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第2話 質問嵐と神の助言
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いったいどうしたんだろう。まだ、このドキドキが止まらない。それも全て─
『志水朱鳥です』ニコッ!
─のせいだ!
今は休み時間。相変わらず、転校生イベントとかアニメとかである質問攻めで朱鳥が困惑している。
朱鳥の机の周囲に男女多数が質問を投げかけていた。
「なあなあ、前の学校てどんな感じ!?」
「ねえねえ、LAINとかやってる!?」
えと、えと、なんて応えればいいんだろう?前の学校!?そんなの田舎だからここよりボロいけど、とかは言ったら駄目な気がする。と言うか、LAIN て何!?スマフォだって最近お母さんに頼んで買って貰ったばかりなのに。
何で泰時君助けてくれないのよ~~~!
俺は立ち上がる。べ、別に可愛く見つめてきたからじゃないし!!
そして俺は朱鳥の下へ直進し、周りの人たちに、
「おい男子達よ、転校生が来たからって質問攻めは良くないよお、アララ好感度激下がり傾向にあるヨ」
「な、何!?か、神様が直々に」おい、お前ら計画の練り直しするぞ!
男子達はその場から退散していった。
女子達も何かを察したのか、撤退を始める
「最後に質問良い?」そう言ったのは見た目がスポーティーな坂本美子だった。
なにやらニタァとしながら「朱鳥ちゃんの好きな人てこの教室にいる?」
「!?」
多分、男子全員がビクッとなったと思う。
俺は周囲の様子を見るフリをする。
その時私は驚き焦ったフリをした。
その時、二人の目が合い時間が止まった気がした。
「~~~~~~~!!」
シュボッ、同時赤くなり体ごと背ける。
それを見ていた美子の顔色は少し暗くなり、(勝てないなぁ······)
でも、それでも、
「ふ~んそうなんだぁ。じゃあねー」と、明るい表情で自席に戻っていく。
「バレなくて良かったあ」と、朱鳥は安堵した。
泰時は、
「~~~~~~!!」
─未だ、赤かった。
『志水朱鳥です』ニコッ!
─のせいだ!
今は休み時間。相変わらず、転校生イベントとかアニメとかである質問攻めで朱鳥が困惑している。
朱鳥の机の周囲に男女多数が質問を投げかけていた。
「なあなあ、前の学校てどんな感じ!?」
「ねえねえ、LAINとかやってる!?」
えと、えと、なんて応えればいいんだろう?前の学校!?そんなの田舎だからここよりボロいけど、とかは言ったら駄目な気がする。と言うか、LAIN て何!?スマフォだって最近お母さんに頼んで買って貰ったばかりなのに。
何で泰時君助けてくれないのよ~~~!
俺は立ち上がる。べ、別に可愛く見つめてきたからじゃないし!!
そして俺は朱鳥の下へ直進し、周りの人たちに、
「おい男子達よ、転校生が来たからって質問攻めは良くないよお、アララ好感度激下がり傾向にあるヨ」
「な、何!?か、神様が直々に」おい、お前ら計画の練り直しするぞ!
男子達はその場から退散していった。
女子達も何かを察したのか、撤退を始める
「最後に質問良い?」そう言ったのは見た目がスポーティーな坂本美子だった。
なにやらニタァとしながら「朱鳥ちゃんの好きな人てこの教室にいる?」
「!?」
多分、男子全員がビクッとなったと思う。
俺は周囲の様子を見るフリをする。
その時私は驚き焦ったフリをした。
その時、二人の目が合い時間が止まった気がした。
「~~~~~~~!!」
シュボッ、同時赤くなり体ごと背ける。
それを見ていた美子の顔色は少し暗くなり、(勝てないなぁ······)
でも、それでも、
「ふ~んそうなんだぁ。じゃあねー」と、明るい表情で自席に戻っていく。
「バレなくて良かったあ」と、朱鳥は安堵した。
泰時は、
「~~~~~~!!」
─未だ、赤かった。
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