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第4章 ウォータークロック編
第37話(分析世界と想現能力)
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ジューカからなんとか逃れた僕たちは、
対抗策を考えていた。
そこで昊が一つの案を出したのだった。
----------
僕たち
「!?!?」
カムイ
「道って、
どうにかできるってのか?」
昊
「新異覚醒能力者の
パラレルワールドなら、」
ミライ
「パラレルワールド、」
昊
「みんな知らないのかな?
パラレルワールドは発動者によって
違う世界なのは知ってるよね?
そのパラレルワールドは
発動者が自由に扱うことの
できる世界なんだよ。
例えば私の天上世界は現実よりも
簡単に天候や気候を操れるし、
雲の上に乗ることだってできる。
それが新異覚醒能力者の世界、
パラレルワールド。」
ハツカ
「!!
そう言うことか!!」
僕たちにはまだ理解できていなかった。
カムイ
「どういうことだ?」
ハツカは説明する。
ハツカ
「発動者の自由な世界!
つまり、
怜が世界を作ったとしたら!?」
僕たち
「!!」
遥矢
「そうか!
その世界なら怜は能力を
使いこなせるかもしれない!」
カムイ
「問題は今のこいつに
作り出せるかどうかだ。
どうだ?
できそうか?」
僕
「この流れってやるしかないよね?
やれるだけやってみるよ!!」
時間が限られている中、
僕は能力に集中した。
外はもうどうなっているのかわからない状況。
ハツカ
「、、、怜、
頑張って、、」
僕
(どうすればいい、
ミライは鏡を使って、
グランは地面を使って、
僕は何を使えばいい、
どうすれば、、)
そう考えた瞬間だった。
自分では感じなかったがハツカたちには感じたらしい。
カムイ
「なんか、、
空気が変わったか?」
ハツカ
「確かになんか、、」
ミライ
「不思議な感覚、、」
僕
「え?
みんなどうしたの?」
カムイ
「何も感じないのか?」
遥矢
「なんか空気が変わった様な
そんな感じがするんだよ、」
僕
「空気が?
変わった?」
みんながそう思った時だった。
急に外が静かになった。
カムイ
「とにかく外に出よう!!」
そう言って外に出た。
すると街には誰もいなかった。
街の人、
施設員、
店の店員、
全てが消えていた。
僕
「これって、、」
昊
「そう、
これが怜さんの異次元世界。」
そこは現実と同じ風景、
同じ場所だけど現実とは違う並行した別世界だった。
その時だった。
向こうから何かがこっちに向かってきた。
それは一人の女性だった。
女性
「この世界は誰の世界?
君たちの誰かだよね?」
僕
「君は、
どうやってこの世界に、、?」
カムイ
「ここは怜の世界、
怜の意識した人しか入れないはず、
どうやってここに入った?」
ハツカ
「あなたは誰?」
すると女性は答えた。
女性
「私?
私は弥生 夢乃、
能力は想現能力、
〈Imagination Skill Ability〉
想像したモノを現実化させる能力。」
遥矢
「新異覚醒能力者だね!
父さんに聞いたことあるよ!
怜が覚醒する前はとても
有名だったんだ!
今でも有名だけどね!」
僕
「想像したモノを現実にって、
めっちゃ強いじゃん!!」
夢乃
「そうだね。
自分でもズルい能力だと思う。」
僕
「でもどうやってこの世界に?」
夢乃
「私は常に能力を発動してる。
近くで使われた能力を察知する、
自分にその力を使ってる。
だから君が発動した世界に入れた。
使われた時の魔力の動きを捉えて
想像で意図的にこの世界に入った。
基本私はどんなこともできる。」
ハツカ
「常にって、
魔力が持たないんじゃ、?」
僕
「もしかして能力で魔力を
作り出してるとか?
ってまさかね笑」
夢乃
「うん。
そうだよ。
私は魔力を作り出せる。」
カムイ
「そんな馬鹿げた能力が
存在してるなんて、」
遥矢
「羨ましいな、」
僕
「うん、
羨ましい。」
ミライ
「、、、?
怜さんがそれを言いますか?」
ハツカ
「そうだよね笑
怜の能力も羨ましいよ?」
夢乃
「君たちってジューカに狙われてるの?」
僕
「そうだね、
今狙われてるのは僕たち。」
すると夢乃は言った。
夢乃
「じゃぁ。
君たちを消します。」
僕
「、、、。
え、、?」
戸惑う間もなく夢乃は口を開いた。
夢乃
「消えて。」
その時だった。
僕たちの目の前から遥矢が消えた。
カムイ
「は?」
ミライ
「遥、、矢、さん、?」
僕
「!!
遥矢をどこにやった!?」
だが、
夢乃は答えなかった。
夢乃
「消えて、
消えて。」
カムイ、
昊までもが消える。
夢乃
「消えて。」
僕
「もうやめっ、、!?
ミライ、、!」
仲間が次々と消されて行く。
僕はハツカの手を取ろうとした。
僕
「ハツカ!!」
ハツカ
「怜!」
そして手を取った瞬間だった。
夢乃
「、、、。
消えて。」
、、、。
僕たちはこの場から消えた。。
---続く---
!次回!
夢乃の能力によって消された僕たち。
目が覚めたらそこは全く見知らぬ地だった。
そこで出会った一人の男は言う。
男
「君たちの仲間はきっと他の場所に、、」
-次回-
僕物語 覚醒編
第38話
(トレードシティ)
ジューカからなんとか逃れた僕たちは、
対抗策を考えていた。
そこで昊が一つの案を出したのだった。
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僕たち
「!?!?」
カムイ
「道って、
どうにかできるってのか?」
昊
「新異覚醒能力者の
パラレルワールドなら、」
ミライ
「パラレルワールド、」
昊
「みんな知らないのかな?
パラレルワールドは発動者によって
違う世界なのは知ってるよね?
そのパラレルワールドは
発動者が自由に扱うことの
できる世界なんだよ。
例えば私の天上世界は現実よりも
簡単に天候や気候を操れるし、
雲の上に乗ることだってできる。
それが新異覚醒能力者の世界、
パラレルワールド。」
ハツカ
「!!
そう言うことか!!」
僕たちにはまだ理解できていなかった。
カムイ
「どういうことだ?」
ハツカは説明する。
ハツカ
「発動者の自由な世界!
つまり、
怜が世界を作ったとしたら!?」
僕たち
「!!」
遥矢
「そうか!
その世界なら怜は能力を
使いこなせるかもしれない!」
カムイ
「問題は今のこいつに
作り出せるかどうかだ。
どうだ?
できそうか?」
僕
「この流れってやるしかないよね?
やれるだけやってみるよ!!」
時間が限られている中、
僕は能力に集中した。
外はもうどうなっているのかわからない状況。
ハツカ
「、、、怜、
頑張って、、」
僕
(どうすればいい、
ミライは鏡を使って、
グランは地面を使って、
僕は何を使えばいい、
どうすれば、、)
そう考えた瞬間だった。
自分では感じなかったがハツカたちには感じたらしい。
カムイ
「なんか、、
空気が変わったか?」
ハツカ
「確かになんか、、」
ミライ
「不思議な感覚、、」
僕
「え?
みんなどうしたの?」
カムイ
「何も感じないのか?」
遥矢
「なんか空気が変わった様な
そんな感じがするんだよ、」
僕
「空気が?
変わった?」
みんながそう思った時だった。
急に外が静かになった。
カムイ
「とにかく外に出よう!!」
そう言って外に出た。
すると街には誰もいなかった。
街の人、
施設員、
店の店員、
全てが消えていた。
僕
「これって、、」
昊
「そう、
これが怜さんの異次元世界。」
そこは現実と同じ風景、
同じ場所だけど現実とは違う並行した別世界だった。
その時だった。
向こうから何かがこっちに向かってきた。
それは一人の女性だった。
女性
「この世界は誰の世界?
君たちの誰かだよね?」
僕
「君は、
どうやってこの世界に、、?」
カムイ
「ここは怜の世界、
怜の意識した人しか入れないはず、
どうやってここに入った?」
ハツカ
「あなたは誰?」
すると女性は答えた。
女性
「私?
私は弥生 夢乃、
能力は想現能力、
〈Imagination Skill Ability〉
想像したモノを現実化させる能力。」
遥矢
「新異覚醒能力者だね!
父さんに聞いたことあるよ!
怜が覚醒する前はとても
有名だったんだ!
今でも有名だけどね!」
僕
「想像したモノを現実にって、
めっちゃ強いじゃん!!」
夢乃
「そうだね。
自分でもズルい能力だと思う。」
僕
「でもどうやってこの世界に?」
夢乃
「私は常に能力を発動してる。
近くで使われた能力を察知する、
自分にその力を使ってる。
だから君が発動した世界に入れた。
使われた時の魔力の動きを捉えて
想像で意図的にこの世界に入った。
基本私はどんなこともできる。」
ハツカ
「常にって、
魔力が持たないんじゃ、?」
僕
「もしかして能力で魔力を
作り出してるとか?
ってまさかね笑」
夢乃
「うん。
そうだよ。
私は魔力を作り出せる。」
カムイ
「そんな馬鹿げた能力が
存在してるなんて、」
遥矢
「羨ましいな、」
僕
「うん、
羨ましい。」
ミライ
「、、、?
怜さんがそれを言いますか?」
ハツカ
「そうだよね笑
怜の能力も羨ましいよ?」
夢乃
「君たちってジューカに狙われてるの?」
僕
「そうだね、
今狙われてるのは僕たち。」
すると夢乃は言った。
夢乃
「じゃぁ。
君たちを消します。」
僕
「、、、。
え、、?」
戸惑う間もなく夢乃は口を開いた。
夢乃
「消えて。」
その時だった。
僕たちの目の前から遥矢が消えた。
カムイ
「は?」
ミライ
「遥、、矢、さん、?」
僕
「!!
遥矢をどこにやった!?」
だが、
夢乃は答えなかった。
夢乃
「消えて、
消えて。」
カムイ、
昊までもが消える。
夢乃
「消えて。」
僕
「もうやめっ、、!?
ミライ、、!」
仲間が次々と消されて行く。
僕はハツカの手を取ろうとした。
僕
「ハツカ!!」
ハツカ
「怜!」
そして手を取った瞬間だった。
夢乃
「、、、。
消えて。」
、、、。
僕たちはこの場から消えた。。
---続く---
!次回!
夢乃の能力によって消された僕たち。
目が覚めたらそこは全く見知らぬ地だった。
そこで出会った一人の男は言う。
男
「君たちの仲間はきっと他の場所に、、」
-次回-
僕物語 覚醒編
第38話
(トレードシティ)
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