頑張るのよ』と言ったの?」
「鬼娘の話の続きですが『離れ座敷は老舗ならではの当宿の自慢。大抵は女性連れ
ですから、一泊で二十万はかかります。気軽に泊まれる部屋ではありません。空き室
になることもしばしばで、赤字にならなけれ上々といったところです。そこで主人と
相談し、前々から話のあったアダルトビデオの撮影にも、思い切って貸し出すことに
したの。日本情緒たっぷりのポルノには最適だからね。でも世間に知られると老舗の
名に傷が付き、おおぴっらにはにできない。ポルノ撮影の時の離れ座敷の当番は女将
自身ですよ。仲居も輪姦されたのも本人が白状して判った。アレをやっている最中に
他の客に迷いこまれたら大変です。見張りが必要です。それに最近のアダルトでは、
女優さんは必ず汐吹までするようで、アソコのお始末の手助けも必要とのことです。
あの娘も輪姦されたことは本人の白状で分かった。あの娘だけは手伝わせなさい』と
なりましたの・・・・」
「そうですか・・・でも今日は女将さんだけでしたね」
「あの娘はもうポルノ作品の<おもてなし女将>です。特上の美人とまではいきま
せんが、とても可愛いのでスカウトされましたの」
「でも、可愛いだけではポルノ女優は務まりません。売りは何?」
「身長152センチで小柄ですが、カラダがもう・・・ヒップは100センチ少し
ありますの。バストもです。垂れそうで垂れなく、女の眼から見ても羨ましいほどの
いいお乳でございます。監督さんとプロデューサー様のご要望で、入浴姿を覗かせて
あげたのですが『これはいい!これはいける!!』と大喜びで、『処女のような顔で
ヘソから下はSEXそのものの娘は使いでがある』となりました」
「そうですか・・・冴子はAV女優のお誘いを受けた時には迷いに迷いましたが、
その仲居さんは、お受けした訳ですね」
「ええ。主演なら一本百万。君は売れるから、金持ち相手の裏の稼業もやれば年収
一億円も夢では無いとの言葉にふたつ返事でしたわ。デビュー作は『女将と若女将~
美味しい親子丼~』となりましたの・・・あ、また、女将がこんなつまらない内輪話
までしてしまい、申し訳ございません・・・・」
「いい、いい。せっかくだ。最後まで話せ」
* * * *
「それでは女郎も同然の<おもてなし女将>にまで落された事情を申しあげます」
「そこだ。そこが肝心だ。猥褻写真で女将を縛った最終目的はそこだろう」
「娘夫婦が当宿を一大リゾートホテルグループにまで成長させたのは、政財界との
腐れ縁を利用して、有利な融資や格安の用地買収が出来たからです。当地の芸妓だけ
では無く金髪の高級コールガールも、お偉い方々に抱かせていたようですが、経費で
落せない接待費が結構な金額です。奴隷女将の私を使えばゼロ円で済みます。鬼娘の
亭主は『どの芸者よりベッピンさんで、しかも親爺の惚気話では、アソコのお具合も
絶妙だそうですね。怖い女房さえいなければ、是非ともお手合わせをお願いをしたい
ほどですが、紳士貴顕の皆様のココをたっぷりお楽しみ下さい。お義母様』と言って
女将部屋に誰もいないのをいいことに、私を握ってズボンの下の固くなり始めている
ものを触らせますの。ああ、この男にも犯られてしまうのと思いましたけど、鬼嫁が
怖いのか?押し倒されずにすみましたけれど・・・・」
「しかし理事長は女将に惚れてはいたようだ。妾とはいえ自分の女に娼婦のような
ことをさせるのは渋るだろう。娘夫婦はどう押し切ったのだ?」
「温泉街の大物は連れ歩く女は勲章のようなもので、有力者の皆様も、私がただの
妾に過ぎないことを承知でも、奥様、奥様と呼び、会合や宴席の折にも、町長の奥様
より高価な着物姿で理事長夫人の席に案内され・・・・」
「それなら余計、お前を他人に抱かせれば、恥さらしではないか」
「それで<おもてなし女将>の初陣は、あのスケベ弁護士になりましたの」
「どうして?」
「系列ホテルの拡大を法に触れないギリギリの線で進めるのにこれほど頼りになる
方はいませんもの。鬼娘夫婦から見れば、経営上の秘密を熟知しているその方に私を
与え、それがバレても理事長は文句が言えないというこでもありますし。鬼の一家は
スケベ弁護士にも美人芸者など毒入り饅頭を喰わせていましたが、釣りあげたままに
する絶好の餌が私という訳です。鬼娘がスケスケ着物の着せ替え人形にして『よし、
これで行け!』と命令したのは、前が蝶々結びで、男がそれを引っ張ると乳房が零れ
出るナイロンの桃色着物でした・・・」
「冴子なら平気の平左だけど、女将さんは恥かしいわね」
「鬼娘の亭主はスケベ弁護士に『義母は情の濃い女ですが、義父も歳が歳、情けを
かけるのは月に一度か、二度が精々。私の妻とは実の姉妹のような仲良しでしてね、
何でも話す間柄です。もう耐えられなくてこんなものまでと女将部屋の舟箪笥に隠し
持っていた弾力ちんちんまん(アマゾンで3,439円)という秘具まで恥ずかしそうに
取り出したそうです』とか、妻が『お義母様の弁護士様を見つめる御様子を伺うと、
眼が潤んでいるようにお見掛けしたのですが・・・もしかして、弁護士様との一夜を
思い浮かべながら、こんなお道具までもお使いになっているの?』と尋ねると、顔を
真っ赤にしてコックリと頷き、俯いたまま手で顔を覆って泣き、トイレに逃げ込んだ
そうでしてね、などと嘘八百を吹き込んでいましたの」
「・・・・でも、いきなりスケスケの桃色着物で登場では男も驚くでしょう」
「それで、三つ指ついての御挨拶のセリフを鬼娘に仕込まれました。『女将はもう
貴方様だけの女でございます・・・いえ、貴方様だけの女にさせていただきたいので
ございます・・・その気持ちを汲んでいただきたく、迷いに迷いましたが、かような
姿で参上いたした次第でございます・・・今宵一夜の慰み者としていただくだけでも
嬉しゅうて堪りません・・・・万万が一、遊び女としてお可愛がりいただけるなら、
それこそ天にも昇る心持でございます』と言って泣き崩れて、蝶々結びの端を手渡し
前を開かせろ。もう片方の手はお前が握って、大事なところに導けと・・・・」
「・・・・・・」
「しかも用意周到となことに潤滑オイルのヌレオパトラ(アマゾンで2,160円)も
渡されました。『お前は淫らな女だから、もう濡れているに違い無いが、念のために
ヌレオパトラをアソコの奥に塗っておけ。但し、ズブ濡れも興覚めだから適量だよ。
確かめてやるから、さあ、塗れ!』とまで・・・もう涙も出ませんわ。鬼娘の亭主も
その場に居りましたが、二人の前で股を拡げさせられ、ヌレオパトラをアソコに塗り
込めて、この離れ座敷へと向かった次第でございます・・・・・」
「だが相手はヤメ検弁護士だ。頭は切れる。汚い世界も知り尽くしている。とんだ
猿芝居と見抜いただろうが、据え膳喰わぬは男の恥どころか、熟れ切ったカラダで、
しかも、いちど味調べを済ませてオメコの具合の良さも知っている女将に、また無賃
乗車が出来るとは、こんな美味い話は無い。その日もずいぶん犯られたことだろうが
定期便にされたな!」
「はい。月に一度、この離れ座敷での受け取りでございます。お布団でサカリつく
のは勿論でございますが、『極楽の湯』がお好きでして。私に後ろ向きで岩場に手を
つけさせ、お尻を湯面に持ち上げて、後背立位の後ろ挿し『碁盤責め』で責めるので
湯けむりに巻かれてバシャ、バシャ湯音を立てるのもしばしばですの」
「本当にお気の毒ね。散々輪姦されたうえ、ヤメ検弁護士のオモチャにまでされ。
冴子も似た道を歩いてきたので、実の姉と妹のようにますます思えてきたわ」
* * * *
ポルノの女帝が<おもてなし女将>を静かに抱き寄せた。
「・・・お姉さま、女将はもう、あの一家・・・中でも鬼娘が憎くて憎くて
堪りません。あの鬼共に復讐するまでは死んでも、死に切れません・・・・・」
泣き崩れた女将の髪を、北条冴子はしばらく撫ぜてやると、静かに立ち上がった。
まだ穿いていたパンティを脱ぐ。
女将の手を取り立ち上がらせる。
シュルシュルと帯を解いていく。
「・・・さあ、妹も丸裸になりなさい。淫斎様に何もかも話しましょう。告白本に
女将のことはかかないというお約束だから心配しなくてもいいよ。さあ、淫斎先生、
妹の身も心もすっかり裸にしてやってくださいませ!」
壺中庵淫斎が、女将の高価な着物を脱がせる。
襦袢の細紐を解く。
襦袢を脱がせる。
腰巻の紐を解く。
桃色の腰巻が、白いお尻、白い太腿を舐めるようにして畳へと滑り落ちていく。
老舗旅館の女将である。和服の下にパンティを穿くなどはしていない。
秘部が露わになったのだが、女将はそれを手で隠そうともしなかった。
北条冴子とよく似た黒い火炎が、噴き上がるようにして逆巻いていた。
女将はまだ足袋は履いているのだが、淫斎は脱がそうとはしなかった。
黒い火炎が逆巻く白い女体の足元だけには白足袋がある、丸裸にされた女よりも
もっと裸にされた女の立ち姿と言えるだろう・・・・。
「・・・ふふ、妹を女将と呼ぶのはおかしいわね。妹の名前は何と言う言うの?」
「志保でございます」
「じゃあ、志保ちゃん、お話を続けて頂戴」
「はい。女将部屋のダブルのお布団を敷くと枕元になるところに三段造りの舟箪笥
が置いてございます。一段目、二段目はパンティやブラだけでなく、ベビードルや、
ピスチェなど、セクシーランジェリーで一杯ですの。こちらに参った時は、内縁とは
いえ、妻と思っていましたので、夫婦だけの秘密を持つのも嬉しくて、主人・・・・
理事長にオネダリしてインポートの素敵な高級品を買ってもらうことありましたが、
今はもう他人様にはとても見せられないイヤラシイものばかりでございます。それを
鬼娘がひとつずつ取り出して志保の顔に投げつけ・・・・紫色のオープンクロッチの
開き窓に指を入れてクルクル回し『こんなものを穿いたまま、パパに入れてもらって
いたのか!怒鳴り散らして顔に押し付けたときは、顔から火が出るような恥ずかしさ
でございました。先生と冴子姉さんなら御存知でしょうけど、アソコのサケメの前に
真珠の連珠を吊り下げいるパンティ、ありますわよね。女の大事なところに、連珠を
転がし回して、女を泣かせるためのパンティ・・・」
「ええ、姉ちゃんも、ときどき穿いているわよ。撮影で」
「それを志保の目の前に突きつけ『これをパパに、どう使ってもらっているのだ』
と迫るの。穿くではなく、使うですから、きっと亭主か浮気相手に転がしてもらって
ヒイ、ヒイ、泣いているのでしょうが・・・・執拗に迫られて、実演させられたの。
『このド助平女が!』と言って、鬼娘にも使われたの。実に上手に連珠を転がされ、
恥ずかしいことにイカサレてしまい、死にたくなるほどでした・・・・」
「・・・枕元から直ぐ手が届く三段目は淫具だな」
「さようです」
「お姉ちゃんも、男優さんにいろんなの、使われけど、例えばどんなもの?」
「バナナバイブ(アマゾンで2,099円)やイキマックス(同1,000円)から電マの
オールブラックス(同4,140円)など色々ですが、クリ吸引責め具付き『ウーマナイ
ザー・スターレット(同29,300円)を鬼娘に使われたの。女が最も感じるところを
集中攻撃する秘具だから、覗き込んでいる鬼娘の顔に汐を噴いてしまったの」
「いい気味だけど、仕返しが怖いね」
「ええ、志保の顔を往復ビンタで張り倒して、プリプリしながら取り上げ、持って
帰ったから、今頃は亭主か浮気相手に使ってもらっているに違いありません。湯の里
一番の好色女で、ヤリ盛り、サセ盛りの女ですもの」
「本当に犯られ放題だねえ・・・志保は・・・・」
「父親も憎いのは、オープンクロッチのパンティを穿かせたまま、バナナバイブや
イキマックスでアソコを震わせるまでにエスカレートはしても、寝間ではそれなりに
可愛がってくれていたのに豹変したの」
「・・・・お前が<おもてなし女将>をしているのがバレたか?」
「バレたというより鬼娘夫婦がバラしたの。秘密がそう長くは続きませんもの」
「・・・・ふむ。お前が男に犯られている現場を、覗かせるということだろうが、
相手の男はヤメ検が適任だということだな。理事長がいちばん怖い男だ。正面切って
文句はいい難い・・・・」
「ええ。鬼娘は私の仕事振りを覗いていましたので、愛舐めをしながら転がり回る
など、離れ座敷の淫らな光景が尋常一様ではなくなったタイミングに覗かせました」
「志保、お前、もしかして、ヤメ検にイカサレてしまう女になっていたの?」
「とんでもない。でも、とことん落された女です。嘘泣きもしました。振りたくも
ない尻も、さも夢中のように振って見せましたわ。姉さんには及びもつきませんけど
『さあ、カメラの前でやってみろ!』と言われば、ポルノ女優のお仕事だって立派に
勤めて御覧に入れますわ!乱交だって、アナルファックだって!」
「これこれ、志保。取り乱さないで話せ」
「・・・・失礼しました。あの鬼夫婦が志保の不様な姿、色情狂のように振る舞う
のを、いずれ父親に覗かせると予想はしていましたの」
「で?」
「あの御方はもう志保の手のひらのなかの孫悟空のようなものです。いかようにも
転がせます。ちょっと、御覧に入れましょうか?
「うむ。やってみろ」
💀
・・・・・パパア~!アア~ン!モット、モットシテ!
よし、よし。
アア~ン、アソコ、熱イ・・・・熱イワワ~!
おお、おお、いい顔で泣いておる!
ダッテ、ダッテ、パパア~ンノ・・・ズ、ズゴイイ~!パッ、パッ、パッパ~ノ、
チ、チン、チン、ボ、オオ~!!アア、好キ!!スッ、スッ、キヨオオ~!アア~、
カッ、カカ・・タイワ~!!パパノ、チンボ!!
うん、可愛い、可愛い、どうだ?今夜は顔に化粧してやろうか?
エ?エ?クリイ~クリ~イイ、ム?エエ、エエ!!イッ、イッ、イッパアイヨ!!
ヌッテ、塗ッテ!!ク、クリ~ムウ!パパノ、パッパノ、クリ~ム!!エエ、エエ、
イッパイヌッテ、チョオダイ~!!
💀
「・・・いかがでしょう?妹の演技のほどは?」
「とてもいいわよ。冴子の目と耳は騙せないけど、ビデオを見る男は騙せるよ」
「ありがとうございます。恥ずかしついでに続けますわね」
「うむ」
💀
・・・・もう少し辛抱すれば日陰の女では無くて、三ツ星レストランや園遊会にも
連れていってあげるにしてやるからね。意味は判るね?
勿体ないお言葉ですわ。女将は日陰の女のままで結構でございます。今夜のように
ず~っとお可愛がりくだされば・・・・でも、日陰の女は私だけにして下さいませ。
若くてお綺麗なお嬢様をお連れで御宿泊なさっていましたが、女将はそれが悲しくて
辛ろうございました・・・・・
うん、女は銀座のホステスでね、俺は面倒事の始末をしてやっても弁護費用以外の
金品は受け取らないが、酒席の招待には応じていた。女は因果を含められているから
すり寄ってくる・・・・
お持ち帰りになるのね?
美貌を自慢にしている女共だ。据え膳喰わねば女に恥をかかせることになる。
嘘!嘘!綺麗なホステスとの食事のお世話したことがございますが、イヤラシイ、
ランジェリー姿にさせていて、女将がお酌をして差し上げるとき、もう片方の手は
ホステスのアソコに伸ばしておられましたわ!
・・・・・・・・・
お指はもう、アソコに入れていたの?
・・・・・・・・・
ああ口惜しい。入れていたのね!アソコに!!
・・・・・・・・・
女将の前で、ホステスのアソコをイジッテいたのね。お指を挿しておられたのね!
・・・・・・・・・
一本?そんなこと無いわね。二本かしら?三本なの?
・・・・・・・・・
そんな光景が眼に浮かび、あの夜、志保は眠れませんでしたの。
うん、うん。嫉妬で眼を釣り上げた志保も可愛いものだが。
ホント?ウソでしょ!
これ、ヒステリーはやめなさい。志保、ヒステリーになるほど俺が好きなのか?
もっと、お寄り・・・・・
ああ、駄目よ。大事なとこ、触らないで!
でも、流しているね。涙で無いものを。
・・・・・・・・・
以前は女遊びもしたが、もう緒芽弧をするのは志保だけだよ。俺は関西育ちでね
オマンコと言うと気分が出ない。
俺が珍棒を嵌めてやるのは志保のオメコだけだ。もう喧嘩はやめオメコを始めよう。
すっかり濡れているぞオメコが・・・・
・・・・・・・オメコだなんて・・・・
さあ、志保、オメコしてと叫んでごらん。
・・・・・オメコだなんて・・・オメコだなんて・・・嗚呼!パパ~!志保と
ああ志保とオメコして!して!して!パパのチンボ、志保のオメコに入れて!!
💀
「ふふ、こんな感じで、痴話喧嘩でよけい興奮したみたいに激しくマグアウのを、鬼の
一家に見せてやったの。・・・ヤメ検を何としても誑かす必要があるという私なりの裏の
狙いもありましたが・・・・」
「しかしそこまでやると、経営危機を救ったお礼として、お前をいちど抱かせることは
不承不承、受入れた理事長も、怒り狂って飛び込んで来る恐れもあるが・・・・」
「ええ、鬼娘夫婦が必死で抱き止めたいたようです。志保が女将部屋に帰ったのは
もう明け方近くでしたが、狒々親父が待ち受けていて、それはそれは酷い折檻を受け
ました。舟箪笥からバナナバイブも持ち出して・・・」
「可哀そうだが、それはひとまず耐えるしかないな・・・して、理事長とはその後
どなったのかい?」
「お縄頂戴となりかねない条件で土地を買収して融資も受け、それが表沙汰になり
そうになると、女将が毒饅頭で痺れさせているヤメ検弁護士の出番という仕組みです
から、鬼娘が言いくるめたようです」
「しかし、理事長との仲は冷え切るな」
「とんでもない。表の顔は老舗旅館の女将でも、もう只の肉奴隷に過ぎませんわ。
糞親爺の理事長も、志保をやりたい放題のオモチャにできますもの」
「しかしよく辛抱できるな。ヤメ検を何としても誑かいしておく必要ある裏の事情
もあると申しておったが・・・・」
「ヤメ検を志保のカラダでもっとがんじがらめにして思い通りに操れば、鬼一家の
復讐に使えるのではないかと・・・まだいい手立ては見つかりませんが」
「しかし、ヤメ検は海千山千の男だぞ。お前の猥褻写真も手元に残しているに違い
ない。下手な手を打てば、常習売春婦として志保の手には手錠がガチャリ。ヤメ検は
素知らぬ顔ということにも成り兼ねない。ここは手練れの冴子姉ちゃんの手助けを、
頼む必要があるかもしれないね」
「ええ、可愛い妹のためですもの。何でもするわ。志保、一緒に頑張ろうね」
「はい。お姉ちゃん・・・」
「よし。志保の話はおおむね分かった。冴子、コーチとはその後、どうなった?」
北条冴子は、丸裸のまま、正座で威儀を正した。
妹も正座をして、姉の冴子の両手を握りしめる。
ポルノの女帝の、秘密のなかの秘密の、告白が始まろうとしていた。
10
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