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第1章 始まり
3.魔法を知る②
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—次の日
「今日は、校内見学でーす。休みの人はいますかー?」
「先生ー、ダイン君が来てません」
入学式の次の日に休むなんて何があったんだ?
「あれーどうしたんだろう?みんなーダイン君のお家に連絡してくるからちょっと待ってて」
「「「はーい」」」
「ダイン君今日はお休みです。なので今日は、自習でーす」
なんて無責任な、この先生なんで教師なんて出来てるんだ?まぁ、でも自習ならちょうどいい中級・上級魔法のことを聞くチャンスだ
「先生、昨日先生は魔法は想像力って言ってましたよね?想像力があれば僕でも上級魔法を使えますか?」
「いや、使えないよ」
え…
「魔法は魔力を使うから幾ら想像力があったって君の魔力だと足りないよ」
そう言うことか
「魔力を上げるにはどうしたらいいんですか?」
「敵を倒して経験値を稼ぐのが一番楽だね」
「そうですかありがとうこざいます」
「いいえー」
今度近くの森に行ってみようかな
「でも、今の君のステータスじゃ倒すのは無理だと思うよ。この辺にいるモンスターの平均攻撃力は35で防御力が25くらいだからね」
「ありがとうこざいます」
そっかぁ残念だなぁー
「じゃあ、ステータスを上げるにはどうすればいいんですか?」
「そうだね普通のトレーニングとかであがるよ」
そうなのかじゃあ今日帰ったら筋トレしてみるか
「何度もありがとうございます」
「君は礼儀正しいね。君と話してると君が1年生だって感じないよ」
確かに、よく考えたら俺まだ6歳だわ全然意識してなかったヤベ
「母からきちんと教わっていますので 」
「いいお母さんだね」
「はい」
「まだ質問はあるかな?」
「ありません。ありがとうこざいました」
(あの子ちょっと変だなぁ、まだ1年なのに礼儀正し過ぎるし。でも嘘をついた感じも無いし、う~ん…)
よし昨日配られたこの教科書?どんなことが書いてあるんだろう?
えーと
初級魔法
注意
1.この教本はこれからの社会を担う子供たちのために世の中の魔導士たちによって書かれたものをまとめ国が無償で提供しています。 大切に使いましょう。
2.全て初級魔法が書いてあるわけではありません
目次
1章 魔法とはなにか
2章 主な魔法(属性別)
2-1.火属性魔法
2-2.水属性魔法
2-3.風属性魔法
2-4.土属性魔法
2-5.光属性魔法
2-6.闇属性魔法
2-7.無属性魔法
3章 あとがき
1章 魔法とは
魔法とは、自分の魔力や自然の魔力と自分の想像力を利用し現象を具現化する方法である。たとえば初級魔法の紅炎は、自分の想像している紅炎に自分の魔力を付け、火を出す。この際、想像力や魔力が足りないと火を起こすことはできない。
この世界には、5つの種族がいる。まず人間族、エルフ族、ドワーフ族、獣人族、最後に魔族
人間族は生まれた時から全員魔力を持って生まれてくる
エルフ族も魔力を持って生まれてくる(人間種の平均値より魔力が多い)
ドワーフ族は魔力を持たない者がほとんどである(魔力以外の数値が高い)
獣人族は魔力を全く持たない(身体能力が高過ぎる)
魔族は人間族と同じように生まれつき持っている
このように人間族とエルフ族と魔族は魔法を使うのに向いているがドワーフ族と獣人族は魔法を使うのにはあまり向いていない。という事を覚えておいてほしい。
2章 主な魔法(属性別)
1.火属性魔法
紅炎
炎球
2.水属性魔法
水流
水球
3.風属性魔法
薫風
風球
4.土属性魔法
土砂
砂球
5.光属性魔法
光源
光爆
6.闇属性魔法
光盗
7.無属性魔法
身体強化
魔糸
「今日は、校内見学でーす。休みの人はいますかー?」
「先生ー、ダイン君が来てません」
入学式の次の日に休むなんて何があったんだ?
「あれーどうしたんだろう?みんなーダイン君のお家に連絡してくるからちょっと待ってて」
「「「はーい」」」
「ダイン君今日はお休みです。なので今日は、自習でーす」
なんて無責任な、この先生なんで教師なんて出来てるんだ?まぁ、でも自習ならちょうどいい中級・上級魔法のことを聞くチャンスだ
「先生、昨日先生は魔法は想像力って言ってましたよね?想像力があれば僕でも上級魔法を使えますか?」
「いや、使えないよ」
え…
「魔法は魔力を使うから幾ら想像力があったって君の魔力だと足りないよ」
そう言うことか
「魔力を上げるにはどうしたらいいんですか?」
「敵を倒して経験値を稼ぐのが一番楽だね」
「そうですかありがとうこざいます」
「いいえー」
今度近くの森に行ってみようかな
「でも、今の君のステータスじゃ倒すのは無理だと思うよ。この辺にいるモンスターの平均攻撃力は35で防御力が25くらいだからね」
「ありがとうこざいます」
そっかぁ残念だなぁー
「じゃあ、ステータスを上げるにはどうすればいいんですか?」
「そうだね普通のトレーニングとかであがるよ」
そうなのかじゃあ今日帰ったら筋トレしてみるか
「何度もありがとうございます」
「君は礼儀正しいね。君と話してると君が1年生だって感じないよ」
確かに、よく考えたら俺まだ6歳だわ全然意識してなかったヤベ
「母からきちんと教わっていますので 」
「いいお母さんだね」
「はい」
「まだ質問はあるかな?」
「ありません。ありがとうこざいました」
(あの子ちょっと変だなぁ、まだ1年なのに礼儀正し過ぎるし。でも嘘をついた感じも無いし、う~ん…)
よし昨日配られたこの教科書?どんなことが書いてあるんだろう?
えーと
初級魔法
注意
1.この教本はこれからの社会を担う子供たちのために世の中の魔導士たちによって書かれたものをまとめ国が無償で提供しています。 大切に使いましょう。
2.全て初級魔法が書いてあるわけではありません
目次
1章 魔法とはなにか
2章 主な魔法(属性別)
2-1.火属性魔法
2-2.水属性魔法
2-3.風属性魔法
2-4.土属性魔法
2-5.光属性魔法
2-6.闇属性魔法
2-7.無属性魔法
3章 あとがき
1章 魔法とは
魔法とは、自分の魔力や自然の魔力と自分の想像力を利用し現象を具現化する方法である。たとえば初級魔法の紅炎は、自分の想像している紅炎に自分の魔力を付け、火を出す。この際、想像力や魔力が足りないと火を起こすことはできない。
この世界には、5つの種族がいる。まず人間族、エルフ族、ドワーフ族、獣人族、最後に魔族
人間族は生まれた時から全員魔力を持って生まれてくる
エルフ族も魔力を持って生まれてくる(人間種の平均値より魔力が多い)
ドワーフ族は魔力を持たない者がほとんどである(魔力以外の数値が高い)
獣人族は魔力を全く持たない(身体能力が高過ぎる)
魔族は人間族と同じように生まれつき持っている
このように人間族とエルフ族と魔族は魔法を使うのに向いているがドワーフ族と獣人族は魔法を使うのにはあまり向いていない。という事を覚えておいてほしい。
2章 主な魔法(属性別)
1.火属性魔法
紅炎
炎球
2.水属性魔法
水流
水球
3.風属性魔法
薫風
風球
4.土属性魔法
土砂
砂球
5.光属性魔法
光源
光爆
6.闇属性魔法
光盗
7.無属性魔法
身体強化
魔糸
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