22 / 32
異世界転移編
ランツェルさんは……
しおりを挟む
駐屯も3日目になると、さすがに俺は慣れてきた。いつもの様に朝ごはんを食べアドリと水魔法を使って遊ぶ。暇つぶし兼練習だ。
するとランツェルがどうやら俺を見ている事に気づいた。
「ランツェルさんどうしたんですか?」
「あ、いや修平さん水魔法練習してるなら、俺教えますよ?」
「あー、そう言えば水魔法のエキスパートだとか?」
「いやぁ……それほどでも……あります」
あるのかよ!
だが、ランツェルの自信満々な事はすぐに納得した。
「水の鎌……ですか?」
「はい、基本的に水での攻撃は突くより切る方が向いています。また、切れない場合捕らえたり、窒息させたりする事でより効果的につかえるのです」
「なるほど……もしかして鎌なのは水の量を稼ぐ為??」
「さすが、同じ水属性ですね! 鎌の部分の水をあらかじめ生成しておく事で捕獲時などの際追加での生成が必要無くなります」
「なるほど、確かに生成って意外と時間かかるからなー」
「はい、操作は魔力と繋げるだけでできますからね……と言っても修平さんは……」
「ああ、大丈夫! このスマホ防水だから!」
「そうでは無くて、魔力の操作を直接は出来ないんですよね?」
確かに、俺はスマホを操作するしか無い。
「まぁ、飛ばすか凍らすかする方がいいかもですね……」
「詠唱でいけるかな?」
「その方が使いやすいですよ!」
それからランツェルと水魔法の練習をする。水の玉を浮かして飛ばす位は大分と慣れてきた。
「また、駐屯している間は一緒に練習しましょうか?」
「是非お願いするよ!」
ランツェルとの練習はかなり為になる、俺のやりたい事をすぐに教えてくれ、扱うコツなんかもわかりやすく伝えてくれた。
ランツェルか……若いし優しいエリート騎士。
娘を嫁にやるならこういうのが来て欲しいというようなパーフェクトな青年だ。
きっとモテるんだろうな……。
「ねぇねぇ、修平兄ぃ……暇だよー」
俺が練習をすると自動的にアドリは暇になる。
ランツェルはアドリにも優しく接した。
「アドリちゃん、お兄ちゃんが水で何かつくってあげようか?」
「ほんと? 修平兄ぃ、こういう所は見習わないとね! べーっ!」
アドリは舌をだし、ランツェルの魔法にキラキラと目を輝かせた。
「修平、練習はどうだ?」
彼との練習を見ていたのか、エリカが声をかけてきた。
「うん、彼すごいな! わかりやすくて助かるよ」
「水はランツェルに聞くのがいいだろう。彼は元々私の部隊でな、かなり有能な騎士だ」
「だと思う、なんかエリートって感じだよな」
「ふふっ、昔の仲間が褒められるのは悪くないな」
それから、昼間はランツェルと練習や簡単か実践練習などを行う日々が始まる。
7日目を過ぎた辺りで、休憩中に俺はふとランツェルに聞いた。
「魔族はいつくるんだろう?」
「修平さんは来て欲しいんですか?」
「そういうわけじゃないけど……ランツェル達は任務になっちゃってる訳だろ?」
「まぁ、閣下が解散させない限りは続きますね」
「ずっと来ないかもしれないし……」
「まぁ閣下は1か月が目安とおっしゃっていたので、それくらいは駐屯する気ですのでまだ遅いとは思ってないですね」
任務ってそんな感じなのか。大変だなと俺は声に出さずに思う。するとランツェルはチラリと見て声にする。
「あ、あの修平さんは少佐と付き合っているんですか?」
「え? あ、いやまだ付き合って無いけど」
するとランツェルはホッとした様な表情をうかべる。
「そうなんですね! 自分、この任務が終わったら告白しようと思うんです」
「ちょっ、ランツェルそれは死亡フラ……」
「アドリさんに!」
「へ? アドリに?」
「はい、あの美しい顔に綺麗な緑の髪。すぐ頼ってくれる女の子らしさに惚れました!」
「アドリはまだ10歳くらいだぞ?」
「恋に歳は関係ありません!」
なんだろう、さすがに好青年でも色々と厳しい。
「というか、今の話の流れ的には相手はエリカだろ!! なんで急にアドリなんだよっ」
「え? 自分が少佐? ないないないない! 自分Mじゃ無いっすよ」
ロリコンだけどな……。
「考えてみてください、結婚したら毎日家に少佐がいるんですよ? 晩ご飯毎日ササミとかだしそうだし、おかえりとか絶対言ってくれないっすよ?」
「それはわからないでも無いけど……」
「怪我とかしても、"回復は養成所で習った筈だ"とか言われそうだし、それが死ぬまで毎日っすよー無理無理無理!」
まぁ、確かにアドリならご飯も拘りそうだし、"大丈夫? 回復してあげるね? となるだろうな。
「あんなの美人の皮を被ったストイックゴリラですよ!」
ランツェルさんの後ろにエリカの姿がみえる。
「あー、あのランツェルさん? え、え……」
「なんですか? ストイックゴリラでもいたんですか?」
「ランツェル? 誰がストイックゴリラだ?」
「しょ、少佐!」
ランツェルは恨めしい目で俺を見る……。
「ランツェル最近弛んでいるのでは無いか?」
その後、エリカに連れ去られたランツェルの方から叫び声が聞こえてくる。
俺は暇そうなアドリの元に行くと聞いてみた。
「なぁ、ランツェルの事どう思う?」
「ランツェルさん? うーん水芸人?」
ランツェル……あきらめろ。
「そうか……アドリは好きな人いないのか?」
「んー? アドリと結婚したいの?」
「なんでそうなるんだよ?」
「アドリの可愛さに遂にきづいたのかと……」
「かわいいとは思うけど……」
アドリはムフフと笑うと、ポンポンと腕を叩いた。このまま平和な雰囲気で過ごせたらいいのにと思った。
だが、その翌日遂に魔族達が来る事になった。
するとランツェルがどうやら俺を見ている事に気づいた。
「ランツェルさんどうしたんですか?」
「あ、いや修平さん水魔法練習してるなら、俺教えますよ?」
「あー、そう言えば水魔法のエキスパートだとか?」
「いやぁ……それほどでも……あります」
あるのかよ!
だが、ランツェルの自信満々な事はすぐに納得した。
「水の鎌……ですか?」
「はい、基本的に水での攻撃は突くより切る方が向いています。また、切れない場合捕らえたり、窒息させたりする事でより効果的につかえるのです」
「なるほど……もしかして鎌なのは水の量を稼ぐ為??」
「さすが、同じ水属性ですね! 鎌の部分の水をあらかじめ生成しておく事で捕獲時などの際追加での生成が必要無くなります」
「なるほど、確かに生成って意外と時間かかるからなー」
「はい、操作は魔力と繋げるだけでできますからね……と言っても修平さんは……」
「ああ、大丈夫! このスマホ防水だから!」
「そうでは無くて、魔力の操作を直接は出来ないんですよね?」
確かに、俺はスマホを操作するしか無い。
「まぁ、飛ばすか凍らすかする方がいいかもですね……」
「詠唱でいけるかな?」
「その方が使いやすいですよ!」
それからランツェルと水魔法の練習をする。水の玉を浮かして飛ばす位は大分と慣れてきた。
「また、駐屯している間は一緒に練習しましょうか?」
「是非お願いするよ!」
ランツェルとの練習はかなり為になる、俺のやりたい事をすぐに教えてくれ、扱うコツなんかもわかりやすく伝えてくれた。
ランツェルか……若いし優しいエリート騎士。
娘を嫁にやるならこういうのが来て欲しいというようなパーフェクトな青年だ。
きっとモテるんだろうな……。
「ねぇねぇ、修平兄ぃ……暇だよー」
俺が練習をすると自動的にアドリは暇になる。
ランツェルはアドリにも優しく接した。
「アドリちゃん、お兄ちゃんが水で何かつくってあげようか?」
「ほんと? 修平兄ぃ、こういう所は見習わないとね! べーっ!」
アドリは舌をだし、ランツェルの魔法にキラキラと目を輝かせた。
「修平、練習はどうだ?」
彼との練習を見ていたのか、エリカが声をかけてきた。
「うん、彼すごいな! わかりやすくて助かるよ」
「水はランツェルに聞くのがいいだろう。彼は元々私の部隊でな、かなり有能な騎士だ」
「だと思う、なんかエリートって感じだよな」
「ふふっ、昔の仲間が褒められるのは悪くないな」
それから、昼間はランツェルと練習や簡単か実践練習などを行う日々が始まる。
7日目を過ぎた辺りで、休憩中に俺はふとランツェルに聞いた。
「魔族はいつくるんだろう?」
「修平さんは来て欲しいんですか?」
「そういうわけじゃないけど……ランツェル達は任務になっちゃってる訳だろ?」
「まぁ、閣下が解散させない限りは続きますね」
「ずっと来ないかもしれないし……」
「まぁ閣下は1か月が目安とおっしゃっていたので、それくらいは駐屯する気ですのでまだ遅いとは思ってないですね」
任務ってそんな感じなのか。大変だなと俺は声に出さずに思う。するとランツェルはチラリと見て声にする。
「あ、あの修平さんは少佐と付き合っているんですか?」
「え? あ、いやまだ付き合って無いけど」
するとランツェルはホッとした様な表情をうかべる。
「そうなんですね! 自分、この任務が終わったら告白しようと思うんです」
「ちょっ、ランツェルそれは死亡フラ……」
「アドリさんに!」
「へ? アドリに?」
「はい、あの美しい顔に綺麗な緑の髪。すぐ頼ってくれる女の子らしさに惚れました!」
「アドリはまだ10歳くらいだぞ?」
「恋に歳は関係ありません!」
なんだろう、さすがに好青年でも色々と厳しい。
「というか、今の話の流れ的には相手はエリカだろ!! なんで急にアドリなんだよっ」
「え? 自分が少佐? ないないないない! 自分Mじゃ無いっすよ」
ロリコンだけどな……。
「考えてみてください、結婚したら毎日家に少佐がいるんですよ? 晩ご飯毎日ササミとかだしそうだし、おかえりとか絶対言ってくれないっすよ?」
「それはわからないでも無いけど……」
「怪我とかしても、"回復は養成所で習った筈だ"とか言われそうだし、それが死ぬまで毎日っすよー無理無理無理!」
まぁ、確かにアドリならご飯も拘りそうだし、"大丈夫? 回復してあげるね? となるだろうな。
「あんなの美人の皮を被ったストイックゴリラですよ!」
ランツェルさんの後ろにエリカの姿がみえる。
「あー、あのランツェルさん? え、え……」
「なんですか? ストイックゴリラでもいたんですか?」
「ランツェル? 誰がストイックゴリラだ?」
「しょ、少佐!」
ランツェルは恨めしい目で俺を見る……。
「ランツェル最近弛んでいるのでは無いか?」
その後、エリカに連れ去られたランツェルの方から叫び声が聞こえてくる。
俺は暇そうなアドリの元に行くと聞いてみた。
「なぁ、ランツェルの事どう思う?」
「ランツェルさん? うーん水芸人?」
ランツェル……あきらめろ。
「そうか……アドリは好きな人いないのか?」
「んー? アドリと結婚したいの?」
「なんでそうなるんだよ?」
「アドリの可愛さに遂にきづいたのかと……」
「かわいいとは思うけど……」
アドリはムフフと笑うと、ポンポンと腕を叩いた。このまま平和な雰囲気で過ごせたらいいのにと思った。
だが、その翌日遂に魔族達が来る事になった。
0
あなたにおすすめの小説
転生したおばあちゃんはチートが欲しい ~この世界が乙女ゲームなのは誰も知らない~
ピエール
ファンタジー
おばあちゃん。
異世界転生しちゃいました。
そういえば、孫が「転生するとチートが貰えるんだよ!」と言ってたけど
チート無いみたいだけど?
おばあちゃんよく分かんないわぁ。
頭は老人 体は子供
乙女ゲームの世界に紛れ込んだ おばあちゃん。
当然、おばあちゃんはここが乙女ゲームの世界だなんて知りません。
訳が分からないながら、一生懸命歩んで行きます。
おばあちゃん奮闘記です。
果たして、おばあちゃんは断罪イベントを回避できるか?
[第1章おばあちゃん編]は文章が拙い為読みづらいかもしれません。
第二章 学園編 始まりました。
いよいよゲームスタートです!
[1章]はおばあちゃんの語りと生い立ちが多く、あまり話に動きがありません。
話が動き出す[2章]から読んでも意味が分かると思います。
おばあちゃんの転生後の生活に興味が出てきたら一章を読んでみて下さい。(伏線がありますので)
初投稿です
不慣れですが宜しくお願いします。
最初の頃、不慣れで長文が書けませんでした。
申し訳ございません。
少しづつ修正して纏めていこうと思います。
中身は80歳のおばあちゃんですが、異世界でイケオジ伯爵に溺愛されています
浅水シマ
ファンタジー
【完結しました】
ーー人生まさかの二週目。しかもお相手は年下イケオジ伯爵!?
激動の時代を生き、八十歳でその生涯を終えた早川百合子。
目を覚ますと、そこは異世界。しかも、彼女は公爵家令嬢“エマ”として新たな人生を歩むことに。
もう恋愛なんて……と思っていた矢先、彼女の前に現れたのは、渋くて穏やかなイケオジ伯爵・セイルだった。
セイルはエマに心から優しく、どこまでも真摯。
戸惑いながらも、エマは少しずつ彼に惹かれていく。
けれど、中身は人生80年分の知識と経験を持つ元おばあちゃん。
「乙女のときめき」にはとっくに卒業したはずなのに――どうしてこの人といると、胸がこんなに苦しいの?
これは、中身おばあちゃん×イケオジ伯爵の、
ちょっと不思議で切ない、恋と家族の物語。
※小説家になろうにも掲載中です。
第5皇子に転生した俺は前世の医学と知識や魔法を使い世界を変える。
黒ハット
ファンタジー
前世は予防医学の専門の医者が飛行機事故で結婚したばかりの妻と亡くなり異世界の帝国の皇帝の5番目の子供に転生する。子供の生存率50%という文明の遅れた世界に転生した主人公が前世の知識と魔法を使い乱世の世界を戦いながら前世の奥さんと巡り合い世界を変えて行く。
異世界召喚されたけどスキルが地味だったので、現代知識とアイテムボックスで絶品料理を作ったら大商会になっちゃいました
黒崎隼人
ファンタジー
手違いで剣も魔法もない異世界に召喚された、しがない日本のサラリーマン、湊カイリ。
彼に与えられたのは、無限に物が入る【アイテムボックス】と、物の名前が分かる【鑑定】という、あまりにも地味な二つのスキルだけだった。
戦闘能力は皆無。途方に暮れるカイリだったが、異世界の食事が絶望的に不味いことを知り、大きなチャンスに気づく。
現代日本の「当たり前」の知識は、この世界ではとんでもない「宝」なのだと!
「醤油?味噌?そんなものがあれば、この世界の食文化はひっくり返るぞ!」
ひょんなことから出会った没落貴族の美少女・リリアナと共に、カイリは現代知識と地味スキルを駆使して屋台から商売をスタート。
絶品料理で人々の胃袋を掴み、さらには便利な生活用品を次々と発明していく。
伝説の神獣の幼体「フェン」やドワーフの鍛冶師など、頼れる仲間たちも加わり、彼らが立ち上げた「サンライズ商会」は瞬く間に大躍進!
迫り来る悪徳商会や腐敗した貴族の妨害も、現代のマーケティング術と知恵で痛快に打ち破る!
これは、平凡なサラリーマンが異世界の常識を覆し、食と生活に革命を起こして一代で大商会を築き上げる、痛快成り上がりファンタジー!
美味しい料理と、もふもふな相棒、そして仲間との絆。
人生、逆転できないことなんて何もない!
異世界転生したおっさんが普通に生きる
カジキカジキ
ファンタジー
第18回 ファンタジー小説大賞 読者投票93位
応援頂きありがとうございました!
異世界転生したおっさんが唯一のチートだけで生き抜く世界
主人公のゴウは異世界転生した元冒険者
引退して狩をして過ごしていたが、ある日、ギルドで雇った子どもに出会い思い出す。
知識チートで町の食と環境を改善します!! ユルくのんびり過ごしたいのに、何故にこんなに忙しい!?
異世界転生日録〜生活魔法は無限大!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
☆感想の受付開始しました。
【あらすじ】
異世界に転生したルイは、5歳の高熱を境に、記憶を取り戻す。一度は言ってみたい「ステータス・オープン」で、ステータスを見れることに気付いた。スキル「生活魔法∞(無限大)」を発見。その意味を知るルイは、仄かに期待を抱いた。
それと同時に、今世の出自である農家の四男は、長男大事な両親の態度に、未来はないと確信。
家族に隠れて、ステータスにあったスキルの一つ「鑑定」を使い、村のお婆(薬師)相手に、金策を開始。
十歳の時に行われたスキル鑑定の結果を父に伝えたが、農家向きのスキルではなかったルイは「家の役には立たない」と判断され、早々に家を追い出される。
だが、追放ありがとう!とばかりに、生活魔法を知るべく、図書館がある街を目指すことにしたルイ。
最初に訪れた街・ゼントで、冒険者登録を済ませる。だがそのギルドの資料室で、前世の文字である漢字が、この世界の魔法文字だという事実を知ることになる。
この世界の魔法文字を試したルイは、魔法文字の奥深さに気づいてしまった。バレないように慎重に……と行動しているつもりのルイだが、そんな彼に奇妙な称号が増えて行く。
そして、冒険者ギルドのギルドマスターや、魔法具師のバレンと共に過ごすうちに、バレンのお師匠様の危機を知る。
そして彼に会いにいくことになったが、その目的地が、図書館がある魔法都市アルティメットだった。
旅の道中もさることながら、魔法都市についても、色々な人に巻き込まれる運命にあるルイだったが……それを知るのは、まだ先である。
☆見切り発車のため、後日変更・追記する場合があります。体調が不安定のため、かける時に書くスタイルです。不定期更新。
☆カクヨム様(吉野 ひな)でも先行投稿しております。
40歳のおじさん 旅行に行ったら異世界でした どうやら私はスキル習得が早いようです
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
部長に傷つけられ続けた私
とうとうキレてしまいました
なんで旅行ということで大型連休を取ったのですが
飛行機に乗って寝て起きたら異世界でした……
スキルが簡単に得られるようなので頑張っていきます
異世界と地球がダンジョンで繋がった ー異世界転移者の私ー
白木夏
ファンタジー
2040年の初春、突如として地球上の主要都市に謎のダンジョンが出現した。
その特異性は明らかで、人口密集地を中心に出現し、未開の地には一切現れないという法則性を帯びていた。
人々は恐怖に震えつつも、未知なる存在に対する好奇心を抑えきれなかった。
異世界転移した最強の主人公のほのぼのライフ
主人公はあまり戦ったりはしません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる