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1章

閑話...休日のもふもふ

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前回で俺は巨大なもふもふを2体手に入れました。この文から察して欲しいが、召喚獣として使う気は一切ない。一生もふもふ要員として働いてもらう

「カムイ、もふもふだねーぇよーしよし」

今日は休日完全完璧なoffの日だ。こうなったらログハウス、俺氏の家(居候先)に迎え入れてモフるしかない

大きすぎると、抜け毛処理がめんどいという理由でアルバートさんとリアリックに入れて貰えないけど小さければ問題なし。カムイ1人で畳2条分はとっちゃう、なので今はゴールデンレトリバーサイズでございます。
チカフは俺ではなくリアリックさんに懐いた....ツヤサラの毛は俺ではなくリアリックさんが一人占め。

「カムイぃーー!きっもぃー。」

「同じ猫耳同士がモフってどうする、自分のでやれ」

「えぇ、、だってぇ触ったら....気持ち、良くなるじゃん/////」

すると、お腹辺りに熱くて芯のあるものが出てきた。

なんだろこれ?
触った感じドロドロしてる

「おい、やめろ」

「何これ?」

「性器だよ、ちんこ。この野郎‥‥」

「?、、、!! ......(((引」

だだだだ、だってお腹らへんもふもふ過ぎて、、ついついもっと触りたくなって気がついたらお腹に顔があったんだよ‥‥
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