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第20話
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宝箱から手に入ったアイテムは鑑定用紙が10枚、金属製の斧が1つ、緑色の宝石が1つの3種類のアイテムが入っていた。
その内の金属製の斧と緑色の宝石は入っていた鑑定用紙を使って調べると、金属製の斧は鉄の斧。緑色の宝石はエメラルドだった。
どちらも素材生成の登録が可能なのかを試してみると、鉄の斧は中級金属(鉄)へと変わり、エメラルドは下級宝石(エメラルド)に変わった。
次に異界を攻略した事で手に入ったポイントと異界のボスや魔物を倒して手に入れたポイントを使って祝福の強化を行なっていく。
ゴーレムマスターのウインドウを表示すると、今回は全てのコアのレベルを1つ上げて4レベルにし、ゴーレムボディの方も全て2レベルまで上げて今はお終いだ。
次に次元空間に新しく武装を仕舞う為の空間を作り、今後は空間7を武装を仕舞う空間にする様に全ゴーレムたちに通達していく。
それでもまだ余るポイントで次元空間出入り口監視視点を音声と録画機能に俯瞰視点の範囲を広げる強化を施した。
残りのポイントは半分は次元空間内の防衛の為に使い、残りの半分のポイントでは取って置く事にした。
こうして午前中で稼いだポイントの使い終わると、俺も休みに入った。
そして午後になると、ゴーレムたちを残りの次元空間の出入り口を登録している異界の攻略にゴーレムたちを送って行く。
午後はオークの異界の攻略とラプトルの異界にある黒い柱の発見を目標にしてゴーレムたちを見送った。
01ゴーレムがリーダーとなりオーク異界の攻略をするのはゴーレム20機だ。
もう1つの班02ゴーレムをリーダーにした10機のゴーレムの班がラプトル異界を探索を行なっている。
そんな2つ映し出されている俯瞰視点の内、俺は01ゴーレムの方の俯瞰視点を拡大しながら見始めた。
01ゴーレムが触れた黒い柱が消えて現れたのはオークよりも大きな2メートルはあるボスのオーク。
ボスオークは他のオークとは違って剣と盾を装備している。これは異界で現れる棍棒をそうびしているオークよりも攻撃力がありそうだ。
「ブォオオオオオオオオオ!!!!!!」
大口を開けて叫んでいる姿を見せる。これまでなら音声が聞こえなかったが、今回は次元空間出入り口監視視点を強化したお陰で音声も聞こえる様になっていた。
「うるさいな。」
ボスオークの咆哮は大きく、あまりのうるささに音声の音量を低くする。が、それだと他の音まで聞きづらくなる。
「めんどくさいな。」
ボスオークの咆哮のせいでまた音量を弄らないといけない事に苛つくが、音量を元に戻して音声機能をオフにする事にした。
折角音声機能を付けたのにもったいない事をしたと後悔するが、大きく耳障りなボスオークの咆哮のせいで気分は最悪だ。
そんな状態で苛立つがボスオークが倒される瞬間を見るだけでも気分は晴れるかと思い画面を眺める。
そうして眺めている画面にはボスオークを囲んで槍型武装で突き刺し、棒型武装で叩いてダメージを与えているところだった。
ボスオークも剣や盾を使って抵抗している。だが、それでカバー出来る範囲よりも四方八方から攻撃するゴーレムたちの方が有利な状態だ。
このままボスオークを完封する事が出来るのが理想だが、それでも異界のボスだった。
ボスオークダメージ覚悟で自身の前方に向かって突進したのだ。
それからのボスオークの行動は盾を構えて突進しながら剣を振るうと言う行動に変わる。
常に動き回るボスオークにゴーレムたちは攻撃を受けない様にするのがやっとの状態になるが、その内のゴーレムの1機がサブ武器にしていた棒型武装を投擲した事でボスオークに命中し、ボスオークは足を絡れさせて転倒したのだ。
その際にボスオークは剣と盾を手放してしまう。
それを見てチャンスだと判断したゴーレムたちは一斉に近付いてそれぞれの武装で攻撃し始める。
ボスオークが立ち上がろうとするのを常に妨害して行き、それから一度もボスオークに反撃を許さずにゴーレムたちはボスオークを完封するのだった。
「よし!よくやった!!」
最後の方はみっともなく丸まってゴーレムたちの攻撃を受けていたボスオークの姿に苛ついていた気持ちも収まり気分が良い。
これで異界攻略のポイントも入り、そのポイントを使って音声を自動で最適化する機能を追加する事が出来る。
でもその前にゴーレムたちの回収したアイテムを調べる必要があるか。今もボスオークの変わった砂の山と宝箱からアイテムを回収するゴーレムたちの姿を見て思う。
俯瞰視点で魔物が居ない事を確認して次元空間の出入り口を開き、ゴーレムたちが入るのを確認すると出入り口を閉じてゴーレムたちの元に向かう。
「ボス戦、お疲れさま。今回は損傷の大きなゴーレムは居ない。だから、みんなには鰐の異界にこれから行ってもらう。反対意見はあるか?」
全体を見ると01ゴーレムが手を挙げた。それを見て01ゴーレムにホワイトボードを持っていく。
ホワイトボードに01ゴーレムが何を反対しているのかを書いてもらうと、どうやら武装の耐久度が気になる様だ。
ボスオークとの戦いを行なったゴーレムたちの武装の耐久度を確認すると、確かにボスオークの剣で打ち合い、盾で防がれた影響で武装の耐久度が落ちていた。
「質は落ちるが前に使っていた槍型武装が武装庫の中に入っているから交換してくれ。耐久度が減った武装は修理しておくから。」
ゴーレムたちのメイン武装を回収して修理に回すと、ゴーレムたちが武装庫の中から武装を持って現れると、鰐の異界の出入り口を開いてゴーレムたちを見送った。
ゴーレムたちを見送った俺はボスオークのドロップアイテムと宝箱から回収したアイテムを持って生活空間に戻る。
「ボスオークからは肉と使っていた盾がドロップアイテムか。」
ボスオークの肉は素材登録に使用して盾は中級金属(鉄)に変える。
「次は宝箱か。ポーションと生産用のレシピ、それに何かの器具が一式か。」
鑑定用紙を使って調べればポーションは中級回復ポーション。下級よりも効果が高いそうだ。
次に生産用のレシピは鍛治場のレシピだ。レシピ通りに作れば鍛治仕事を行なえる場所を作れると思われる。
最後の器具は簡易型鍛治セットと言うアイテムだった。鍛治場を作る際に使う事がレシピを見ればなんとなく分かった。
だが、鍛治場作りは必要ないので作る事はないだろうけど。
その内の金属製の斧と緑色の宝石は入っていた鑑定用紙を使って調べると、金属製の斧は鉄の斧。緑色の宝石はエメラルドだった。
どちらも素材生成の登録が可能なのかを試してみると、鉄の斧は中級金属(鉄)へと変わり、エメラルドは下級宝石(エメラルド)に変わった。
次に異界を攻略した事で手に入ったポイントと異界のボスや魔物を倒して手に入れたポイントを使って祝福の強化を行なっていく。
ゴーレムマスターのウインドウを表示すると、今回は全てのコアのレベルを1つ上げて4レベルにし、ゴーレムボディの方も全て2レベルまで上げて今はお終いだ。
次に次元空間に新しく武装を仕舞う為の空間を作り、今後は空間7を武装を仕舞う空間にする様に全ゴーレムたちに通達していく。
それでもまだ余るポイントで次元空間出入り口監視視点を音声と録画機能に俯瞰視点の範囲を広げる強化を施した。
残りのポイントは半分は次元空間内の防衛の為に使い、残りの半分のポイントでは取って置く事にした。
こうして午前中で稼いだポイントの使い終わると、俺も休みに入った。
そして午後になると、ゴーレムたちを残りの次元空間の出入り口を登録している異界の攻略にゴーレムたちを送って行く。
午後はオークの異界の攻略とラプトルの異界にある黒い柱の発見を目標にしてゴーレムたちを見送った。
01ゴーレムがリーダーとなりオーク異界の攻略をするのはゴーレム20機だ。
もう1つの班02ゴーレムをリーダーにした10機のゴーレムの班がラプトル異界を探索を行なっている。
そんな2つ映し出されている俯瞰視点の内、俺は01ゴーレムの方の俯瞰視点を拡大しながら見始めた。
01ゴーレムが触れた黒い柱が消えて現れたのはオークよりも大きな2メートルはあるボスのオーク。
ボスオークは他のオークとは違って剣と盾を装備している。これは異界で現れる棍棒をそうびしているオークよりも攻撃力がありそうだ。
「ブォオオオオオオオオオ!!!!!!」
大口を開けて叫んでいる姿を見せる。これまでなら音声が聞こえなかったが、今回は次元空間出入り口監視視点を強化したお陰で音声も聞こえる様になっていた。
「うるさいな。」
ボスオークの咆哮は大きく、あまりのうるささに音声の音量を低くする。が、それだと他の音まで聞きづらくなる。
「めんどくさいな。」
ボスオークの咆哮のせいでまた音量を弄らないといけない事に苛つくが、音量を元に戻して音声機能をオフにする事にした。
折角音声機能を付けたのにもったいない事をしたと後悔するが、大きく耳障りなボスオークの咆哮のせいで気分は最悪だ。
そんな状態で苛立つがボスオークが倒される瞬間を見るだけでも気分は晴れるかと思い画面を眺める。
そうして眺めている画面にはボスオークを囲んで槍型武装で突き刺し、棒型武装で叩いてダメージを与えているところだった。
ボスオークも剣や盾を使って抵抗している。だが、それでカバー出来る範囲よりも四方八方から攻撃するゴーレムたちの方が有利な状態だ。
このままボスオークを完封する事が出来るのが理想だが、それでも異界のボスだった。
ボスオークダメージ覚悟で自身の前方に向かって突進したのだ。
それからのボスオークの行動は盾を構えて突進しながら剣を振るうと言う行動に変わる。
常に動き回るボスオークにゴーレムたちは攻撃を受けない様にするのがやっとの状態になるが、その内のゴーレムの1機がサブ武器にしていた棒型武装を投擲した事でボスオークに命中し、ボスオークは足を絡れさせて転倒したのだ。
その際にボスオークは剣と盾を手放してしまう。
それを見てチャンスだと判断したゴーレムたちは一斉に近付いてそれぞれの武装で攻撃し始める。
ボスオークが立ち上がろうとするのを常に妨害して行き、それから一度もボスオークに反撃を許さずにゴーレムたちはボスオークを完封するのだった。
「よし!よくやった!!」
最後の方はみっともなく丸まってゴーレムたちの攻撃を受けていたボスオークの姿に苛ついていた気持ちも収まり気分が良い。
これで異界攻略のポイントも入り、そのポイントを使って音声を自動で最適化する機能を追加する事が出来る。
でもその前にゴーレムたちの回収したアイテムを調べる必要があるか。今もボスオークの変わった砂の山と宝箱からアイテムを回収するゴーレムたちの姿を見て思う。
俯瞰視点で魔物が居ない事を確認して次元空間の出入り口を開き、ゴーレムたちが入るのを確認すると出入り口を閉じてゴーレムたちの元に向かう。
「ボス戦、お疲れさま。今回は損傷の大きなゴーレムは居ない。だから、みんなには鰐の異界にこれから行ってもらう。反対意見はあるか?」
全体を見ると01ゴーレムが手を挙げた。それを見て01ゴーレムにホワイトボードを持っていく。
ホワイトボードに01ゴーレムが何を反対しているのかを書いてもらうと、どうやら武装の耐久度が気になる様だ。
ボスオークとの戦いを行なったゴーレムたちの武装の耐久度を確認すると、確かにボスオークの剣で打ち合い、盾で防がれた影響で武装の耐久度が落ちていた。
「質は落ちるが前に使っていた槍型武装が武装庫の中に入っているから交換してくれ。耐久度が減った武装は修理しておくから。」
ゴーレムたちのメイン武装を回収して修理に回すと、ゴーレムたちが武装庫の中から武装を持って現れると、鰐の異界の出入り口を開いてゴーレムたちを見送った。
ゴーレムたちを見送った俺はボスオークのドロップアイテムと宝箱から回収したアイテムを持って生活空間に戻る。
「ボスオークからは肉と使っていた盾がドロップアイテムか。」
ボスオークの肉は素材登録に使用して盾は中級金属(鉄)に変える。
「次は宝箱か。ポーションと生産用のレシピ、それに何かの器具が一式か。」
鑑定用紙を使って調べればポーションは中級回復ポーション。下級よりも効果が高いそうだ。
次に生産用のレシピは鍛治場のレシピだ。レシピ通りに作れば鍛治仕事を行なえる場所を作れると思われる。
最後の器具は簡易型鍛治セットと言うアイテムだった。鍛治場を作る際に使う事がレシピを見ればなんとなく分かった。
だが、鍛治場作りは必要ないので作る事はないだろうけど。
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