女殺し油煙の地獄(二十五周年カップ参加作品のハードコア版)

中井春一郎

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第十一章

熟々、熟女オサセ姉妹どんぶり ~第四幕・女将部屋の場~

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                 *鬼一家平身低頭。老先生の後に控える志保。
                 *鬼娘は渾身の厚化粧。


理事長:ありがとうございます。

鬼娘の夫:ありがとうございます。

鬼娘:ありがとうございます。畳に頭を擦り付けるだけでは足りません。

   床の下まで首を突っ込み、御礼しなければならないほどでございます。

淫斎:まあ、娘さん大仰な・・・せっかくのお化粧も台無しだ。

   お三方とも頭をおあげなさい。

鬼一家一同:・・・はい。

淫斎:いや、本当に綺麗な顔だ。見惚れてしまう・・・
   
   名前は確か恵令奈だね?

鬼娘:はい。恵令奈でございます。

淫斎:うん、恵令奈。名前までが美しい。この湯けむりの里の芸者は美人揃いだが
   
   理事長の娘はそれに優る美形というもっぱらの噂だが、ここまでとはな。

鬼娘:・・・・そんな・・・お恥ずかしゅうございます。

淫斎:顔立ちもそうだが、絹肌のその首筋の白さときたら。『極楽の湯』で磨かれ

   いちだんといい肌になったのだろうが・・・

鬼娘:自慢のお湯でございますから、肌にいいとは思いますが・・・。

淫斎:うん、うん、恵令奈、着物の衿元を緩め、肩なぞ拝ませてくれないか?

鬼娘:いえ、その道の達人の先生に御覧いただけるようなものでは・・・。

鬼娘の夫:有難いほどのお褒めの言葉だよ。お目汚しをいただきなさい。

鬼娘:あ、はい・・・・・・これ程で、宜しいでございましょうか?

淫斎:・・・・・・

鬼娘の夫:これ、恵令奈、もっとお目にかけなさい。

鬼娘:・・・はい、貴方・・・・では・・・・

淫斎:・・・・・・

鬼娘の夫:亭主が申すのも何ですが、いい乳をしておりますので・・・・

鬼娘:あ、あ・・・貴方・・・。

淫斎:お~、お~!いいお乳じゃな。亭主殿が羨ましいわい。

   昨夜もお盛んだったろうね?恵令奈。

鬼娘:いえ、その、あの・・・・お恥ずかしい次第でございます・・・

淫斎:うん、うん。これほどのお乳だ。ずいぶん吸ったね。亭主殿?

鬼娘の夫:へへへ・・・誠にお恥ずかしい次第ではございますが・・・・

淫斎:これ、これ、恵令奈、お乳を隠すではない。

   お前のために小生はずいぶんと大汗を掻いたのが判っているだろうな。

鬼娘:本当に、お詫びのしようもございません・・・・

淫斎:うむ。詫びの印にお乳は出したままにしなさい。

鬼娘:あ、あ・・・畏まってございます・・・・

淫斎:後見人殿は、可愛い志保を悲惨な境遇に落した首謀者は恵令奈と見抜いて、

   身ぐるみ剥いで叩き出してやると、大変なご立腹であったぞ。

鬼娘:志保様にも、お詫びのしようもございません。

淫斎:恵令奈、志保に感謝しなければいかんぞ。『娘さんには、お子さんがお二人

   おられます。成人の暁には志保を支えてもらいたいとも考えておりますので

   何卒ここは寛大な御処置を』と、志保が後見人殿に泣いて懇願をしたので、

   小生も何とかここまで漕ぎつけることできたのだ。

鬼娘:志保様、ありがとうございます。心を入れ替え、お仕えいたします。

淫斎:後見人殿は、お前を女子刑務所送りにする算段であった。女囚が牢名主から

   受ける仕打ちを聞いたことがあるか!この見事なお乳に焼き鏝が当てられて、

   ジュ、ジジュウ~だぞ。

鬼娘:恐ろしくて震えて参ります・・・

淫斎:うむ。それを忘れないよう、もろ肌脱ぎに志保にしてもらえ。

   志保、やりなさい。

志保:・・・あ、畏まってございます。恵令奈、こちらにお寄り・・・。

鬼娘:・・・畏まってございます。

淫斎:うむ。もうひとつ申し渡す。恵令奈の名前は、志保にとっても、後継人殿に

   とっても淫魔の代名詞のようなものだ。今日からはレナと名乗れ。

鬼娘:レナ、畏まってございます。

淫斎:うむ。レナ。床まで首を突っ込めとは言わんが、志保に土下座せい。

レナ:あ、はい。志保様、も、申し訳ございませんでした。お詫び申し上げます。

志保:・・・・・・・・レナ、もう頭を上げなさい。

レナの夫:・・・御酒の用意もございますので、この姿のレナに、お酌などをさせて

     いただければ・・・。

淫斎:それは、後の楽しみに取っておきましょう。

   ・・・・さて、通告書面は御覧いただいているでしょうな?

鬼一族:ハハア~ッ!

淫斎:今回の解決策『平和五原則』を確認する。

鬼一族:ハハア~ッ!

淫斎:第一原則『志保を当主の正妻として、籍に入れること』

   補則『女将部屋への戸籍上の夫の立ち入りは厳禁する』

理事長:畏まってございます。

淫斎:第二原則『当主亡き後、遺産は妻と実娘の均分相続とする」

レナ:畏まってございます。勿体ないほどのお裁きでございます。

淫斎:第三原則『代表取締役社長は志保とすること』

   『また、株式の50%は志保の保有とすること』

   『当主は代表権のない、会長に退くこと』
 
   『実娘夫妻は取締役として志保社長を補佐すること』

   レナ夫妻は志保をしっかり助けるのだよ。子供達のためにもね。

   第四原則『当主の居室は後見人に明け渡すこと』

   後見人殿は、女将部屋の舟箪笥を、そこに移せと申されている。いいね。

理事長:ハハア~ッ。

淫斎:どんな大事なものが入っているのか。小生も確認の必要がある。

   レナ、入っているものをこちらに持って来なさい。

   ・・・・これ、これ、レナ。お乳を収めるでない。

   まだ、判っておらんのか!

レナ:も、申し訳ございません・・・・

淫斎:・・・・・・・いや、これはまた。こんな黒真珠の連珠つきのパンティまで

志保に穿かせていたのか!

理事長:・・・お恥ずかしい次第でございます・・・。

淫斎:何と!大人のオモチャまで。こんなものを志保に使っていたのか・・・・

理事長:お恥ずかしい次第でございます。

淫斎:うむ・・・では、最後の第五原則を読み上げます。

   『志保の後継者として恵令奈が<おもてなし女将>の任に当たる』

   覚悟はいいね、レナ。

レナ:はい。すでに書面を読んでおりますので、覚悟は決めてございます。

   御義母様、御指導の程、宜しくお願いいたします。

淫斎:亭主殿もいいね?

レナの夫:承知いたしております。

     いろいろ仕込んでやってはおりますが、寝間では少々我儘なところもある
     
     女でございますので、ご指導、ご鞭撻のほど、宜しくお願いいたします。

レナ:あ、あ・・・・貴方、そんなことまで・・・・あ、あ、ご指導、ご鞭撻のほど

   宜しくお願いいたしますです・・・。

志保:レナ、しっかり励みなさい。慎みが大事ですからね。頂戴したお情けはそっと

   後ろ向いて拭うのよ。ティッシュを投げ散らかしてはいけませんよ。

レナ:ご指導のほど、ありがとうございます。御義母様・・・・。

淫斎:うむ。重要な補則の読み上げを忘れておった。

   『但し、後見人への<おもてなし>は志保社長の務めとする』

   レナ、後見人殿に色目を使って誑し込み、巻き返しを謀ろうなどという邪な

   ことは決してするでないぞ。後見人殿の怒りを買い、お乳にジュ、ジュ~ッと

   なるからな。

レナ:はい。決してそのようなことはいたしません。

淫斎:うむ。では志保、スケスケ着物はレナに下げ渡しなさい。

志保:承知いたしました・・・・・・では、まずこの黄色のスケスケを着せてみれば

   いかがでしょう?

レナ:・・・・では別室にて着替えて参ります。

淫斎:ここでよい。

レナ:あ、はい・・・・・・。

淫斎:ここでよい。先の当主殿、娘の晴れ姿だ。着替えさせてやりなさい。

理事長:あ、はい・・・・レナ、こちらへお出で・・・。

レナ:あ、あ・・・パパ、ではお願いします・・・・。

淫斎:・・・・・・おう、おう、スケスケだと、いい乳が一段といい乳じゃわい。

レナの夫:・・・・大事なお勤めを申し付かる訳でございますから、レナのお道具の

     確認も先生様にしていただくほうが・・・・。

淫斎:それには及びませんぞ。長くフィールドワークを続けておりますのでな、上の

   唇を見れば、下の唇の察しはつく。女どもの中にはラメ入りの紅いルージュを

   塗りたくって、下の唇もさも濡れているように誤魔化す不届き者も多いがな、

   小生の眼は節穴では無い。

レナの夫:恐れ入ってございます。でも後見人様へのご報告もあろうかと・・・。

     レナ、御覧に入れなさい。

レナ:あ、あ、貴方、そんなに足を持ち上げると・・・あ、あ、御覧下さいませ。

淫斎:・・・おや、おや、下の唇の横に可愛いホクロがあるね。これはいいものを

   見せてもらった。せっかくだ。扉を開いて奥も見せてもらおうか。

レナの夫:・・・レナのオメコの具合の良さは、この亭主の保証付きでございます。

淫斎:そうかね?せっかくだ。先の当主殿秘蔵の連珠付きパンティで試してみるか。

   先の当主殿、穿かせてやりなさい。

理事長:いえ、それは・・・。

淫斎:実の娘だ。遠慮はいるまい?

理事長:あ、あ、レナ、こちらへお出で。パパが黒真珠を嵌め込んであげよう。

レナ:・・・・あ、はい・・・パパ・・・」

  
     ・・・プ・・プニュ・・プニュッ・・プニュウ~・・・


淫斎:うん、うん。見事、見事・・・・。

   五連珠をすっかりオメコに呑み込んだな。

レナ:あ、はい・・・ウッ・・・・で、でも出そうでございます・・・。


     ・・・ウウッ・・ポロ~・・プリュッ、プリュッ・・プリュ~、ポトッ!


淫斎:うん、レナ・・・絶景かな、絶景かな!

   しかし亭主殿、実にいいお道具の嫁だ。嵌めがいがあるねえ。

   ヌルヌルの真珠玉をプリュウウ~とひり出した。名器の証と言えよう。

レナ:お、お、お褒めのお言葉、あ、ありがとうございます。

淫斎:さて、最後に念を押しておく。レナ、よく聞け。

   後見人を引き受けたお方の、前当主親子への怒りは収まってはいない。お縄を

   頂戴ともなりかねない贈収賄関連資料は全て手元に備えている。

   取締役の地位を保てただけではなく、相続の半分も貰えることで図に乗って、

   また欲の皮を突っ張らせると全てを平和裏に収めた小生の努力も水の泡だ。

   鉄格子付きの別荘で、美味しい御飯をいただくだけならまだましですぞ。

   闇の仕置き人の肩を、あの御方がチョンと弾けば、次の日には茣蓙に包んだ

   骸が黒潮に乗り、太平洋横断の旅をプウ~カ、プウ~カとなりかねないぞ。

レナ:お言葉、肝に銘じて参ります。

淫斎:うん、うん、これで四方八方、丸く収まっての千秋万歳。 

   目出度し、目出度し。

レナ:あ、ありがとうございました。

レナの夫:ついてはレナの<おもてなし女将>の初陣でございますが、先生様に試し

     乗りをしていただき、オメコの具合を実地検分していただければ。レナも

     そう望んでいると思いますが・・・・。

レナ:あ、貴方・・・・あ、あ、オ・・・オメコの実地検分、お願いいたします。

淫斎:いや、困った、困った。

   しかし、目出度い宴だ。お断りする訳にはいきませんね。

レナ夫妻:ハハ~アッ!ありがとうございます。

志保:志保にとっては<おもてなし女将>引退の夜。御一緒させて下さいませ。

淫斎:よし、よし。なお結構だ。では、参ろうかね・・・・



    
















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