現役高校生の俺が冒険者として自由にやって行く物語

渡邉冬夜

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第1章 始まり

2.魔法を知る

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 目を覚ますと女性の腕の中だった。その女性は優しく微笑み
 「おはようアルス」
 どうやらこの人が俺の母親のようだ。優しそうな人でよかった。
さて、これからどうするかなぁーとりあえず赤ん坊らしく過ごせばいいか。
 そーいえば言葉がわかるあの人が言っていた通りだ。
◇◇◇◇◇◇
 …6年後
 この世界にも地球と同じように学校があるらしく俺も行くことになった。この世界の学校は8年制らしく、何故あの人は自由に暮らせなんて言った割に転移じゃなく転生にしたのか疑問が残る。
 入学式が終わり教室に行き席に着くと先生が入ってきた
「私の名前はクリスティって言うのよろしく。気づいた人もいるだろうけど、この学校は他の学校と違って無家名の教師がいるの」
…ざわ
「何故かって言うとね、この学校の特色の一つに実力主義と言うのがあって、この学校は身分が関係ない学校なの。と、言うことで早速皆んなの魔力を測ろうと思います」
 ごとっ
 「早速、一番の子からこの水晶に手をかざして行って」

「はい、皆んなありがとう。だいたい皆んな同じくらいね」 
 「じゃあ今から、演習場へ行きます。付いてきてください」

 「今から皆んなには、魔法を使ってもらいます。」
 「魔法とは、火・水・風・土・闇・光・無、の7属性からできています。全ての魔法は自分の想像力と自分の魔力から成り立ってて、本当の事を言うと自分の想像力だから属性も何もないんだけど。今から、初級魔法を見せるから皆んなもやってみて」
 『紅炎フレア』(炎をだす火属性魔法) 「「「おぉー」」」
 『水流ジェット』(水をだす水属性魔法) 「「「おぉー」」」
 『薫風ウインド』(風を起こす風属性魔法) 「「「おぉー」」」
 『土砂アース』(土、砂をだす土属性魔法) 「「「おぉー」」」
 『光盗ライトスティール』(光を消す闇属性魔法) 「「「うわっ」」」
 『光源ライト』(明かりを灯す光属性魔法) 「「「ほっ」」」
 『身体強化フィジカルアップ』(身体を強化する無属性魔法)重そうな石を持ち上げた 「「「おぉーー」」」
 「うん、こんなもんかな。じゃあ皆んなもやってみて」
 「あ、これ皆んなの光盗ライトスティール用のライトボックス」
 へーこんなのがあるんだ。魔法の方は自分の想像力って先生が言ってたからよく考えればできると思うけど
 『紅炎フレア
 『水流ジェット
 『薫風ウインド
 『土砂アース
 『光盗ライトスティール
 『光源ライト
 『身体強化フィジカルアップ』おーこの石持てた
  《レベルが2上がりました》
できた!意外と簡単だな
 「皆んな終わったかな?身体が怠い人はこっちきて、大丈夫な人は先に教室戻ってて」
 
「今日は、もう終わり。明日は校内見学があるので休まないようにしてね」
「「「はい」」」

 はぁー疲れた。久しぶりの学校って本当に疲れるなぁーそういえば、魔法は想像力だって先生が言ってたけど上級魔法もできるんかな? まー明日先生に聞けばいいか。今日はもう寝よう。
 「お母さーんもう寝るねー」
 「はい、おやすみなさい」
 そうだ、寝る前にーステータスオープン
————————————————————————————
名前:アルス
性別:男
年齢:6(16)
Lv:3
HP:100
MP:150
攻撃力:10
防御力:20
[スキル]
なし
[魔法]
紅炎フレア水流ジェット薫風ウインド土砂アース光盗ライトスティール光源ライト身体強化フィジカルアップ
[SA]
〈創造〉
————————————————————————————
 お、魔法が追加されてる。こんな感じか、へーこう言うの見ると成長が感じられるよなー
 よし、寝るかー
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