2 / 3
第2話 質問嵐と神の助言
しおりを挟む
いったいどうしたんだろう。まだ、このドキドキが止まらない。それも全て─
『志水朱鳥です』ニコッ!
─のせいだ!
今は休み時間。相変わらず、転校生イベントとかアニメとかである質問攻めで朱鳥が困惑している。
朱鳥の机の周囲に男女多数が質問を投げかけていた。
「なあなあ、前の学校てどんな感じ!?」
「ねえねえ、LAINとかやってる!?」
えと、えと、なんて応えればいいんだろう?前の学校!?そんなの田舎だからここよりボロいけど、とかは言ったら駄目な気がする。と言うか、LAIN て何!?スマフォだって最近お母さんに頼んで買って貰ったばかりなのに。
何で泰時君助けてくれないのよ~~~!
俺は立ち上がる。べ、別に可愛く見つめてきたからじゃないし!!
そして俺は朱鳥の下へ直進し、周りの人たちに、
「おい男子達よ、転校生が来たからって質問攻めは良くないよお、アララ好感度激下がり傾向にあるヨ」
「な、何!?か、神様が直々に」おい、お前ら計画の練り直しするぞ!
男子達はその場から退散していった。
女子達も何かを察したのか、撤退を始める
「最後に質問良い?」そう言ったのは見た目がスポーティーな坂本美子だった。
なにやらニタァとしながら「朱鳥ちゃんの好きな人てこの教室にいる?」
「!?」
多分、男子全員がビクッとなったと思う。
俺は周囲の様子を見るフリをする。
その時私は驚き焦ったフリをした。
その時、二人の目が合い時間が止まった気がした。
「~~~~~~~!!」
シュボッ、同時赤くなり体ごと背ける。
それを見ていた美子の顔色は少し暗くなり、(勝てないなぁ······)
でも、それでも、
「ふ~んそうなんだぁ。じゃあねー」と、明るい表情で自席に戻っていく。
「バレなくて良かったあ」と、朱鳥は安堵した。
泰時は、
「~~~~~~!!」
─未だ、赤かった。
『志水朱鳥です』ニコッ!
─のせいだ!
今は休み時間。相変わらず、転校生イベントとかアニメとかである質問攻めで朱鳥が困惑している。
朱鳥の机の周囲に男女多数が質問を投げかけていた。
「なあなあ、前の学校てどんな感じ!?」
「ねえねえ、LAINとかやってる!?」
えと、えと、なんて応えればいいんだろう?前の学校!?そんなの田舎だからここよりボロいけど、とかは言ったら駄目な気がする。と言うか、LAIN て何!?スマフォだって最近お母さんに頼んで買って貰ったばかりなのに。
何で泰時君助けてくれないのよ~~~!
俺は立ち上がる。べ、別に可愛く見つめてきたからじゃないし!!
そして俺は朱鳥の下へ直進し、周りの人たちに、
「おい男子達よ、転校生が来たからって質問攻めは良くないよお、アララ好感度激下がり傾向にあるヨ」
「な、何!?か、神様が直々に」おい、お前ら計画の練り直しするぞ!
男子達はその場から退散していった。
女子達も何かを察したのか、撤退を始める
「最後に質問良い?」そう言ったのは見た目がスポーティーな坂本美子だった。
なにやらニタァとしながら「朱鳥ちゃんの好きな人てこの教室にいる?」
「!?」
多分、男子全員がビクッとなったと思う。
俺は周囲の様子を見るフリをする。
その時私は驚き焦ったフリをした。
その時、二人の目が合い時間が止まった気がした。
「~~~~~~~!!」
シュボッ、同時赤くなり体ごと背ける。
それを見ていた美子の顔色は少し暗くなり、(勝てないなぁ······)
でも、それでも、
「ふ~んそうなんだぁ。じゃあねー」と、明るい表情で自席に戻っていく。
「バレなくて良かったあ」と、朱鳥は安堵した。
泰時は、
「~~~~~~!!」
─未だ、赤かった。
0
あなたにおすすめの小説
還暦の性 若い彼との恋愛模様
MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。
そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様を書いたストーリーです。
熟女愛好家ユウスケの青春(熟女漁り)
MisakiNonagase
恋愛
高校まで勉強一筋で大学デビューをしたユウスケは家庭教師の教え子の母親と不倫交際するが、彼にとって彼女とが初の男女交際。そこでユウスケは自分が熟女好きだと自覚する。それからユウスケは戦略と実戦を重ねて、清潔感と聞き上手を武器にたくさんの熟女と付き合うことになるストーリーです。
大丈夫のその先は…
水姫
恋愛
実来はシングルマザーの母が再婚すると聞いた。母が嬉しそうにしているのを見るとこれまで苦労かけた分幸せになって欲しいと思う。
新しくできた父はよりにもよって医者だった。新しくできた兄たちも同様で…。
バレないように、バレないように。
「大丈夫だよ」
すいません。ゆっくりお待ち下さい。m(_ _)m
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる