女殺し油煙の地獄(二十五周年カップ参加作品のハードコア版)

中井春一郎

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第十二章

熟々、熟女オサセ姉妹どんぶり・番外 ~鬼娘が臨月で受けた恥辱~

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   シナリオでは、恵令奈ことレナを面白おかしく書き立てた壺中庵淫斎だが、レナは

レナなりに、愛欲の湯けむりに巻かれ続けた女であることが、次第に明らかになる。

                  *      *     *     *

 『平和五原則』調印から三十分後の老舗旅宿の離れ座敷。

 木立の上に浮かび出た丸い月が湯けむりに霞み、朧月夜となっていた。

  初代<おもてなし女将>志保は真紅のスケスケ着物。

 二代目のレナは黄色のスケスケ着物。

 男に散々吸われたとは思えない四つの丸い月が、湯面でユラユラ揺れている。

 真紅と黄色の薄物が乳房に張り付いて、丸裸よりもよけい色香を増していた。

 「淫斎様に初めて御目文字が叶った夜を思い出しますわ」

 「この時刻だ。あの夜は二十六夜の月であったが、今宵は十六夜の月だ」

 「・・・レナには満月に見えますけれど・・・・」

 「満月の翌日はイザヨイの月と言う。志保とレナのお乳のようなものだ」

 「志保のお乳もレナのお乳も、もう欠け始めているということかしら?」

 「いや、微かな衰えが見え始めたお乳の方がお色気は優るというものだ」

 「・・・・ふふ、すっかり温まりましたわ。さ、あちらに参りましょう」


 離れ座敷には、すでに白絹のWの布団が一組だけ敷き延べられていた。

 枕は三つ。

 枕元には湯けむりの里が自慢する十年物の古酒も用意されていた。

 盃は一つ。

 「志保」

 「はい」

 「レナ」

 「はい」

 「お前たちは義理の母と娘ではなく姉と妹と心得ろ。歳はレナが一つ上のようだが

志保が姉で、レナが妹だよ。レナ、いいね」

 「勿論でございます。志保様、これからは姉さんと呼んでいいかしら?」

 「少し面はゆいけど・・・これからは仲良くやっていきましょう・・・」

 「うむ。先ずは固めの盃にしようわい」

 真紅と黄色のスケスケ着物が淫斎を挟んで酒を酌み交わす。

 「うむ。『月に群雲、花には風』の例えもあるが、丸い月が群雲隠れに隠れては、

また顔を覗かせ、満開の尻花が夜陰に落ちては、月の光に照らされる。幽玄の美とは

まさにこのこと。姫ども、もっと寄れ。余は満足じゃ」

 「ふふ、お殿様、今夜も又『眠れる二人美女』のお遊びでございますか?お殿様が

お書きになった『やり過ぎかしら?』では、お約束通り志保は影も形もなく、最後の

ところだけで二十歳の女子大生AV嬢に化身して姿を現していましたが・・・」

 「そうだったな。しかし、今宵の『眠れる二人美女』は一段と別嬪さんだ」

 「・・・・恥ずかしいわ。あんなイヤラシイこと、するのは・・・・」

 「え?レナ、どうして判るの?」

 「伊豆の温泉宿の娘ですもの。『伊豆の踊子』は何度も読んでいますが、『眠れる

美女』はもっと面白いぞ、読ませてやるから俺のアパートに来いとボーイフレンドに

言われ・・・」

 「犯られたか?」

 「・・・ええ・・・犯られましたの・・・・小説の美女は薬で眠らされているのに

決して犯られず、そっとイヤラシイことされるだけですもの・・・・犯られるよりも

すごくて、濡れてしまい・・・・小説の真似をして、睡眠薬で眠らされているという

コンセプトで眼を閉じていると、押し入れが開き・・・中に潜んでいた三人に犯られ

ましたの・・・・・・彼と示し合わせてですから、四人がかりで犯られたというのが

正確ですけれど・・・・・」

 「犯ってもらったのと違うか?」

 「いえ、この大ピンチを乗り切るには妥協も必要かと思いまして・・・・」

 「妥協??どんな妥協をしたの?」

 「大怪我をさせられると大変ですもの。それに妊娠は絶対に嫌ですし・・・」

 「それで、どうしたの?」

 「犯らせてあげるから<外出し>にするよう必死で頼みましたの・・・」

 「何とか無事に夜は明けたか?」

 「でも犯られながら、お口の方も使わせられ、悔しくて堪らないから・・・」

 「どうしたの?」

 「別の彼にレスリング部員がいました。輪姦されたことを話して、四人ともコテン

コテンにのしてもらい、五万円ずつ巻き上げてもらいましたの」

 「腹の虫は収まったか?」

 「いえ、とても・・・・首謀者の彼女は喫茶店のウエイトレスでしたが、そいつを

縛りあげている部屋に連れていき・・・・」

 「仕返しのレイプをさせた訳か・・・・」

 「ええ。倍返しだから八人のレスリング部員に輪姦してもらって、全身がザーメン

塗れなのをスマホで撮って、メールに添付して送りつけてやりましたの・・・」

 「・・・・レナは気性が激しい女とは思っていましたが・・・・仲居頭に聞いた話

では学園プリンセスのころはかなり遊んだみたね・・・」

 「掛け値なしの美人で、このカラダだ・・・蠅のように男がたかってきただろう」

 「輪姦で懲りたので男は選ぶようにしましたが、何人かの教授とオメコしました。

カラダで単位を稼いで卒業できたようなものですの。学園プリンセスの審査委員長は

学長でしたが、ずいぶんとかわいがられ・・・・・」

 「学長の女になったか?」

 「・・・・ええ・・・御存知の成り行きで二十歳の学生妻になってからも金曜日に

品川駅近くのホテルに学長と入り、翌朝の踊子一号で郷里に向かいましたの・・・」

 「人妻の浮気など珍しくもないが、人妻になってからも遊んでいたな?」

 「さほどのことは・・・・」

 「嘘を申すな。女のカラダはオメコされた男によって造られるからな。亭主だけに

振ってきた尻には見えないぞ。この腰の肉の張り具合も」

 「・・・・自分で申すのもなんですが女優にしてもいいような顔と、このカラダで

ございます・・・・温泉旅館の若女将ですので、お色気も売り物にはいたしましたが

よほどの方でない限りはオメコまでは・・・・」

 「よほどの方?詳しく白状せい!」

 「・・・・お相手の中には志保姉さんのお知り合いも・・・」

 「世間は広いようで狭いわね・・・いったい、誰?」

 「お勤めになっていた旅行社の専務様・・・・」

 「察するに、宿に客を呼び込む仕事で上京する折に遊んでいた訳じゃな?」

 「いえ・・・遊んでいた訳では・・・大学卒業後は父に代わり、旅行社や鉄道会社

への営業はレナが一手に引き受けていました。旅館業はお役所のお世話にもなります

ので、関係省庁の皆様や議員様・・・・・十人近くにはなりますでしょうか・・・・

このカラダを知られていますの。団体ツアーや名湯めぐりなどレナがカラダで稼いだ

ものも少なくはございません・・・・・」

 
       *      *     *      *


 若女将になったレナが言わば枕営業までしていたことまで、包み隠さず白状したが

その口が次第に重くなっていく。

 優秀な銀行員であった婿のおかげで経営再建も軌道に乗ったことで、レナも父親も

婿に頭が上がらなかった。湯けむりの里で一番の老舗旅館の実質的な経営者である。

亭主は温泉町の裏の裏まで熟知してくる。有利な条件で融資を受けたり、宿に上客を

呼び込むためのコネづくりに女を使うことを覚えたのだ。

 湯の町一の美人と誰しもが言っていたレナは、長男を出産した二十代後半には増々

お色気を増していた。レナの告白に『関係省庁の皆様や議員様とも十人近く・・・』

とあったが、それらは全て亭主の指示によるものであった・・・・

 経営が軌道に乗り、長男も乳離れしたことで、レナの浮気の虫が再び騒ぎ始めたと

いうことも多少はあるだろうが・・・・・

       
            💀       💀       💀

 
 「妊婦とオメコをやりたがる男もいますのよ。臨月も間近で全国観光振興協議会の

顧問をしている国会議員に犯られたこともございますの。この町も選挙区になる先生

です。いくらなんでも、あんまりの話ですので必死で断ろうと致しましたが・・・」

 軽口さえも叩いていたレナだが、歩いた闇の裏街道が次第に明らかになっていく。

 二十七歳のレナが次男の出産も間近の身で性交営業活動に追い込まれたのは、全て

レナの夫がその代議士と示し合わせてのことであった。

 次のようなやりとりがあったという。


          *      *     *     *


「この湯けむりの里を全国にPRする計画でね。そのパンフレット類やポスターに

名前は極秘だが、某有名女優が『極楽の湯』で湯浴みをする写真を使用する内諾を

所属事務所からも得ているのだよ」

 「まあ、貴方、こんないいことはございませんわね」

 「うん、有難いお話だ。こちらからお願いしたいほどだね」

 「ええ」

 「ホッとしたよ・・・・うん!カメラマンに参考資料として送る写真が必要だな。

俺が撮ってやる・・・・湯気が上がっている無人の露天風呂ではつまらんな。よし!

お美しい奥様の御協力をお願いすることにするか」

 「・・・こんなお腹でも宜しければ・・・湯けむりを眺めながら気持ち良さそうに

団扇で風を送っている浴衣姿などで宜しいですかしら?」

 「ノ~、ノ~・・・女優の代役で湯浴みする写真がサンキューベリーマッチだ」

 「え?ええ・・・・そこまでのことは・・・・・」

 「この湯けむりの里、ひいては当宿のための有難いお話だ。お受けしなさい」

 「え?ええ?・・・・貴方・・・・・」

 「それではお綺麗な奥様の、お綺麗な帯を解かせていただきましょうかね」

 「妻は身重で鈍重なので私メもお手伝いしましよう」

 「そ、そんな、貴方・・・・・・・あ、あ、ああ~!!」

 「それでは私メは仕事に戻りますが、撮影のほど、ごゆっくりと。恵令奈、お撮り

いただいた後は、湯から上がったままの姿で寝間に侍らせていただいて、御酒も差し

上げなさい。お流れを頂戴できるよう、御奉仕には心を込めてだよ」

 「・・・あ、あ・・・あなた・・・」

 「喜んでくれる企画とは思っていたが、お綺麗な奥様と親しい関係になれるとは。

さ、さ、おみ足もお上げになって。お足袋も脱がさせていただきましょう」

 「・・・あ、あ・・・・」


          💀       💀       💀

 
 相手は伊豆一体の観光業界に勢力を張る政治家。

 機嫌を損ねると代々の老舗を捻り潰されるかもしれない・・・・

 夫が芸者上がりを妾にして小さな旅館を持たせていることもレナは知っていた。

 下手をすると婿養子に代々の老舗を乗っ取られる恐れさえある・・・・

 身重のお腹を抱えたレナは、悪徳政治家のオモチャになるしかなかった。

 帯をクルクル回され、襦袢の紐も解かれてしまって、レナが膨らみ切った下腹の

下に逆巻く黒い茂みを両手で覆ったころ、夫の姿は消えていたという。


 「お前たち夫婦の関係は一体どうなっておる?」なぜそこまで、この老舗旅宿を

牛耳っているのだ?」

 「倒産も寸前に追い込まれていた当宿を再建できたのは亭主の力あってのことで、

経営上の秘密を全て知っている亭主に父も頭が上がりません。それにレナもカラダで

卒業証書を貰ったような女ですので、帳簿も読めません。亭主が経営の全てを仕切る

ようになって参りましたの。レナを当宿の表看板に祭り上げ・・・・」

 「うむ。それでカラダを使う枕営業も亭主の指図で始めたのか?」

 「最初は、そこまでのことは・・・経営再建も緒に就いたばかりでしたのでレナも

必至で体当たり営業を始めました・・・暗黙の了解は亭主もしていましたが」

 「そんな苦労をしていたところに志保が現れた訳ね・・・・」

 「ええ、レナも必死でしたので、この女に先祖代々の名門旅館を乗っ取られるかと

思うともう・・・今となれば申し訳なくてたまりませんが・・・」

 「それは、もう忘れましょう。実の姉妹になりましょう・・・・」

 「・・・うむ。レナのことも小説にしたくなったわい」

 「志保も、妹のことを、もっと知りたくなりました・・・」

 「タイトルは『地獄湯の女』でいくか・・・」

 「それは勘弁してください。この湯の街で生きていけなくなります・・・」

 「大丈夫よ。レナのことだとは判らないように書いて下さるから」

 「・・・・では、我が道を振り返るためにも、存分にお書きくださいませ」

 「よし。所は伊香保温泉。女将の名はレミとする。小生を投影した老いた作家との

間に不義の子を宿したレミが、臨月の身を湯けむりに巻かれながら、レミに懸想した

若い銀行員に刺されて、『極楽の湯』が血染めの『地獄の湯』と化していく場面で、

幕を閉じることにする」

 「・・・・壮絶な『地獄湯の女』の生涯ですわね・・・・」

 「レナ。『地獄湯の女』を名作とするためだ。この離れ座敷で臨月の腹を抱えて、

極悪人に犯られたときのことを包み隠さず、話してはくれまいか」

 レナの顔に大粒の涙が浮かんだ。

 まさに地獄の湯で起こったことを包み隠さず、話し始める。


 「・・・・着物は全て脱がされいました。せめてオメコだけは隠そうとしましたが

手は届きません。情けなくて俯くと、お腹はもうパンパンで、茂みは見えませんの。

 「情けないわね。その姿で湯けむりに向かうのは・・・それを廊下から撮るの?」

 「いえ、勃起し切ったチンボで湯面を波立たせながら近寄って参りました」

 「もう、犯るのね!妊婦を・・・・・」

 「いえ、しばらくは湯の中で抱き寄せられ、すっかり黒ずみ大きくなっている乳首

や乳輪を散々乳繰り回しました。そして岩場の平らなところに尻を乗せられました。

両方の足首を掴んで股を裂かれました。その付け根のビラビラは自分で摘まんで拡げ

るよう命じられました。従業員が来るのが心配でなりませんでしたが、亭主の奴は、

大事な相談をしているので立ち入るなとでも厳命していたのでしょうね。散々に酷い

ことをされましたが、人影はずっと無かったと思います・・・・」

 「・・・・もうすぐ赤ちゃんが出て来るところを拡げさせるなんて酷いわね」

 「いちばん情けなかったのは、お乳を搾られたときでございます・・・」

 「出産前だからお乳は出ないでしょうに・・・・」

 「姉さんは子供を産んでいないから、御存知ないでしょうが、この時期になると、

絞れば出るのでございます・・・」

 「・・・・絞られてミルクを垂らしてしまったの?」

 「いえ、乳首をキュッ、キュッと摘ままれるとピュッと飛びますの・・・・」

 「まさに『地獄の湯』だな。して湯から上がり、どんな風に犯たれたのだ?」

 「すっかり太鼓腹です。乗らずに、レナに乗るよう命じました」

 「妊婦に対面騎乗位の『時雨茶臼』で腰を使わせる訳だな」

 「いえ、後ろ向きで跨がせられたので『撞木反り)』でした」

 「それだとピストン、ピストンしているお尻を叩くこともできるものねえ」

 「ええ、もう早く出させるしかないので懸命にピストンいたしましたけど」

 「妊婦だとカラダ重くて、上下の腰使いはままならいか・・・」

 「それで前後にねっとりグラインドさせる腰使いといたしました。ところが、

それだとオマメを擦り付けることになり・・・・」

 「・・・・・感じてしまったの?」

 「はい。感じてしまい、オメコがヌチョヌチョ、淫らな濡れ音を立ててしまい」

 「気持ちが良くても、悲しくて、悲しくてたまらないわね・・・・」

 「ええ、泣きながら愛液のヨダレも垂らしていたと思います・・・」

 「早く絞り取ってやることは出来たの?」

 「いえ、それが・・・・やはりカラダが重いので腰のグラインドもゆっくりとした

ものになり・・・レナはイキにイッテしまいますが男は悠然としたものでして・・・

お尻をペタペタ叩いて『御所車』を命じましたの・・・・男を咥えたまま尻を回して

いくのは得意でしたが、やはりカラダ重く、汗を流しながら、抜け出たものを収め、

また抜けたものを収め・・・何とか対面騎乗位の『時雨茶臼』に出来ましたけれど、

お乳に手が伸びてきて・・・・」

 「また、お乳を搾られたの?」

 「さようでございます・・・黒ずんで大きくなった乳首を指股で両方とも挟んで、

お乳を揉み回しますの・・・・」

 「また、ミルクが飛び散るわね・・・・・」

 「ええ、レナが腰を振っておりますので課長の顔はミルクだらけでしたが、美味し

そうに飲むのでございます・・・・」

 「・・・・・・・・・・・・・・」

 「言葉が途切れ申し訳ありません・・・顔中ミルクだらけの代議士が言いました。

『湯けむりの里でいちばんの美人若女将がブス顔で泣き喚くと、一段と可愛いわい。

ほれ、ほれ、もっと泣け!もっとブス女にしてやるぞ』・・・もう、死にたいほどの

恥ずかしさでございました・・・やっと出してくれたので、ほっとして顔をあげると

襖の隙間に眼が見えました。亭主の眼でございます。立ち去らずに覗き続けていたの

でございます。私はやったのではありません。私はやらされたのでございます。夫に

やらされたのでございます。『殺して!殺して!もう、殺して!!』亭主に泣き叫び

ながら失神いたしました・・・・」

 「・・・・・・・」

 「頬を打たれてレナが正気に戻った時には代議士の姿はもう消えていて・・・・・

オシッコだけでなく、少し脱糞もしていましたので、亭主はカラダを丁寧に拭っては

くれましたが・・・・」

 「うん、うん。レナ、もうそれぐらいにしておけ・・・」

 「お話は、まだございます。先ほどの話とも関わり、少し長くなりますが・・・」

 「・・・・・・・・」

 「女高生のころから男と遊び歩いたレナでございますが、本当に好きになった男が

一人だけでございます」

 「・・・・・・・・」

 姉さんのお耳にははいっているかと思いますが、十四歳の私のお腹を膨らませ堕胎

させた男でございます・・・・・・」


 



        






 











 






 


 




 



 






 



 



 



 





 

 

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