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第二部 魔法少女は、ふたつの世界を天秤にかける
第26話 姐さんのこと その五
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大魔道が議事室にできたゴミの山を片付けて戻ると、その目の前で白音、佳奈、莉美、いつきの四人が抱き合っていた。
それは大魔道の大好物とも言える、かわいらしい魔法少女たちの円陣だった。
「おや皆さん、お揃いですか」
「いいですね。わたしも是非その輪に加わらせていただきたい」
大魔道が冗談めかしてそんなことを言ったが、誰も返事をしなかった。
いつきの消音魔法の効果で何も聞こえず、四人は抱き合ったままだった。
「……………………」
「あの、皆さん?」
「ホントに加わりますよ?」
抱きつくと言えば、当然皆に嫌がられると思っていた。
だからその反応を楽しむだけのつもりだった。
なのに何も言ってくれないのだ、大魔道は少し寂しかった。
それでしつこくしているうちに、だんだん自分でも歯止めが利かなくなってしまった。
元来の大魔道は我慢できるような性質ではない。
理性的に我慢ができるようなら、『セクハラ大魔道』などという素敵なあだ名にはなっていなかっただろう。
ひとりで勝手に盛り上がって、そしてとうとう四人に抱きつくことにした。
しかし直前で、消音魔法の術者本人であるいつきだけは大魔道の立てる音に気づき、思わず「ひっ」と悲鳴を上げて身を引いた。
白音はその時、丁度いつきの頭を撫でようとしていた。
大魔道は白音の背後から、白音といつきをふたりまとめて抱きしめるつもりだった。
しかしいつきが驚いて身を引いたために彼の両腕はいつきをすり抜け、そして白音の胸をがっしりと掴んでしまった。
「あ…………」
大魔道はそんな声を漏らした。
しかし白音は何も言わなかった。
もちろんどちらの発する音も、魔法で完全にかき消されている。
白音は力任せに大魔道を振りほどいて突き放すと、猛烈な速度で脚を振り上げてハイキックを放った。
白音の脚は不規則な軌道を描いて美しくしなり、大魔道の側頭部を完璧に捉えた。
大魔道には避ける気があったのか、なかったのか分からない。
いずれにせよ何もできなかった。
恐るべき速さで、しかも死角を突いて幻惑するような一撃だった。
戦闘巧者である佳奈や大魔道には辛うじて見えたものの、それはまるで別の時空から飛んできたように感じた。
吹っ飛ばすことよりも脳を揺らすことに重点が置かれたその蹴りは、衝撃を外に逃がすことを許さなかった。
大魔道は後方に向かって僅かによろめき、そして膝から崩れ落ちた。
「道士、あなたのこと頼りになる仲間だって思ってたのに、わたしが間違ってたわ」
白音は魔力剣を右手に出現させた。
「みんなごめんなさい。多分いてもらわないと困る人なんだけど、無理。ここで死んでもらうわ」
いつきは反射的に消音魔法を解いていたから、白音のその言葉がはっきりと耳に届いていた。
とても冗談で言っているようには思えなかった。
今の白音は、間違いなく殺気に満ち満ちている。
「え、ちょっ…………」
いつきは焦った。
これは事故だ。
確かに抱きついたのはまずかったかもしれないが、それ以上のことは故意ではないはずだ。
救いを求めて佳奈の方を見る。
「あんな綺麗なハイキック、アタシでも止めらんないよ? 白音、めっちゃキレてるだろこれ………」
いつきにはハイキックだったのかどうかすら見えていなかったが、佳奈の脳裏にはその鮮烈な蹴りの軌道がまだ焼き付いている。
「莉美姐さん?! 白音姐さんを止めてっす!!」
いつきが今度は莉美に縋る。
「うーん……。こんなにキレてる白音ちゃん見たの初めてだけど、止まるのこれ?」
ふたりとも白音の判断に任せるつもりでいるようだった。
大魔道が首を少し傾けるようにしてゆっくりと振った。
なんとか意識を取り戻したようで、両手を前に出して白音に何かを訴え始めた。
声を発しているらしいのだが、しかし言葉になっていない。
消音魔法は解除されているので、もう音声は遮断されていない。
それでも大魔道からは耳障りなノイズしか聞こえてこず、まったく意味をなしていなかった。
「僕の魔法は解いたっす。今は多分、兜がおかしくなって声が出せてないっす!!」
いつきは大魔道にも分かるように、できるだけはっきりとした声で言った。
白音のハイキックをまともに食らった衝撃で、鉄兜の変声魔法が機能しなくなっているのだろう。
大魔道は自分の声が白音に届いていないと知って、慌てて鉄兜を脱ごうとする。
しかしどこかが引っかかって上手く脱げないようだった。
改めて見れば、兜の側頭部が大きくへこんでいる。
白音に蹴られた時にひしゃげたのだろう。
大魔道は鉄兜が半壊したせいで、どうやら声を出すことも脱ぐこともできなくなってしまったらしい。
白音がこれから刑を執行する処刑人の如くに、ゆっくりと大魔道に近づいていく。
大魔道はしばらくもがいていたが、やがて諦めて手を止め、そして土下座した。
釈明することが叶わなくなってしまったので、せめて座して白音の処断を仰ぐつもりのようだった。
「待って、待って! 姐さん、待ってっす!!」
いつきがふたりの間に割って入った。
初めは『セクハラ大魔道』なんて聞かされて怖かったし、実際ふざけてばかりの人だった。
でも、傍で見ているうちに、根は献身的でひたすら白音が大好きなだけの人なんだと思うようになった。
むしろ今のいつきにはその一生懸命な様がけなげで、可愛くすら見えているかもしれない。
「僕が悪いんす。大魔道は輪に入りたかっただけなんす。僕が避けたせいで、その、姐さんの胸を掴んじゃいましたけど、そんなつもりはなかったはずっす!!」
いつきが割って入ったので白音は束の間手を止めたが、「胸を掴んだ」と改めて言葉にされたせいでより殺気が増してしまった。
「いつきちゃん。こういう時の白音ちゃんはホント無理だよう……。相手が女の子なら割と好きにさせてくれるんだけど、男は絶対ダメ…………」
莉美が諦め気味にそう言った。
佳奈もいつきに、こっちへ来て待避しろと手招きしている。
しかし大魔道には、莉美の言葉を聞いて何か思うところがあったらしい。
ジェスチャーで少し待ってくれと伝えると、自分の着ているローブをぎゅっと引っ張り始めた。
細く引き絞って、自分の体型がよく分かるようにしている。
大魔道がいったい何をしたいのか、白音たちは一瞬戸惑った。
しかしよくよく見れば、体型がはっきりと分かるようにされた大魔道の胸には、形の良い双丘があった
「お、女の人??」
思ってもいなかった事態に、さすがに白音も少し冷静になった。
大魔道は声が出ないままに、必死でうんうんうんと頷いている。
胸を触られた相手が女性だと知って、白音の魔力が明らかに敵意を失った。
やはり莉美の言うとおり、白音は「相手が女の子なら割と好きにさせてくれる」のだ。
しかし、魔力剣はまだ握ったままにしている。
「…………兜外してあげる。動かないでね。動いたら死ぬわよ?」
大魔道をしっかりと座らせて、魔力剣で壊れた鉄兜を切断していく。
佳奈たちも手伝って大魔道が動かないように押さえつけている。
しかし魔法で防御力が高められているので簡単には切れなかった。
よくこんな頑丈な兜を、蹴り一発でそこまで歪めたものだと三人は感心する。
皆で力を合わせ、ひしゃげた兜をゆっくりとふたつに割ると、中から紫がかった艶やかで美しい髪が零落ちた。
シャンプーのCMみたいだと白音は思った。
そしてその顔は、一恵だった。
「?」
その瞬間、思考と時間が停止した。
そして佳奈と莉美、いつきの三人が思わず白音の顔を見る。
それはそういう反応になるだろう。
特に佳奈と莉美は、今し方一恵がいなくなってしまったと聞かされたばかりなのだ。
四人で一恵のことを思い遣って泣いたばかりではないか。
しかし、白音だって気持ちは同じだった。
「一恵ちゃんっ!?」
「ちゃん?」
白音の言葉に、一恵が問い返した。
白音はいつかどこかで、こんなやり取りをした気がする。
誰とだったっけと考えていると、いつきが一恵の胸に飛び込んだ。
一恵を床に押し倒して縋り付く。
大魔道の中身がセクハラおじさんではなくて良かった。
「一恵姐さん!! 一恵姐さん!! 生きてたんなら教えて下さいっす!! なんで、なんでそんな兜なんかかぶって……」
いつきが本気で怒っていた。本気で泣いていた。心の底から、嬉しかったのだ。
それは大魔道の大好物とも言える、かわいらしい魔法少女たちの円陣だった。
「おや皆さん、お揃いですか」
「いいですね。わたしも是非その輪に加わらせていただきたい」
大魔道が冗談めかしてそんなことを言ったが、誰も返事をしなかった。
いつきの消音魔法の効果で何も聞こえず、四人は抱き合ったままだった。
「……………………」
「あの、皆さん?」
「ホントに加わりますよ?」
抱きつくと言えば、当然皆に嫌がられると思っていた。
だからその反応を楽しむだけのつもりだった。
なのに何も言ってくれないのだ、大魔道は少し寂しかった。
それでしつこくしているうちに、だんだん自分でも歯止めが利かなくなってしまった。
元来の大魔道は我慢できるような性質ではない。
理性的に我慢ができるようなら、『セクハラ大魔道』などという素敵なあだ名にはなっていなかっただろう。
ひとりで勝手に盛り上がって、そしてとうとう四人に抱きつくことにした。
しかし直前で、消音魔法の術者本人であるいつきだけは大魔道の立てる音に気づき、思わず「ひっ」と悲鳴を上げて身を引いた。
白音はその時、丁度いつきの頭を撫でようとしていた。
大魔道は白音の背後から、白音といつきをふたりまとめて抱きしめるつもりだった。
しかしいつきが驚いて身を引いたために彼の両腕はいつきをすり抜け、そして白音の胸をがっしりと掴んでしまった。
「あ…………」
大魔道はそんな声を漏らした。
しかし白音は何も言わなかった。
もちろんどちらの発する音も、魔法で完全にかき消されている。
白音は力任せに大魔道を振りほどいて突き放すと、猛烈な速度で脚を振り上げてハイキックを放った。
白音の脚は不規則な軌道を描いて美しくしなり、大魔道の側頭部を完璧に捉えた。
大魔道には避ける気があったのか、なかったのか分からない。
いずれにせよ何もできなかった。
恐るべき速さで、しかも死角を突いて幻惑するような一撃だった。
戦闘巧者である佳奈や大魔道には辛うじて見えたものの、それはまるで別の時空から飛んできたように感じた。
吹っ飛ばすことよりも脳を揺らすことに重点が置かれたその蹴りは、衝撃を外に逃がすことを許さなかった。
大魔道は後方に向かって僅かによろめき、そして膝から崩れ落ちた。
「道士、あなたのこと頼りになる仲間だって思ってたのに、わたしが間違ってたわ」
白音は魔力剣を右手に出現させた。
「みんなごめんなさい。多分いてもらわないと困る人なんだけど、無理。ここで死んでもらうわ」
いつきは反射的に消音魔法を解いていたから、白音のその言葉がはっきりと耳に届いていた。
とても冗談で言っているようには思えなかった。
今の白音は、間違いなく殺気に満ち満ちている。
「え、ちょっ…………」
いつきは焦った。
これは事故だ。
確かに抱きついたのはまずかったかもしれないが、それ以上のことは故意ではないはずだ。
救いを求めて佳奈の方を見る。
「あんな綺麗なハイキック、アタシでも止めらんないよ? 白音、めっちゃキレてるだろこれ………」
いつきにはハイキックだったのかどうかすら見えていなかったが、佳奈の脳裏にはその鮮烈な蹴りの軌道がまだ焼き付いている。
「莉美姐さん?! 白音姐さんを止めてっす!!」
いつきが今度は莉美に縋る。
「うーん……。こんなにキレてる白音ちゃん見たの初めてだけど、止まるのこれ?」
ふたりとも白音の判断に任せるつもりでいるようだった。
大魔道が首を少し傾けるようにしてゆっくりと振った。
なんとか意識を取り戻したようで、両手を前に出して白音に何かを訴え始めた。
声を発しているらしいのだが、しかし言葉になっていない。
消音魔法は解除されているので、もう音声は遮断されていない。
それでも大魔道からは耳障りなノイズしか聞こえてこず、まったく意味をなしていなかった。
「僕の魔法は解いたっす。今は多分、兜がおかしくなって声が出せてないっす!!」
いつきは大魔道にも分かるように、できるだけはっきりとした声で言った。
白音のハイキックをまともに食らった衝撃で、鉄兜の変声魔法が機能しなくなっているのだろう。
大魔道は自分の声が白音に届いていないと知って、慌てて鉄兜を脱ごうとする。
しかしどこかが引っかかって上手く脱げないようだった。
改めて見れば、兜の側頭部が大きくへこんでいる。
白音に蹴られた時にひしゃげたのだろう。
大魔道は鉄兜が半壊したせいで、どうやら声を出すことも脱ぐこともできなくなってしまったらしい。
白音がこれから刑を執行する処刑人の如くに、ゆっくりと大魔道に近づいていく。
大魔道はしばらくもがいていたが、やがて諦めて手を止め、そして土下座した。
釈明することが叶わなくなってしまったので、せめて座して白音の処断を仰ぐつもりのようだった。
「待って、待って! 姐さん、待ってっす!!」
いつきがふたりの間に割って入った。
初めは『セクハラ大魔道』なんて聞かされて怖かったし、実際ふざけてばかりの人だった。
でも、傍で見ているうちに、根は献身的でひたすら白音が大好きなだけの人なんだと思うようになった。
むしろ今のいつきにはその一生懸命な様がけなげで、可愛くすら見えているかもしれない。
「僕が悪いんす。大魔道は輪に入りたかっただけなんす。僕が避けたせいで、その、姐さんの胸を掴んじゃいましたけど、そんなつもりはなかったはずっす!!」
いつきが割って入ったので白音は束の間手を止めたが、「胸を掴んだ」と改めて言葉にされたせいでより殺気が増してしまった。
「いつきちゃん。こういう時の白音ちゃんはホント無理だよう……。相手が女の子なら割と好きにさせてくれるんだけど、男は絶対ダメ…………」
莉美が諦め気味にそう言った。
佳奈もいつきに、こっちへ来て待避しろと手招きしている。
しかし大魔道には、莉美の言葉を聞いて何か思うところがあったらしい。
ジェスチャーで少し待ってくれと伝えると、自分の着ているローブをぎゅっと引っ張り始めた。
細く引き絞って、自分の体型がよく分かるようにしている。
大魔道がいったい何をしたいのか、白音たちは一瞬戸惑った。
しかしよくよく見れば、体型がはっきりと分かるようにされた大魔道の胸には、形の良い双丘があった
「お、女の人??」
思ってもいなかった事態に、さすがに白音も少し冷静になった。
大魔道は声が出ないままに、必死でうんうんうんと頷いている。
胸を触られた相手が女性だと知って、白音の魔力が明らかに敵意を失った。
やはり莉美の言うとおり、白音は「相手が女の子なら割と好きにさせてくれる」のだ。
しかし、魔力剣はまだ握ったままにしている。
「…………兜外してあげる。動かないでね。動いたら死ぬわよ?」
大魔道をしっかりと座らせて、魔力剣で壊れた鉄兜を切断していく。
佳奈たちも手伝って大魔道が動かないように押さえつけている。
しかし魔法で防御力が高められているので簡単には切れなかった。
よくこんな頑丈な兜を、蹴り一発でそこまで歪めたものだと三人は感心する。
皆で力を合わせ、ひしゃげた兜をゆっくりとふたつに割ると、中から紫がかった艶やかで美しい髪が零落ちた。
シャンプーのCMみたいだと白音は思った。
そしてその顔は、一恵だった。
「?」
その瞬間、思考と時間が停止した。
そして佳奈と莉美、いつきの三人が思わず白音の顔を見る。
それはそういう反応になるだろう。
特に佳奈と莉美は、今し方一恵がいなくなってしまったと聞かされたばかりなのだ。
四人で一恵のことを思い遣って泣いたばかりではないか。
しかし、白音だって気持ちは同じだった。
「一恵ちゃんっ!?」
「ちゃん?」
白音の言葉に、一恵が問い返した。
白音はいつかどこかで、こんなやり取りをした気がする。
誰とだったっけと考えていると、いつきが一恵の胸に飛び込んだ。
一恵を床に押し倒して縋り付く。
大魔道の中身がセクハラおじさんではなくて良かった。
「一恵姐さん!! 一恵姐さん!! 生きてたんなら教えて下さいっす!! なんで、なんでそんな兜なんかかぶって……」
いつきが本気で怒っていた。本気で泣いていた。心の底から、嬉しかったのだ。
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