10 / 13
Sister's night 西家での夜 美海×恵玲奈
しおりを挟む
「らめ、いぅ……あぁ、みない、でぇええ!!!」
「ほら、妹と後輩に見られながら無様にイキなさいよ!!」
「はぁ……っぐぅ……い、イクぅうう!!!!」
両手を後ろ手に縛られて、二本のバイブを締め付けながらお尻を叩かれ……果てる。
実家の私室で妹と後輩に見られながら。……これにはいくつかの理由があるんだ。
立成22年の年末、私――西恵玲奈は彼女である須川美海を連れて海ヶ谷市にある実家へと帰ってきていた。
去年の年末はルームシェアしているマンションで過ごしたが、今度の年末年始は両親がスペインへ旅行に行くとのことで、のんびり実家で過ごそうということになったのだ。美海は私の両親とも二度ほど会っているが、実家に連れてきたことはなかったし。
そんな帰省で想定外だったのは、妹の星玲奈とその彼女であり私の高校時代の部活の後輩である清水文佳ちゃんが同伴していたことだ。どうやら美海が呼んだらしい。
「義姉から実家に呼び出されるって……どういうこと??」
と、星玲奈本人が言っていたからこれは確実。文佳ちゃんともそこそこ仲良くしているらしい。私の卒業後から、という点が多少気になるけれど。
なにはともあれ大晦日、夕飯のお蕎麦を食べ終えてのんびりし始めようかと思った矢先――
「さぁて、恵玲奈に聞きたいことがあるのよね。冬休みになって家庭教師を始めたそうじゃない?」
美海の質問に私は首を縦に振った。家庭教師といっても親戚の女の子の勉強を見てあげているだけだが。美海からその話題が挙がったことで、急に背筋に悪寒が奔った。
「……その女の子とキスしたそうね。しかも胸も揉んだらしいじゃない」
「文佳ちゃ――!」
咄嗟に文佳ちゃんに視線を向けるが、彼女はうつむいているだけでこちらからは何もうかがえない。
「姉ちゃん……奈々子となにしてんの……」
西奈々子ちゃんは私の父の弟の娘、つまり従妹だ。今度、星花女子の高等部を受験するっていうことで私が家庭教師をし始めたのだ。
奈々子ちゃんは叔母の優子さんに似て巨乳……すでに私より大きいくらいだ。うちの母、美玲と優子叔母さんはおそろしく仲が悪くて……どうやら圭介叔父さんを奪い合った関係らしい。で、負けた母を父が慰めて私が生まれたわけなのだが……それで私にケイとも読める恵の字をつけるあたり、かーなーり闇深なのだが。まぁ、後に星玲奈も生まれているくらいだし、今も夫婦仲は円満なので大丈夫だろうけど。
まぁとにかくこのあたりのエピソードを深堀すると普通にドラマ1クール分くらいあるので割愛するが、とにかく母親同士は不仲だが父親同士は兄弟で今も仲がいいし、うちはまだ父方の祖父も健在なので西家というくくりで集まりで顔を合わすこともある。そんなこんなで奈々子ちゃんの家庭教師をすることになったんだけど……。
「いやほんと違うんだって……」
奈々子ちゃんは可愛くて巨乳で性格がわりと無自覚にあざといので(この性格は優子叔母さん譲りらしく、母は奈々子ちゃんのことも苦手としている)、男子には好かれているがその分だけ女子から嫌われているらしい。そんな子が星花女子でやっていけるのか不安だが、当人はいたって真面目に女の子と深い仲になりたいそうで……。
そんな彼女に恋人持ちとしてあれこれ鼻高々と話しているうちに……。
「キスの仕方を教えたそうじゃない。これはもう完全に浮気よ。ねぇ、星玲奈も文佳もそう思うでしょう?」
「……それは、うちの実姉が悪い」
「ごめんなさい先輩、私にとっても美海さんも義姉だから……」
「よりにもよって年下相手に浮気とか許せないよねぇ?」
どういう経緯で文佳ちゃんに喋っちゃったかも覚えてない。ひょっとしたらお酒の席かも……。
「ねえ恵玲奈、覚えてる? 今度浮気したら星玲奈に言いつけるって」
「はい……」
「お仕置き、必要よね」
というわけで、冒頭に戻る。
「これが件のドS川先輩……噂に違わないわね……」
「うちの姉が……うわ……あぁ、あぁはなりなくない……」
前のめりでカメラを回す文佳ちゃんとドン引きの星玲奈……ごめんね、こんなお姉ちゃんで。もう、後戻りできないんだよ。
「いつも以上に興奮してるんじゃない?」
――パァン!!――
「んぁあ!!」
お尻を叩かれるたびに全身に電気が奔ったように震える。実家の私室というプライベート感マックスの空間で彼女に犯され、それを妹と後輩に見られる。恥ずかしくておかしくなってしまいそうだ。……もう、おかしくなっているのかもしれない。
「え、太い……」
手は後ろに縛られたまま、仰向けに転がされる。ペニバンを装着して私を見下ろす美海の表情は、Sっ気を否定することはできないほどに嗜虐的だった。
文佳ちゃんの漏らすような声が聞こえ、直後……太くてイボのついたペニバンが私の膣内に侵入してくる。
「……ぐぁあああ!!」
今年のクリスマスに買ったばかりの新作は挿入時も大概だが、引き抜くときに意識をごっそり持っていかれるかと思うくらい刺激が強い。
「「んちゅ、じゅぶ……んう……ぬぷ、ぐちゅ……っぷは」」
キスに蕩けさせられた上に、美海の舌が私の耳をなぞる。
「はぁ……あぁ、みみ……好き……」
「ふふ、それは耳かしら……それとも私?」
「ひゃぅ……ど、どっちも……! 好きぃ……ッくぅ!!」
もう何度目の絶頂かも分からない。荒い呼吸を繰り返すだけの私を起き上がらせると、美海はベッドに背中を預けてしまった。体勢としては……騎乗位?
「少し疲れたから休憩。恵玲奈は好きに動いていいわよ? まぁ、もっとはしたない姿を二人に見せていいならね」
「い、意地悪……」
「そういえば今夜はご主人様って呼んでくれないのね?」
「姉ちゃん……」
星玲奈のドン引きがさらに加速してしまった。でも、もう仕方ないんだ。私と美海はこういう関係なんだから。
「ご主人様……ご奉仕してもいいですか?」
「いいわよ、好きにしなさい」
美海の胸を触りながら、腰を振る。幼い頃から使っているベッドで、恋人と淫らなことをしているという興奮で何度も……何度もあっけなく果てる。
そんな私を見ながら嗜虐的な笑みを浮かべる美海。イキそうなのを察知した美海が腰をくっと上げる。たったそれだけで、最奥がノックされて……。
「んぅぅぅ!!!!!」
体勢を保てず美海の上に倒れこむ。美海は私の髪を梳きながら、横目で星玲奈と文佳ちゃんを見やる。
「どう、参考になった?」
「「なりません!!」」
「そっか。じゃあここから先は二人きりで楽しもうかしら」
そう言って星玲奈と文佳ちゃんに退室を促す美海。どうやら今年はえっちをしながら年を越すつもりらしい。
身体……耐えられるかな……。
「まだ……続くの? 取り敢えず……水、飲みたい……」
「ふふ、じゃあ少しだけ休憩にしましょうか」
この後108回絶頂させられた。
「ほら、妹と後輩に見られながら無様にイキなさいよ!!」
「はぁ……っぐぅ……い、イクぅうう!!!!」
両手を後ろ手に縛られて、二本のバイブを締め付けながらお尻を叩かれ……果てる。
実家の私室で妹と後輩に見られながら。……これにはいくつかの理由があるんだ。
立成22年の年末、私――西恵玲奈は彼女である須川美海を連れて海ヶ谷市にある実家へと帰ってきていた。
去年の年末はルームシェアしているマンションで過ごしたが、今度の年末年始は両親がスペインへ旅行に行くとのことで、のんびり実家で過ごそうということになったのだ。美海は私の両親とも二度ほど会っているが、実家に連れてきたことはなかったし。
そんな帰省で想定外だったのは、妹の星玲奈とその彼女であり私の高校時代の部活の後輩である清水文佳ちゃんが同伴していたことだ。どうやら美海が呼んだらしい。
「義姉から実家に呼び出されるって……どういうこと??」
と、星玲奈本人が言っていたからこれは確実。文佳ちゃんともそこそこ仲良くしているらしい。私の卒業後から、という点が多少気になるけれど。
なにはともあれ大晦日、夕飯のお蕎麦を食べ終えてのんびりし始めようかと思った矢先――
「さぁて、恵玲奈に聞きたいことがあるのよね。冬休みになって家庭教師を始めたそうじゃない?」
美海の質問に私は首を縦に振った。家庭教師といっても親戚の女の子の勉強を見てあげているだけだが。美海からその話題が挙がったことで、急に背筋に悪寒が奔った。
「……その女の子とキスしたそうね。しかも胸も揉んだらしいじゃない」
「文佳ちゃ――!」
咄嗟に文佳ちゃんに視線を向けるが、彼女はうつむいているだけでこちらからは何もうかがえない。
「姉ちゃん……奈々子となにしてんの……」
西奈々子ちゃんは私の父の弟の娘、つまり従妹だ。今度、星花女子の高等部を受験するっていうことで私が家庭教師をし始めたのだ。
奈々子ちゃんは叔母の優子さんに似て巨乳……すでに私より大きいくらいだ。うちの母、美玲と優子叔母さんはおそろしく仲が悪くて……どうやら圭介叔父さんを奪い合った関係らしい。で、負けた母を父が慰めて私が生まれたわけなのだが……それで私にケイとも読める恵の字をつけるあたり、かーなーり闇深なのだが。まぁ、後に星玲奈も生まれているくらいだし、今も夫婦仲は円満なので大丈夫だろうけど。
まぁとにかくこのあたりのエピソードを深堀すると普通にドラマ1クール分くらいあるので割愛するが、とにかく母親同士は不仲だが父親同士は兄弟で今も仲がいいし、うちはまだ父方の祖父も健在なので西家というくくりで集まりで顔を合わすこともある。そんなこんなで奈々子ちゃんの家庭教師をすることになったんだけど……。
「いやほんと違うんだって……」
奈々子ちゃんは可愛くて巨乳で性格がわりと無自覚にあざといので(この性格は優子叔母さん譲りらしく、母は奈々子ちゃんのことも苦手としている)、男子には好かれているがその分だけ女子から嫌われているらしい。そんな子が星花女子でやっていけるのか不安だが、当人はいたって真面目に女の子と深い仲になりたいそうで……。
そんな彼女に恋人持ちとしてあれこれ鼻高々と話しているうちに……。
「キスの仕方を教えたそうじゃない。これはもう完全に浮気よ。ねぇ、星玲奈も文佳もそう思うでしょう?」
「……それは、うちの実姉が悪い」
「ごめんなさい先輩、私にとっても美海さんも義姉だから……」
「よりにもよって年下相手に浮気とか許せないよねぇ?」
どういう経緯で文佳ちゃんに喋っちゃったかも覚えてない。ひょっとしたらお酒の席かも……。
「ねえ恵玲奈、覚えてる? 今度浮気したら星玲奈に言いつけるって」
「はい……」
「お仕置き、必要よね」
というわけで、冒頭に戻る。
「これが件のドS川先輩……噂に違わないわね……」
「うちの姉が……うわ……あぁ、あぁはなりなくない……」
前のめりでカメラを回す文佳ちゃんとドン引きの星玲奈……ごめんね、こんなお姉ちゃんで。もう、後戻りできないんだよ。
「いつも以上に興奮してるんじゃない?」
――パァン!!――
「んぁあ!!」
お尻を叩かれるたびに全身に電気が奔ったように震える。実家の私室というプライベート感マックスの空間で彼女に犯され、それを妹と後輩に見られる。恥ずかしくておかしくなってしまいそうだ。……もう、おかしくなっているのかもしれない。
「え、太い……」
手は後ろに縛られたまま、仰向けに転がされる。ペニバンを装着して私を見下ろす美海の表情は、Sっ気を否定することはできないほどに嗜虐的だった。
文佳ちゃんの漏らすような声が聞こえ、直後……太くてイボのついたペニバンが私の膣内に侵入してくる。
「……ぐぁあああ!!」
今年のクリスマスに買ったばかりの新作は挿入時も大概だが、引き抜くときに意識をごっそり持っていかれるかと思うくらい刺激が強い。
「「んちゅ、じゅぶ……んう……ぬぷ、ぐちゅ……っぷは」」
キスに蕩けさせられた上に、美海の舌が私の耳をなぞる。
「はぁ……あぁ、みみ……好き……」
「ふふ、それは耳かしら……それとも私?」
「ひゃぅ……ど、どっちも……! 好きぃ……ッくぅ!!」
もう何度目の絶頂かも分からない。荒い呼吸を繰り返すだけの私を起き上がらせると、美海はベッドに背中を預けてしまった。体勢としては……騎乗位?
「少し疲れたから休憩。恵玲奈は好きに動いていいわよ? まぁ、もっとはしたない姿を二人に見せていいならね」
「い、意地悪……」
「そういえば今夜はご主人様って呼んでくれないのね?」
「姉ちゃん……」
星玲奈のドン引きがさらに加速してしまった。でも、もう仕方ないんだ。私と美海はこういう関係なんだから。
「ご主人様……ご奉仕してもいいですか?」
「いいわよ、好きにしなさい」
美海の胸を触りながら、腰を振る。幼い頃から使っているベッドで、恋人と淫らなことをしているという興奮で何度も……何度もあっけなく果てる。
そんな私を見ながら嗜虐的な笑みを浮かべる美海。イキそうなのを察知した美海が腰をくっと上げる。たったそれだけで、最奥がノックされて……。
「んぅぅぅ!!!!!」
体勢を保てず美海の上に倒れこむ。美海は私の髪を梳きながら、横目で星玲奈と文佳ちゃんを見やる。
「どう、参考になった?」
「「なりません!!」」
「そっか。じゃあここから先は二人きりで楽しもうかしら」
そう言って星玲奈と文佳ちゃんに退室を促す美海。どうやら今年はえっちをしながら年を越すつもりらしい。
身体……耐えられるかな……。
「まだ……続くの? 取り敢えず……水、飲みたい……」
「ふふ、じゃあ少しだけ休憩にしましょうか」
この後108回絶頂させられた。
0
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
放課後の約束と秘密 ~温もり重ねる二人の時間~
楠富 つかさ
恋愛
中学二年生の佑奈は、母子家庭で家事をこなしながら日々を過ごしていた。友達はいるが、特別に誰かと深く関わることはなく、学校と家を行き来するだけの平凡な毎日。そんな佑奈に、同じクラスの大波多佳子が積極的に距離を縮めてくる。
佳子は華やかで、成績も良く、家は裕福。けれど両親は海外赴任中で、一人暮らしをしている。人懐っこい笑顔の裏で、彼女が抱えているのは、誰にも言えない「寂しさ」だった。
「ねぇ、明日から私の部屋で勉強しない?」
放課後、二人は図書室ではなく、佳子の部屋で過ごすようになる。最初は勉強のためだったはずが、いつの間にか、それはただ一緒にいる時間になり、互いにとってかけがえのないものになっていく。
――けれど、佑奈は思う。
「私なんかが、佳子ちゃんの隣にいていいの?」
特別になりたい。でも、特別になるのが怖い。
放課後、少しずつ距離を縮める二人の、静かであたたかな日々の物語。
4/6以降、8/31の完結まで毎週日曜日更新です。
久しぶりに帰省したら私のことが大好きな従妹と姫はじめしちゃった件
楠富 つかさ
恋愛
久しぶりに帰省したら私のことが大好きな従妹と姫はじめしちゃうし、なんなら恋人にもなるし、果てには彼女のために職場まで変える。まぁ、愛の力って偉大だよね。
※この物語はフィクションであり実在の地名は登場しますが、人物・団体とは関係ありません。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
とある高校の淫らで背徳的な日常
神谷 愛
恋愛
とある高校に在籍する少女の話。
クラスメイトに手を出し、教師に手を出し、あちこちで好き放題している彼女の日常。
後輩も先輩も、教師も彼女の前では一匹の雌に過ぎなかった。
ノクターンとかにもある
お気に入りをしてくれると喜ぶ。
感想を貰ったら踊り狂って喜ぶ。
してくれたら次の投稿が早くなるかも、しれない。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる