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初めての友達?
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みんなとの朝食が終わり、自分の部屋にレオと帰ってきた。
先生になるって言っても年近いし、仲良くなりたいな~。
最近気づいたんだが俺には友達がいない。
前世では忙しすぎて友達とか考えていなかったが、子供に戻った今は遊びたい!
なので俺はレオと仲良くなるため、名付けて"レオと仲良し大作戦"を決行することにした!
(ネーミングの無さは、自分が一番よく分かっているので御愛嬌ってことで)
まずは相手の好きなものとかを知ることが大事だと思う。
よし!
「ねぇ、レオ!」
「なんですか。」
「レオって好きな食べ物とかある?」
「ないです。」
いやっ、淡白すぎない?
ダメだ、ショウ!ひるんじゃダメだ!
「え~。じゃあ、好きな遊びは?」
「ないです。」
「じゃあ、好きな勉強は?」
「ないです。」
うん。俺も一緒。
「好きな本は?」
「ないです。」
「好きな色は?」
「ないです。」
くそ~。ガード硬すぎない?
「じゃあ、何が好きなの?」
「何も好きではないです。」
「うそだ!」
「嘘ではありません。」
「絶対うそだ!だって人間は好きなものがないと生きていけないもん!(自論です)」
俺が大きい声で言い切るとレオは少し驚いた顔をした。
「ねぇ、レオ。本当にないの?」
「ショウ様。なぜそんなにお知りになりたいのですか。俺のことなんて」
「そんなの友達になりたいからに決まっているでしょ!」
「.....友達?」
「うん。俺ね、友達いないんだ。だから、レオを俺の最初の友達にするって決めたの。分かった?」
「俺の意見は無視ですか?」
「意見って?」
「俺達は主と従者の関係ですよ。友達にはなれません。」
そうくるか。
だが、俺は今5歳児。
ふふふ、子供を舐めてもらってはいけない。
「だからなに?俺が友達って言ったら友達なの!」
少し駄々っ子ぽくなってしまったが、レオはこれくらいしないと承諾してくれなそうだからな。
しょうがない。
だが、レオは俺が思っていた以上に頑固だった。
「それでもダメです。」
なんだとーーー!
これでもダメなのか。
俺がレオを睨むと、レオは俺の目を冷たく見下ろした。
レオの目は光がなく、まるで死んだ魚のような目だった。
あっ!もしかしてレオって、遊んだことないんじゃない?
普通に育っていればそんなことあるわけないが、父様から聞いたレオの話では前いたところは環境が悪く、決して子供がいていい場所ではなかったらしい。
なるほど~!
それなら、俺が遊びを教えてやるか!
名付けて"レオに遊びを教えてあげよう作戦"!
(ネーミングの無さは~以下略~)
俺はまず最初に、いま一番ハマっている泥遊びを教えることにした。
元社畜が何してんだって思っただろう?
これが一回始めると制作意欲が止まらないの!
俺がいつも泥遊びをするのは庭の端っこにある小さな畑だ。
俺の知っている中で一番泥遊びにむいている土がある。
ちなみに、俺がここで遊んでいることは兄様たちしか知らない。
いつも、俺が遊んでいるのを見ているだけだけど。
でも、レオにそのまま言ったら嫌がられるだろうから、ここは庭に行くふりをして畑に連れて行こう!
「ねぇ、レオ。庭に行きたい。」
「わかりました。」
俺達は庭に向かった。
庭に出たらまず、花を見ているふりをする。
「ねぇレオ?かわいいね。」
「そうですね。」
花を見てもレオの表情は変わらない。
これは重症だな。
早く遊びを教えなくては!
「ねぇ、あっちにも行こう!」
そういって俺は畑のほうへ全速力で走り出した。
自分でも少し強引すぎると思うがレオのためだ。
俺は走りながらそっと後ろを確認する。
うん!ちゃんとついてきてる。
レオは俺と近くもなく遠くもないところを走っている。
なんで、息きれてないんだろう?
それに足音がしない気が....。
そうこうしていると畑が見えてきた。
俺は畑の前で立ち止まる。
俺の隣にレオが立つと、少し荒れた畑を見てレオは怪訝な顔をする。
ちなみに、荒らしたのは俺!
何も育ててなかったから安心してね~。
「ショウ様、ここは?」
「ここはね~、俺の遊び場!」
「遊び場?」
「うん!今日はレオも一緒に遊ぼう!」
「遠慮します。」
「ダメ。遊ぶの!」
「いいえ。遠慮します。」
そこまで拒むか。
しょうがない。俺の必殺技を使うしかないか。
「レオ!これは命令だ!」
「命令」
「そう。命令は絶対に守んないといけないんだよ!」
俺がそういうとレオの表情が暗くなる。
「命令...わかりました。」
そういったレオはなにかに怯えているようだった。
「レオ?どうしたの?体調悪い?」
「いえ、なんでもありません。」
「なんでもなくないよね?震えてるよ。どうしたの?」
「本当になんでもないんです。...申し訳ありません。.....旦那様。」
えっ。
今旦那様って言った?
でも、ここには俺達しかいない。
.....まさか、前の主人のことか?
そこまで考え、俺は自分の重大なミスに気づいた。
そうだ!前にいた場所がレオをこんなにしたってことは、レオが嫌なこといっぱいさせられていたんじゃないの?
絶対そうだ!
俺のバカバカバカバカーーー!
俺の目の前にいるレオは混乱しているのか自分を守るようにうずくまって「ごめんなさい」を繰り返して泣いている。
俺はその姿を見た途端、目から涙が溢れ出した。
これまでどれだけ怖い思いをしてきたんだろう。
それなのに俺はふざけて、命令だなんて.....。
俺はたまらずレオに抱きついた。
レオの体がひくっとこわばったが、そんなことおかまいなしに俺の全力の力を使って抱きしめる。
俺は「大丈夫。レオは悪くない。ここには悪いやつはいないから安心して。」と声をかけながらレオの体を優しく撫でる。
すると、最初は震えていたレオの体が徐々に震えを止めて、俺に体を預けてくれるようになった。
何分たっただろうか。
俺の肩に目を伏せていたレオが、ゆっくりと起き上がる。
「ショウ様...申し訳..ありません。」
「ううん。謝るのは俺の方だよ。ごめんなさい。レオの過去を思い出させるようなこと言ってしまって。」
レオは形のいい目をこれでもかと大きく開けた。
俺はその目をまっすぐ見てレオの手を掴みながら大切なことを伝える。
「もう絶対、レオに命令しない。約束する。」
俺がそう言うと、レオの目に涙が浮かぶ。
「レオも約束して。もう絶対我慢しないって。レオは自由なんだから縛られることないよ。」
レオの目から涙がこぼれる。
そして、俺が見たレオの表情の中で一番不格好で、でも一番幸せそうな顔でレオが大きく頷いた。
「はい!」
それから俺達は本来の目的である泥遊びをした。
さっきまで頑なに嫌がっていたレオも楽しそうに遊んでいた。
俺達は周りが暗くなるまで遊び、探しにきた父様たちにこっぴどく怒られてしまった。
その後、レオと一緒にお風呂に入った。
最初は断られたが、「一緒に入ると楽しいんだよ」と教えると目を輝かせながら「しょうがないですね」と言って入ってくれた。
お風呂から上がった後は夕食を食べ、レオと一緒に部屋に戻る。
部屋に入ると俺はさっきのことをレオに聞いた。
「良かったの?お世話係やめなくて。」
俺はレオに我慢してもらわないために、父様にレオを自由にしてほしいと頼んだのだが、レオが辞めたくないと涙目で訴えてきたのだ。
「はい。俺、我慢してませんよ。ショウ様のお世話をして、ピンチになったら俺の命に変えてもショウ様を守る。それが俺のやりたいことです。だから、世話係を辞めたくありません。」
「命を守るって、そんなことしなくていいよ。」
「嫌です。それに最初に助けてくれたのはショウ様ですよ。」
「ん?どういうこと?」
「ショウ様は俺のことを過去から救ってくださった。だから、一生をかけて恩返しをします。」
そういうと、レオは俺の前に跪き手にキスをしてきた。
えーーーー!
「ショウ様。俺が側にいるのは嫌ですか?」
また、あの可愛すぎる上目遣いーーーー!
柔らかい表情になったからか、前のより輝いている!!!
「そ、そんなことない!」
「ふふっ、良かったです。ショウ様、改めてこれからよろしくお願いします。」
「うん。よろしくね!」
こうしてレオは俺の友達?兼従者として俺の側にいることになった。
なんかすごいことになっちゃったけど、大丈夫だよね?
でも、レオが明るくなったからいいか!
このときの俺はこれから波乱の日常を送ることになるとは予想もしていなかった。
先生になるって言っても年近いし、仲良くなりたいな~。
最近気づいたんだが俺には友達がいない。
前世では忙しすぎて友達とか考えていなかったが、子供に戻った今は遊びたい!
なので俺はレオと仲良くなるため、名付けて"レオと仲良し大作戦"を決行することにした!
(ネーミングの無さは、自分が一番よく分かっているので御愛嬌ってことで)
まずは相手の好きなものとかを知ることが大事だと思う。
よし!
「ねぇ、レオ!」
「なんですか。」
「レオって好きな食べ物とかある?」
「ないです。」
いやっ、淡白すぎない?
ダメだ、ショウ!ひるんじゃダメだ!
「え~。じゃあ、好きな遊びは?」
「ないです。」
「じゃあ、好きな勉強は?」
「ないです。」
うん。俺も一緒。
「好きな本は?」
「ないです。」
「好きな色は?」
「ないです。」
くそ~。ガード硬すぎない?
「じゃあ、何が好きなの?」
「何も好きではないです。」
「うそだ!」
「嘘ではありません。」
「絶対うそだ!だって人間は好きなものがないと生きていけないもん!(自論です)」
俺が大きい声で言い切るとレオは少し驚いた顔をした。
「ねぇ、レオ。本当にないの?」
「ショウ様。なぜそんなにお知りになりたいのですか。俺のことなんて」
「そんなの友達になりたいからに決まっているでしょ!」
「.....友達?」
「うん。俺ね、友達いないんだ。だから、レオを俺の最初の友達にするって決めたの。分かった?」
「俺の意見は無視ですか?」
「意見って?」
「俺達は主と従者の関係ですよ。友達にはなれません。」
そうくるか。
だが、俺は今5歳児。
ふふふ、子供を舐めてもらってはいけない。
「だからなに?俺が友達って言ったら友達なの!」
少し駄々っ子ぽくなってしまったが、レオはこれくらいしないと承諾してくれなそうだからな。
しょうがない。
だが、レオは俺が思っていた以上に頑固だった。
「それでもダメです。」
なんだとーーー!
これでもダメなのか。
俺がレオを睨むと、レオは俺の目を冷たく見下ろした。
レオの目は光がなく、まるで死んだ魚のような目だった。
あっ!もしかしてレオって、遊んだことないんじゃない?
普通に育っていればそんなことあるわけないが、父様から聞いたレオの話では前いたところは環境が悪く、決して子供がいていい場所ではなかったらしい。
なるほど~!
それなら、俺が遊びを教えてやるか!
名付けて"レオに遊びを教えてあげよう作戦"!
(ネーミングの無さは~以下略~)
俺はまず最初に、いま一番ハマっている泥遊びを教えることにした。
元社畜が何してんだって思っただろう?
これが一回始めると制作意欲が止まらないの!
俺がいつも泥遊びをするのは庭の端っこにある小さな畑だ。
俺の知っている中で一番泥遊びにむいている土がある。
ちなみに、俺がここで遊んでいることは兄様たちしか知らない。
いつも、俺が遊んでいるのを見ているだけだけど。
でも、レオにそのまま言ったら嫌がられるだろうから、ここは庭に行くふりをして畑に連れて行こう!
「ねぇ、レオ。庭に行きたい。」
「わかりました。」
俺達は庭に向かった。
庭に出たらまず、花を見ているふりをする。
「ねぇレオ?かわいいね。」
「そうですね。」
花を見てもレオの表情は変わらない。
これは重症だな。
早く遊びを教えなくては!
「ねぇ、あっちにも行こう!」
そういって俺は畑のほうへ全速力で走り出した。
自分でも少し強引すぎると思うがレオのためだ。
俺は走りながらそっと後ろを確認する。
うん!ちゃんとついてきてる。
レオは俺と近くもなく遠くもないところを走っている。
なんで、息きれてないんだろう?
それに足音がしない気が....。
そうこうしていると畑が見えてきた。
俺は畑の前で立ち止まる。
俺の隣にレオが立つと、少し荒れた畑を見てレオは怪訝な顔をする。
ちなみに、荒らしたのは俺!
何も育ててなかったから安心してね~。
「ショウ様、ここは?」
「ここはね~、俺の遊び場!」
「遊び場?」
「うん!今日はレオも一緒に遊ぼう!」
「遠慮します。」
「ダメ。遊ぶの!」
「いいえ。遠慮します。」
そこまで拒むか。
しょうがない。俺の必殺技を使うしかないか。
「レオ!これは命令だ!」
「命令」
「そう。命令は絶対に守んないといけないんだよ!」
俺がそういうとレオの表情が暗くなる。
「命令...わかりました。」
そういったレオはなにかに怯えているようだった。
「レオ?どうしたの?体調悪い?」
「いえ、なんでもありません。」
「なんでもなくないよね?震えてるよ。どうしたの?」
「本当になんでもないんです。...申し訳ありません。.....旦那様。」
えっ。
今旦那様って言った?
でも、ここには俺達しかいない。
.....まさか、前の主人のことか?
そこまで考え、俺は自分の重大なミスに気づいた。
そうだ!前にいた場所がレオをこんなにしたってことは、レオが嫌なこといっぱいさせられていたんじゃないの?
絶対そうだ!
俺のバカバカバカバカーーー!
俺の目の前にいるレオは混乱しているのか自分を守るようにうずくまって「ごめんなさい」を繰り返して泣いている。
俺はその姿を見た途端、目から涙が溢れ出した。
これまでどれだけ怖い思いをしてきたんだろう。
それなのに俺はふざけて、命令だなんて.....。
俺はたまらずレオに抱きついた。
レオの体がひくっとこわばったが、そんなことおかまいなしに俺の全力の力を使って抱きしめる。
俺は「大丈夫。レオは悪くない。ここには悪いやつはいないから安心して。」と声をかけながらレオの体を優しく撫でる。
すると、最初は震えていたレオの体が徐々に震えを止めて、俺に体を預けてくれるようになった。
何分たっただろうか。
俺の肩に目を伏せていたレオが、ゆっくりと起き上がる。
「ショウ様...申し訳..ありません。」
「ううん。謝るのは俺の方だよ。ごめんなさい。レオの過去を思い出させるようなこと言ってしまって。」
レオは形のいい目をこれでもかと大きく開けた。
俺はその目をまっすぐ見てレオの手を掴みながら大切なことを伝える。
「もう絶対、レオに命令しない。約束する。」
俺がそう言うと、レオの目に涙が浮かぶ。
「レオも約束して。もう絶対我慢しないって。レオは自由なんだから縛られることないよ。」
レオの目から涙がこぼれる。
そして、俺が見たレオの表情の中で一番不格好で、でも一番幸せそうな顔でレオが大きく頷いた。
「はい!」
それから俺達は本来の目的である泥遊びをした。
さっきまで頑なに嫌がっていたレオも楽しそうに遊んでいた。
俺達は周りが暗くなるまで遊び、探しにきた父様たちにこっぴどく怒られてしまった。
その後、レオと一緒にお風呂に入った。
最初は断られたが、「一緒に入ると楽しいんだよ」と教えると目を輝かせながら「しょうがないですね」と言って入ってくれた。
お風呂から上がった後は夕食を食べ、レオと一緒に部屋に戻る。
部屋に入ると俺はさっきのことをレオに聞いた。
「良かったの?お世話係やめなくて。」
俺はレオに我慢してもらわないために、父様にレオを自由にしてほしいと頼んだのだが、レオが辞めたくないと涙目で訴えてきたのだ。
「はい。俺、我慢してませんよ。ショウ様のお世話をして、ピンチになったら俺の命に変えてもショウ様を守る。それが俺のやりたいことです。だから、世話係を辞めたくありません。」
「命を守るって、そんなことしなくていいよ。」
「嫌です。それに最初に助けてくれたのはショウ様ですよ。」
「ん?どういうこと?」
「ショウ様は俺のことを過去から救ってくださった。だから、一生をかけて恩返しをします。」
そういうと、レオは俺の前に跪き手にキスをしてきた。
えーーーー!
「ショウ様。俺が側にいるのは嫌ですか?」
また、あの可愛すぎる上目遣いーーーー!
柔らかい表情になったからか、前のより輝いている!!!
「そ、そんなことない!」
「ふふっ、良かったです。ショウ様、改めてこれからよろしくお願いします。」
「うん。よろしくね!」
こうしてレオは俺の友達?兼従者として俺の側にいることになった。
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