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第一章 NICU
生後81日目 療育計画
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いよいよ明日から小児科に転科です。
NICUからの卒業ですね。
ネムルーお母さんは、明日の母子入院に備えて入院準備をしています。
ばあばのラクーは、本屋と文具屋に行って、療育を始めるための準備物資を購入してきました。
《買った絵本》
★ 「もいもい」
作 市原 淳 監修 関 一夫
出版社 ディスカバー・トゥエンティワン 1400円+税
東京大学が研究している、赤ちゃんが選んだ赤ちゃんのための本です。
赤ちゃんの目をくぎ付けにするそうですが、描いてある絵も単純ですし、読むところも「もいもい」しかないので、買おうかどうしようかと半年ほど悩みました。(笑)
今回、リノに必要なのは塾でも大学でもない、こういう胎内記憶を呼び起こすものなのかなぁと考え直して、やっと今日買って来てみました。
★ 「どうぶつのあかちゃん」 ーいっしょにあそぼ かおー
イラスト SAMi 発行 学研教育出版
880円+税
遥か昔に受けた発達心理学の授業で、赤ちゃんが最初に認識するのは、まるの中にある目のようなものだと聞いた気がします。
この絵本は、単純化した「かお」をベースにしています。その上にねこやいぬなどの特徴を付け加えていくようになっています。
これは最初の頃の絵本にふさわしいかなと思って、選んでみました。
★ 「かたちをはめこむ まる さんかく しかく」
作 かしわらあきお 発行 岩崎書店
1300円+税
この本は長く使えると思いました。
赤い〇、黄色い△、青い□を手で触って、はめ込めるようになっています。
私が子どもに最初に教えることにしている『色・形』が両方クリアできている優れものの本です。
寝たままの時には、色を見て形を触ることもできますし、首がいくらか座りかけると座位をとらせて、自分で型にはめ込む楽しさを感じることもできます。
そこまでいけたらいいのですが……
《指導者用資料》
★ あそびと環境 0・1・2歳 2019年3月号
出版 Gakken 1000円+税
4月号のPotやプリプリ(保母雑誌)にしようかどうしようかと悩みました。新年度スタートのための付録がいっぱいついていたからです。
けれどこの雑誌を選んだ決め手は、「赤い鳥小鳥のカードシアター」と「年度初めのワンポイント飾り」「自然・植物あそびのすすめ 触る・嗅ぐ」の部分でした。
もちろん「見る観る・聴く・食べる」もありましたが、この辺りはリノにはハードルが高そうです。
「せいさくあそび」も使えそうでしたね。^^
★ 保育パーフェクト ダイアリー 2019
出版社 東洋館出版 1300円+税
こちらは療育計画手帳とシール帳を兼ねたものにしようと思っています。
まずは今日、年間計画と月予定のめあてを立案しておいて、明日からの療育に備えたいと思います。
★ 学習用ルーズリーフ、シール、ファイルケース
ルーズリーフは、今まで病気の把握や今後の予測に使っていた赤色のものと区別するために、黄緑色のものにしました。
ファイルケースはリ〇クマのピンクのものです。ムコーはリノのものを黄色で揃えたいようですが、これはばあばが使うものだからいいよね。(笑)
シールはリラ〇マ・風船・桜で、2月・3月・4月にする予定です。
今、だいたい考えている年間計画は「一年を通して行事や自然に親しみながら、地球の生活に慣れていく」というものです。
二月の月目標
健康・・・栄養を取り、体温調節ができるような逞しい身体をつくる。リハビリを頑張り、関節が固くならないようにする。手足の筋肉を鍛えていく。排痰のできる体位を取る。吸引後に縦抱っこや横抱っこをし、首のバランスをとる筋肉に刺激を与える。風邪にかからないようにマスクで予防をする。揺らし運動をし、脳の活性化を促す。規則正しい生活をし、リハビリが効果的に受けられるような体幹をつくる。
自立・・・家での生活習慣の確立。
協同性・・・家族・親族とのふれ合い。
道徳・規範・・・言葉かけにより優しい言葉を知る。母親・父親との絆をつくり、精神を安定させる。
社会生活・・・家族とふれ合い、家に慣れる。
思考力・・・歌、絵本、手遊びを通じて、脳を鍛える。
自然との関り・・・暖かい日はウッドデッキに出て、空気・風・光を感じる。
数量・図形・標識・文字などへの関心・感覚・・・呼びかけられることによって、自分の名前を知る。歌・絵本・手遊びを通じて、日本語と英語のリズムに親しむ。
言葉・・・喃語が出るようにばあばとお話する。
感性・表現・・・手遊びや歌を通じて、身体を動かす。起き上がり人形を押してみる。ガラガラを持ってみる。
こぉんな感じでしょうかね。
ばあば、詰め込みましたね~ (笑)
ま、どっちにしろ、思いつくままにリノと遊ぶだけですわ!
NICUからの卒業ですね。
ネムルーお母さんは、明日の母子入院に備えて入院準備をしています。
ばあばのラクーは、本屋と文具屋に行って、療育を始めるための準備物資を購入してきました。
《買った絵本》
★ 「もいもい」
作 市原 淳 監修 関 一夫
出版社 ディスカバー・トゥエンティワン 1400円+税
東京大学が研究している、赤ちゃんが選んだ赤ちゃんのための本です。
赤ちゃんの目をくぎ付けにするそうですが、描いてある絵も単純ですし、読むところも「もいもい」しかないので、買おうかどうしようかと半年ほど悩みました。(笑)
今回、リノに必要なのは塾でも大学でもない、こういう胎内記憶を呼び起こすものなのかなぁと考え直して、やっと今日買って来てみました。
★ 「どうぶつのあかちゃん」 ーいっしょにあそぼ かおー
イラスト SAMi 発行 学研教育出版
880円+税
遥か昔に受けた発達心理学の授業で、赤ちゃんが最初に認識するのは、まるの中にある目のようなものだと聞いた気がします。
この絵本は、単純化した「かお」をベースにしています。その上にねこやいぬなどの特徴を付け加えていくようになっています。
これは最初の頃の絵本にふさわしいかなと思って、選んでみました。
★ 「かたちをはめこむ まる さんかく しかく」
作 かしわらあきお 発行 岩崎書店
1300円+税
この本は長く使えると思いました。
赤い〇、黄色い△、青い□を手で触って、はめ込めるようになっています。
私が子どもに最初に教えることにしている『色・形』が両方クリアできている優れものの本です。
寝たままの時には、色を見て形を触ることもできますし、首がいくらか座りかけると座位をとらせて、自分で型にはめ込む楽しさを感じることもできます。
そこまでいけたらいいのですが……
《指導者用資料》
★ あそびと環境 0・1・2歳 2019年3月号
出版 Gakken 1000円+税
4月号のPotやプリプリ(保母雑誌)にしようかどうしようかと悩みました。新年度スタートのための付録がいっぱいついていたからです。
けれどこの雑誌を選んだ決め手は、「赤い鳥小鳥のカードシアター」と「年度初めのワンポイント飾り」「自然・植物あそびのすすめ 触る・嗅ぐ」の部分でした。
もちろん「見る観る・聴く・食べる」もありましたが、この辺りはリノにはハードルが高そうです。
「せいさくあそび」も使えそうでしたね。^^
★ 保育パーフェクト ダイアリー 2019
出版社 東洋館出版 1300円+税
こちらは療育計画手帳とシール帳を兼ねたものにしようと思っています。
まずは今日、年間計画と月予定のめあてを立案しておいて、明日からの療育に備えたいと思います。
★ 学習用ルーズリーフ、シール、ファイルケース
ルーズリーフは、今まで病気の把握や今後の予測に使っていた赤色のものと区別するために、黄緑色のものにしました。
ファイルケースはリ〇クマのピンクのものです。ムコーはリノのものを黄色で揃えたいようですが、これはばあばが使うものだからいいよね。(笑)
シールはリラ〇マ・風船・桜で、2月・3月・4月にする予定です。
今、だいたい考えている年間計画は「一年を通して行事や自然に親しみながら、地球の生活に慣れていく」というものです。
二月の月目標
健康・・・栄養を取り、体温調節ができるような逞しい身体をつくる。リハビリを頑張り、関節が固くならないようにする。手足の筋肉を鍛えていく。排痰のできる体位を取る。吸引後に縦抱っこや横抱っこをし、首のバランスをとる筋肉に刺激を与える。風邪にかからないようにマスクで予防をする。揺らし運動をし、脳の活性化を促す。規則正しい生活をし、リハビリが効果的に受けられるような体幹をつくる。
自立・・・家での生活習慣の確立。
協同性・・・家族・親族とのふれ合い。
道徳・規範・・・言葉かけにより優しい言葉を知る。母親・父親との絆をつくり、精神を安定させる。
社会生活・・・家族とふれ合い、家に慣れる。
思考力・・・歌、絵本、手遊びを通じて、脳を鍛える。
自然との関り・・・暖かい日はウッドデッキに出て、空気・風・光を感じる。
数量・図形・標識・文字などへの関心・感覚・・・呼びかけられることによって、自分の名前を知る。歌・絵本・手遊びを通じて、日本語と英語のリズムに親しむ。
言葉・・・喃語が出るようにばあばとお話する。
感性・表現・・・手遊びや歌を通じて、身体を動かす。起き上がり人形を押してみる。ガラガラを持ってみる。
こぉんな感じでしょうかね。
ばあば、詰め込みましたね~ (笑)
ま、どっちにしろ、思いつくままにリノと遊ぶだけですわ!
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