66 / 82
北条包囲網
甲斐のクーデター② 『甲山の猛虎』と『夜叉美濃』
しおりを挟む
「そんなこともわからぬか!・・・お主は甲斐の嫡男なるぞ!相模の氏政を見ろ!本質を分っておる、それに引き換えお主は・・・・・義信、此度の駿河遠征、後詰に回す、梅軒の元で勉強せい」
「父上!私は甲斐の嫡男です!後詰とはいえ・・・副官扱いですか?」
「お前が劣るからだ・・・分からぬか?後詰とはと言うが後詰の重要性が分かっていまい?、勝頼お主は諏訪を守れ、湖衣によろしく言っておいてくれ」
「はい、父上、信繁は館を頼む」
「暴れられないのは少し物足りないがこれも大事な事」
「うむ道志の信廉と共に俺の留守を頼む」
「任せてくれ!」
「各自戦支度を致せ」
「応!」
こうして甲斐の駿河遠征は始まる
「虎昌・・・俺は・・・父上に見放されたか?」
「そんなことはありませぬ・・・ただ・・・今川にはもはや力はありませぬ、北条との話し合いで駿東を今川に渡しますが、他の地域は武田の土地、今川に統治させるひつ王は御座いませぬ。」
「だが・・・それでは三国同盟の意義が無いであろう、東海を今川に守らせる、さすれば甲斐は美濃口に専念できる」
「駿河には海が御座います、海運に弱い武田家、駿河で港を築いた方がよろしいかと」
「だが松が不憫ではないか、父を奪われ、帰える国もなくなるなど」
「松様は既に武田の嫁に御座います、要らぬ心配かと」
「だが氏政は解決してしまうのであろうな、京に行き天皇をも救出し、関白となったと聞く・・・俺は武田の跡目になれるかもわからない、武田の嫡男はこの義信なのに・・・お主も北条に従う武田でいいと思うか?甲斐の虎が子飼いの虎でいいのか?」
「滅相も御座いませぬ、武田家と北条家の立場は変わりませぬ」
「虎昌お主はいつまでも私の味方でいてくれるか?」
「もちろんでございます、この飯富虎昌、たとえ天を敵に回しても義信様をお守りいたします」
飯富虎昌は目をつむりそれに答える
「私に力があったなら・・・父も認めてくれるのであろうな・・」
義信はそう答え館を後にする
義信の屋敷に来客があった
穴山梅軒である
後詰の布陣の打ち合わせであろう、義信はそう考え虎昌に任せようと考えていた
そして原虎胤、小山田信茂、等後詰を司る将が集まり出す
「布陣は梅軒殿にお任せする、今虎昌にも使いを出した時期にやってくる」
義信は将の中に置いて先に言葉を発した
「うむ・・・それより、いい提案が御座いましてな・・・」
「なんであろう梅軒どの?」
原虎胤が聞き返す
「原殿・・北条にも籍を持っていたお主に聞きたいが、氏政殿はどんな人物であった?」
「ああ、化け物であるな・・あれほどの人物が当主に座っているならば北条は安泰であろう」
「ほぅ・・・して織田信長をどう思う」
「よくわからぬが、死人を操り、魑魅魍魎を駆使すると聞く・・斬らねばなるまい」
「いやいや・・・虎胤どの・・そうでも御座らん、人間と言う殻をぬぎすて一つ上の存在になれる、この世はいずれ信長様によって支配される、その時に北条の勢力では武田は滅びる事になる」
「梅軒殿?何をいっておる?」
「なに・・・北条が負ければ武田も滅びる・・・そういう事でございますよ」
「貴様!裏切・・・・うぐ」
原虎胤が立ち上がろうとすると既にその腹部に梅軒の腕が突き刺さる
「信茂!」
「は!」
小山田信氏の手から、蜘蛛のような虫がはい出し、押さえつけられた虎胤の口に入り込む、
原虎胤は途端に暴れ出すが、やがて静かになる
「梅軒!いったいどういう事だ!父を裏切ると言うのか!」
「ははは、義信殿・・・北条に媚を売る晴信に何の価値がある?そなたも力が欲しいのであろう」
「私は・・・・」
静かになった原虎胤であるが無くりと起き上がる
「なんだ・・・この力は・・・はははは、人を切りたい・・・・」
原虎胤の腹部に空いた傷は見る見るうちにふさがっていく。
「ふふふ・・・この虫は帰蝶様から直接預かった虫なのでね、ただの魔人化と違い強化具合も違う、それに虎胤どのは『万力』のスキルであるか・・・ふむふむ」
「梅軒・・・虎胤に何をした?・・・いったい何を!」
「さあ義信様の番である・・・受け止めるがいい!」
「やめろ!虎昌!早く来てくれ!」
その時襖が蹴破られ義信を抑え込む小山田信茂が吹き飛ぶ
「貴様らどういうことだ!梅軒!いったい!」
虎昌は腰の刀を抜く
「ほぅ・・・『甲山の猛虎』の異名を持つ者、この『夜叉美濃』こと原虎胤の最初の相手にふさわしい」
原虎胤はすっと立ち上がり腰の刀を抜き飯富虎昌に近づく
「虎胤!お主どうした・・・その眼はなんだ・・噂に聞く魔人の様な」
飯富虎昌はふと奥を見ると
穴山梅軒も小山田信茂も赤き眼を光らせて笑っていた
「信長に寝返ったか!」
飯富虎昌と原虎胤の壮絶な打ち合いが始まる、まさに壮絶であった
しかし魔人化した原虎胤は虎昌の力を凌駕していた、加えてスキル『万力』が発動して打ち合うたびに虎昌は吹き飛ばされる
なんだ・・この力は・・・・だが負けるわけには・・・
意識が薄れながら立ち上がる虎昌・・・だが原虎胤に容赦はない・・・原虎胤の一撃で屋敷の塀にまで吹き飛ぶ
その一撃で薄れかかる意識を気力で持ちこたえる
歩み寄る人影
「虎昌・・・私と共に歩もう・・・天を敵に回してもな・・」
そこには同じように眼が赤く光る義信の姿があった
「なりませぬ・・・義信様・・・」
その声を最後に虎昌の声は消えていく
代わりに鋭い赤き眼光の武人が立ち上がる、彼は一言も声を発することは無くただ義信の後についてくる状態であった
「父上!私は甲斐の嫡男です!後詰とはいえ・・・副官扱いですか?」
「お前が劣るからだ・・・分からぬか?後詰とはと言うが後詰の重要性が分かっていまい?、勝頼お主は諏訪を守れ、湖衣によろしく言っておいてくれ」
「はい、父上、信繁は館を頼む」
「暴れられないのは少し物足りないがこれも大事な事」
「うむ道志の信廉と共に俺の留守を頼む」
「任せてくれ!」
「各自戦支度を致せ」
「応!」
こうして甲斐の駿河遠征は始まる
「虎昌・・・俺は・・・父上に見放されたか?」
「そんなことはありませぬ・・・ただ・・・今川にはもはや力はありませぬ、北条との話し合いで駿東を今川に渡しますが、他の地域は武田の土地、今川に統治させるひつ王は御座いませぬ。」
「だが・・・それでは三国同盟の意義が無いであろう、東海を今川に守らせる、さすれば甲斐は美濃口に専念できる」
「駿河には海が御座います、海運に弱い武田家、駿河で港を築いた方がよろしいかと」
「だが松が不憫ではないか、父を奪われ、帰える国もなくなるなど」
「松様は既に武田の嫁に御座います、要らぬ心配かと」
「だが氏政は解決してしまうのであろうな、京に行き天皇をも救出し、関白となったと聞く・・・俺は武田の跡目になれるかもわからない、武田の嫡男はこの義信なのに・・・お主も北条に従う武田でいいと思うか?甲斐の虎が子飼いの虎でいいのか?」
「滅相も御座いませぬ、武田家と北条家の立場は変わりませぬ」
「虎昌お主はいつまでも私の味方でいてくれるか?」
「もちろんでございます、この飯富虎昌、たとえ天を敵に回しても義信様をお守りいたします」
飯富虎昌は目をつむりそれに答える
「私に力があったなら・・・父も認めてくれるのであろうな・・」
義信はそう答え館を後にする
義信の屋敷に来客があった
穴山梅軒である
後詰の布陣の打ち合わせであろう、義信はそう考え虎昌に任せようと考えていた
そして原虎胤、小山田信茂、等後詰を司る将が集まり出す
「布陣は梅軒殿にお任せする、今虎昌にも使いを出した時期にやってくる」
義信は将の中に置いて先に言葉を発した
「うむ・・・それより、いい提案が御座いましてな・・・」
「なんであろう梅軒どの?」
原虎胤が聞き返す
「原殿・・北条にも籍を持っていたお主に聞きたいが、氏政殿はどんな人物であった?」
「ああ、化け物であるな・・あれほどの人物が当主に座っているならば北条は安泰であろう」
「ほぅ・・・して織田信長をどう思う」
「よくわからぬが、死人を操り、魑魅魍魎を駆使すると聞く・・斬らねばなるまい」
「いやいや・・・虎胤どの・・そうでも御座らん、人間と言う殻をぬぎすて一つ上の存在になれる、この世はいずれ信長様によって支配される、その時に北条の勢力では武田は滅びる事になる」
「梅軒殿?何をいっておる?」
「なに・・・北条が負ければ武田も滅びる・・・そういう事でございますよ」
「貴様!裏切・・・・うぐ」
原虎胤が立ち上がろうとすると既にその腹部に梅軒の腕が突き刺さる
「信茂!」
「は!」
小山田信氏の手から、蜘蛛のような虫がはい出し、押さえつけられた虎胤の口に入り込む、
原虎胤は途端に暴れ出すが、やがて静かになる
「梅軒!いったいどういう事だ!父を裏切ると言うのか!」
「ははは、義信殿・・・北条に媚を売る晴信に何の価値がある?そなたも力が欲しいのであろう」
「私は・・・・」
静かになった原虎胤であるが無くりと起き上がる
「なんだ・・・この力は・・・はははは、人を切りたい・・・・」
原虎胤の腹部に空いた傷は見る見るうちにふさがっていく。
「ふふふ・・・この虫は帰蝶様から直接預かった虫なのでね、ただの魔人化と違い強化具合も違う、それに虎胤どのは『万力』のスキルであるか・・・ふむふむ」
「梅軒・・・虎胤に何をした?・・・いったい何を!」
「さあ義信様の番である・・・受け止めるがいい!」
「やめろ!虎昌!早く来てくれ!」
その時襖が蹴破られ義信を抑え込む小山田信茂が吹き飛ぶ
「貴様らどういうことだ!梅軒!いったい!」
虎昌は腰の刀を抜く
「ほぅ・・・『甲山の猛虎』の異名を持つ者、この『夜叉美濃』こと原虎胤の最初の相手にふさわしい」
原虎胤はすっと立ち上がり腰の刀を抜き飯富虎昌に近づく
「虎胤!お主どうした・・・その眼はなんだ・・噂に聞く魔人の様な」
飯富虎昌はふと奥を見ると
穴山梅軒も小山田信茂も赤き眼を光らせて笑っていた
「信長に寝返ったか!」
飯富虎昌と原虎胤の壮絶な打ち合いが始まる、まさに壮絶であった
しかし魔人化した原虎胤は虎昌の力を凌駕していた、加えてスキル『万力』が発動して打ち合うたびに虎昌は吹き飛ばされる
なんだ・・この力は・・・・だが負けるわけには・・・
意識が薄れながら立ち上がる虎昌・・・だが原虎胤に容赦はない・・・原虎胤の一撃で屋敷の塀にまで吹き飛ぶ
その一撃で薄れかかる意識を気力で持ちこたえる
歩み寄る人影
「虎昌・・・私と共に歩もう・・・天を敵に回してもな・・」
そこには同じように眼が赤く光る義信の姿があった
「なりませぬ・・・義信様・・・」
その声を最後に虎昌の声は消えていく
代わりに鋭い赤き眼光の武人が立ち上がる、彼は一言も声を発することは無くただ義信の後についてくる状態であった
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
転生したら『塔』の主になった。ポイントでガチャ回してフロア増やしたら、いつの間にか世界最強のダンジョンになってた
季未
ファンタジー
【書き溜めがなくなるまで高頻度更新!♡٩( 'ω' )و】
気がつくとダンジョンコア(石)になっていた。
手持ちの資源はわずか。迫りくる野生の魔物やコアを狙う冒険者たち。 頼れるのは怪しげな「魔物ガチャ」だけ!?
傷ついた少女・リナを保護したことをきっかけにダンジョンは急速に進化を始める。
罠を張り巡らせた塔を建築し、資源を集め、強力な魔物をガチャで召喚!
人間と魔族、どこの勢力にも属さない独立した「最強のダンジョン」が今、産声を上げる!
『スローライフどこ行った?!』追放された最強凡人は望まぬハーレムに困惑する?!
たらふくごん
ファンタジー
最強の凡人――追放され、転生した蘇我頼人。
新たな世界で、彼は『ライト・ガルデス』として再び生を受ける。
※※※※※
1億年の試練。
そして、神をもしのぐ力。
それでも俺の望みは――ただのスローライフだった。
すべての試練を終え、創世神にすら認められた俺。
だが、もはや生きることに飽きていた。
『違う選択肢もあるぞ?』
創世神の言葉に乗り気でなかった俺は、
その“策略”にまんまと引っかかる。
――『神しか飲めぬ最高級のお茶』。
確かに神は嘘をついていない。
けれど、あの流れは勘違いするだろうがっ!!
そして俺は、あまりにも非道な仕打ちの末、
神の娘ティアリーナが治める世界へと“追放転生”させられた。
記憶を失い、『ライト・ガルデス』として迎えた新しい日々。
それは、久しく感じたことのない“安心”と“愛”に満ちていた。
だが――5歳の洗礼の儀式を境に、運命は動き出す。
くどいようだが、俺の望みはスローライフ。
……のはずだったのに。
呪いのような“女難の相”が炸裂し、
気づけば婚約者たちに囲まれる毎日。
どうしてこうなった!?
剣ぺろ伝説〜悪役貴族に転生してしまったが別にどうでもいい〜
みっちゃん
ファンタジー
俺こと「天城剣介」は22歳の日に交通事故で死んでしまった。
…しかし目を覚ますと、俺は知らない女性に抱っこされていた!
「元気に育ってねぇクロウ」
(…クロウ…ってまさか!?)
そうここは自分がやっていた恋愛RPGゲーム
「ラグナロク•オリジン」と言う学園と世界を舞台にした超大型シナリオゲームだ
そんな世界に転生して真っ先に気がついたのは"クロウ"と言う名前、そう彼こそ主人公の攻略対象の女性を付け狙う、ゲーム史上最も嫌われている悪役貴族、それが
「クロウ•チューリア」だ
ありとあらゆる人々のヘイトを貯める行動をして最後には全てに裏切られてザマァをされ、辺境に捨てられて惨めな日々を送る羽目になる、そう言う運命なのだが、彼は思う
運命を変えて仕舞えば物語は大きく変わる
"バタフライ効果"と言う事を思い出し彼は誓う
「ザマァされた後にのんびりスローライフを送ろう!」と!
その為に彼がまず行うのはこのゲーム唯一の「バグ技」…"剣ぺろ"だ
剣ぺろと言う「バグ技」は
"剣を舐めるとステータスのどれかが1上がるバグ"だ
この物語は
剣ぺろバグを使い優雅なスローライフを目指そうと奮闘する悪役貴族の物語
(自分は学園編のみ登場してそこからは全く登場しない、ならそれ以降はのんびりと暮らせば良いんだ!)
しかしこれがフラグになる事を彼はまだ知らない
【完結】スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜
かの
ファンタジー
世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。
スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。
偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。
スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!
冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!
『異世界ガチャでユニークスキル全部乗せ!? ポンコツ神と俺の無自覚最強スローライフ』
チャチャ
ファンタジー
> 仕事帰りにファンタジー小説を買った帰り道、不運にも事故死した38歳の男。
気がつくと、目の前には“ポンコツ”と噂される神様がいた——。
「君、うっかり死んじゃったから、異世界に転生させてあげるよ♪」
「スキル? ステータス? もちろんガチャで決めるから!」
最初はブチギレ寸前だったが、引いたスキルはなんと全部ユニーク!
本人は気づいていないが、【超幸運】の持ち主だった!
「冒険? 魔王? いや、俺は村でのんびり暮らしたいんだけど……」
そんな願いとは裏腹に、次々とトラブルに巻き込まれ、無自覚に“最強伝説”を打ち立てていく!
神様のミスで始まった異世界生活。目指すはスローライフ、されど周囲は大騒ぎ!
◆ガチャ転生×最強×スローライフ!
無自覚チートな元おっさんが、今日も異世界でのんびり無双中!
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる