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第21話
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ボスオークのドロップアイテム、異界を攻略したから現れた宝箱のアイテムの確認を終えた。
最後に異界攻略した事で得たポイントを消費して、早速次元空間出入り口監視視点の音声を自動調整機能を追加する。
これでいきなり大きな音が流されても問題なくなり、一々音量の調整をしなくて良くなった。
「こへで面倒な作業の手間が省けた。残りはあれだな。」
手に入ったポイントの半分は取って置き、残りの半分を次元空間の守りを強固にしていく。
「遠い場所の探索をさせるゴーレムをそろそろ作らないといけないからなあ。ポイントもあるし、新しいゴーレムボディを追加するか。」
動物型(小)、動物型(中)、昆虫型(小)、昆虫型(中)、爬虫類型(小)、恐竜型(小)の6つを新しく追加した。
この追加した動物型(小・犬)、昆虫型(小・蜂)で10機分を中級金属でゴーレムボディの建造し、新造したゴーレムコアを10機分搭載する。
だが、それだけだと昆虫型(小・蜂)は空を飛ぶ事が出来ない様で、羽型武装(小・虫の羽)を建造する必要があった。
「しまったな。これなら建造してから探索に行ってもらうべきだった。」
一度01ゴーレムの部隊には帰還して貰うと、先ほど建造して10機のゴーレムに情報の交換を行なって貰い、また01ゴーレムたちを見送った。
「いま送られた身体を動かす情報だと身体を動かさないと思う。だから、自分たちの元になった魔物の動きの情報で身体を動かしてみてくれ。」
そうして30センチの中級金属で建造された小型犬ゴーレムと小型蜂ゴーレムが身体を上手く動かそうとしているのを眺めながら、他のゴーレムたちは順調かと俯瞰視点の映像を確かめる。
「こっちは問題ないな。順調そうだ。」
ラプトル似の魔物を相手に一方的に狩りをする02ゴーレム率いるゴーレム部隊と、水場から鰐の魔物を誘き寄せて倒している01ゴーレム率いるゴーレム部隊の映像を確認していると、ヨタヨタとした動きだが小型犬ゴーレムたちは歩き出した。
小型蜂ゴーレムも翅を動かして空中に浮き上がる事に成功したが、自在に飛び回る事はまだ出来そうにない。
それでも1時間もすれば小型犬ゴーレムと小型蜂ゴーレムも身体を満足に動かす事が出来る様になっていた。
やはり複数体のゴーレム同士で情報の交換を毎回行なう事でより速く学習する事が出来たのだろう。
「これなら問題なく外の探索も出来るな。お前たちにはこれから探索を行なって貰う。行けるな。」
了解だと頷く様なジェスチャーを確認すると、俺の家の部屋に繋がる次元空間の出入り口を開いて小型犬ゴーレムと小型蜂ゴーレムたちを送る。
「部屋から出られないか。仕方ない。」
俺は部屋を出ると、周囲を警戒しながら玄関扉を開いて小型犬ゴーレムと小型蜂ゴーレムたちが外に出たのを確認すると、急いで次元空間へと走って戻った。
「ふぅ、魔物が近くに居なくて良かった。」
ひと息吐いた俺は早速小型犬ゴーレムと小型蜂ゴーレムのどちらにも付けた出入り口の登録から俯瞰視点で確認をする。
小型犬ゴーレムたちは地面を走る様に進んで行き、小型蜂ゴーレムたちは障害物のない空を真っ直ぐに飛んで異界の入り口である黒い光の柱へと向かって行く。
「これなら小型蜂ゴーレムたちを増やす方が良かったな。」
空中で戦う事が出来る魔物は今までで蜂の魔物しかいない。今回小型犬ゴーレムと小型蜂ゴーレムたちを向かわせているのは飛行型魔物が居ない為、安全に小型蜂ゴーレムたちは進んでいる。
それとは別に小型犬ゴーレムたちは犬の魔物の異界が攻略される前に外に出ていたと思われる犬の魔物の群れに追われていた。
「異界に向かう事を優先する様に指示を出したからか?」
今回の探索の目的は出入り可能な異界を増やす事だ。その為、小型犬ゴーレムと小型蜂ゴーレムには異界の中に入る事を優先する様に指示を出している。
だから、小型犬ゴーレムたちは犬の魔物の群れと戦わないのかも知れない。
「倒せる様なら倒しても構わないぞ。」
このまま終われ続けて進行方向にまた違う魔物が現れれば挟み撃ちになってしまうので小型犬ゴーレムたちの指示を変える。
すると、指示を変えた結果、小型犬ゴーレムたちは反転し、追っていた犬の魔物の群れに襲い掛かった。
身体の大きさが5、6倍ほど違うが小型犬ゴーレムたちは果敢に襲い掛かり、犬の魔物の喉を狙って噛み千切ろうと攻撃を繰り返して犬の魔物の群れを全滅させた。
はっきり言って小型犬ゴーレムたちの戦い方は恐ろしかった。知らない人が見れば、下手したら犬の魔物よりも恐ろしい存在に見えていただろう。
犬の魔物の群れを倒し終われば小型犬ゴーレムはドロップアイテムを拾わずに走り出した。
それを俯瞰視点で見ていた俺は若干もったいなく感じたが、それでも今回はポイントだけで我慢する事にする。
そうして探索していると、小型蜂ゴーレムたちが入ったことのない異界の入り口付近までたどり着く。
「ここまで変わるのか、一ヶ月も経ってないだろうに……。」
異界の入り口である黒い光の柱の付近はアスファルトから大量の草が生えており、黒い光の柱の付近は草原に変わっていた。
その草原や草原の周りを大量のウサギの魔物と思われる魔物が動いているのが空高くの俯瞰視点から見える。
俺は小型蜂ゴーレムたちに異界の入り口に入る様に指示を出すと、ウサギの魔物の異界の中に小型蜂ゴーレムたちは侵入する。
侵入した小型蜂ゴーレムたちに指示を出して周囲にウサギの魔物が居ない位置に降りて貰うと、その位置に次元空間の出入り口を登録した。
それが終われば小型蜂ゴーレムたちにウサギの魔物の異界を出て、次の異界に向かう様に指示を出した。
それから今日の探索終了時間までの間に、小型犬ゴーレムと小型蜂ゴーレムたちは異界の登録を4つする事が出来た。
ウサギの異界、亀の異界、鶏の異界、ゴブリンの異界の4つだ。
その内の3つ、ウサギの異界と亀の異界と鶏の異界は小型蜂ゴーレムが侵入して登録する事の出来た異界。
小型犬ゴーレムたちが侵入して登録する事が出来た異界はゴブリンの異界だけだった。
今後の異界の登録を行なう探索では小型蜂ゴーレムでの探索を行なう事にし、小型犬ゴーレムはドール型ゴーレムと組んで魔物を倒すのに使う事に決める探索結果だった。
最後に異界攻略した事で得たポイントを消費して、早速次元空間出入り口監視視点の音声を自動調整機能を追加する。
これでいきなり大きな音が流されても問題なくなり、一々音量の調整をしなくて良くなった。
「こへで面倒な作業の手間が省けた。残りはあれだな。」
手に入ったポイントの半分は取って置き、残りの半分を次元空間の守りを強固にしていく。
「遠い場所の探索をさせるゴーレムをそろそろ作らないといけないからなあ。ポイントもあるし、新しいゴーレムボディを追加するか。」
動物型(小)、動物型(中)、昆虫型(小)、昆虫型(中)、爬虫類型(小)、恐竜型(小)の6つを新しく追加した。
この追加した動物型(小・犬)、昆虫型(小・蜂)で10機分を中級金属でゴーレムボディの建造し、新造したゴーレムコアを10機分搭載する。
だが、それだけだと昆虫型(小・蜂)は空を飛ぶ事が出来ない様で、羽型武装(小・虫の羽)を建造する必要があった。
「しまったな。これなら建造してから探索に行ってもらうべきだった。」
一度01ゴーレムの部隊には帰還して貰うと、先ほど建造して10機のゴーレムに情報の交換を行なって貰い、また01ゴーレムたちを見送った。
「いま送られた身体を動かす情報だと身体を動かさないと思う。だから、自分たちの元になった魔物の動きの情報で身体を動かしてみてくれ。」
そうして30センチの中級金属で建造された小型犬ゴーレムと小型蜂ゴーレムが身体を上手く動かそうとしているのを眺めながら、他のゴーレムたちは順調かと俯瞰視点の映像を確かめる。
「こっちは問題ないな。順調そうだ。」
ラプトル似の魔物を相手に一方的に狩りをする02ゴーレム率いるゴーレム部隊と、水場から鰐の魔物を誘き寄せて倒している01ゴーレム率いるゴーレム部隊の映像を確認していると、ヨタヨタとした動きだが小型犬ゴーレムたちは歩き出した。
小型蜂ゴーレムも翅を動かして空中に浮き上がる事に成功したが、自在に飛び回る事はまだ出来そうにない。
それでも1時間もすれば小型犬ゴーレムと小型蜂ゴーレムも身体を満足に動かす事が出来る様になっていた。
やはり複数体のゴーレム同士で情報の交換を毎回行なう事でより速く学習する事が出来たのだろう。
「これなら問題なく外の探索も出来るな。お前たちにはこれから探索を行なって貰う。行けるな。」
了解だと頷く様なジェスチャーを確認すると、俺の家の部屋に繋がる次元空間の出入り口を開いて小型犬ゴーレムと小型蜂ゴーレムたちを送る。
「部屋から出られないか。仕方ない。」
俺は部屋を出ると、周囲を警戒しながら玄関扉を開いて小型犬ゴーレムと小型蜂ゴーレムたちが外に出たのを確認すると、急いで次元空間へと走って戻った。
「ふぅ、魔物が近くに居なくて良かった。」
ひと息吐いた俺は早速小型犬ゴーレムと小型蜂ゴーレムのどちらにも付けた出入り口の登録から俯瞰視点で確認をする。
小型犬ゴーレムたちは地面を走る様に進んで行き、小型蜂ゴーレムたちは障害物のない空を真っ直ぐに飛んで異界の入り口である黒い光の柱へと向かって行く。
「これなら小型蜂ゴーレムたちを増やす方が良かったな。」
空中で戦う事が出来る魔物は今までで蜂の魔物しかいない。今回小型犬ゴーレムと小型蜂ゴーレムたちを向かわせているのは飛行型魔物が居ない為、安全に小型蜂ゴーレムたちは進んでいる。
それとは別に小型犬ゴーレムたちは犬の魔物の異界が攻略される前に外に出ていたと思われる犬の魔物の群れに追われていた。
「異界に向かう事を優先する様に指示を出したからか?」
今回の探索の目的は出入り可能な異界を増やす事だ。その為、小型犬ゴーレムと小型蜂ゴーレムには異界の中に入る事を優先する様に指示を出している。
だから、小型犬ゴーレムたちは犬の魔物の群れと戦わないのかも知れない。
「倒せる様なら倒しても構わないぞ。」
このまま終われ続けて進行方向にまた違う魔物が現れれば挟み撃ちになってしまうので小型犬ゴーレムたちの指示を変える。
すると、指示を変えた結果、小型犬ゴーレムたちは反転し、追っていた犬の魔物の群れに襲い掛かった。
身体の大きさが5、6倍ほど違うが小型犬ゴーレムたちは果敢に襲い掛かり、犬の魔物の喉を狙って噛み千切ろうと攻撃を繰り返して犬の魔物の群れを全滅させた。
はっきり言って小型犬ゴーレムたちの戦い方は恐ろしかった。知らない人が見れば、下手したら犬の魔物よりも恐ろしい存在に見えていただろう。
犬の魔物の群れを倒し終われば小型犬ゴーレムはドロップアイテムを拾わずに走り出した。
それを俯瞰視点で見ていた俺は若干もったいなく感じたが、それでも今回はポイントだけで我慢する事にする。
そうして探索していると、小型蜂ゴーレムたちが入ったことのない異界の入り口付近までたどり着く。
「ここまで変わるのか、一ヶ月も経ってないだろうに……。」
異界の入り口である黒い光の柱の付近はアスファルトから大量の草が生えており、黒い光の柱の付近は草原に変わっていた。
その草原や草原の周りを大量のウサギの魔物と思われる魔物が動いているのが空高くの俯瞰視点から見える。
俺は小型蜂ゴーレムたちに異界の入り口に入る様に指示を出すと、ウサギの魔物の異界の中に小型蜂ゴーレムたちは侵入する。
侵入した小型蜂ゴーレムたちに指示を出して周囲にウサギの魔物が居ない位置に降りて貰うと、その位置に次元空間の出入り口を登録した。
それが終われば小型蜂ゴーレムたちにウサギの魔物の異界を出て、次の異界に向かう様に指示を出した。
それから今日の探索終了時間までの間に、小型犬ゴーレムと小型蜂ゴーレムたちは異界の登録を4つする事が出来た。
ウサギの異界、亀の異界、鶏の異界、ゴブリンの異界の4つだ。
その内の3つ、ウサギの異界と亀の異界と鶏の異界は小型蜂ゴーレムが侵入して登録する事の出来た異界。
小型犬ゴーレムたちが侵入して登録する事が出来た異界はゴブリンの異界だけだった。
今後の異界の登録を行なう探索では小型蜂ゴーレムでの探索を行なう事にし、小型犬ゴーレムはドール型ゴーレムと組んで魔物を倒すのに使う事に決める探索結果だった。
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