1 / 43
我が家が移転されました
婆ちゃんが魔法使ってる?
しおりを挟む
******************
和也は頭を押さえる震度5?いやもっとだ
地震が収まった・・・
電気がつかない
「和也・美菜大丈夫か?」
父さんの声が聞こえる
家の中がひっちゃかめっちゃかになっている
「ご主人!転送おめでとうございます、ご主人が思い浮かべる世界に転送されたようです」
誰かがしゃべった・・・汚い部屋をみわたす・・誰もいない
「ご主人が作ってくれた私ですよ!転送によってわれら家電にも力が与えられています、私の役目はこの世界の案内」
和也は眼をこする パソコンがしゃべった・・・
「蛍光灯!サボっているな!明かりを照らせ!」
すると蛍光灯が付き始める
「ご主人!転送おめでとうございます」
「父さん!パソコンガ喋った!」
和也は一階に下りる
父さんと母さんが無事を確かめあってた、テレビをつけるも何も映らない
「和也!大丈夫だったかい?」
ばあちゃんが話しかけてきた
「うん、大丈夫・・それよりばあちゃんパソコンが喋った!」
「何を言ってんだい!それよりご近所は無事かねぇ」
「和也!美菜はどうした?無事か?」
美菜、妹のこと、忘れてた
「見てくる!」
階段を駆け上がり美奈の部屋の前に立つ
ドアをノックするが返事がない、もしかして家具の下敷きになっていたり・・・
和也はドアを開けた
電気をつけると・・・美菜は幸せそうに寝てた
「正拳突き、決まった!」
なんか、空手の夢を見ている、思い起こせば美菜の部屋には家具などない、学校の制服はパイプハンガーにかけっぱなし、そして空手着、ポスターは極真のアンディ・フグ
「おい、美菜!起きろ!地震だ!」
「きゃ!なんで兄貴が部屋に入ってるのよ!」
ドカ!
うが・・・美菜の正拳は和也の股間を直撃した
「そんな問題じゃない・・・地震だ・・・下に降りろ」
「何言ってるの?なにもゆれてないじゃない、もう少しで情けない佐竹に正拳突きをくらわす初夢になったなのに・・」
「和也!美菜!下りてこい、大変だ!婆ちゃんが魔法を使ってる!」
「はぁ?」
美菜と声があった
**********
婆ちゃんが表に出ると、おどろおどろしい犬どもが家を取り囲んでいた
すると、家が話しかけてきた
「魔法使い康江!お主ならこんなチンケ魔物なぞ簡単に追い払えるはずだ!」
「だれだい、魔法だのなんだのいっているのは、なんで家の外が森になっているんだい?」
「早く、あの魔物に手をかざせ!そして念じればよい!」
「あんだって?こうかい?」
その時、康江の手から炎の球が現れ、魔物めがけて飛んでいく
「なんなのさ?いったいなんなのさ!」
「ばあちゃん、何騒いでいるんだ!ご近所は無事か?」
父親の和義が玄関を開けた時に見た光景
康江の手から無数の火の玉が見たこともない生き物を攻撃している
和義はその状況を理解するのに時間がかかった
「大変だ!婆ちゃんが魔法使ってる!」
和義は玄関を閉め、子供たちを呼ぶ
「和也!美菜!大変だ!婆ちゃんが魔法使ってる!」
和也と美菜は二階から降りる、母さんの美恵も玄関に来た
「主たちよ、魔物は退散したようだ!さすが大魔法使い康江・・素晴らしき魔法」
「今喋ったの誰だ?」
和義が首をひねる
「なによ・・お化け?・・魔法って何よ・・」
美恵も何が何だかわからない
「そうかい・・ここは新しい世界だっていうのかい…とうとう私は死んじまったんだね・・死ぬとこんな技が使えるのかい・・・死後の世界って不思議だねえ、家がしゃべるし」
婆ちゃんが外で誰かと話している
和義は恐る恐る玄関を開けた
「婆ちゃん・・いったい」
「和義かい、どうやら一家全員死んじまったってことかねえ・・・」
「誰とはなしてるんだ?お隣さんか?」
「隣なんかありゃしないよ、それ!」
そういって康江は光の球を空高く上げた
周りが昼のように明るくなる
今まであった住宅街ではなく森の中だ
「な!ここはいったい?」
「きっとここが天国ってやつなんじゃないのかい?まあみんな一緒なら寂しくはないよね」
「主!天国ではないし、死んでもいない、主たちは転生されたのだ!私は家、ぜひいい名前をいただきたい」
「ほら!家がしゃべった!極楽も面白いもんだね」
「あ!テレビがついてる!」
美菜が叫ぶ
家族全員でテレビの前に行く、情報を知りたいのだ。
************
康江は魔法を覚えた
火魔法「火球」レベル87を覚えた
光魔法「サーチライト」lv40
和也 勇者Lv1
美菜 格闘家lv3
和義 戦士 lv50
美恵 賢者 lv45
康江 魔法使い lv95
和也は頭を押さえる震度5?いやもっとだ
地震が収まった・・・
電気がつかない
「和也・美菜大丈夫か?」
父さんの声が聞こえる
家の中がひっちゃかめっちゃかになっている
「ご主人!転送おめでとうございます、ご主人が思い浮かべる世界に転送されたようです」
誰かがしゃべった・・・汚い部屋をみわたす・・誰もいない
「ご主人が作ってくれた私ですよ!転送によってわれら家電にも力が与えられています、私の役目はこの世界の案内」
和也は眼をこする パソコンがしゃべった・・・
「蛍光灯!サボっているな!明かりを照らせ!」
すると蛍光灯が付き始める
「ご主人!転送おめでとうございます」
「父さん!パソコンガ喋った!」
和也は一階に下りる
父さんと母さんが無事を確かめあってた、テレビをつけるも何も映らない
「和也!大丈夫だったかい?」
ばあちゃんが話しかけてきた
「うん、大丈夫・・それよりばあちゃんパソコンが喋った!」
「何を言ってんだい!それよりご近所は無事かねぇ」
「和也!美菜はどうした?無事か?」
美菜、妹のこと、忘れてた
「見てくる!」
階段を駆け上がり美奈の部屋の前に立つ
ドアをノックするが返事がない、もしかして家具の下敷きになっていたり・・・
和也はドアを開けた
電気をつけると・・・美菜は幸せそうに寝てた
「正拳突き、決まった!」
なんか、空手の夢を見ている、思い起こせば美菜の部屋には家具などない、学校の制服はパイプハンガーにかけっぱなし、そして空手着、ポスターは極真のアンディ・フグ
「おい、美菜!起きろ!地震だ!」
「きゃ!なんで兄貴が部屋に入ってるのよ!」
ドカ!
うが・・・美菜の正拳は和也の股間を直撃した
「そんな問題じゃない・・・地震だ・・・下に降りろ」
「何言ってるの?なにもゆれてないじゃない、もう少しで情けない佐竹に正拳突きをくらわす初夢になったなのに・・」
「和也!美菜!下りてこい、大変だ!婆ちゃんが魔法を使ってる!」
「はぁ?」
美菜と声があった
**********
婆ちゃんが表に出ると、おどろおどろしい犬どもが家を取り囲んでいた
すると、家が話しかけてきた
「魔法使い康江!お主ならこんなチンケ魔物なぞ簡単に追い払えるはずだ!」
「だれだい、魔法だのなんだのいっているのは、なんで家の外が森になっているんだい?」
「早く、あの魔物に手をかざせ!そして念じればよい!」
「あんだって?こうかい?」
その時、康江の手から炎の球が現れ、魔物めがけて飛んでいく
「なんなのさ?いったいなんなのさ!」
「ばあちゃん、何騒いでいるんだ!ご近所は無事か?」
父親の和義が玄関を開けた時に見た光景
康江の手から無数の火の玉が見たこともない生き物を攻撃している
和義はその状況を理解するのに時間がかかった
「大変だ!婆ちゃんが魔法使ってる!」
和義は玄関を閉め、子供たちを呼ぶ
「和也!美菜!大変だ!婆ちゃんが魔法使ってる!」
和也と美菜は二階から降りる、母さんの美恵も玄関に来た
「主たちよ、魔物は退散したようだ!さすが大魔法使い康江・・素晴らしき魔法」
「今喋ったの誰だ?」
和義が首をひねる
「なによ・・お化け?・・魔法って何よ・・」
美恵も何が何だかわからない
「そうかい・・ここは新しい世界だっていうのかい…とうとう私は死んじまったんだね・・死ぬとこんな技が使えるのかい・・・死後の世界って不思議だねえ、家がしゃべるし」
婆ちゃんが外で誰かと話している
和義は恐る恐る玄関を開けた
「婆ちゃん・・いったい」
「和義かい、どうやら一家全員死んじまったってことかねえ・・・」
「誰とはなしてるんだ?お隣さんか?」
「隣なんかありゃしないよ、それ!」
そういって康江は光の球を空高く上げた
周りが昼のように明るくなる
今まであった住宅街ではなく森の中だ
「な!ここはいったい?」
「きっとここが天国ってやつなんじゃないのかい?まあみんな一緒なら寂しくはないよね」
「主!天国ではないし、死んでもいない、主たちは転生されたのだ!私は家、ぜひいい名前をいただきたい」
「ほら!家がしゃべった!極楽も面白いもんだね」
「あ!テレビがついてる!」
美菜が叫ぶ
家族全員でテレビの前に行く、情報を知りたいのだ。
************
康江は魔法を覚えた
火魔法「火球」レベル87を覚えた
光魔法「サーチライト」lv40
和也 勇者Lv1
美菜 格闘家lv3
和義 戦士 lv50
美恵 賢者 lv45
康江 魔法使い lv95
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。
嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。
「居なくていいなら、出ていこう」
この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし
(完結)醜くなった花嫁の末路「どうぞ、お笑いください。元旦那様」
音爽(ネソウ)
ファンタジー
容姿が気に入らないと白い結婚を強いられた妻。
本邸から追い出されはしなかったが、夫は離れに愛人を囲い顔さえ見せない。
しかし、3年と待たず離縁が決定する事態に。そして元夫の家は……。
*6月18日HOTランキング入りしました、ありがとうございます。
教養が足りない、ですって
たくわん
恋愛
侯爵令嬢エリーゼは、公爵家の長男アレクシスとの婚約披露宴で突然婚約破棄される。理由は「教養が足りず、公爵夫人として恥ずかしい」。社交界の人々の嘲笑の中、エリーゼは静かに会場を去る。
「がっかりです」——その一言で終わる夫婦が、王宮にはある
柴田はつみ
恋愛
妃の席を踏みにじったのは令嬢——けれど妃の心を折ったのは、夫のたった一言だった
王太子妃リディアの唯一の安らぎは、王太子アーヴィンと交わす午後の茶会。だが新しく王宮に出入りする伯爵令嬢ミレーユは、妃の席に先に座り、殿下を私的に呼び、距離感のない振る舞いを重ねる。
リディアは王宮の礼節としてその場で正す——正しいはずだった。けれど夫は「リディア、そこまで言わなくても……」と、妃を止めた。
「わかりました。あなたには、がっかりです」
微笑んで去ったその日から、夫婦の茶会は終わる。沈黙の王宮で、言葉を失った王太子は、初めて“追う”ことを選ぶが——遅すぎた。
初夜に大暴言を吐かれた伯爵夫人は、微笑みと共に我が道を行く ―旦那様、今更擦り寄られても困ります―
望月 或
恋愛
「お前の噂を聞いたぞ。毎夜町に出て男を求め、毎回違う男と朝までふしだらな行為に明け暮れているそうだな? その上糸目を付けず服や装飾品を買い漁り、多大な借金を背負っているとか……。そんな醜悪な女が俺の妻だとは非常に不愉快極まりない! 今後俺に話し掛けるな! 俺に一切関与するな! 同じ空気を吸ってるだけでとんでもなく不快だ……!!」
【王命】で決められた婚姻をし、ハイド・ランジニカ伯爵とオリービア・フレイグラント子爵令嬢の初夜は、彼のその暴言で始まった。
そして、それに返したオリービアの一言は、
「あらあら、まぁ」
の六文字だった。
屋敷に住まわせている、ハイドの愛人と噂されるユーカリや、その取巻きの使用人達の嫌がらせも何のその、オリービアは微笑みを絶やさず自分の道を突き進んでいく。
ユーカリだけを信じ心酔していたハイドだったが、オリービアが屋敷に来てから徐々に変化が表れ始めて……
※作者独自の世界観満載です。違和感を感じたら、「あぁ、こういう世界なんだな」と思って頂けたら有難いです……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる