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第3章 グリーンウッド編
第28話(遥矢と昊)
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現実世界に戻った僕たち、
目の前に広がっていたのは枯れ果てたグリーンウッドの姿だった。
そんな時、
僕とハツカの前に風の精霊であるシルフが現れた。
シルフ
「僕の力を使ってみて!
魔法名、
《生命の息吹》」
そしてハツカは魔法名を唱えた。
その時だった。
街中に強風が吹き荒れたのだった。
----------
カムイ
「なっ、、
なんなんだ!?!?」
ミライ
「風!!!
皆さん落ち着いてください!!」
その時だった。
シルフが声を放った。
-----
シルフ
「また僕を呼びたいときは
腕の証に強く願ってね!
じゃあねー!」
-----
風が止み、
みんなは落ち着いた。
その時だった。
枯れ果てた一帯の自然が全て再生されていた。
散った落ち葉は紅葉のように赤く、
枝だけになった大木には緑の葉が広がっている。
枯れ果てた泉の水も湧き、
水しぶきには枝の隙間からの光があたり小さな虹がかかっていた。
カムイ
「どうなってんだ!?!?」
遥矢
「あんな荒れてたのに一瞬で、、」
ミライは状況が把握できた様だった。
ミライ
「ハツカさんですね?」
カムイ
「ハツカが?
どうやって?」
ミライ
「風魔法を使ったんです。
恐らく遥矢さんが言っていた
精霊魔法です、」
遥矢
「じゃあ君は本当に
シルフに選ばれし者、」
ハツカ
「これが精霊魔法、
シルフの力、、、、」
バサッ、、、
ハツカは倒れ込んだ。
カムイ
「ハツカ!!」
ミライ
「ハツカさん!!」
遥矢
「すぐに病院へ!!」
僕は言った。
僕
「大丈夫。
僕に任せて。」
カムイ
「何する気だ?」
僕
「僕の魔力をハツカに分ける。」
ミライ
「そんなことをしたらハツカさんの
身体が持ちませんわ!!」
僕
「僕の力なら!!
僕のコピー魔力なら、、
瞬間移動を使う時と同じ様に、、」
僕はハツカの身体に手をかざし意識を集中させた。
すると薄っすらと光を放ちながら魔力がハツカへと流れ込んで行った。
遥矢
「これは、、」
そして少しした後、
ハツカは起き上がった。
ハツカ
「あれ、
私魔力を使ったのになんで、」
すると遥矢が頭を抑えながら崩れ落ちていった。
僕
「遥矢!
どうしたの!?」
遥矢は答えた。
遥矢
「今怜が使った力、
僕も一度だけ使ったことがある。
魔力を分け与える。
昔僕は昊に魔力を分けたことがあった。
僕と昊は恋人同士だった。」
-----
遥矢
「昊ー!
あんまり離れるなよ!!」
昊
「ごめんってば!
あ!
遥矢ー!!
グリーンウッドの森が見えたよ!」
遥矢
「あそこにグリーンウッドが、」
遥矢
:そしてグリーンウッドに着く前、
木々が枯れた場所で昊は突然
気を失ったんだ。:
遥矢
「昊!!
昊!!!
そうだ、
僕の魔力を、!!!」
遥矢
:でも昊は地面に飲み込まれていった。
僕はどうしていいかわからなかった。
だからこの街の施設で
助けを呼ぼうとしたんだ。
その時だった、
掲示板に荒地の調査が出てたんだ。
僕はそれを受けた。:
遥矢
「このクエスト受注させてください!
僕の友人が危ないんです!」
-----
遥矢
「異次元世界に落ちた僕は
昊を探し続けた。
僕は昊に魔力を分けたから
居場所を感知できるはずだった。
でもあの世界には昊の魔力が
なかったんだ。
きっとどうにかして自分で出たんだ。
そう思った。
この世界から出てグランに近づけば
なにかがわかるかもって、
一つだけお願いを聞いてくれないかな?」
僕
「お願い?」
遥矢
「僕も一緒に連れてってくれ!!
昊を探したいんだ!!」
カムイ
「グランと対立するがいいのか?」
遥矢
「構わない!
昊が無事ならいいんだ!
だからお願いだ!」
僕
「僕も昊さんに会ってみたいし
いいんじゃないかな?」
ハツカ
「、、、。
わ、
私も天空世界見てみたいな!」
ミライ
「皆さん同じ答えですよ!」
遥矢
「いいの!?
よかった!!
ほんとにありがとう!!」
こうして僕たちはまた一人新しい仲間を加え、
次の街を目指すことにした。。
---続く---
!次回!
遥矢を仲間に加え、
次の街に向かうことにした僕たち、
その街の名は、
《ウォータークロック》
グリーンウッドを出て東にある巨大な川を渡るのだが、
その川で思わぬ事態が僕たちを待ち受けているのだった。
-次回-
僕物語 覚醒編
第29話
(川の流れに逆らう者)
現実世界に戻った僕たち、
目の前に広がっていたのは枯れ果てたグリーンウッドの姿だった。
そんな時、
僕とハツカの前に風の精霊であるシルフが現れた。
シルフ
「僕の力を使ってみて!
魔法名、
《生命の息吹》」
そしてハツカは魔法名を唱えた。
その時だった。
街中に強風が吹き荒れたのだった。
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カムイ
「なっ、、
なんなんだ!?!?」
ミライ
「風!!!
皆さん落ち着いてください!!」
その時だった。
シルフが声を放った。
-----
シルフ
「また僕を呼びたいときは
腕の証に強く願ってね!
じゃあねー!」
-----
風が止み、
みんなは落ち着いた。
その時だった。
枯れ果てた一帯の自然が全て再生されていた。
散った落ち葉は紅葉のように赤く、
枝だけになった大木には緑の葉が広がっている。
枯れ果てた泉の水も湧き、
水しぶきには枝の隙間からの光があたり小さな虹がかかっていた。
カムイ
「どうなってんだ!?!?」
遥矢
「あんな荒れてたのに一瞬で、、」
ミライは状況が把握できた様だった。
ミライ
「ハツカさんですね?」
カムイ
「ハツカが?
どうやって?」
ミライ
「風魔法を使ったんです。
恐らく遥矢さんが言っていた
精霊魔法です、」
遥矢
「じゃあ君は本当に
シルフに選ばれし者、」
ハツカ
「これが精霊魔法、
シルフの力、、、、」
バサッ、、、
ハツカは倒れ込んだ。
カムイ
「ハツカ!!」
ミライ
「ハツカさん!!」
遥矢
「すぐに病院へ!!」
僕は言った。
僕
「大丈夫。
僕に任せて。」
カムイ
「何する気だ?」
僕
「僕の魔力をハツカに分ける。」
ミライ
「そんなことをしたらハツカさんの
身体が持ちませんわ!!」
僕
「僕の力なら!!
僕のコピー魔力なら、、
瞬間移動を使う時と同じ様に、、」
僕はハツカの身体に手をかざし意識を集中させた。
すると薄っすらと光を放ちながら魔力がハツカへと流れ込んで行った。
遥矢
「これは、、」
そして少しした後、
ハツカは起き上がった。
ハツカ
「あれ、
私魔力を使ったのになんで、」
すると遥矢が頭を抑えながら崩れ落ちていった。
僕
「遥矢!
どうしたの!?」
遥矢は答えた。
遥矢
「今怜が使った力、
僕も一度だけ使ったことがある。
魔力を分け与える。
昔僕は昊に魔力を分けたことがあった。
僕と昊は恋人同士だった。」
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遥矢
「昊ー!
あんまり離れるなよ!!」
昊
「ごめんってば!
あ!
遥矢ー!!
グリーンウッドの森が見えたよ!」
遥矢
「あそこにグリーンウッドが、」
遥矢
:そしてグリーンウッドに着く前、
木々が枯れた場所で昊は突然
気を失ったんだ。:
遥矢
「昊!!
昊!!!
そうだ、
僕の魔力を、!!!」
遥矢
:でも昊は地面に飲み込まれていった。
僕はどうしていいかわからなかった。
だからこの街の施設で
助けを呼ぼうとしたんだ。
その時だった、
掲示板に荒地の調査が出てたんだ。
僕はそれを受けた。:
遥矢
「このクエスト受注させてください!
僕の友人が危ないんです!」
-----
遥矢
「異次元世界に落ちた僕は
昊を探し続けた。
僕は昊に魔力を分けたから
居場所を感知できるはずだった。
でもあの世界には昊の魔力が
なかったんだ。
きっとどうにかして自分で出たんだ。
そう思った。
この世界から出てグランに近づけば
なにかがわかるかもって、
一つだけお願いを聞いてくれないかな?」
僕
「お願い?」
遥矢
「僕も一緒に連れてってくれ!!
昊を探したいんだ!!」
カムイ
「グランと対立するがいいのか?」
遥矢
「構わない!
昊が無事ならいいんだ!
だからお願いだ!」
僕
「僕も昊さんに会ってみたいし
いいんじゃないかな?」
ハツカ
「、、、。
わ、
私も天空世界見てみたいな!」
ミライ
「皆さん同じ答えですよ!」
遥矢
「いいの!?
よかった!!
ほんとにありがとう!!」
こうして僕たちはまた一人新しい仲間を加え、
次の街を目指すことにした。。
---続く---
!次回!
遥矢を仲間に加え、
次の街に向かうことにした僕たち、
その街の名は、
《ウォータークロック》
グリーンウッドを出て東にある巨大な川を渡るのだが、
その川で思わぬ事態が僕たちを待ち受けているのだった。
-次回-
僕物語 覚醒編
第29話
(川の流れに逆らう者)
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