楽しい幼ちん園

てつじん

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第14章 蒼海(3歳)

蒼海(3歳)2/6

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ジャングルジムによじ上ることは出来ても、そこから1人で下りることの出来ない蒼海。
怖くて両手をパイプから離すことができず腰を「く」の字に曲げたまま無抵抗の状態で、僕は蒼海のパンツを容赦なく引きずり下した。
幼児体形の丸みを帯びたお腹の下に、らっきょう型のおちんちんが可愛らしくくっ付いていた。
僕はそのおちんちんの一番膨らんでいる先端部分を指で軽く摘まみ、しばらくの間、やさしく揉み解してやった。

それでも蒼海はじっと身動きをせず、黙って揉ませてくれた。
だから僕はちょっといい気になって、空いたほうのもう片っぽの手を蒼海のお尻の割れ目に滑り込ませて、穴の周囲を指先で擦るようにして触ってみた。

そんな事をされながらも蒼海は、おちんちんの方は揉まれて気持ちいいって言うし肛門の方はくすぐったいって、そう言った。
まぁどっちにしても、3歳のショタにしては思った以上に感度が良い身体の持ち主なのかもしれない、って僕はその時そう思った。

だから、もっともっと、気持ちよくしてあげるね‥‥
あおくんのおちんちんと、お尻の穴‥‥

下半身裸の蒼海を抱きかかえ、僕はそのまま部屋の片隅に連れ込んだ。
そこでバンザイをさせながらシャツを脱がせ、膝のあたりまで下していたズボンとパンツを両脚から引き抜いた。
蒼海はそのときバランスを崩して転びそうになり僕の身体にしがみついてきたから、僕も反射的に蒼海の身体を抱きとめた。
手に触れた蒼海の素肌が、ただそれだけなのに僕を興奮させた。

蒼海の身体に触れたい、蒼海の素肌に、もっと、もっと‥‥

よくデパートなんかで子供のマネキンの着替えをしているときとかあるけど、裸になってもおちんちんが付いていなくてリアリティがないなぁ、とか思うけど、いまここにマネキンなんかじゃない本物の男の子が素っ裸で立っている。
しかも蒼海は嫌がることも、なにひとつ不思議がることもなく、されるがままに僕の目の前で全裸になってくれた。
いま蒼海は、僕にとって最高のマネキンだった。

その姿を僕はじっと観察した。
こぼれ落ちそうな頬、むちむちした手足、狭い肩幅に薄い胸板、華奢な首筋と左右に広がる鎖骨、真っ直ぐに伸びた背骨とその下に続くお尻、前面には柔らかそうなお腹と形のいいおへそがあって‥‥
そして何よりも、先端部分がきゅっと窄まってまだすっぽりと皮に包まれたままの幼児のドリちん‥‥

これら全部がいま僕の目の前にあって、好きなだけ触ることができる。

「あおくん、裸んぼになっちゃったね」

そう言ったものの、よくよく考えてみれば蒼海を全裸にしちゃったのは僕なんだよな、って思った。
でもホント、蒼海は全然恥ずかしがる様子もなく、手で自分のおちんちんを隠すことすらしなかった。
衣服を全部脱がされて全裸にされても、3歳くらいだとあまり恥ずかしいという感じはないのかもしれない。

「座って」

僕は蒼海の両肩に手を掛け、床に座るよう力を入れた。
蒼海はその場にぺたんと腰を下ろし、両腕で膝を抱えながら体育座りをした。
最初きょとんとしていたけど、不意に僕と目が合った瞬間にちょっと微笑んだその表情が可愛らしかった。

「あおくんさぁ、さっき、ジャングルジムの一番上に登ったでしょ」

真っ直ぐ僕の目を見て話を聞いている。

「そのときさ、怖くておちんちん、縮んじゃったんだよね?」

首を傾げながら、曖昧に頷いた。

「僕にもう一度、よく見せてくれる?」
「あおくんの、おちんちん」

今度は反対の方向に首が傾いた。

「どのくらい縮んじゃったのかなぁ、って」
「見てもいいよね?」
「あおくんのおちんちん」

僕は畳みかけるようにそう言いながら、膝を抱え込んでいた蒼海の両腕を解いて、ぴっちりと閉じていた両膝をこじ開けた。
最初は膝にぎゅっと力が入っていたけど、一回それが解けてしまったら後は簡単にぱかっと脚を開いてくれた。
股の間に挟まれるようにしてちょこんとくっ付いている蒼海の完全包茎のショタちんが再び僕の目の前に現れた。

一旦、体育座りの姿勢が崩れると今度は両手を後ろに付いてM字開脚の格好になった。
まるでシリコーン製の玩具おもちゃのような造形のおちんちんと、その下にぶら下がるようにしてくっ付いているまん丸いクルミのような玉袋。
蒼海は少し飽きてきたのか貧乏ゆすりをするように上体を小刻みに揺らした。
するとそれに合わせてやわらかそうなおちんちんもぷるんぷるんと左右に揺れた。

「あおくんのおちんちん、可愛いね」
「食べちゃおっかなー」

僕は蒼海の反応を見るため、ちょっとふざけた素振りで言った。

「だーめー」

にこにこ笑っている。

「ダメなの?」
「どうして?」

両手で蒼海の両太ももを擦りながら聞いた。

「血、出るから」

「血?」

「だって、おちんちん食べられちゃったら血、出るから」

僕は太ももを擦っていた手をそのまま奥へ滑らせ、指先でおちんちんの先端を数回弾いた。

「あと、なくなっちゃたら困るー」

蒼海はもてあそばれている自分のおちんちんを見ながら、続けて言った。

「あと、おしっこもできない」

両脚をM字に大きく開いてくれているから触り放題だ。
袋の中のたまの大きさを指で確認した。

うわっ、ちっさっ‥‥

枝豆くらいの大きさしかなかった。

「大丈夫だよ、ホントに食べたりしないから」
「お口に入れて、食べる真似だけ」

「血、出ない?」

「出ないよ」

「痛くない?」

「痛くない」

「なくなんない?」
「おちんちん」

「うん、なくならないよ」
「舐めるだけだもん」

「‥‥」

「どっちかって言うと、気持ちいいと思うよ」

「気持ちいいの?」

「うん、気持ちよーく、舐めてあげる」

「わかった」
「なら、いいよ」

僕は腹這いになって蒼海のM字開脚の間に顔を埋めるようにして、包茎のおちんちんを咥えた。
はじめびっくりするかなと思ったんだけど、くすぐったがって腰をくねくね振っただけだった。
でも左右の手で両脚を押さえてたから、僕の口から外れることはなかった。
しゃぶってあげていると下半身が感じているのか、段々と両脚が閉じてきてしまった。
で、その度に両手で脚を押し広げるんだけど、小さい子の股関節はホント柔らかくて、どこまでも大きく開くような感じがした。

そのうちに蒼海はその体勢にも疲れてきたみたいで、後ろ手に上体を支えていた腕を外し、とうとう床の上に仰向けになってころんと寝そべってしまった。
両脚も投げ出すようにして自分から伸ばして広げ、僕に舐めやすくしてくれたみたいだった。
だから睾丸の下から舐め上げたり、全部丸ごと口に含んで舌で転がしたりして、舐めてあげることができた。

つるつるですべすべした、実に舌触りのいい皮に包まれたおちんちんなんだけど、でもやっぱり完全に勃起はしなかった。
包茎の上から舐めてあげていたから、たぶんそんなに刺激がないんだと思う。

ならばお尻の穴、舐めてみよっかな‥‥

ふと、そう思った。

「あおくん、おしりもきれいにしよっか」

蒼海の返事を待つこともなく、両脚を上にぐいっと持ち上げた。
紫がかった淡いピンク色の穴は、その部分が排便以外の経験を全くしていないことを、直ぐに僕に理解させた。
だから迷わず吸い付いた。
吸い付いて舌先を尖らせ挿入しようとしたけれど、きゅっと締まって押し戻されてしまった。

いい締め付け具合だ‥‥

「あおくん、どお?」
「お尻の穴、気持ちいいかな?」

「う、うん‥‥」
「で、でもね、ちょっと、くしゅぐったい‥‥」

僕もちょっと笑った。
そしてその後も、続けて何往復も何往復も舌先で愛撫したり、ちゅばって恥ずかしい音が出るくらいに強く吸った。

両脚を下に降ろした後は、産毛すら生えていないおちんちんの付け根を丁寧に舐め、そのままおへそへ舌先を這わせた。
お腹の真ん中に何かの目印のように窪んでいる形のいいおへその中にも舌を入れてみた。
これは相当くすぐったかったみたいでお腹を大きく波打たせてケタケタと声を上げて笑った。

「くしゅぐったいよぉ」

蒼海があまりにもお腹を波打たせるので、おへそはもう舐められなくなってしまった。
その代わりに身体の両側に沿って手を這わせ、両腕を持ち上げるようにバンザイさせながら胸に舌先を這わせた。
乳輪を吸いながら舌先で乳首をちろちろと刺激してみた。
おへそのときはあんなにくすぐったがったのに、乳首を舐め始めたら急に大人しくなった。
と言うより、あごが少し上がって呼吸が深く大きくなったところをみると、明らかに乳首がこの子の性感帯のひとつであることを証明していた。

「あおくん、今日はお迎え遅いみたいだよ」
「きっとお家に帰っても、お風呂入れないね」
「だから僕があおくんの身体、舐めてきれいにしてあげるよ」

蒼海は乳首を吸われながら、とろーんとした眼差しで静かに頷いた。

胸をさんざん舐めた後は細い首筋に舌を這わせ唇で丁寧に愛撫し、それから頬にキスをした。
耳たぶを吸いながら、手のひらで全身を愛撫していたんだけど毛穴すらないんじゃないかと思うほど、すべすべした肌をしていた。
僕は両手両足全部の指に至るまで、念入りに蒼海の全身を舐めまくり、しゃぶりつくした。

両方の手首を蒼海の頭上でひとまとめにして掴み、自由を奪いながらつるつるの腋の下にも舌を這わせた。
汗臭さは全くなくて少し甘いような香りがした。

赤ちゃんの匂いだ‥‥
そうか、蒼海の体臭はまだ少し母乳の香りが混ざってるんだ‥‥

僕はもう一度、腋の下を舐めた。
少しくすぐったいみたいで、腋を閉じようとした。

「身体、全部舐めてきれいにしてあげるね」

蒼海は頷いた。
全身を舐められることを嫌がってはいないみたいだった。
静かに目を閉じ僕の舌先が触れる部分に全神経を集中させているみたいだった。

「あおくん、どこが一番気持ちいい?」
「舐められると」

「んとねぇ‥‥」

「いっぱい舐めてあげるよ」
「好きなとこ」

「んとぉ‥‥」

おちんちんでしょ‥‥

僕は勝手にそう思っていた。

「ここ」

そう言って指さしたのは、乳首だった。

「おっぱいのとこ?」

「そー、おっぱいのとこ」
「おっぱいのねー、ここー」

しかも乳首の先端を指差していた。

「わかった」
「舐めてあげるね」

僕は蒼海の要望の通り片方の乳首は口で吸いながら、そしてもう片方は指先で軽く引っ掻くようにして、左右両方の乳首を同時に愛撫してあげた。
するとときどき、蒼海の身体がぴくっと反応した。

「あっ‥‥」
「はあっ‥‥ああっ‥‥」

喘ぎ声を出し始めた。
呼吸をし忘れたような、息が逆流するような、不規則な喘ぎ声だった。

僅かに乳首の先が立っている。
本当に小さな小さな蒼海の乳首は、芽吹いたばかりの木の芽のようにぽっちりと小さく繊細で直ぐに壊れてしまいそうだった。
僕はこの感度のいい身体を持つ3歳の男の子の全身にありったけの快感を与えてあげようと思った。

引き続き乳首は舌先で集中的に攻めた。
片方の手でおちんちんを優しく揉んでやり、もう片方の手の指で肛門の周囲を撫でわました。
蒼海の身体は落ち着きなく動き、全身に未経験の快感が走っているのを確信した。

だけど、やっぱりおちんちんは完全な勃起状態にはならなかった。
僕はゆっくりと、そして慎重に皮を剥いてみた。

おしっこしか出したことのない小さな穴と、まだ初々しい薄紫色した亀頭の先端まではなんとか出てきたけど、そこから先はまだ癒着してるみたいで剥くのは無理そうだった。
蒼海が少し顔をしかめたような気がした。

「あゆむくん、いたい」

「あ、ごめんごめん」

「あゆむくん、さっき、痛くしないってゆったのに」

「そうだったね」
「ごめんね」
「許してくれるかな」

「うん」

「あおくん、僕のこと、嫌いになっちゃった?」

「すきー」

「よかった」
「じゃあ、チューしてもいい?」

蒼海は小さく頷いた。
僕は軽く唇を合わせるだけのキスをした。

「やだった?」

蒼海は首を横に振った。

「じゃあ、もう一回チューしてもいい?」
「今度はもっと仲良しさん同士がするチューだよ」

蒼海は頷いた。

「お口をちょっとだけ開けてみて」

僕は蒼海の唇に僕の唇を重ね、僅かに開いた隙間へ舌先を挿入した。
蒼海の口の中で滑らかによく動く舌は、年齢には相応しくないほど淫らな絡み方を僕に仕掛けてきた。
ときどきお互いの唾液が混ざり合い、ちゅぱちゅぱっと音も出た。
そうしているうちにだんだんと蒼海もキスに慣れてきたみたいで、今度は逆に僕の口の中に自分の舌を入れてくるようになった。

僕は蒼海の下腹部に指を這わせ、幼いおちんちんを触らせてもらった。
柔らかい手触りで、手の中にそっと包み込んでやさしく揉んだ。
全然、勃起しなくても揉まれているだけで気持ちいいのか、蒼海は両足をどんどん開いて触りやすくしてくれた。

「あおくんのおちんちん、柔らかくてグミみたいだね」

僕はキスの合間にそれだけ言って、再び唇を吸った。
蒼海は口を塞がれたまま、ときどき、んんっという籠るような声を繰り返し発した。
両腕が僕の首に絡みつき、この行為がずっと続くことを蒼海も望んでいるのだと思った。

全身を愛撫した。
蒼海のおちんちんもだんだん硬くなってきたけど、でもまだフル勃起の状態にはならない。

やっぱ皮を剥いて直接、亀頭を舐めてあげなきゃダメかな‥‥
何とかしてこの可愛らしいおちんちんをペニスと呼ぶに相応しい状態にしたい‥‥

そうか!
あの方法で勃たせてあげよう。

僕はあることを思いついた。
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