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多頭飼育崩壊の闇
誰が駒鳥を殺したの?
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多頭飼育崩壊というと、飼い主だけが悪者にされている話であふれていますが。
みなさん、多頭飼育崩壊でふつうの民家に200匹の猫が! なんて痛ましいニュースを見る度に、
「どうしてこんなになるまで里子に出さなかったのか」
「どうしてこんなになるまで避妊しなかったのか」
と疑問に思いませんでしたか?
【Q】どうして里子に出さなかったのか?
【A】大手の譲渡サイトのほとんどが、繁殖した子猫の里親募集を禁止しているから。
【解説】保護団体は譲渡としながら万単位のお金を要求します。実態として生体販売です。多頭飼育崩壊の飼い主はもちろんお金を要求しません。タダでいいから誰かもらって(切実)と大量の猫を出してきます。そんなことされたら商売あがったりだから、禁止なのだと思われます。
里親募集サイトに出せない飼い主は、仕方がないから、フォロワーもいないSNSで募集してみたりしますが、保護団体はご丁寧に「SNSを使って里親募集しているのは詐欺が多いです」みたいな注意喚起までして、さらに多頭飼育崩壊の飼い主を追い詰めますよね。
この注意喚起はミスリードです。
SNSを使った里親募集に詐欺が多いのは事実かもしれません。
でもそれは、譲渡サイトに掲載されている里親募集なら詐欺が多くない、ということではありません。
詐欺なら、お金を取る里親募集にこそ多いに決まっていますが、そこはあえて言わないわけです。
【Q】どうして避妊しなかったのか?
【A】授乳中、発情中、妊娠中の猫の避妊手術を断る動物病院が多いから。
【解説】目が点になりますよね。意味がわかりません。いったい、野良猫の避妊手術はどうやってるの? としか。
せめて、他院でならできるかもしれない、と案内してくれればいいのですが、あたかも、どこの動物病院でもできないかのような断り方をするヤブ獣医が多いのです。
要するに、「僕はヘタクソなので授乳中で乳腺がはれてる猫の避妊手術なんてこわくてできません。発情中で子宮が大きくなってる猫の避妊手術なんてムリムリムリ。妊娠中!? 子宮が大きくやわらかくなってて、縫えない! もう絶対ムリ!」ってことなので、自信がないとは言いたくないから、引き受ける動物病院なんてないかのような断り方をしてくるのです。
でも、ありました。
諦めずに探したら、4件目の獣医さんが引き受けてくれて、「難しい手術を成功させてくれてありがとうございます」と御礼を言ったら「え? ふつうの避妊手術…」と、不思議そうな顔をされました。
ですよね。
私もヤブ獣医さんたちに断られるまでは、ふつうの避妊手術だと思ってました。
しかも、名医さんにとっては何にも難しくない、ふつうの避妊手術だから安かったです。
ヤブに頼んだら6万円の避妊手術が、名医さんにかかれば2万円でした。
そして私は学びました。
つ【高い動物病院はヤブ】
ヤブ獣医ほど、不必要な検査や予防医療で稼ぎたがるのだと。しかも高いから経験をつめない。
薄利多売の動物病院とは、すなわち、経験豊富な獣医さんの動物病院なのだと。
はてさて、多頭飼育崩壊が起きるのは、本当に飼い主だけの責任なのでしょうかね?
なーんか、原因の8割が違うところにある気がしますが。
ただし、猫を幸せにできるのは飼い主だけです。
多頭飼育崩壊を起こしているのが実際には保護団体や動物病院だとしても、保護団体も動物病院も、責任なんて絶対に取りません。
繁殖予定の方は、上記した保護団体と動物病院の不徳を想定した上で、
・猫を平気で不幸にする保護団体の妨害に遭っても、多数の子猫のもらい手を見つけられるか?
・かかりつけが「初めての発情を迎える前のメスしか避妊手術できない」動物病院だったりしないか?
よく調べ、よく覚悟して、命のリレーのバトンを受け取ってください。
命のリレーのバトンは、世界で最も重いもの。
人間の子供をつくる責任の重さ、難度とそう違わないのだと。
みなさん、多頭飼育崩壊でふつうの民家に200匹の猫が! なんて痛ましいニュースを見る度に、
「どうしてこんなになるまで里子に出さなかったのか」
「どうしてこんなになるまで避妊しなかったのか」
と疑問に思いませんでしたか?
【Q】どうして里子に出さなかったのか?
【A】大手の譲渡サイトのほとんどが、繁殖した子猫の里親募集を禁止しているから。
【解説】保護団体は譲渡としながら万単位のお金を要求します。実態として生体販売です。多頭飼育崩壊の飼い主はもちろんお金を要求しません。タダでいいから誰かもらって(切実)と大量の猫を出してきます。そんなことされたら商売あがったりだから、禁止なのだと思われます。
里親募集サイトに出せない飼い主は、仕方がないから、フォロワーもいないSNSで募集してみたりしますが、保護団体はご丁寧に「SNSを使って里親募集しているのは詐欺が多いです」みたいな注意喚起までして、さらに多頭飼育崩壊の飼い主を追い詰めますよね。
この注意喚起はミスリードです。
SNSを使った里親募集に詐欺が多いのは事実かもしれません。
でもそれは、譲渡サイトに掲載されている里親募集なら詐欺が多くない、ということではありません。
詐欺なら、お金を取る里親募集にこそ多いに決まっていますが、そこはあえて言わないわけです。
【Q】どうして避妊しなかったのか?
【A】授乳中、発情中、妊娠中の猫の避妊手術を断る動物病院が多いから。
【解説】目が点になりますよね。意味がわかりません。いったい、野良猫の避妊手術はどうやってるの? としか。
せめて、他院でならできるかもしれない、と案内してくれればいいのですが、あたかも、どこの動物病院でもできないかのような断り方をするヤブ獣医が多いのです。
要するに、「僕はヘタクソなので授乳中で乳腺がはれてる猫の避妊手術なんてこわくてできません。発情中で子宮が大きくなってる猫の避妊手術なんてムリムリムリ。妊娠中!? 子宮が大きくやわらかくなってて、縫えない! もう絶対ムリ!」ってことなので、自信がないとは言いたくないから、引き受ける動物病院なんてないかのような断り方をしてくるのです。
でも、ありました。
諦めずに探したら、4件目の獣医さんが引き受けてくれて、「難しい手術を成功させてくれてありがとうございます」と御礼を言ったら「え? ふつうの避妊手術…」と、不思議そうな顔をされました。
ですよね。
私もヤブ獣医さんたちに断られるまでは、ふつうの避妊手術だと思ってました。
しかも、名医さんにとっては何にも難しくない、ふつうの避妊手術だから安かったです。
ヤブに頼んだら6万円の避妊手術が、名医さんにかかれば2万円でした。
そして私は学びました。
つ【高い動物病院はヤブ】
ヤブ獣医ほど、不必要な検査や予防医療で稼ぎたがるのだと。しかも高いから経験をつめない。
薄利多売の動物病院とは、すなわち、経験豊富な獣医さんの動物病院なのだと。
はてさて、多頭飼育崩壊が起きるのは、本当に飼い主だけの責任なのでしょうかね?
なーんか、原因の8割が違うところにある気がしますが。
ただし、猫を幸せにできるのは飼い主だけです。
多頭飼育崩壊を起こしているのが実際には保護団体や動物病院だとしても、保護団体も動物病院も、責任なんて絶対に取りません。
繁殖予定の方は、上記した保護団体と動物病院の不徳を想定した上で、
・猫を平気で不幸にする保護団体の妨害に遭っても、多数の子猫のもらい手を見つけられるか?
・かかりつけが「初めての発情を迎える前のメスしか避妊手術できない」動物病院だったりしないか?
よく調べ、よく覚悟して、命のリレーのバトンを受け取ってください。
命のリレーのバトンは、世界で最も重いもの。
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