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北条包囲網
甲斐のクーデター①
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多くの公家は江戸海軍衆たちが運ぶが天皇に至っては相模丸に直接乗ってもらっている。
太平洋沿岸の制海権は北条にあると言えるが何があるか分からない、魔に属する者は基本塩を嫌うが、海水に住む魔もいるからである。
それに上位悪魔なら塩などなんの抵抗にもならない。
実際、京との連絡船もたまに襲われたりする、上位悪魔ではないが海を苦にしない悪魔である。
それに織田家も船乗りを魔人化させることで、海洋進出をもくろんでいる、ヨーロッパにはイエズス会の商船が信長を運んだが、ヨーロッパの最新の船が手に入らない訳ではないという事である。
ただ今の所、九鬼水軍、伊豆水軍、三浦水軍、江戸水軍、里見水軍と太平洋側の主な水軍は北条側にある、加えて今井宗久が仕入れた大砲や河内で作られた和製大筒など砲撃ができる護衛艦となっている。
それに相模丸に至っては現代日本の最新鋭感すら凌駕する船速に頑丈さを持ち合わせている、シモンズベアの船であるが魔方陣による術式が組み込まれ物理攻撃は魔石がある限り無効であり、魔法攻撃に関しても強い抵抗を持つ。
もともとシモンズベアの伝説級アーティファクトであったが海底神殿からキリトが手に入れてサラがさらに手を加えている、加えてメリッサの浄化も行い不浄な者は乗る事さえできない。
紀伊半島を超えると陸は織田が支配する地域である、だが不気味な程、静かであった、陸に近づいても生命の反応を感じられないそんな感じである。人間だけでない、動物も虫さえもいない、そういう雰囲気を出している。
渥美半島を超えれば新たに松平領となった遠江である、こちらの陸から感じられる物は・・悲しみ、絶望、恨み・・・そんな感情だろうか・・・近寄っただけでその感情に支配されそうなほどである、多くの人間がまだ生きているのであろう・・しかし行きながら悪魔の奴隷として使われているのか、実験台とされているのか・・・餌とされているのか、悪魔が人間に行う悪行を思い出しては漂う負の気配に目を背けたくなる。
悪魔が滅びない理由として、悪魔は負の感情から生まれし神という言い伝えもシモンズベアではある。感情をもつ者にとってそれらの感情を全てなくすことは不可能であろう、それこそ負の感情を生むものをすべて廃する事をすれば出来るかもしれない。
そして宗教もその一つである、ほとんどの宗教は負の感情を善しとしない、それはそれぞれの神が望まないからである。
天狗の主が言っていたように、人々が思うからそれは存在する、それが精神生命体であり、聖の思いは神になり負の思いは悪魔となる、悪魔とは心を持つ者が作り出していると言えるのであろうか。
船は駿河に入る、富士川を超えたあたりで悪魔と戦っている集団が確認できる。
「氏政様武田軍です!高坂弾正隊と思えます」
「魔砲の準備だ!砲弾は魔滅弾」
「準備はできています」
「撃て!」
「応!」
ドゴーーーン・・・
陸上で大爆発が起こる・・・・
--------------------------------------------------------------
武田家は長尾家とも北条を通じて同盟を組み北信濃の兵を引く、対織田家への備えとして、木曽への救援に真田家、仁科家、高藤家などの信濃の有力者に当らせ、美濃口には山県政景、諏訪に武田勝頼、甲斐には武田信繁が守り、晴信は富士川駐留に陣を引き富士川最前線への補充を本陣から指揮していた
武田晴信を筆頭に甘利虎泰 板垣信方、横田高松、山本勘助と総勢3万
先陣に馬場信春 高坂弾正 多田満頼の猛将三名が陣を敷いていた
後陣に武田義信を筆頭に原虎胤、小山田信茂、飯富虎昌、そして後陣大将には穴山信君が座っていた
--------------------
甲斐の躑躅ヶ崎館
躑躅ヶ崎館を守る武田信繁、信豊の親子、ほとんどの兵は前線に出ている為残っているのは500程であった、だが甲斐に攻め入るには信濃か駿河から富士川沿いにくるもしくは北条の道志道か八王子からの侵入口しかない
北条は同盟国であるし、八王子方面には武田信廉が守っている
諏訪には武田勝頼が守り美濃口には山県政景が守っている、
織田、松平軍が侵攻するとなると富士川からの侵攻になるが道中は晴信の義兄である穴山信君が守り本軍もその先に総数5万を超える 義信の軍を合わせれば7万を超えるし穴山の隊も入れて9万を超える
今川の救援で富士川を南下しているが、北条との約束で駿河は武田が治める事になる、駿東地域は今川が残り北条は西に領土を広げない、そもそも京に飛び地を作っていると聞く、海軍の強い北条家に陸路は必要ない、一方で海の無い甲斐信濃を治める武田としても駿河はどうしても欲しい場所であった。
その為この度の今川救援に甲斐の大軍勢を送っているのである。
だが本国を無陣する訳にもいかなく躑躅ヶ崎館に武田信繁、道志には新たに道志城を築き、北条家との連携を武田信廉が行っている
そんな中で武田信繁が守る躑躅ヶ崎館の館に穴山信君と大月城城主小山田信茂が訪れた、
感の良い信繁は息子の信豊に同席させずに馬を用意させた
「いかがいたした梅軒どの?」
「これは信繁殿、なに信繁殿に良いお話を持ってきてな、息子の信豊殿の為になる」
「はて?梅軒どの、それ小山田どのも兄者の後詰を担っているはずでは?それに物々しいいでたち」
「ははは、流石は晴信殿の弟であるな・・・疑りが深い」
信茂は小馬鹿にするように笑い始める
「うむ・・・我らと共に歩まぬか?北条を中心としたこの日の本なぞ何の意味がある?」
梅軒は真剣な眼差しで信繁を真っ直ぐに見る・・
「貴様ら何を言っているのかわかるのか?北条家は天皇を抑えている、北条に弓を引けば朝敵となるぞ!」
「朝敵?そんな物、人間が勝手に決めた物、我らと共に一段高い所に登らぬか?信長様と共に!」
「裏切ったか!」
信繁は刀を抜こうとするが既に人ではない二人の動きに対処できずにその心臓を貫かれていた
「ふむ・・・たやすい・・・しかし惜しいの・・・忌々しいが信繁も魔虫を受け付けぬか・・・」
「やはり梅の力が動いているようですな・・・」
まだ辛うじて息のある信繁に魔虫を放つが魔虫は信繁に入る事は出来ずに消滅した
遠目にその様子を見ていた信豊はすぐさま館を飛び出す・・・館の外は梅軒が連れてきた兵と武田の兵が戦っている所であった・・・すぐ様、信豊は普段から言われていた行動に移る、そして道志の叔父である信廉の元に急ぐ。
「次は信廉であるな」
「参りましょう」
だが信廉は既に道志城にはいなかった、信豊がいち早く、信廉の元についたのである
「叔父上!一大事じゃ」
その時信廉は風景画を描いている時であった
「そうした?信豊か?なぜこんなところに?」
「父上が・・・・殺された・・・謀反じゃ・・・」
「なに?誰が?」
「穴山殿と小山田殿・・・・おそらく他にも」
信廉はすぐさま考える・・・謀反・・・梅軒が?小山田も?甲斐の半分の勢力に匹敵する・・・加えて本軍は駿河にいる状態である・・
「直に北条に向かう、早馬を出せ!」
こうして武田信廉と武田信豊はクーデターから難を逃れる
----------------
「信廉は逃がしたか・・・構わぬ北条への牽制である、5千程でこの先の津久井を攻めさせろ、小山田は八王子を攻めておけ、落とす必要はないまずは晴信の首を上げる」
穴山梅軒・・武田家の序列ならナンバー2と言える、妻は梅の妹である菖である、
「しかし・・梅か・・やすやす氏政などに貢いで、俺が頂きたかったのだがな・・・」
「ははは梅軒どの・・確かに梅殿は美しかった・・・だが菖殿も美しいではないか?」
「ふん、人間を捨てた今となってはどうでもいい、必要なのは力よ・・・梅には不思議な力があった・・・だが菖には何もない・・・俺の子を産むくらいしか能が無い」
「躑躅ヶ崎館ではどれほど増やせたか?」
「はい、本拠を守る精鋭、少しこちらの魔人も失いましたがそれ以上に多くの魔人を作りました、粒も揃っています」
「ふむ・・・では参ろう、織田が使う死人兵など役にたたぬ、魔人を多く作れ、拒むなら死人兵にしてしまえ」
「それが躑躅ヶ崎館では死人兵は作れませんでした」
「く・・・梅の仕業だな・・・あの女・・・俺が直々に食ってやりたい」
「美味しそうでございますな・・・ふひひひひ」
道志城を跡に富士川上流に進路を変え進む穴山信君と小山田信茂であった・・・
太平洋沿岸の制海権は北条にあると言えるが何があるか分からない、魔に属する者は基本塩を嫌うが、海水に住む魔もいるからである。
それに上位悪魔なら塩などなんの抵抗にもならない。
実際、京との連絡船もたまに襲われたりする、上位悪魔ではないが海を苦にしない悪魔である。
それに織田家も船乗りを魔人化させることで、海洋進出をもくろんでいる、ヨーロッパにはイエズス会の商船が信長を運んだが、ヨーロッパの最新の船が手に入らない訳ではないという事である。
ただ今の所、九鬼水軍、伊豆水軍、三浦水軍、江戸水軍、里見水軍と太平洋側の主な水軍は北条側にある、加えて今井宗久が仕入れた大砲や河内で作られた和製大筒など砲撃ができる護衛艦となっている。
それに相模丸に至っては現代日本の最新鋭感すら凌駕する船速に頑丈さを持ち合わせている、シモンズベアの船であるが魔方陣による術式が組み込まれ物理攻撃は魔石がある限り無効であり、魔法攻撃に関しても強い抵抗を持つ。
もともとシモンズベアの伝説級アーティファクトであったが海底神殿からキリトが手に入れてサラがさらに手を加えている、加えてメリッサの浄化も行い不浄な者は乗る事さえできない。
紀伊半島を超えると陸は織田が支配する地域である、だが不気味な程、静かであった、陸に近づいても生命の反応を感じられないそんな感じである。人間だけでない、動物も虫さえもいない、そういう雰囲気を出している。
渥美半島を超えれば新たに松平領となった遠江である、こちらの陸から感じられる物は・・悲しみ、絶望、恨み・・・そんな感情だろうか・・・近寄っただけでその感情に支配されそうなほどである、多くの人間がまだ生きているのであろう・・しかし行きながら悪魔の奴隷として使われているのか、実験台とされているのか・・・餌とされているのか、悪魔が人間に行う悪行を思い出しては漂う負の気配に目を背けたくなる。
悪魔が滅びない理由として、悪魔は負の感情から生まれし神という言い伝えもシモンズベアではある。感情をもつ者にとってそれらの感情を全てなくすことは不可能であろう、それこそ負の感情を生むものをすべて廃する事をすれば出来るかもしれない。
そして宗教もその一つである、ほとんどの宗教は負の感情を善しとしない、それはそれぞれの神が望まないからである。
天狗の主が言っていたように、人々が思うからそれは存在する、それが精神生命体であり、聖の思いは神になり負の思いは悪魔となる、悪魔とは心を持つ者が作り出していると言えるのであろうか。
船は駿河に入る、富士川を超えたあたりで悪魔と戦っている集団が確認できる。
「氏政様武田軍です!高坂弾正隊と思えます」
「魔砲の準備だ!砲弾は魔滅弾」
「準備はできています」
「撃て!」
「応!」
ドゴーーーン・・・
陸上で大爆発が起こる・・・・
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武田家は長尾家とも北条を通じて同盟を組み北信濃の兵を引く、対織田家への備えとして、木曽への救援に真田家、仁科家、高藤家などの信濃の有力者に当らせ、美濃口には山県政景、諏訪に武田勝頼、甲斐には武田信繁が守り、晴信は富士川駐留に陣を引き富士川最前線への補充を本陣から指揮していた
武田晴信を筆頭に甘利虎泰 板垣信方、横田高松、山本勘助と総勢3万
先陣に馬場信春 高坂弾正 多田満頼の猛将三名が陣を敷いていた
後陣に武田義信を筆頭に原虎胤、小山田信茂、飯富虎昌、そして後陣大将には穴山信君が座っていた
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甲斐の躑躅ヶ崎館
躑躅ヶ崎館を守る武田信繁、信豊の親子、ほとんどの兵は前線に出ている為残っているのは500程であった、だが甲斐に攻め入るには信濃か駿河から富士川沿いにくるもしくは北条の道志道か八王子からの侵入口しかない
北条は同盟国であるし、八王子方面には武田信廉が守っている
諏訪には武田勝頼が守り美濃口には山県政景が守っている、
織田、松平軍が侵攻するとなると富士川からの侵攻になるが道中は晴信の義兄である穴山信君が守り本軍もその先に総数5万を超える 義信の軍を合わせれば7万を超えるし穴山の隊も入れて9万を超える
今川の救援で富士川を南下しているが、北条との約束で駿河は武田が治める事になる、駿東地域は今川が残り北条は西に領土を広げない、そもそも京に飛び地を作っていると聞く、海軍の強い北条家に陸路は必要ない、一方で海の無い甲斐信濃を治める武田としても駿河はどうしても欲しい場所であった。
その為この度の今川救援に甲斐の大軍勢を送っているのである。
だが本国を無陣する訳にもいかなく躑躅ヶ崎館に武田信繁、道志には新たに道志城を築き、北条家との連携を武田信廉が行っている
そんな中で武田信繁が守る躑躅ヶ崎館の館に穴山信君と大月城城主小山田信茂が訪れた、
感の良い信繁は息子の信豊に同席させずに馬を用意させた
「いかがいたした梅軒どの?」
「これは信繁殿、なに信繁殿に良いお話を持ってきてな、息子の信豊殿の為になる」
「はて?梅軒どの、それ小山田どのも兄者の後詰を担っているはずでは?それに物々しいいでたち」
「ははは、流石は晴信殿の弟であるな・・・疑りが深い」
信茂は小馬鹿にするように笑い始める
「うむ・・・我らと共に歩まぬか?北条を中心としたこの日の本なぞ何の意味がある?」
梅軒は真剣な眼差しで信繁を真っ直ぐに見る・・
「貴様ら何を言っているのかわかるのか?北条家は天皇を抑えている、北条に弓を引けば朝敵となるぞ!」
「朝敵?そんな物、人間が勝手に決めた物、我らと共に一段高い所に登らぬか?信長様と共に!」
「裏切ったか!」
信繁は刀を抜こうとするが既に人ではない二人の動きに対処できずにその心臓を貫かれていた
「ふむ・・・たやすい・・・しかし惜しいの・・・忌々しいが信繁も魔虫を受け付けぬか・・・」
「やはり梅の力が動いているようですな・・・」
まだ辛うじて息のある信繁に魔虫を放つが魔虫は信繁に入る事は出来ずに消滅した
遠目にその様子を見ていた信豊はすぐさま館を飛び出す・・・館の外は梅軒が連れてきた兵と武田の兵が戦っている所であった・・・すぐ様、信豊は普段から言われていた行動に移る、そして道志の叔父である信廉の元に急ぐ。
「次は信廉であるな」
「参りましょう」
だが信廉は既に道志城にはいなかった、信豊がいち早く、信廉の元についたのである
「叔父上!一大事じゃ」
その時信廉は風景画を描いている時であった
「そうした?信豊か?なぜこんなところに?」
「父上が・・・・殺された・・・謀反じゃ・・・」
「なに?誰が?」
「穴山殿と小山田殿・・・・おそらく他にも」
信廉はすぐさま考える・・・謀反・・・梅軒が?小山田も?甲斐の半分の勢力に匹敵する・・・加えて本軍は駿河にいる状態である・・
「直に北条に向かう、早馬を出せ!」
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「信廉は逃がしたか・・・構わぬ北条への牽制である、5千程でこの先の津久井を攻めさせろ、小山田は八王子を攻めておけ、落とす必要はないまずは晴信の首を上げる」
穴山梅軒・・武田家の序列ならナンバー2と言える、妻は梅の妹である菖である、
「しかし・・梅か・・やすやす氏政などに貢いで、俺が頂きたかったのだがな・・・」
「ははは梅軒どの・・確かに梅殿は美しかった・・・だが菖殿も美しいではないか?」
「ふん、人間を捨てた今となってはどうでもいい、必要なのは力よ・・・梅には不思議な力があった・・・だが菖には何もない・・・俺の子を産むくらいしか能が無い」
「躑躅ヶ崎館ではどれほど増やせたか?」
「はい、本拠を守る精鋭、少しこちらの魔人も失いましたがそれ以上に多くの魔人を作りました、粒も揃っています」
「ふむ・・・では参ろう、織田が使う死人兵など役にたたぬ、魔人を多く作れ、拒むなら死人兵にしてしまえ」
「それが躑躅ヶ崎館では死人兵は作れませんでした」
「く・・・梅の仕業だな・・・あの女・・・俺が直々に食ってやりたい」
「美味しそうでございますな・・・ふひひひひ」
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