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7話 Lv8続き
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『もう一回シよ』
早くに出したのが気に入らなかったのかユートが俺を誘う。俺に異存はあるはずもない。疲れてはいるがお前との時間は別だからな。俺は先っぽをまた捏ねた。
『あんっ。おっぱい、舐め舐めしてぇ』
ユートが始めての場所を俺に強請った。俺は目の前にあるユートの胸に恐る恐る舌を伸ばし、ぺろりと舐めた。
『あんっ。もっと、ちゅぱちゅぱしてぇ』
俺はユートにせがまれるままに吸い付いた。小さいながら形を成したそれに俺は懸命に吸い付く。ユートがまたしても腰を前後に振る。
『もう1個もぉ』
俺は飽いている手でユートのもう一方の胸の飾りを指で摘んだ。
『あんっ。こねこねしてぇ』
ああ、お前が望むならこねこねでもつねつねでもしてやる。俺は2本の指で摘んだそれを捏ね、時折弾きアドリブを入れつつも空いた手でユートと俺の接合部をガードした。
『あんっ。シュンのおちんぽ気持ちいい』
俺は胸に集中しつつも先っぽのぬるぬるを塗りつけるように優しく撫でる。
『あんっ。先っぽ溶けちゃう』
先っぽ、気持ちいいだろ。俺のお勧めだ。ユートの腰が勢いを増す。ああ、ユートお前がスキルアップすると俺も一緒にスキルアップするようだ。俺はユートの舐めていた胸をまじまじと見た。俺の唾液で塗れたそこが厭らしく勃起している。なら、俺がこねこねしていたほうはどうだ?俺は2つを見比べた。俺の手で濃いピンクに勃起したそれと、塗れて勃起したそれ。お前はおちんぽ以外に2箇所も勃起させる事ができるんだな。俺は感心して再びそれを舐めた。
『あんっ。もう無理。シュンがしてぇ』
さすがに俺と一緒にイくのはユートには荷が重いか。俺はユートを押し倒した。片方のおっぱいを舐め、もう片方を捏ね精一杯腰を打ち付ける。
『あんっ。いい、いいよぉ。シュンのおちんぽ気持ちいいよぉ』
ユートが魘されるように喘ぐ。もっと啼いてもいいんだぞ。
『気持ちいい。おっぱい気持ちいいからイっちゃう』
ああ、俺も誰かのおっぱいを舐めたのは初めてだが、おっぱいを舐める度に俺のおちんぽを締め付けるお前には脱帽だ。イこう、一緒に。
『あんっ、あんっ』
ユートが胸を大きく反らせて俺のおちんぽを噛み千切るほどに締め付けた。イったんだな。おちんぽ触らないでイったんだな。俺もユートの中で脱力した。
それを見られていたとも知らずに。
それから俺はAPの消化のためにバトルに赴いた。
『ガサッ』
茂みが動いた。敵だ。俺は瞬時に察した。茂みに向って剣を構えた。そこから現れたのは。
何だ、リスか。俺はその時相手をなめていた。同時に出現した4体のリス。そのリスに取り囲まれる俺。俺は向ってきた1体に剣を振り下ろす。
『ギャーッ』
チッ、踏み込みが浅かったか。負傷しながらも距離を取るリス。そしていっせいに飛び掛ってきた。俺はとにかく剣を振り下ろす。とにかく1体ずつ確実に倒さなければ。俺の思考は焦りを覚える。
『痛っ』
くそ、腕に噛み付かれた。俺は噛み付かれた腕を振り回して引き剥がした。すまない、ユート。謝りながらも戦いの途中である俺はどうする事もできない。
「俺のユートを傷つけることは許さん」
俺はリスに向って叫んでいた。すまない、ユート。堪えてくれ。そう願う俺のアレが突然規則的に締め付けられた。
うっ。俺は心地よさに内腿に力を入れた。また距離を取ったリスに対峙する内股の俺。このビジュアルかっこ悪過ぎ。だがなぜだ。ユートの締め付けが俺のアレを限界に引き上げる。だめだ、ユート。俺はSPゲージを確認するとMAXが激しく点滅している。そりゃそうだろ、もう保ちそうにないくらい俺のアレをユートに食まれているんだ。どうしたんだ、ユート。
『シュンがかっこよくて戦いどころじゃなくなっちゃった』
何?ユート、お前にはそんな芸当もあるのか?まだ残っていたはずのAPは既になかった。これはヤバい。俺の早まる鼓動とリンクするように俺のアレも締め付けられる。
んっ。ブルッ。
ああ、やってしまった。暴発ではない。ユートにしてイかされた。APもSPもない。俺は戦線離脱することにした。リスは追ってはこなかった。
こんな事もあるのか。いつもはユートをイかせてやる俺が、逆にユートにイかされるとは。何たる失態。これじゃ、好みの子との初エッチでちょっと撫でられただけで射精してしまう中学生の図だ。もっと精神力を鍛えねば。
早くに出したのが気に入らなかったのかユートが俺を誘う。俺に異存はあるはずもない。疲れてはいるがお前との時間は別だからな。俺は先っぽをまた捏ねた。
『あんっ。おっぱい、舐め舐めしてぇ』
ユートが始めての場所を俺に強請った。俺は目の前にあるユートの胸に恐る恐る舌を伸ばし、ぺろりと舐めた。
『あんっ。もっと、ちゅぱちゅぱしてぇ』
俺はユートにせがまれるままに吸い付いた。小さいながら形を成したそれに俺は懸命に吸い付く。ユートがまたしても腰を前後に振る。
『もう1個もぉ』
俺は飽いている手でユートのもう一方の胸の飾りを指で摘んだ。
『あんっ。こねこねしてぇ』
ああ、お前が望むならこねこねでもつねつねでもしてやる。俺は2本の指で摘んだそれを捏ね、時折弾きアドリブを入れつつも空いた手でユートと俺の接合部をガードした。
『あんっ。シュンのおちんぽ気持ちいい』
俺は胸に集中しつつも先っぽのぬるぬるを塗りつけるように優しく撫でる。
『あんっ。先っぽ溶けちゃう』
先っぽ、気持ちいいだろ。俺のお勧めだ。ユートの腰が勢いを増す。ああ、ユートお前がスキルアップすると俺も一緒にスキルアップするようだ。俺はユートの舐めていた胸をまじまじと見た。俺の唾液で塗れたそこが厭らしく勃起している。なら、俺がこねこねしていたほうはどうだ?俺は2つを見比べた。俺の手で濃いピンクに勃起したそれと、塗れて勃起したそれ。お前はおちんぽ以外に2箇所も勃起させる事ができるんだな。俺は感心して再びそれを舐めた。
『あんっ。もう無理。シュンがしてぇ』
さすがに俺と一緒にイくのはユートには荷が重いか。俺はユートを押し倒した。片方のおっぱいを舐め、もう片方を捏ね精一杯腰を打ち付ける。
『あんっ。いい、いいよぉ。シュンのおちんぽ気持ちいいよぉ』
ユートが魘されるように喘ぐ。もっと啼いてもいいんだぞ。
『気持ちいい。おっぱい気持ちいいからイっちゃう』
ああ、俺も誰かのおっぱいを舐めたのは初めてだが、おっぱいを舐める度に俺のおちんぽを締め付けるお前には脱帽だ。イこう、一緒に。
『あんっ、あんっ』
ユートが胸を大きく反らせて俺のおちんぽを噛み千切るほどに締め付けた。イったんだな。おちんぽ触らないでイったんだな。俺もユートの中で脱力した。
それを見られていたとも知らずに。
それから俺はAPの消化のためにバトルに赴いた。
『ガサッ』
茂みが動いた。敵だ。俺は瞬時に察した。茂みに向って剣を構えた。そこから現れたのは。
何だ、リスか。俺はその時相手をなめていた。同時に出現した4体のリス。そのリスに取り囲まれる俺。俺は向ってきた1体に剣を振り下ろす。
『ギャーッ』
チッ、踏み込みが浅かったか。負傷しながらも距離を取るリス。そしていっせいに飛び掛ってきた。俺はとにかく剣を振り下ろす。とにかく1体ずつ確実に倒さなければ。俺の思考は焦りを覚える。
『痛っ』
くそ、腕に噛み付かれた。俺は噛み付かれた腕を振り回して引き剥がした。すまない、ユート。謝りながらも戦いの途中である俺はどうする事もできない。
「俺のユートを傷つけることは許さん」
俺はリスに向って叫んでいた。すまない、ユート。堪えてくれ。そう願う俺のアレが突然規則的に締め付けられた。
うっ。俺は心地よさに内腿に力を入れた。また距離を取ったリスに対峙する内股の俺。このビジュアルかっこ悪過ぎ。だがなぜだ。ユートの締め付けが俺のアレを限界に引き上げる。だめだ、ユート。俺はSPゲージを確認するとMAXが激しく点滅している。そりゃそうだろ、もう保ちそうにないくらい俺のアレをユートに食まれているんだ。どうしたんだ、ユート。
『シュンがかっこよくて戦いどころじゃなくなっちゃった』
何?ユート、お前にはそんな芸当もあるのか?まだ残っていたはずのAPは既になかった。これはヤバい。俺の早まる鼓動とリンクするように俺のアレも締め付けられる。
んっ。ブルッ。
ああ、やってしまった。暴発ではない。ユートにしてイかされた。APもSPもない。俺は戦線離脱することにした。リスは追ってはこなかった。
こんな事もあるのか。いつもはユートをイかせてやる俺が、逆にユートにイかされるとは。何たる失態。これじゃ、好みの子との初エッチでちょっと撫でられただけで射精してしまう中学生の図だ。もっと精神力を鍛えねば。
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