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金髪碧眼の少女
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小鳥の囀りがとおく聞こえる。
白いカーテンの隙間から、陽の光が少しもれている。
うっすらと目を開く。視界の中に映ったのは、見たこともないベッドの天井。
「此処は何処かしら?」そんな疑問もすぐに消える。自分が転生したことを思い出したからだ。ベッドから立ち上がると、足元から崩れ落ちてしまった。
「きゃあっ」そんな小さい悲鳴が漏れる。(長年、眠っていたから、身体が鈍っているのね)そう納得すると、そばにあったランプを使って、なんとか立ち上がることに成功すると、立ち上がった反動かランプが倒れてしまった。立て直そうと何回か試みたけど、次やったら自分が転んでしまうような気がしたから、辞めてドレッサーに向かう。
ドレッサーの椅子に座って、目を開くと鏡に映っていたのは、金髪碧眼の美少女。金髪の髪は腰ぐらいまであり、きちんと手入れされているのか髪は絡んでおらず、軽くカールを描いている。
前世の私の容姿は銀髪碧眼だった。
しかし、今世の容姿は金髪碧眼。
まるで、太陽と月ほど容姿がかけ離れている。似ているのは碧眼と白すぎる肌。ただそれだけ。「私じゃないみたい。」そう呟くと、チェストの上に置いてあった写真立てに視線が向いた。写真立ては倒れてしまったのか、写真が見えなくなってしまっている。
写真立てを立てると、ローゼリアとお兄様…?そして、両親らしい人が並んで立っていて、家族写真のようだった。写真の中の人物は全員、優しく笑っている。何年前の写真なのかしら?そう思って、写真立てから写真を取り出し、写真の裏を見ると、(1552年○月○○日.1:45分.オルステッド公爵家正門前)そう書かれていた。1552年に描かれたのね。今は何年か、と思い時計を見ると、1560年2月15日だった。つまり、この写真は8年前に描かれていることになる。
ローゼリアが14歳として、8年前ローゼリアが事故に遭うほぼ直前に撮られた写真。お父様とお母様、お兄様がどうしているのか気になって仕方がない。
私は前世、ある意味母親がいなかった。
私の母は国王パトロスの側室だった。
母であるリューシェは国王から正妻であるカトレア様を差し置いて寵愛を受けた。
寵愛を受けた母は離宮に戻ってくることはなく、私は乳母であるヴィオンに育てられた。
今でも覚えている。
5歳の時に母親に言われたことを。
あの日、私は新しくきた侍女であるベラと庭を散歩していた。
その時に赤く派手なドレスを着た母親に会った。
母親は汚いものを見る目で私を睨んでこう言った。「まぁ、貴方が私の娘なの?信じられない!本当に不細工ね。ちっとも、美しくない。美しくないほど、惨めなことはないわ。早く死んでしまった方が身の為よ。足を運んで損をしたわ。」そう言うと、私の頬を扇子で叩き、クルリと踵を返して行ってしまった。
痛くて、泣きそうになった。だけど、母親の言った意味は分からなかった。側にいたベラの顔が震えているのを見て、悪いことを言われたのをようやく理解した。
離宮に戻るとヴィオンが頬の手当てをして優しく抱きしめてくれた。そして、耳元でこう言った。「王女殿下、大丈夫ですよ。例え、何があっても、私とベラは必ず殿下をを愛していますから。」そう泣きそうな声で言った。
そして、その日初めてお兄様と出会った。ベッドに入ったのは良いけど、眠ることは出来なかった。
だから、外に出た。ベラとヴィオンには内緒で。なんだか、冒険をしているみたいで楽しかったのは覚えている。
初めて、柵を乗り越えて柵の外に出た。
当てもないまま、歩いた。歩き続けた。周りには木しかない。
気が付けば、自分が何処にいるかも分からず、単純に泣いた。
夜の森だ。声はとても響いていたと思う。空が明るくなった頃に赤い光がポツポツと目に映った。怖くて震えていると、1人の大人が私を観て「見つけたぞー。」そう叫んだ。
次々と大人がやってきて、1人が口を開いた。「王女殿下、捜索が遅れ申し訳ありません。ヴィオンとベラ様の元へお連れします。」そう言うと、馬に乗せられた。
馬に乗せられて、着いた場所は元々の離宮では無い違う離宮。
案内されて中に入ると、そこにはヴィオンとベラとカトレア様とローリエンお兄様がいた。
ヴィオンとベラを見ると涙が溢れた。安心したから。ベラとヴィオンは私を咎める事は無かった。私を抱きしめてから、カトレア様にお辞儀をした。「本当にありがとうございます。カトレア様。ローリエン殿下。」そう言うと、側にいた優しそうな人は「いいえ。大丈夫よ。元々、私がお世話になっているもの。本当に見つかってよかったわね。次は迷子にならないようにね。」そう微笑んだ。
頷くと、「リューシェ様にもよろしくね。」そう言った。「リューシェ?リューシェって誰?」そう問いかけると、ローリエンお兄様は「君の母上のことだよ。」そう優しく教えてくれた。だけど、「母上?母上って誰?」そう問いかけると、ヴィオンとベラ以外が目を丸くさせた。カトレア様とヴィオンが話してから少しして、「ねぇ、ティアちゃん。これから此処に住まない?」そう言った。「此処なら、私もいるし、ローリエンもいる。1人で離宮に居るのは寂しいでしょう?それに、ヴィオンとベラさんが来てくれると嬉しいわ。」そう言った。ヴィオンを見ると、嬉しそうな顔をしている。大きく頷くと、カトレア様は私を抱きしめて、「これから宜しくね。ティアちゃん。」そう言った。
その日からは本当に楽しかった。
カトレア様とローリエンお兄様、みんなで散歩したり、お菓子を食べたり。
こんな日がずっと続けば良いと思っていた。気が付けば、11年が経っていた。
だけど、そんな日常は突然終わりを迎えた。私が国王暗殺計画の件で捕らえられたから。
カトレア様.ヴィオン.ベラが元気にしているかどうかが気掛かりでしかない。
まぁ、新しい人生だ。前のようにはしたくない。
今回の人生は楽しい人生を送りたい。
前世にやりたくてもやれなかった事を全部やってやる!!!鏡の中の私が笑う。
「たった一度きりの人生、無駄にはしないっ!!!」
そうガッツポーズをしていた時に、扉が開いた。
なんで今なのよぉ!
タイミングっていうものが、あるでしょっ!
白いカーテンの隙間から、陽の光が少しもれている。
うっすらと目を開く。視界の中に映ったのは、見たこともないベッドの天井。
「此処は何処かしら?」そんな疑問もすぐに消える。自分が転生したことを思い出したからだ。ベッドから立ち上がると、足元から崩れ落ちてしまった。
「きゃあっ」そんな小さい悲鳴が漏れる。(長年、眠っていたから、身体が鈍っているのね)そう納得すると、そばにあったランプを使って、なんとか立ち上がることに成功すると、立ち上がった反動かランプが倒れてしまった。立て直そうと何回か試みたけど、次やったら自分が転んでしまうような気がしたから、辞めてドレッサーに向かう。
ドレッサーの椅子に座って、目を開くと鏡に映っていたのは、金髪碧眼の美少女。金髪の髪は腰ぐらいまであり、きちんと手入れされているのか髪は絡んでおらず、軽くカールを描いている。
前世の私の容姿は銀髪碧眼だった。
しかし、今世の容姿は金髪碧眼。
まるで、太陽と月ほど容姿がかけ離れている。似ているのは碧眼と白すぎる肌。ただそれだけ。「私じゃないみたい。」そう呟くと、チェストの上に置いてあった写真立てに視線が向いた。写真立ては倒れてしまったのか、写真が見えなくなってしまっている。
写真立てを立てると、ローゼリアとお兄様…?そして、両親らしい人が並んで立っていて、家族写真のようだった。写真の中の人物は全員、優しく笑っている。何年前の写真なのかしら?そう思って、写真立てから写真を取り出し、写真の裏を見ると、(1552年○月○○日.1:45分.オルステッド公爵家正門前)そう書かれていた。1552年に描かれたのね。今は何年か、と思い時計を見ると、1560年2月15日だった。つまり、この写真は8年前に描かれていることになる。
ローゼリアが14歳として、8年前ローゼリアが事故に遭うほぼ直前に撮られた写真。お父様とお母様、お兄様がどうしているのか気になって仕方がない。
私は前世、ある意味母親がいなかった。
私の母は国王パトロスの側室だった。
母であるリューシェは国王から正妻であるカトレア様を差し置いて寵愛を受けた。
寵愛を受けた母は離宮に戻ってくることはなく、私は乳母であるヴィオンに育てられた。
今でも覚えている。
5歳の時に母親に言われたことを。
あの日、私は新しくきた侍女であるベラと庭を散歩していた。
その時に赤く派手なドレスを着た母親に会った。
母親は汚いものを見る目で私を睨んでこう言った。「まぁ、貴方が私の娘なの?信じられない!本当に不細工ね。ちっとも、美しくない。美しくないほど、惨めなことはないわ。早く死んでしまった方が身の為よ。足を運んで損をしたわ。」そう言うと、私の頬を扇子で叩き、クルリと踵を返して行ってしまった。
痛くて、泣きそうになった。だけど、母親の言った意味は分からなかった。側にいたベラの顔が震えているのを見て、悪いことを言われたのをようやく理解した。
離宮に戻るとヴィオンが頬の手当てをして優しく抱きしめてくれた。そして、耳元でこう言った。「王女殿下、大丈夫ですよ。例え、何があっても、私とベラは必ず殿下をを愛していますから。」そう泣きそうな声で言った。
そして、その日初めてお兄様と出会った。ベッドに入ったのは良いけど、眠ることは出来なかった。
だから、外に出た。ベラとヴィオンには内緒で。なんだか、冒険をしているみたいで楽しかったのは覚えている。
初めて、柵を乗り越えて柵の外に出た。
当てもないまま、歩いた。歩き続けた。周りには木しかない。
気が付けば、自分が何処にいるかも分からず、単純に泣いた。
夜の森だ。声はとても響いていたと思う。空が明るくなった頃に赤い光がポツポツと目に映った。怖くて震えていると、1人の大人が私を観て「見つけたぞー。」そう叫んだ。
次々と大人がやってきて、1人が口を開いた。「王女殿下、捜索が遅れ申し訳ありません。ヴィオンとベラ様の元へお連れします。」そう言うと、馬に乗せられた。
馬に乗せられて、着いた場所は元々の離宮では無い違う離宮。
案内されて中に入ると、そこにはヴィオンとベラとカトレア様とローリエンお兄様がいた。
ヴィオンとベラを見ると涙が溢れた。安心したから。ベラとヴィオンは私を咎める事は無かった。私を抱きしめてから、カトレア様にお辞儀をした。「本当にありがとうございます。カトレア様。ローリエン殿下。」そう言うと、側にいた優しそうな人は「いいえ。大丈夫よ。元々、私がお世話になっているもの。本当に見つかってよかったわね。次は迷子にならないようにね。」そう微笑んだ。
頷くと、「リューシェ様にもよろしくね。」そう言った。「リューシェ?リューシェって誰?」そう問いかけると、ローリエンお兄様は「君の母上のことだよ。」そう優しく教えてくれた。だけど、「母上?母上って誰?」そう問いかけると、ヴィオンとベラ以外が目を丸くさせた。カトレア様とヴィオンが話してから少しして、「ねぇ、ティアちゃん。これから此処に住まない?」そう言った。「此処なら、私もいるし、ローリエンもいる。1人で離宮に居るのは寂しいでしょう?それに、ヴィオンとベラさんが来てくれると嬉しいわ。」そう言った。ヴィオンを見ると、嬉しそうな顔をしている。大きく頷くと、カトレア様は私を抱きしめて、「これから宜しくね。ティアちゃん。」そう言った。
その日からは本当に楽しかった。
カトレア様とローリエンお兄様、みんなで散歩したり、お菓子を食べたり。
こんな日がずっと続けば良いと思っていた。気が付けば、11年が経っていた。
だけど、そんな日常は突然終わりを迎えた。私が国王暗殺計画の件で捕らえられたから。
カトレア様.ヴィオン.ベラが元気にしているかどうかが気掛かりでしかない。
まぁ、新しい人生だ。前のようにはしたくない。
今回の人生は楽しい人生を送りたい。
前世にやりたくてもやれなかった事を全部やってやる!!!鏡の中の私が笑う。
「たった一度きりの人生、無駄にはしないっ!!!」
そうガッツポーズをしていた時に、扉が開いた。
なんで今なのよぉ!
タイミングっていうものが、あるでしょっ!
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