381 / 779
第4章 迷宮都市 ダンジョン攻略
第508話 迷宮都市 地下15階 Lv上げの相談
しおりを挟む
2パーティーとの楽しい夕食が済み、私達は各自のテント内に入っていく。
それぞれのテントに移動してホームの自宅に連れ帰ると、母を実家に送り届けた。
これから父と私のLvが45だという事をどう兄に伝えるか相談するので、母を先に送ったのだ。
2人分の紅茶を淹れ、テーブル席に向かい合わせで座ると私は早速話を切り出した。
「お父さん、何か上手い方法を思い付いた?」
「単純に早く樹を召喚したいから、Lv上げを急ぐ事にしたらどうだ?」
「う~ん、それだとお兄ちゃんは別行動を許可してくれないと思う」
「なら、ホームの設定に必要だと言えばいいんじゃないか?」
「ホームかぁ~。Lv10毎に1ケ所だから、Lv30だと後1ケ所追加出来るんだよね。病院を設定する予定なんだけど、Lv40に上げるともう1ケ所追加する必要が出てくるかぁ。旭家を追加すると言ったら、納得してくれるかな? 今はマンション住まいで不便な事も多いだろうし……」
「自分の家に2人は住みたいと思うぞ? 樹だって、召喚後に何もない状態だったら悲しむだろう。家には大切な物が沢山ある筈だからな」
父に言われて、実家には思い出の品があった事を思い出した。
私達の成長が分かるアルバムや家族写真、雫ちゃんはまだ実家に住んでいたから自分の部屋が残っているかも知れない。
「分かった。病院と旭家をホームへ追加するためにLv上げをしたいと言ってみるよ。単独行動は無理だから、お父さんも一緒に攻略してね!」
「あぁ大丈夫だ。他に話したい事もあるし賢也達を呼んでこよう」
そう言って父は席を立つと、兄の部屋に向かった。
最初からLvが40以上あると言うのではなく、これから上げる事にすれば兄も怒らないだろう。
本当にステータス画面が他人に見えない仕様で助かったよ。
5分程で、父と兄と旭が家に入ってきた。
呼ばれた2人が席に着くと、父が先程の内容を話し出す。
旭の父親を早く呼びたい事、ホームで病院と旭家を私が設定する事。
そのために別行動で一緒にLv上げをする心算だと説明すると、兄は少し考え込む。
「父さんの剣術Lvが高いのは見て分かるが……、沙良と2人で大丈夫なのか?」
「大丈夫だよ! 先にドレインの魔法で昏倒させれば安全でしょ? それに、お父さんのLv上げは早くした方がいいと思う」
「じゃあ地下16階以降の情報をアマンダさんに聞いてから、充分気を付けて攻略するんだぞ。危ない時は移転で逃げろ。怪我をしたら俺の所に直ぐにくるんだ」
心配性の兄が、初めてのお遣いに行く子供に注意するように言う。
お父さんも一緒だし、既に独りでLv上げをしているから大丈夫だよ。
「了解! Lvが40になったら報告するね」
父と一緒だという事が安心材料になったのか、兄からLv上げの許可が出た。
これで病院もホームに設定出来る。
母が出産する時は、病院の方が設備も整っているから安心だしね。
2人は産婦人科医じゃないけど、いざという時は私達より知識があるから大丈夫だろう。
きっと兄が妊娠・出産に関して万全の準備で臨むと思う。
「Lv上げの件は以上だ。次は石化治療の話を聞きたい」
父から質問された兄が、ダンクさんの両親のパーティー全員を20年間石化している状態から戻した事を伝える。
それを聞いた父が、「厄介だな……」と小さく呟いた。
「その事を知っている人間は、どれくらいいるんだ?」
兄の代わりに私が答えを返す。
「ダンクさん達の両親のパーティーには内緒にしてもらう約束をしているから、知っているのは7人だけど……。石化の状態が見付かった時にいた、アマンダさんのパーティーは分かっていると思う」
それでも彼女のパーティーは口を噤むだろう。
冒険者が手の内を晒さない事を理解しているからね。
「そうか……。分かっているとは思うが、教会には気を付けるんだ。大きな組織だからな」
「宗教絡みがヤバイ事は知っている。気を付けるよ」
兄がそう言うと、それまで無言で話を聞いていた旭が隣でこくこくと頷いていた。
「あと最後に報告なんだけど……。私の事をアシュカナ帝国の王が、9番目の妻にしたいらしくて狙われているみたい?」
「……なんだと? 沙良、それをお前はいつ知ったんだ」
「……土曜日です」
「何故、すぐに言わない!」
「ええっと、知らない人に見張られている事にシルバーが気付いて分かったの。ちょうど『ポチ』と『タマ』が飛んできて、ガーグ老と息子さんが助けてくれたんだよ。理由を聞き出してもらったら、そんな理由だったみたい」
「誰が状況を説明しろと言った。2日報告が遅れた事を聞いているんだぞ!」
あぁ、兄が大激怒している……。
これは不味い。
「9番目の妻って……」
旭は話を聞き絶句しているようだ。
ここは素直に謝ろう。
「ごめんなさい。攻略開始の準備で色々やる事が多かったから忘れてました。お父さんは知ってるから……」
「父さん。重要な報告は俺にもしてくれ。アシュカナ帝国の王に狙われているなんて、大問題じゃないか!」
「すっ、すまん。沙良は移転で逃げる事が出来るから、誘拐するのは無理だろう。ガーグ老に通信の魔道具をもらったから、いつでも連絡が取れるしな」
おっと、兄の怒りが父に飛び火したようだ。
「沙良と一緒に行動するんじゃ意味がない。通信の魔道具は俺が持つ。もしかしてダンジョンに呪具を設置したのも、お前が理由なのか?」
「それは違うみたいだよ。多分、戦力を確かめるためだと思うけど……」
「いずれにせよ、お前は暫く独りで異世界に行くな」
「……はい」
「あ~、賢也。そっちの心配は多分問題ない。沙良は、かげ……形だけ結婚している事にすればいい。既婚者は幾ら何でも娶ろうとはしまい」
「えっ!? 私、誰かと結婚するの?」
「形だけな」
父の提案に私は悩んでしまった。
まさか、嫁取り対策に結婚しろと言われるなんて……。
それを聞いた旭が勢いよく片手を上げた。
どうやら立候補しているらしい。
「いや、尚人君はうちの賢也と結婚しているから駄目だ。偽装結婚がバレる」
「う~ん、じゃあ雫ちゃんと結婚する」
「そっ、それはどうだろう? 相手は、もう少し考えなさい」
「異世界では同性結婚も出来るんだよ? 旭のお母さんは、結婚しているから無理でしょ?」
「出来れば男性の方がいい。探しておくから心配するな」
どうやら私は、誰かと偽装結婚する事になりそうだ。
相手は誰になるんだろう?
-------------------------------------
お気に入り登録をして下さった方、エールを送って下さった方とても感謝しています。
読んで下さる全ての皆様、ありがとうございます。
応援して下さる皆様がいて大変励みになっています。
これからもよろしくお願い致します。
-------------------------------------
それぞれのテントに移動してホームの自宅に連れ帰ると、母を実家に送り届けた。
これから父と私のLvが45だという事をどう兄に伝えるか相談するので、母を先に送ったのだ。
2人分の紅茶を淹れ、テーブル席に向かい合わせで座ると私は早速話を切り出した。
「お父さん、何か上手い方法を思い付いた?」
「単純に早く樹を召喚したいから、Lv上げを急ぐ事にしたらどうだ?」
「う~ん、それだとお兄ちゃんは別行動を許可してくれないと思う」
「なら、ホームの設定に必要だと言えばいいんじゃないか?」
「ホームかぁ~。Lv10毎に1ケ所だから、Lv30だと後1ケ所追加出来るんだよね。病院を設定する予定なんだけど、Lv40に上げるともう1ケ所追加する必要が出てくるかぁ。旭家を追加すると言ったら、納得してくれるかな? 今はマンション住まいで不便な事も多いだろうし……」
「自分の家に2人は住みたいと思うぞ? 樹だって、召喚後に何もない状態だったら悲しむだろう。家には大切な物が沢山ある筈だからな」
父に言われて、実家には思い出の品があった事を思い出した。
私達の成長が分かるアルバムや家族写真、雫ちゃんはまだ実家に住んでいたから自分の部屋が残っているかも知れない。
「分かった。病院と旭家をホームへ追加するためにLv上げをしたいと言ってみるよ。単独行動は無理だから、お父さんも一緒に攻略してね!」
「あぁ大丈夫だ。他に話したい事もあるし賢也達を呼んでこよう」
そう言って父は席を立つと、兄の部屋に向かった。
最初からLvが40以上あると言うのではなく、これから上げる事にすれば兄も怒らないだろう。
本当にステータス画面が他人に見えない仕様で助かったよ。
5分程で、父と兄と旭が家に入ってきた。
呼ばれた2人が席に着くと、父が先程の内容を話し出す。
旭の父親を早く呼びたい事、ホームで病院と旭家を私が設定する事。
そのために別行動で一緒にLv上げをする心算だと説明すると、兄は少し考え込む。
「父さんの剣術Lvが高いのは見て分かるが……、沙良と2人で大丈夫なのか?」
「大丈夫だよ! 先にドレインの魔法で昏倒させれば安全でしょ? それに、お父さんのLv上げは早くした方がいいと思う」
「じゃあ地下16階以降の情報をアマンダさんに聞いてから、充分気を付けて攻略するんだぞ。危ない時は移転で逃げろ。怪我をしたら俺の所に直ぐにくるんだ」
心配性の兄が、初めてのお遣いに行く子供に注意するように言う。
お父さんも一緒だし、既に独りでLv上げをしているから大丈夫だよ。
「了解! Lvが40になったら報告するね」
父と一緒だという事が安心材料になったのか、兄からLv上げの許可が出た。
これで病院もホームに設定出来る。
母が出産する時は、病院の方が設備も整っているから安心だしね。
2人は産婦人科医じゃないけど、いざという時は私達より知識があるから大丈夫だろう。
きっと兄が妊娠・出産に関して万全の準備で臨むと思う。
「Lv上げの件は以上だ。次は石化治療の話を聞きたい」
父から質問された兄が、ダンクさんの両親のパーティー全員を20年間石化している状態から戻した事を伝える。
それを聞いた父が、「厄介だな……」と小さく呟いた。
「その事を知っている人間は、どれくらいいるんだ?」
兄の代わりに私が答えを返す。
「ダンクさん達の両親のパーティーには内緒にしてもらう約束をしているから、知っているのは7人だけど……。石化の状態が見付かった時にいた、アマンダさんのパーティーは分かっていると思う」
それでも彼女のパーティーは口を噤むだろう。
冒険者が手の内を晒さない事を理解しているからね。
「そうか……。分かっているとは思うが、教会には気を付けるんだ。大きな組織だからな」
「宗教絡みがヤバイ事は知っている。気を付けるよ」
兄がそう言うと、それまで無言で話を聞いていた旭が隣でこくこくと頷いていた。
「あと最後に報告なんだけど……。私の事をアシュカナ帝国の王が、9番目の妻にしたいらしくて狙われているみたい?」
「……なんだと? 沙良、それをお前はいつ知ったんだ」
「……土曜日です」
「何故、すぐに言わない!」
「ええっと、知らない人に見張られている事にシルバーが気付いて分かったの。ちょうど『ポチ』と『タマ』が飛んできて、ガーグ老と息子さんが助けてくれたんだよ。理由を聞き出してもらったら、そんな理由だったみたい」
「誰が状況を説明しろと言った。2日報告が遅れた事を聞いているんだぞ!」
あぁ、兄が大激怒している……。
これは不味い。
「9番目の妻って……」
旭は話を聞き絶句しているようだ。
ここは素直に謝ろう。
「ごめんなさい。攻略開始の準備で色々やる事が多かったから忘れてました。お父さんは知ってるから……」
「父さん。重要な報告は俺にもしてくれ。アシュカナ帝国の王に狙われているなんて、大問題じゃないか!」
「すっ、すまん。沙良は移転で逃げる事が出来るから、誘拐するのは無理だろう。ガーグ老に通信の魔道具をもらったから、いつでも連絡が取れるしな」
おっと、兄の怒りが父に飛び火したようだ。
「沙良と一緒に行動するんじゃ意味がない。通信の魔道具は俺が持つ。もしかしてダンジョンに呪具を設置したのも、お前が理由なのか?」
「それは違うみたいだよ。多分、戦力を確かめるためだと思うけど……」
「いずれにせよ、お前は暫く独りで異世界に行くな」
「……はい」
「あ~、賢也。そっちの心配は多分問題ない。沙良は、かげ……形だけ結婚している事にすればいい。既婚者は幾ら何でも娶ろうとはしまい」
「えっ!? 私、誰かと結婚するの?」
「形だけな」
父の提案に私は悩んでしまった。
まさか、嫁取り対策に結婚しろと言われるなんて……。
それを聞いた旭が勢いよく片手を上げた。
どうやら立候補しているらしい。
「いや、尚人君はうちの賢也と結婚しているから駄目だ。偽装結婚がバレる」
「う~ん、じゃあ雫ちゃんと結婚する」
「そっ、それはどうだろう? 相手は、もう少し考えなさい」
「異世界では同性結婚も出来るんだよ? 旭のお母さんは、結婚しているから無理でしょ?」
「出来れば男性の方がいい。探しておくから心配するな」
どうやら私は、誰かと偽装結婚する事になりそうだ。
相手は誰になるんだろう?
-------------------------------------
お気に入り登録をして下さった方、エールを送って下さった方とても感謝しています。
読んで下さる全ての皆様、ありがとうございます。
応援して下さる皆様がいて大変励みになっています。
これからもよろしくお願い致します。
-------------------------------------
951
あなたにおすすめの小説
ダンジョンを拾ったので、スキル〈ホームセンター〉で好き勝手リフォームします
ランド犬
ファンタジー
異世界に転移した佐々木悠人は、召喚でも勇者でもなかった。ただ迷い込んだ先で見つけたのは、王都を望む郊外にひっそりと口を開けるダンジョン。足を踏み入れた瞬間、発動したスキルは
――〈ホームセンター〉
壁を張り替え、部屋を増やし、畑や牧場、カフェまで作れる不可思議な力だった。
気ままに始めたリフォームは、もふもふなネコミミ獣人の少女との出会いをきっかけに、思わぬ変化を呼び始める。
拡張され続けるダンジョンの先で、悠人が作り上げる“住める迷宮”とは――?
貴族令嬢、転生十秒で家出します。目指せ、おひとり様スローライフ
凜
ファンタジー
第18回ファンタジー小説大賞にて奨励賞を頂きました。ありがとうございます!
貴族令嬢に転生したリルは、前世の記憶に混乱しつつも今世で恵まれていない環境なことに気が付き、突発で家出してしまう。
前世の社畜生活で疲れていたため、山奥で魔法の才能を生かしスローライフを目指すことにした。しかししょっぱなから魔物に襲われ、元王宮魔法士と出会ったり、はては皇子までやってきてと、なんだかスローライフとは違う毎日で……?
ネグレクトされていた四歳の末娘は、前世の経理知識で実家の横領を見抜き追放されました。これからはもふもふ聖獣と美食巡りの旅に出ます。
旅する書斎(☆ほしい)
ファンタジー
アークライト子爵家の四歳の末娘リリアは、家族から存在しないものとして扱われていた。食事は厨房の残飯、衣服は兄姉のお下がりを更に継ぎ接ぎしたもの。冷たい床で眠る日々の中、彼女は高熱を出したことをきっかけに前世の記憶を取り戻す。
前世の彼女は、ブラック企業で過労死した経理担当のOLだった。
ある日、父の書斎に忍び込んだリリアは、ずさんな管理の家計簿を発見する。前世の知識でそれを読み解くと、父による悪質な横領と、家の財産がすでに破綻寸前であることが判明した。
「この家は、もうすぐ潰れます」
家族会議の場で、リリアはたった四歳とは思えぬ明瞭な口調で破産の事実を突きつける。激昂した父に「疫病神め!」と罵られ家を追い出されたリリアだったが、それは彼女の望むところだった。
手切れ金代わりの銅貨数枚を握りしめ、自由を手に入れたリリア。これからは誰にも縛られず、前世で夢見た美味しいものをたくさん食べる生活を目指す。
五年後、元夫の後悔が遅すぎる。~娘が「パパ」と呼びそうで困ってます~
放浪人
恋愛
「君との婚姻は無効だ。実家へ帰るがいい」
大聖堂の冷たい石畳の上で、辺境伯ロルフから突然「婚姻は最初から無かった」と宣告された子爵家次女のエリシア。実家にも見放され、身重の体で王都の旧市街へ追放された彼女は、絶望のどん底で愛娘クララを出産する。
生き抜くために針と糸を握ったエリシアは、持ち前の技術で不思議な力を持つ「祝布(しゅくふ)」を織り上げる職人として立ち上がる。施しではなく「仕事」として正当な対価を払い、決して土足で踏み込んでこない救恤院の監督官リュシアンの温かい優しさに触れエリシアは少しずつ人間らしい心と笑顔を取り戻していった。
しかし五年後。辺境を襲った疫病を救うための緊急要請を通じ、エリシアは冷酷だった元夫ロルフと再会してしまう。しかも隣にいる娘の青い瞳は彼と瓜二つだった。
「すまない。私は父としての責任を果たす」
かつての合理主義の塊だった元夫は、自らの過ちを深く悔い、家の権益を捨ててでも母子を守る「強固な盾」になろうとする。娘のクララもまた、危機から救ってくれた彼を「パパ」と呼び始めてしまい……。
だが、どんなに後悔されても、どんなに身を挺して守られても、一度完全に壊された関係が元に戻ることは絶対にない。エリシアが真の伴侶として選ぶのは、凍えた心を溶かし、温かい日常を共に歩んでくれたリュシアンただ一人だった。
これは、全てを奪われた一人の女性が母として力強く成長し誰にも脅かされることのない「本物の家族」と「静かで確かな幸福」を自分の手で選び取るまでの物語。
異世界転生日録〜生活魔法は無限大!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
☆1/19〜1/27まで、予約投稿を1話ずつ行います。
農家の四男に転生したルイ。
そんなルイは、五歳の高熱を出した闘病中に、前世の記憶を思い出し、ステータスを見れることに気付き、自分の能力を自覚した。
農家の四男には未来はないと、家族に隠れて金策を開始する。
十歳の時に行われたスキル鑑定の儀で、スキル【生活魔法 Lv.∞】と【鑑定 Lv.3】を授かったが、親父に「家の役には立たない」と、家を追い出される。
家を追い出されるきっかけとなった【生活魔法】だが、転生あるある?の思わぬ展開を迎えることになる。
ルイの安寧の地を求めた人生が、今始まる!
見切り発車。不定期更新。
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
異世界へ誤召喚されちゃいました 女神の加護でほのぼのスローライフ送ります
モーリー
ファンタジー
⭐︎第4回次世代ファンタジーカップ16位⭐︎
飛行機事故で両親が他界してしまい、社会人の長男、高校生の長女、幼稚園児の次女で生きることになった御剣家。
保険金目当てで寄ってくる奴らに嫌気がさしながらも、3人で支え合いながら生活を送る日々。
そんな矢先に、3人揃って異世界に召喚されてしまった。
召喚特典として女神たちが加護やチート能力を与え、異世界でも生き抜けるようにしてくれた。
強制的に放り込まれた異世界。
知らない土地、知らない人、知らない世界。
不安をはねのけながら、時に怖い目に遭いながら、3人で異世界を生き抜き、平穏なスローライフを送る。
そんなほのぼのとした物語。
転生皇女は冷酷皇帝陛下に溺愛されるが夢は冒険者です!
akechi
ファンタジー
アウラード大帝国の第四皇女として生まれたアレクシア。だが、母親である側妃からは愛されず、父親である皇帝ルシアードには会った事もなかった…が、アレクシアは蔑ろにされているのを良いことに自由を満喫していた。
そう、アレクシアは前世の記憶を持って生まれたのだ。前世は大賢者として伝説になっているアリアナという女性だ。アレクシアは昔の知恵を使い、様々な事件を解決していく内に昔の仲間と再会したりと皆に愛されていくお話。
※コメディ寄りです。
【書籍化決定!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
☆皆様のおかげで、書籍化が決定致しました!3月中旬頃、発売予定です。よろしくお願い致します。
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)様にも投稿しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。