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第34話
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朝早くから冒険者ギルドに向かいクリスタルキングクラブの水晶片を見つける探索に向かう前に探索範囲に現れるモンスターや薬草などの採取物の依頼を受ける為に探す
まだ早い時間帯だからかそれほど冒険者は居らず並ぶことなくスムーズに依頼を受けることができた
依頼を受けて宿屋に帰ると朝食の時間までの間ユキとシェーレと共に魔力や闘気を鍛える鍛練を軽めに始める
「魔力や闘気も練習をするけどシェーレは闘気は使えるのか?」
『そうです。後輩ガニも魔力も闘気も両方使えるのです?』
『闘気ですか?使えますよ。魔力の方が得意ですけどね。ウサギ先輩はどっちが得意ですか?』
『闘気が得意なのです!だからと言って魔力でも後輩ガニには負けないです!』
ユキは身体から魔力を放出して身体に纏わせてシェーレの方を見てドヤ顔をしている
『どうです?後輩ガニにはこれくらい出来るです?』
『それくらいなら私も出来ますよ』
そう言ってシェーレはユキよりも多くの魔力を放出し身体に纏わせていく
『ほらウサギ先輩よりも多く魔力を纏えましたよ』
『ふ、ふん。今のはこれから探索に行く為に魔力の消費を抑える為に少ない魔力でしただけです。もっと魔力を使えば私も出来るです。証拠に見せてやるです!』
ユキの身体の中の多くの魔力を放出する前にそれを止めた
「今から魔力をそんなに一気に消費していると探索の時に使える魔力が少なくなるぞ」
『むぅ、仕方ないです。探索から帰ったら見せてやるです』
『ウサギ先輩、楽しみにしていますね』
魔力消費の少ない魔力操作や制御の練習を三人で始めていく
練習が終わり朝食を食べ終わるとルーツの町を出て湖岸に向けて歩いて進む
クォーツ湖の湖岸は砂浜でそこに生息している生き物はクォーツ湿地帯とほとんど変わらず新たにお化け貝という大きな二枚が砂の中に隠れている
クォーツ湖岸に着くとさっそく索敵魔法でモンスターの索敵をしてからクリスタルキングクラブの水晶片を探す為に波打ち際の砂浜を散策していく
「あそこにもいるな。引き摺り出すから倒してくれ」
『わかったです!』
『分かりました』
魔法で見つけた隠れているお化け貝砂の中から引き摺り出してユキとシェーレに戦闘をして貰う
引き摺り出したお化け貝をユキはツノに魔力や闘気を纏わせて圧縮し密度を高めてお化け貝の貝殻を貫いて倒した
一方でシェーレの方は昨日の戦闘で見せた衝撃波を放っていた分厚いハサミに魔力を纏わせて貝殻を叩き割ってお化け貝を倒していく
「シェーレのハサミの叩きつけも強いな」
『あるじ様、衝撃波は離れた敵に使い防御力が高く硬い生き物ならああやってハサミで叩きつけて倒していました』
シェーレなら魔力をもっと使えば召喚玉での契約の時の広がった召喚玉の結界なら破壊が出来たんじゃないのかと思いシェーレに聞くことにした
「シェーレ、お前ならあの時の召喚玉の結界を壊すことが出来たんじゃないか?」
『私の限界まで魔力を纏わせることが出来れば破壊出来ていた可能性はありますけどあるじ様の召喚玉の結界の中は居心地が良く抵抗しようと思う気持ちが少しずつなくなっていきましたから限界まで魔力を纏わせるのは時間のかかるので壊さなかったと思いますよ』
「ユキは召喚玉の結界の中は居心地が良かったのか?」
『居心地がよかったです』
『居心地が悪いと私たちモンスターも抵抗も激しくなりますからね』
「まあ確かに居心地悪いより居心地が良い方がいいもんな」
解体しながら三人で話していると解体したお化け貝の中から真珠が見つかった
「これ依頼にあったお化け貝の真珠だな。高く買い取って貰える素材が出て来たぞ」
『見せて欲しいです!』
『私も見てみたいです、あるじ様』
興味があったのか二人に先ほど手に入った真珠を見せてあげた
まだ早い時間帯だからかそれほど冒険者は居らず並ぶことなくスムーズに依頼を受けることができた
依頼を受けて宿屋に帰ると朝食の時間までの間ユキとシェーレと共に魔力や闘気を鍛える鍛練を軽めに始める
「魔力や闘気も練習をするけどシェーレは闘気は使えるのか?」
『そうです。後輩ガニも魔力も闘気も両方使えるのです?』
『闘気ですか?使えますよ。魔力の方が得意ですけどね。ウサギ先輩はどっちが得意ですか?』
『闘気が得意なのです!だからと言って魔力でも後輩ガニには負けないです!』
ユキは身体から魔力を放出して身体に纏わせてシェーレの方を見てドヤ顔をしている
『どうです?後輩ガニにはこれくらい出来るです?』
『それくらいなら私も出来ますよ』
そう言ってシェーレはユキよりも多くの魔力を放出し身体に纏わせていく
『ほらウサギ先輩よりも多く魔力を纏えましたよ』
『ふ、ふん。今のはこれから探索に行く為に魔力の消費を抑える為に少ない魔力でしただけです。もっと魔力を使えば私も出来るです。証拠に見せてやるです!』
ユキの身体の中の多くの魔力を放出する前にそれを止めた
「今から魔力をそんなに一気に消費していると探索の時に使える魔力が少なくなるぞ」
『むぅ、仕方ないです。探索から帰ったら見せてやるです』
『ウサギ先輩、楽しみにしていますね』
魔力消費の少ない魔力操作や制御の練習を三人で始めていく
練習が終わり朝食を食べ終わるとルーツの町を出て湖岸に向けて歩いて進む
クォーツ湖の湖岸は砂浜でそこに生息している生き物はクォーツ湿地帯とほとんど変わらず新たにお化け貝という大きな二枚が砂の中に隠れている
クォーツ湖岸に着くとさっそく索敵魔法でモンスターの索敵をしてからクリスタルキングクラブの水晶片を探す為に波打ち際の砂浜を散策していく
「あそこにもいるな。引き摺り出すから倒してくれ」
『わかったです!』
『分かりました』
魔法で見つけた隠れているお化け貝砂の中から引き摺り出してユキとシェーレに戦闘をして貰う
引き摺り出したお化け貝をユキはツノに魔力や闘気を纏わせて圧縮し密度を高めてお化け貝の貝殻を貫いて倒した
一方でシェーレの方は昨日の戦闘で見せた衝撃波を放っていた分厚いハサミに魔力を纏わせて貝殻を叩き割ってお化け貝を倒していく
「シェーレのハサミの叩きつけも強いな」
『あるじ様、衝撃波は離れた敵に使い防御力が高く硬い生き物ならああやってハサミで叩きつけて倒していました』
シェーレなら魔力をもっと使えば召喚玉での契約の時の広がった召喚玉の結界なら破壊が出来たんじゃないのかと思いシェーレに聞くことにした
「シェーレ、お前ならあの時の召喚玉の結界を壊すことが出来たんじゃないか?」
『私の限界まで魔力を纏わせることが出来れば破壊出来ていた可能性はありますけどあるじ様の召喚玉の結界の中は居心地が良く抵抗しようと思う気持ちが少しずつなくなっていきましたから限界まで魔力を纏わせるのは時間のかかるので壊さなかったと思いますよ』
「ユキは召喚玉の結界の中は居心地が良かったのか?」
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『居心地が悪いと私たちモンスターも抵抗も激しくなりますからね』
「まあ確かに居心地悪いより居心地が良い方がいいもんな」
解体しながら三人で話していると解体したお化け貝の中から真珠が見つかった
「これ依頼にあったお化け貝の真珠だな。高く買い取って貰える素材が出て来たぞ」
『見せて欲しいです!』
『私も見てみたいです、あるじ様』
興味があったのか二人に先ほど手に入った真珠を見せてあげた
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