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二章
そして、消える 9
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海斗は、オレンジの寂しい光が徐々に消え、すでに街灯がなければ先を見るのも難しい、そう感じる時間帯に目的地にたどり着いた。
ここまでの道すがら、彼の求める人物らしき人影、仕事帰りであろう男性の姿は見つけることができず、以前の調査の時に見つけた物陰に体を隠す。
週の中ほど、仮に帰ってくるとしたら、どんな時間であろうか。そう考えて、目的の玄関を伺う。彼のような仕事であれば、際限なく不規則になるし、それこそ自宅から離れた場所が職場であれば、所謂定時で仕事を終えたとして、ほどほどに駅から離れたこの場所まで、帰り着くのはかなり遅い時間になるだろう。
物陰に身を置き、携帯を適当にいじりながらも、人通りを注視する。
彼の持つ携帯には、時折メールが届く。新しい依頼であったり、調査の中間報告を確認した依頼者からの、確認事項であったりと。
それらに、目を通し、必要事項をメモ帳に記入し、簡単な下書きを作り保存しておく。
全てを覚えきることはできない、そう考える彼は、何かの情報を依頼者に届けるときは、自身で集めた情報、それを確認しながらと決めていた。
新しい依頼については、現状立て込んでいるため、調査の開始が遅れる旨を一先ず伝えておく。
そうこうしているうちに、周囲はすっかりと暗くなり、街灯と該当の隙間は、すっかりと暗くなり、中途半端に明るい空間が並ぶため、その隙間がなおのこと暗く感じる。
海斗が身をひそめる、路地の隙間にしてもそうだ。
そして、そんな中、会社帰りらしきスーツを着た男性が、ゆっくりと歩きながら進んでくるのが目に入る。
これまでにもそういった姿は、数人確認できたが、そのどれもが、彼の求める人物ではなかった。
さて、次はどうだろうか。狭い空間体を自由に動かすこともできず、体が固まり、秋の夜が彼の体を冷やす。
そして、その人物はそのままゆっくりと、海斗が注視していた、調査対象、中村の家へと入っていった。
これで確定だろう。
あの家には少なくとも調査対象の母、それから父、この二人が存在している。
そして、そのどちらもが、娘の行方不明に関して、少なくとも学校に確認していない。
男の身なりはしっかりしており、遠目に見える靴、カバン、スーツ。
そのどれもが、それなりのものに見えた。
少なくとも、くたびれている、そのような印象を受けるものではなかった。
また、家に帰るその姿に、慌てる様子などもなかった。
海斗は少し考えると、身を隠していた隙間から出て、中村家へと近づく。
2階建てのその家は、1階にはすぐにわかる明かりがついており、2階の部屋からは、道路に面している、確認できる部屋はカーテンの隙間から、光が漏れていない。
彼はそのまま家の玄関へと近づき、呼び鈴を押す。
ここに来るまで、さんざん考えたが、彼はいくらか不自然になろうと、この件の調査は急ぐと決めていた。
急がなければ、忘れてしまう、忘れるどころではない、依頼があった、その事実さえ失われる。
そんな、普段の彼であれば、鼻で笑ってしまうような考えが、どうしても無視できなかった。
慣らした呼び鈴からは、直ぐに返事がある。
「はい、どなたでしょうか。」
インターホンからは、女性の声が聞こえる。
「夜分に申し訳ございません、私川辻調査代行サービスのものなのですが。」
海斗がそう声をかければ、怪訝そうにしながらも、少しお待ちくださいと、そう返事が聞こえてくる。
暫く待てば、スーツの上着だけを脱いだ、先ほどこの家に入っていった男がドアを立てにするように、半身をのぞかせる。
「夜分に申し訳ございません、私は川辻調査代行サービスのものです。」
海斗は、そういいながら名刺を相手へと差し出す。
ドアから覗く男性は、習慣なのだろう、それを両手で受け取り、川辻海斗さんで宜しいでしょうか、そう、彼に確認を取ってくる。
「はい。川辻海斗と申します。夜分にお邪魔させていただいたうえで恐縮ではありますが。」
そういいながら、海斗は懐の手帳、そこに挟んでいた犬の写真を一枚取り出す。
「こちらの犬に、見覚えはありませんか。
今迷い犬の捜索依頼を受けていまして、ご近所の方にも声をかけさせていただいているのですが。
どうにも、このあたりで見たような気がする、そういうお声を頂いておりまして。」
そういいながら、見やすいようにと写真を相手に差し出せば、男はその写真を手に取り、それをじっくりと見る。
「そうですね、私は会社勤めなので、あまり日中、見通しのいい時間このあたりにはいないもので。
週末や、祝日にたまに歩くくらいですので、お力になれるか。」
写真を見ながら、間を繋ぐように、男はそう海斗に言葉をかける。
こんな非常識な時間にいきなり訪れ、こうして情報を求めているというのに、それに丁寧に対応するこの男性はなかなかのお人よしだ。
「いえ、見覚えがない、それだけでも構いません。
その、不躾ですが、今お宅には?」
「ああ、今は妻と私の二人だけです。そうですね、この写真はお預かりしても?」
「はい。問題ありません。」
「それでは、妻にも確認してきますので、少々お待ちいただけますか?」
その言葉に海斗が頷くと、男は写真をもって家の中へと戻っていく。
ドアが閉まり、その前にたたずむ海斗は、男の言葉を頭の中で繰り返す。
男は何をためらうこともなく、この家には二人しかいない、そう言い切った。
ここまでくると、依頼人の悪戯を疑わざるを得ない、これまでの積み上げが無ければ。
一番近しいはずの家族、両親がいないと、そういったとしても、それ以外の多くの人間はいたと、確かに時間を共にしたと、そう言っているのだから。
今聞いたことを、簡潔にメモをしていると、再びドアが開く。
「すいません、お待たせしました。」
どうやらこちらに対する警戒が、ある程度薄れたのだろう。
先ほどと違い、ドアを盾にするようなそぶりはなく、素直にドアを開けている。
「妻が、少し離れた公園で見たかもしれないと。」
そういって、男は公園の名前、ここからの簡単な道順を説明し始める。
「ありがとうございます。助かります。」
「いえ、ただ、先週の事だったので、今もいるかはわかりませんが。」
「探すのが私の仕事ですので。手がかりがあるだけでも、有難いです。」
「そうですね、いなくなるのは悲しい事ですから。
早く、飼い主の元へ帰れるといいですね。
私も、通勤の合間に少し気を付けてみます。見つけたらこちらに連絡させて頂けば?」
「はい、ありがとうございます。お礼は後日改めて。」
そういって、海斗は調査対象の父親と、そう思われる人物と別れる。
気のいい人物だ。手間を惜しまず、少なくとも言葉の上では、見ず知らずの人間に協力をしようと、そういう程度には。夜、それも夕食時に急に訪れても、きちんと対応しようとする、間違いなくできた人間、そう評してもいい人物だろう。
ペットがいなくなった飼い主への気遣いだって、口にした。
だが、いなくなった娘、その存在については口にしなかった。
ただただ、海斗はそれが引っかかる。
そして、海斗はそのまま周囲の、適当に離れた家屋へ、中村家へと行ったのと同じように、声をかけて回る。
後日あの中村家の人物が、近所で尋ねたときに、話に整合性が得られるように。
そもそも、この犬にしたって、既に飼い主に届け終わっている。
見つけたのはここと駅をはさんだ、それなりに離れた場所だ。
先ほど話に出た、先週見たと、そういっていたのは似た別の犬だろう。
そうして、実務的には意味のない、ただ、不信感を残さない、そのための作業を終えて、彼は事務所へと戻る。
その道すがら、また昨夜のようなわけのわからない事態に出くわすのではないか、そんなことを考えながら、足早に、事務所への道を歩く。
幸いというべきか、その帰り道で、再び遭遇することはなかった。
無事に事務所へと戻った彼は、直ぐに電気をつけ、使い慣れた椅子に腰を下ろし、そのまま煙草に火をつける。
灰皿には、いくつかの吸殻が転がっている。
それを横目に、パソコンを立ち上げ、机の横に置いたままだった、走り書きのメモを確認する。
あの両親は忘れていたようだが、彼はまだ調査対象の事を覚えていたし、メモもなくなってはいない。
それを確認した後、彼はこの後の予定を確認するため、机の横に置いたカレンダーを確認する。
そして、そこに書かれた、見覚えのない、わけのわからない予定を見つける。
週末、駅前の新しくできたレストランで食事をとる。
そんなことが書かれた予定を。
海斗はそれに不信感を覚えながら考える。
誰とそんな約束をしたというのか。
彼がひとりで、そんなところに行くわけもない。
仮に依頼人に合うとしても、そうであれば、依頼人と面会、食事ではなくそう書くはずだ。
暫く考えてみても、彼は結局それが誰とのものか、思い出せない。
疲れているからだろうかと、そう考えコーヒーを入れるために、流しのあるスペースへと行く。
そこには、来客用のカップがいくつか、そして客に出すのにはそぐわないカップがある。
彼はそれを見て、何故、そんなものがここに在るのか分からなかった。
ここまでの道すがら、彼の求める人物らしき人影、仕事帰りであろう男性の姿は見つけることができず、以前の調査の時に見つけた物陰に体を隠す。
週の中ほど、仮に帰ってくるとしたら、どんな時間であろうか。そう考えて、目的の玄関を伺う。彼のような仕事であれば、際限なく不規則になるし、それこそ自宅から離れた場所が職場であれば、所謂定時で仕事を終えたとして、ほどほどに駅から離れたこの場所まで、帰り着くのはかなり遅い時間になるだろう。
物陰に身を置き、携帯を適当にいじりながらも、人通りを注視する。
彼の持つ携帯には、時折メールが届く。新しい依頼であったり、調査の中間報告を確認した依頼者からの、確認事項であったりと。
それらに、目を通し、必要事項をメモ帳に記入し、簡単な下書きを作り保存しておく。
全てを覚えきることはできない、そう考える彼は、何かの情報を依頼者に届けるときは、自身で集めた情報、それを確認しながらと決めていた。
新しい依頼については、現状立て込んでいるため、調査の開始が遅れる旨を一先ず伝えておく。
そうこうしているうちに、周囲はすっかりと暗くなり、街灯と該当の隙間は、すっかりと暗くなり、中途半端に明るい空間が並ぶため、その隙間がなおのこと暗く感じる。
海斗が身をひそめる、路地の隙間にしてもそうだ。
そして、そんな中、会社帰りらしきスーツを着た男性が、ゆっくりと歩きながら進んでくるのが目に入る。
これまでにもそういった姿は、数人確認できたが、そのどれもが、彼の求める人物ではなかった。
さて、次はどうだろうか。狭い空間体を自由に動かすこともできず、体が固まり、秋の夜が彼の体を冷やす。
そして、その人物はそのままゆっくりと、海斗が注視していた、調査対象、中村の家へと入っていった。
これで確定だろう。
あの家には少なくとも調査対象の母、それから父、この二人が存在している。
そして、そのどちらもが、娘の行方不明に関して、少なくとも学校に確認していない。
男の身なりはしっかりしており、遠目に見える靴、カバン、スーツ。
そのどれもが、それなりのものに見えた。
少なくとも、くたびれている、そのような印象を受けるものではなかった。
また、家に帰るその姿に、慌てる様子などもなかった。
海斗は少し考えると、身を隠していた隙間から出て、中村家へと近づく。
2階建てのその家は、1階にはすぐにわかる明かりがついており、2階の部屋からは、道路に面している、確認できる部屋はカーテンの隙間から、光が漏れていない。
彼はそのまま家の玄関へと近づき、呼び鈴を押す。
ここに来るまで、さんざん考えたが、彼はいくらか不自然になろうと、この件の調査は急ぐと決めていた。
急がなければ、忘れてしまう、忘れるどころではない、依頼があった、その事実さえ失われる。
そんな、普段の彼であれば、鼻で笑ってしまうような考えが、どうしても無視できなかった。
慣らした呼び鈴からは、直ぐに返事がある。
「はい、どなたでしょうか。」
インターホンからは、女性の声が聞こえる。
「夜分に申し訳ございません、私川辻調査代行サービスのものなのですが。」
海斗がそう声をかければ、怪訝そうにしながらも、少しお待ちくださいと、そう返事が聞こえてくる。
暫く待てば、スーツの上着だけを脱いだ、先ほどこの家に入っていった男がドアを立てにするように、半身をのぞかせる。
「夜分に申し訳ございません、私は川辻調査代行サービスのものです。」
海斗は、そういいながら名刺を相手へと差し出す。
ドアから覗く男性は、習慣なのだろう、それを両手で受け取り、川辻海斗さんで宜しいでしょうか、そう、彼に確認を取ってくる。
「はい。川辻海斗と申します。夜分にお邪魔させていただいたうえで恐縮ではありますが。」
そういいながら、海斗は懐の手帳、そこに挟んでいた犬の写真を一枚取り出す。
「こちらの犬に、見覚えはありませんか。
今迷い犬の捜索依頼を受けていまして、ご近所の方にも声をかけさせていただいているのですが。
どうにも、このあたりで見たような気がする、そういうお声を頂いておりまして。」
そういいながら、見やすいようにと写真を相手に差し出せば、男はその写真を手に取り、それをじっくりと見る。
「そうですね、私は会社勤めなので、あまり日中、見通しのいい時間このあたりにはいないもので。
週末や、祝日にたまに歩くくらいですので、お力になれるか。」
写真を見ながら、間を繋ぐように、男はそう海斗に言葉をかける。
こんな非常識な時間にいきなり訪れ、こうして情報を求めているというのに、それに丁寧に対応するこの男性はなかなかのお人よしだ。
「いえ、見覚えがない、それだけでも構いません。
その、不躾ですが、今お宅には?」
「ああ、今は妻と私の二人だけです。そうですね、この写真はお預かりしても?」
「はい。問題ありません。」
「それでは、妻にも確認してきますので、少々お待ちいただけますか?」
その言葉に海斗が頷くと、男は写真をもって家の中へと戻っていく。
ドアが閉まり、その前にたたずむ海斗は、男の言葉を頭の中で繰り返す。
男は何をためらうこともなく、この家には二人しかいない、そう言い切った。
ここまでくると、依頼人の悪戯を疑わざるを得ない、これまでの積み上げが無ければ。
一番近しいはずの家族、両親がいないと、そういったとしても、それ以外の多くの人間はいたと、確かに時間を共にしたと、そう言っているのだから。
今聞いたことを、簡潔にメモをしていると、再びドアが開く。
「すいません、お待たせしました。」
どうやらこちらに対する警戒が、ある程度薄れたのだろう。
先ほどと違い、ドアを盾にするようなそぶりはなく、素直にドアを開けている。
「妻が、少し離れた公園で見たかもしれないと。」
そういって、男は公園の名前、ここからの簡単な道順を説明し始める。
「ありがとうございます。助かります。」
「いえ、ただ、先週の事だったので、今もいるかはわかりませんが。」
「探すのが私の仕事ですので。手がかりがあるだけでも、有難いです。」
「そうですね、いなくなるのは悲しい事ですから。
早く、飼い主の元へ帰れるといいですね。
私も、通勤の合間に少し気を付けてみます。見つけたらこちらに連絡させて頂けば?」
「はい、ありがとうございます。お礼は後日改めて。」
そういって、海斗は調査対象の父親と、そう思われる人物と別れる。
気のいい人物だ。手間を惜しまず、少なくとも言葉の上では、見ず知らずの人間に協力をしようと、そういう程度には。夜、それも夕食時に急に訪れても、きちんと対応しようとする、間違いなくできた人間、そう評してもいい人物だろう。
ペットがいなくなった飼い主への気遣いだって、口にした。
だが、いなくなった娘、その存在については口にしなかった。
ただただ、海斗はそれが引っかかる。
そして、海斗はそのまま周囲の、適当に離れた家屋へ、中村家へと行ったのと同じように、声をかけて回る。
後日あの中村家の人物が、近所で尋ねたときに、話に整合性が得られるように。
そもそも、この犬にしたって、既に飼い主に届け終わっている。
見つけたのはここと駅をはさんだ、それなりに離れた場所だ。
先ほど話に出た、先週見たと、そういっていたのは似た別の犬だろう。
そうして、実務的には意味のない、ただ、不信感を残さない、そのための作業を終えて、彼は事務所へと戻る。
その道すがら、また昨夜のようなわけのわからない事態に出くわすのではないか、そんなことを考えながら、足早に、事務所への道を歩く。
幸いというべきか、その帰り道で、再び遭遇することはなかった。
無事に事務所へと戻った彼は、直ぐに電気をつけ、使い慣れた椅子に腰を下ろし、そのまま煙草に火をつける。
灰皿には、いくつかの吸殻が転がっている。
それを横目に、パソコンを立ち上げ、机の横に置いたままだった、走り書きのメモを確認する。
あの両親は忘れていたようだが、彼はまだ調査対象の事を覚えていたし、メモもなくなってはいない。
それを確認した後、彼はこの後の予定を確認するため、机の横に置いたカレンダーを確認する。
そして、そこに書かれた、見覚えのない、わけのわからない予定を見つける。
週末、駅前の新しくできたレストランで食事をとる。
そんなことが書かれた予定を。
海斗はそれに不信感を覚えながら考える。
誰とそんな約束をしたというのか。
彼がひとりで、そんなところに行くわけもない。
仮に依頼人に合うとしても、そうであれば、依頼人と面会、食事ではなくそう書くはずだ。
暫く考えてみても、彼は結局それが誰とのものか、思い出せない。
疲れているからだろうかと、そう考えコーヒーを入れるために、流しのあるスペースへと行く。
そこには、来客用のカップがいくつか、そして客に出すのにはそぐわないカップがある。
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