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1章魔戦操縦士学院
48話古帝3
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瞬間、氷が発生する。瞬く間に物体を凍らせ、鼻先で動かそうとするも俺の左手の氷の魔術で固まり、身動きが取れなかった。
四肢を使い、暴れるように地面叩き、地面に振動となり影響を及ぼす。
押され続けられ、鼻先を凍らせられたマモノスは憤怒する。
頭頂部から白い蒸気を発し、全身を赤く染め上げ、真っ赤なマンモスが暴れ出す。
これが憤怒のマモノス。
『憤怒《ふんぬ》』
攻撃力が数段階上がる、殺傷力が跳ね上がる。
生命を一瞬で抹殺する。
マモノスが憤怒した場合、生きて逃げる事は不可能。
これは本当に危険かもしれない。
そして、蒸気を伴う鼻先は凍った氷を溶かす。
氷は次第に溶けていき、液体となる。
即座に俺は左手で地面を触る。
「土揺れ!!」
『土揺れ』
足から高周波の魔力を放出させ、地面を揺らす。
影響を及ぼす範囲は自由自在。
範囲を広くしたり、限定したり可能。
大規模な地震を起こす。
しかし。マモノスが前肢を踏み出し、土揺れの攻撃を相殺する。
「くっーーーー」
駄目か。
俺は目を細め、次の攻撃に備える。
ならば。
再度俺は地面を触る。
「土蜘蛛!!」
『土蜘蛛《ツチグモ》』
無数の土の手や足を成し、対象物を抑え込む。
攻撃、捕らえる、防御、万能型魔術。
地面から土の両手が現れ、土の両手はマモノスの身体を捕らえる。
マモノスは暴れ出し、土蜘蛛を憤怒の蒸気で追い払い、土蜘蛛は水分を含み、土蜘蛛は地面へ消える。
再度土蜘蛛は現れるが、憤怒の蒸気を発し追い払う。
マモノスには全く効かない。
マモノスの鼻先が迫る。
激突する。
「ギンッ!!!!」
俺は右の直剣で何とか弾くが、マモノスの憤怒状態のため先程より威力が数倍違う。
手がじんじんする。手が真っ赤になる。
それでもレバーを握り締め、前へ押す。
「おおおおおお!!!!」
マモノスは連続で鼻先を上下左右から振り回して攻撃。
一撃一撃がハイスピード。
弾き弾き、振り下ろす、突き出し、右薙ぎ、左薙ぎ、多彩な技を繰り出していく。
叩き斬る攻撃の応酬が続く。
歩み寄り力を入れる、鍔迫り合い。
鼻先と直剣が激突。
押し合いへし合いをする。
それから斬叩の応酬が始まる。
これでは埒があかないと判断し、ステップで柔和に移動しながら、黒銀の翼を羽ばたかせ急上昇をしながら回避していく。
高スピード回避に混乱を示すマモノス。
徐々にマモノスの攻撃が外れていき、あらちこちらと乱雑に振り回していく。
何度となく叩きつけても当たらない。
痺れを切らすマモノス。
さらに怒り狂ったのか、足踏みをする。
揺れる地面。
そして、憤怒の蒸気を上げる。
満月の技ならばマモノスを倒せるが先程クロウルフに使用し大規模な魔力を消費してしまった。
使用できない。
考える暇も無く、凍えるような冷気が漂う。
全身に鳥肌が立ち震える。何だこれは。
恐怖と冷気だ。
俺は完全に停止する。
『恐怖の凍土』
凍える冷気で対象物の動き封じる。
さらに精神に影響を及ぼす恐怖を与え、戦意喪失をさせる。
これは完全に今の機体では倒せない。
マモノスを甘く見過ぎた。
まさか恐怖の凍土を使用されるとはな。
俺は深呼吸をする。
仕方ない覚醒させるか。
覚醒した場合ここ一帯、いや島を滅ぼす事になってしまうがな。
動作しようとした瞬間、眩い閃光が辺りを走った。
すると冷気は消えて、マモノスが突然後ろへ去っていた。
突然の事に驚愕する。
閃光が消えていく、俺の後ろから「合格~!」と声がする。
振り返ると、ボサボサの金髪男がいた。
白衣のポケットに手を突っ込み寒そうな表情する。
担任エデン・タイター先生だ。
四肢を使い、暴れるように地面叩き、地面に振動となり影響を及ぼす。
押され続けられ、鼻先を凍らせられたマモノスは憤怒する。
頭頂部から白い蒸気を発し、全身を赤く染め上げ、真っ赤なマンモスが暴れ出す。
これが憤怒のマモノス。
『憤怒《ふんぬ》』
攻撃力が数段階上がる、殺傷力が跳ね上がる。
生命を一瞬で抹殺する。
マモノスが憤怒した場合、生きて逃げる事は不可能。
これは本当に危険かもしれない。
そして、蒸気を伴う鼻先は凍った氷を溶かす。
氷は次第に溶けていき、液体となる。
即座に俺は左手で地面を触る。
「土揺れ!!」
『土揺れ』
足から高周波の魔力を放出させ、地面を揺らす。
影響を及ぼす範囲は自由自在。
範囲を広くしたり、限定したり可能。
大規模な地震を起こす。
しかし。マモノスが前肢を踏み出し、土揺れの攻撃を相殺する。
「くっーーーー」
駄目か。
俺は目を細め、次の攻撃に備える。
ならば。
再度俺は地面を触る。
「土蜘蛛!!」
『土蜘蛛《ツチグモ》』
無数の土の手や足を成し、対象物を抑え込む。
攻撃、捕らえる、防御、万能型魔術。
地面から土の両手が現れ、土の両手はマモノスの身体を捕らえる。
マモノスは暴れ出し、土蜘蛛を憤怒の蒸気で追い払い、土蜘蛛は水分を含み、土蜘蛛は地面へ消える。
再度土蜘蛛は現れるが、憤怒の蒸気を発し追い払う。
マモノスには全く効かない。
マモノスの鼻先が迫る。
激突する。
「ギンッ!!!!」
俺は右の直剣で何とか弾くが、マモノスの憤怒状態のため先程より威力が数倍違う。
手がじんじんする。手が真っ赤になる。
それでもレバーを握り締め、前へ押す。
「おおおおおお!!!!」
マモノスは連続で鼻先を上下左右から振り回して攻撃。
一撃一撃がハイスピード。
弾き弾き、振り下ろす、突き出し、右薙ぎ、左薙ぎ、多彩な技を繰り出していく。
叩き斬る攻撃の応酬が続く。
歩み寄り力を入れる、鍔迫り合い。
鼻先と直剣が激突。
押し合いへし合いをする。
それから斬叩の応酬が始まる。
これでは埒があかないと判断し、ステップで柔和に移動しながら、黒銀の翼を羽ばたかせ急上昇をしながら回避していく。
高スピード回避に混乱を示すマモノス。
徐々にマモノスの攻撃が外れていき、あらちこちらと乱雑に振り回していく。
何度となく叩きつけても当たらない。
痺れを切らすマモノス。
さらに怒り狂ったのか、足踏みをする。
揺れる地面。
そして、憤怒の蒸気を上げる。
満月の技ならばマモノスを倒せるが先程クロウルフに使用し大規模な魔力を消費してしまった。
使用できない。
考える暇も無く、凍えるような冷気が漂う。
全身に鳥肌が立ち震える。何だこれは。
恐怖と冷気だ。
俺は完全に停止する。
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凍える冷気で対象物の動き封じる。
さらに精神に影響を及ぼす恐怖を与え、戦意喪失をさせる。
これは完全に今の機体では倒せない。
マモノスを甘く見過ぎた。
まさか恐怖の凍土を使用されるとはな。
俺は深呼吸をする。
仕方ない覚醒させるか。
覚醒した場合ここ一帯、いや島を滅ぼす事になってしまうがな。
動作しようとした瞬間、眩い閃光が辺りを走った。
すると冷気は消えて、マモノスが突然後ろへ去っていた。
突然の事に驚愕する。
閃光が消えていく、俺の後ろから「合格~!」と声がする。
振り返ると、ボサボサの金髪男がいた。
白衣のポケットに手を突っ込み寒そうな表情する。
担任エデン・タイター先生だ。
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