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6.全員クビ!
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魔王のお城に到着して、帰ってきて早々片目のモノクルを乗せた長髪イケメンが現れて膝をついて出迎えた。城の前には青と銀を基調とした騎士団が膝をつき頭を下げて出迎えていた。
「お待ちしておりました。魔王様」
「おぉ…出迎えも派手だね。面白いねっカイトっ」
「一々、俺に振るな。」
「えー?」
「……」
長髪イケメンさんは私を訝しみ始める。本当にこいつが魔王か?子供じゃないかと考えていそうだ。考えてることが丸わかりの顔ってこう言うことを言うのかな?そんな気持ちを誤魔化しつつカイトに視線を向ける。
「彼は…?」
「私の右腕ポジション」
「…畏まりました。」
キッと睨みつけられちゃったねっカイトくんっ。ライバルかな?
「サレイ、そのような目を向けんでも彼女は本物だ。無礼だぞ。」
おや、迎えに来てさっき解放の仕方を教えてくれた人ではないか。彼と同じくらいの位持ちなのかな?
「…ルツが言うのであればそうなのでしょう。」
「では魔王様こちらに。」
ルツさんの案内の元に先に進んでいく。
すると、こちらに素早い動きで向かってくる存在を確認。
彼らは通路を通り過ぎた後に突如現れた。
そして、私に魔法を打ち出した。
「カイトの先輩かな?」
「お前、楽しんでるなぁ」
どちらも魔法で、闇だったから、同じ闇を使ってそれを手で防いだ。
「……人間を城に入れた理由を」
「……ここから先は魔王の間」
「よく見ろ!人間が闇属性適正しているはずがなかろう!こちらにおわす方は魔王様だぞ!本来の姿の力をコントロールがまだできないから封印状態の姿になってもらっているのだ!」
ルツが激おこだ。
「「…魔王?」」
「「ありえない」」
「ですよね…」
おや、サレイも本音出しちゃったぞ。
「~っ。貴様らぁ!」
「えと、国民に挨拶するとき戻るからそれまで監視してくれてもいいですよー」
「「当たり前だ」」
「……」
当たり前なんだって。まあ、女子高校生だしねっ。人間の子供にしか見えないだろうね!魔族らしき場所って言ったら
他にも納得のいかない顔の魔族たちや悪魔族に睨まれつつ魔王の椅子に座った。魔王の椅子のそばには序列を意味するのか左右に6個ずつ椅子があった。そこにこちらを睨んだり、疑う目だったり魔族と悪魔族の人たちが半々で座る。
……ふふ。なんかいいなぁ。
このままでも私いいんだけど。
「……やはり!納得いかん!魔王の片鱗すら見えんぞ!」
「お前達!」
ルツとカイト以外全員からの抗議があり、ルツがすごく縮こまって私に謝っていた。
「国民に挨拶の前にみんなに見せたら満足する?」
「ハッなれるものならやってみせろ。どうせ貴様は人間で幻影の魔法を使ってルツを騙したのだろう!」
そんな考え方もあるのか。
「ルツさん、ここでなっても構わないんだっけ?」
「さんなど恐れ多い、呼び捨てで構いません。」
「じゃあ、ルツ」
「我慢というものができない者ばかりで申し訳ありませんが…よろしくお願いいたします。」
「まあ、すぐに戻るよ。」
封印状態にしないと土下座しちゃうんでしょ?
じゃ、早速。
て、カイトくんとルツはなんか守りの魔法張り出したんだけど。私そんなに怖い~?
「解放」
近くにいる存在から順に、冷や汗を大量に流し始め、各々椅子に踏ん反り返っていたのに姿勢を伸ばして、目を伏せ、私に頭を伏せていく。
「封印」
椅子から降りて土下座しそうになったので慌てて封印。
守り魔法を使っていた2人はなんとか耐えててカイトはこれで防げることを確認。
ルツは満足そう。
「まぁ、ご納得いただけたようで何より…?それで、私は魔王なのだけど。世界を制することを目指せばいいのかな?」
「はい。敵対勢力を全て囲み、世界を制する者の称号を手にしていただきたいのです。」
世界を制する者…?
「……ルツ」
「はい、なんでございましょう。」
「私すでにそれ持ってるんだけど…」
「「え」」
「待って念のために確認する……あれ?なくなってる。」
神様が間違えたとか?いやでもさっき解放した時は…
「…………解放」
「え、ちょっ!」
「魔王様?!」
あ、やっぱり!
「解放したらね!それがやっぱりあったよ!…………あ。ごめん。封印」
魔法間に合わなかったのか、全員土下座してましたっ。
えへへ…
「次からはちゃんというけど…これどうにかなんないかなぁ。」
不便極まりない…
「コントロールできるようになると一部を解放することも可能となりますが…しばらく修練が必要かと…」
「それをすればいいんだねっ。頑張る。それと目標はそのままで、この姿でも世界を制する者を取りに行くっ!」
「…本気出したらすでに世界取ってんのな…」
そうだね。それは面白くないから無かった事にしようね!!
「魔王様。そろそろ新しき幹部についてですが…」
ルツが話を切り出したことによりざわつく。
「とりあえず、魔王様の右腕は彼でよろしかったでしょうか。」
ルツの紹介により、今度はカイトが注目されることになる。
「お待ちください。例え貴女様のお知り合いであろうと、その我々がそのガキ…青年に劣ると言われるのではあるまいな。」
「んー」
パパッと全員の鑑定を終わらせた結果を素直にいう。
「セレイだったかな?」
「はい。」
「君と、君の隣三番目までと、向かい側私寄りから3番目までは確かにカイトの方が弱い…今はね」
「てことは、12の中の7番目という感じか…」
「あ、カイト。ルツ入れてだから8番目。で、確かに今すぐ右腕ってのは君たちのプライドとか信頼とかもあるし無理だろうね。」
それなら尚更納得がいかないと言う抗議をしてくる彼らに対して笑って続ける。
「でもさ、それ、私にも言えることでしょう?」
「ここに居るのは先代魔王に仕えていた幹部達。残りたくないというものがいるのなら早々に出て行ってもらって構わない。君達自身がやりたいことをするといい。…でも、私の行く手を阻んだときは覚悟してねっ。」
「…本気で言っておられますか」
「うんっ。こんな小娘が王なんて許せないんでしょ?」
「……っ」
全員が様々な反応を見せる。その中のただ1人もすぐに否定することはなかった。つまり、ルツを含めた全員が私を魔王として認めていないと言う事となる。そんな状況の中笑い声を上げながら1人が名乗り出る。
「はっ!よく言った小娘」
「ん?」
「俺は先代に選ばれた幹部だ。だからお前のいうことは聞きたくもねぇ。任を下ろさせてもらう。」
「うんっどーぞ♪あ、一応何を任されていたとか言い残してくれる?」
「この国の警備だ。」
「はいっお疲れっ。」
役職を言ってすぐにお疲れと言い追い出す今代の魔王に居を突かれたような反応になる魔族。中々出ていかないので、うすら笑みを浮かべながら問いかける。
「どしたの?出て行っていいよ?」
「~っ。戻って来いと行っても戻って来んからな!」
別に言わんって。
ニコニコ笑顔で送り出していると、次々に役職を言って出ていく。役職を簡単にメモして次々と部屋を出ていく彼らを見送る。カイトがいいのかよと呆れた様子で近づいてくる。最後の最後まで残ったのはルツただ1人。
「オイオイ…」
「ルツは残るの?」
「……私まで行けば…どうなるかわかっていますか」
「ルツは私に恐怖を感じてる。それは信頼とは言わない。尊敬とも言わない。嫌なら出て行きなさい。残るなら今の職だけを考えていたらいいよ。」
「……この国を崩壊させるつもりですか」
「んーや?新しい王がついたんだから新しくするだけさ。それに君は言ったじゃないか。新しい幹部を選んでくださいって。」
「…」
「どーする?」
「……失礼しました。」
ルツが最後に出て行き、カイトと私だけになる魔王の間。幹部の席はすっからかんになったので玉座からも降りてもこもこ赤い絨毯の上に座る。それに倣ってカイトも真似をするように座った。
「どーすんだよ」
「え?何を?」
「いや、幹部。」
「それはこれからお話し合い?」
「考えてねぇのかよ!」
「いや、考えてるけどどういうのがいたらいいかは話し合って決めないとダメでしょ?まずはハヤト呼ばないと。」
「ハヤト?誰だそれ。」
「呼んだか?」
「風の精霊王」
名前を呼んですぐに現れた男とその男の肩書をすらっと言い放った私と突然現れた男に反応が遅れるカイト。
隣に腕を組んだ状態で緑の髪の男が当たり前のように胡座を組んで座る。うっすらと体は緑の光が光り輝いており、突然現れた男にカイトが説明を強めに要求してくるのは数分後もかからず訪れる。
「お待ちしておりました。魔王様」
「おぉ…出迎えも派手だね。面白いねっカイトっ」
「一々、俺に振るな。」
「えー?」
「……」
長髪イケメンさんは私を訝しみ始める。本当にこいつが魔王か?子供じゃないかと考えていそうだ。考えてることが丸わかりの顔ってこう言うことを言うのかな?そんな気持ちを誤魔化しつつカイトに視線を向ける。
「彼は…?」
「私の右腕ポジション」
「…畏まりました。」
キッと睨みつけられちゃったねっカイトくんっ。ライバルかな?
「サレイ、そのような目を向けんでも彼女は本物だ。無礼だぞ。」
おや、迎えに来てさっき解放の仕方を教えてくれた人ではないか。彼と同じくらいの位持ちなのかな?
「…ルツが言うのであればそうなのでしょう。」
「では魔王様こちらに。」
ルツさんの案内の元に先に進んでいく。
すると、こちらに素早い動きで向かってくる存在を確認。
彼らは通路を通り過ぎた後に突如現れた。
そして、私に魔法を打ち出した。
「カイトの先輩かな?」
「お前、楽しんでるなぁ」
どちらも魔法で、闇だったから、同じ闇を使ってそれを手で防いだ。
「……人間を城に入れた理由を」
「……ここから先は魔王の間」
「よく見ろ!人間が闇属性適正しているはずがなかろう!こちらにおわす方は魔王様だぞ!本来の姿の力をコントロールがまだできないから封印状態の姿になってもらっているのだ!」
ルツが激おこだ。
「「…魔王?」」
「「ありえない」」
「ですよね…」
おや、サレイも本音出しちゃったぞ。
「~っ。貴様らぁ!」
「えと、国民に挨拶するとき戻るからそれまで監視してくれてもいいですよー」
「「当たり前だ」」
「……」
当たり前なんだって。まあ、女子高校生だしねっ。人間の子供にしか見えないだろうね!魔族らしき場所って言ったら
他にも納得のいかない顔の魔族たちや悪魔族に睨まれつつ魔王の椅子に座った。魔王の椅子のそばには序列を意味するのか左右に6個ずつ椅子があった。そこにこちらを睨んだり、疑う目だったり魔族と悪魔族の人たちが半々で座る。
……ふふ。なんかいいなぁ。
このままでも私いいんだけど。
「……やはり!納得いかん!魔王の片鱗すら見えんぞ!」
「お前達!」
ルツとカイト以外全員からの抗議があり、ルツがすごく縮こまって私に謝っていた。
「国民に挨拶の前にみんなに見せたら満足する?」
「ハッなれるものならやってみせろ。どうせ貴様は人間で幻影の魔法を使ってルツを騙したのだろう!」
そんな考え方もあるのか。
「ルツさん、ここでなっても構わないんだっけ?」
「さんなど恐れ多い、呼び捨てで構いません。」
「じゃあ、ルツ」
「我慢というものができない者ばかりで申し訳ありませんが…よろしくお願いいたします。」
「まあ、すぐに戻るよ。」
封印状態にしないと土下座しちゃうんでしょ?
じゃ、早速。
て、カイトくんとルツはなんか守りの魔法張り出したんだけど。私そんなに怖い~?
「解放」
近くにいる存在から順に、冷や汗を大量に流し始め、各々椅子に踏ん反り返っていたのに姿勢を伸ばして、目を伏せ、私に頭を伏せていく。
「封印」
椅子から降りて土下座しそうになったので慌てて封印。
守り魔法を使っていた2人はなんとか耐えててカイトはこれで防げることを確認。
ルツは満足そう。
「まぁ、ご納得いただけたようで何より…?それで、私は魔王なのだけど。世界を制することを目指せばいいのかな?」
「はい。敵対勢力を全て囲み、世界を制する者の称号を手にしていただきたいのです。」
世界を制する者…?
「……ルツ」
「はい、なんでございましょう。」
「私すでにそれ持ってるんだけど…」
「「え」」
「待って念のために確認する……あれ?なくなってる。」
神様が間違えたとか?いやでもさっき解放した時は…
「…………解放」
「え、ちょっ!」
「魔王様?!」
あ、やっぱり!
「解放したらね!それがやっぱりあったよ!…………あ。ごめん。封印」
魔法間に合わなかったのか、全員土下座してましたっ。
えへへ…
「次からはちゃんというけど…これどうにかなんないかなぁ。」
不便極まりない…
「コントロールできるようになると一部を解放することも可能となりますが…しばらく修練が必要かと…」
「それをすればいいんだねっ。頑張る。それと目標はそのままで、この姿でも世界を制する者を取りに行くっ!」
「…本気出したらすでに世界取ってんのな…」
そうだね。それは面白くないから無かった事にしようね!!
「魔王様。そろそろ新しき幹部についてですが…」
ルツが話を切り出したことによりざわつく。
「とりあえず、魔王様の右腕は彼でよろしかったでしょうか。」
ルツの紹介により、今度はカイトが注目されることになる。
「お待ちください。例え貴女様のお知り合いであろうと、その我々がそのガキ…青年に劣ると言われるのではあるまいな。」
「んー」
パパッと全員の鑑定を終わらせた結果を素直にいう。
「セレイだったかな?」
「はい。」
「君と、君の隣三番目までと、向かい側私寄りから3番目までは確かにカイトの方が弱い…今はね」
「てことは、12の中の7番目という感じか…」
「あ、カイト。ルツ入れてだから8番目。で、確かに今すぐ右腕ってのは君たちのプライドとか信頼とかもあるし無理だろうね。」
それなら尚更納得がいかないと言う抗議をしてくる彼らに対して笑って続ける。
「でもさ、それ、私にも言えることでしょう?」
「ここに居るのは先代魔王に仕えていた幹部達。残りたくないというものがいるのなら早々に出て行ってもらって構わない。君達自身がやりたいことをするといい。…でも、私の行く手を阻んだときは覚悟してねっ。」
「…本気で言っておられますか」
「うんっ。こんな小娘が王なんて許せないんでしょ?」
「……っ」
全員が様々な反応を見せる。その中のただ1人もすぐに否定することはなかった。つまり、ルツを含めた全員が私を魔王として認めていないと言う事となる。そんな状況の中笑い声を上げながら1人が名乗り出る。
「はっ!よく言った小娘」
「ん?」
「俺は先代に選ばれた幹部だ。だからお前のいうことは聞きたくもねぇ。任を下ろさせてもらう。」
「うんっどーぞ♪あ、一応何を任されていたとか言い残してくれる?」
「この国の警備だ。」
「はいっお疲れっ。」
役職を言ってすぐにお疲れと言い追い出す今代の魔王に居を突かれたような反応になる魔族。中々出ていかないので、うすら笑みを浮かべながら問いかける。
「どしたの?出て行っていいよ?」
「~っ。戻って来いと行っても戻って来んからな!」
別に言わんって。
ニコニコ笑顔で送り出していると、次々に役職を言って出ていく。役職を簡単にメモして次々と部屋を出ていく彼らを見送る。カイトがいいのかよと呆れた様子で近づいてくる。最後の最後まで残ったのはルツただ1人。
「オイオイ…」
「ルツは残るの?」
「……私まで行けば…どうなるかわかっていますか」
「ルツは私に恐怖を感じてる。それは信頼とは言わない。尊敬とも言わない。嫌なら出て行きなさい。残るなら今の職だけを考えていたらいいよ。」
「……この国を崩壊させるつもりですか」
「んーや?新しい王がついたんだから新しくするだけさ。それに君は言ったじゃないか。新しい幹部を選んでくださいって。」
「…」
「どーする?」
「……失礼しました。」
ルツが最後に出て行き、カイトと私だけになる魔王の間。幹部の席はすっからかんになったので玉座からも降りてもこもこ赤い絨毯の上に座る。それに倣ってカイトも真似をするように座った。
「どーすんだよ」
「え?何を?」
「いや、幹部。」
「それはこれからお話し合い?」
「考えてねぇのかよ!」
「いや、考えてるけどどういうのがいたらいいかは話し合って決めないとダメでしょ?まずはハヤト呼ばないと。」
「ハヤト?誰だそれ。」
「呼んだか?」
「風の精霊王」
名前を呼んですぐに現れた男とその男の肩書をすらっと言い放った私と突然現れた男に反応が遅れるカイト。
隣に腕を組んだ状態で緑の髪の男が当たり前のように胡座を組んで座る。うっすらと体は緑の光が光り輝いており、突然現れた男にカイトが説明を強めに要求してくるのは数分後もかからず訪れる。
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