君の目

蘭桜

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七話

悲劇

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類と付き合い始めて5ヶ月…いまでは幸せいっぱいだ…こんな日々が続けばいいのに……大丈夫きっと大丈夫



三時間目……今回は外で歩けるかという実習だ
歩道に黄色い道があるからその上を通っていくという簡単なことだ

私が歩いている後ろに類がいる危なくなったら類が言うという感じだ
うぅ??ちょっと怖いな……落ちないよね…つえでつきながら歩いてるといきなり類が叫んだ
「瞳っ!!!!」
えっ?
キキーー!!
ドンっ
えっ?体がうい……てる?
そう思った瞬間体にものすごい痛みの衝撃が来た
声に……ならない…でない
「瞳っ!!!」
類の声が聞こえる……
あぁ、ダメだ意識が遠のいていく……
そこで私の意識は途絶えた…






( 類目線)
あれから6ヶ月…もう高校三年生になる、瞳が交通事故にあって以来瞳は意識不明の状態だ、目を覚ます気配もない……頼む!早く!目を覚ましてくれ!
「瞳……まだ、目を覚まさないのか」
「そろそろ覚めてもよくないか?」
まだか……
モゾッ
え?
「瞳?」
……………気のせい……か
早く覚めてくれ
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