5 / 52
5・衝撃の事実
しおりを挟む
とりあえず、教会の方へ戻ってきた。
「さて、君は一体何者なんだい?」
神父さんが今までとは違う真剣な顔で聞いてきた……。
「あ、いや、一般人?」
「ふう、まあいろいろあるみたいだね、じゃあとりあえず私から自己紹介をさせてもらうね。
自分の名前はマクベル・シャロービュエ、ここの神父をさせてもらってるよ
あと、2人シスターもいるけど、それはまた後で」
「あ、はい、マクベルさん?って呼んでいいんでしょうか?何か貴族様っぽいんですが……」
「あ~いいよいいよ、貴族と言っても辺境の男爵の3男坊だしね。もう家も出てるから気軽に呼んで構わないよ」
「では、マクベルさんと呼ばせてもらいます、よろしくおねがいします」
「ん、よろしく、で君の名前もおしえてもらえるかな?」
「あ、はい、自分の名前はアラタと言います、歳は12歳?です」
「うん、アラタ君というんだね、ところでこの街にはどうしてきたんだい?」
「え~と、どうしてと言うか気が付いたらここに居たというか……」
「う~ん、何か事情があるみたいだね……。じゃあ、君は何処から来たのかな?その髪と目の色は見たことないんだけど」
「へ?黒い髪と目って珍しいんですか?」
「え?黒? その透き通るような真っ白な髪と深い銀色も目が?」
「はい?? 白と銀??今そんな色になってるんですか?」
「……変わった事言う子だね、うんそうだよ」
おそるおそる前髪をつまんで見てみる。
あ、白い……。
目の色も変わっているっぽいな……
「ああ、いえ鏡を見た事が無かったもので(こちらに来てから)……」
「周りの人は何も言わなかったのかい?」
「1人暮らしをしていたので(高校卒業してから)なにも」
「う~ん、何か大変な暮らしをしてたみたいだね……。じゃあ、話は戻るけど、どこから来たのかな?」
「いちおう日本?から。」
「ニホン?聞いたことないな、どこにあるんだい?」
「え~と、東の果ての小さな国なんですけど……」
やっぱり、こちらには日本は無いみたいだ……。
「東の果てと言うと、あの山脈と砂漠の果てかい?そんなところから一人で?」
「ええ、まあ、1人で来たというか飛ばされたというか……」
「う~ん、何か話せない事情があるみたいだね……。まあ、悪意があってこの街に来たと言う訳でもなさそうだね」
「悪意なんてとんでもない! ただ普通に暮らせればと……」
「そうか~普通の暮らしをしたいんだね、ならなんでここに泊まらせてほしいなんて?」
「はい、お金を稼ごうと冒険者ギルドに行ったら12歳ではだめだと・・・。それから宿も子供だけじゃ泊まらせてもらえなかったので、行く当てもなく……」
「あ~確かに、子供一人じゃしかたないね、君を街に放り出してもまた何かありそうだし、とりあえず今日から裏の孤児院に泊まるといいよ。」
「え、孤児院なんてあるんですか?」
「うん、こんな小さな街でも、やっぱり親と死に別れたりしてどうしようもない子が出てしまうんだよね。なので小さいながら孤児院を運営させてもらってるよ」
「はあ、すごいんですね、マクベルさんて」
「なに、聖職者としてはこんなこと当たり前だよ、本当はもっと大きな孤児院を経営したいんだけどね、今はちょっとね」
うん、マクベルさんってなかなか立派な人みたいだ。
なぜ貴族で田舎の神父なんてやってるのかとか色々聞きたいこともあるけど今は聞かないでおこう。
「さあ、こっちだよ」
一度教会を出て裏に回るようだ
「あれ、この建物は?」
教会の隣にこじんまりとした建物が隣接していた
「ああ、それは診療所として使ってる建物だよ、と言っても今日はシスターエリスが出ているので開けていないんだけどね」
「ああ、だからゴンゾウさんは教会の方へ飛び込んできたんですね」
「うん、本来ならもっと人数をそろえて治療に当たらないといけないんだけど、ただでさえ少ない治癒魔法の使い手が、こんな田舎の街に何人も用意出来なくてね、まあ一人いるだけでも助かってはいるんですが」
「え、治癒魔法が使える人って少ないんですか?」
「ああ、そうだね、基本魔法が使える人は100人に1人ぐらいで、その内治癒魔法が使えるのが100人に1人ぐらいかな」
「ああ、と言うことは1万人に1人は使えるわけですね、そんなに少ないわけじゃ……」
「それでね、アラタ君」
マクベルさんがぐいと迫ってきた。
「はい……」
「治癒魔法が使えるといっても、せいぜい擦り傷や打ち身を治すぐらいが普通なんだ、君が使った大怪我を治すような治癒魔法が使える人はほんの一握り、私の知る限り王都に2人しか居ないんだよ」
「え、そうなるとこの国に2人しか居ないということですか・・・」
「そう、しかもその2人でも大怪我を治す時は何時間、いやひどい時は何日もかけて治療すると聞いたよ」
「……じゃあ自分の使った治癒魔法って」
「うん、異常だね。まさに神の御業というほどにね」
「えぇ!そんなに凄かったんですかあれ!」
「うん、凄すぎた、あの力があれば国が左右されるぐらいに」
「じゃあ、あの事が知れ渡ると……」
「まず王都が動くだろうね、他の国が知ると戦争になるかも知れない」
思った以上に大騒ぎになってしまいそうだ……。
あの時マクベルさんが居て本当に良かった。
「……全力で隠しましょう」
「そうした方がいいね、私も協力するよ」
「ありがとうございます……」
初っ端から波乱万丈な人生になることは、とりあえず避けられそうだ。
一般市民である自分にはそんな生活耐えられそうも無いからな……。
「さあ、あそこが孤児院だよ」
教会の敷地をぐるっと回って裏の方へ行くと孤児院が見えてきた。
「さて、君は一体何者なんだい?」
神父さんが今までとは違う真剣な顔で聞いてきた……。
「あ、いや、一般人?」
「ふう、まあいろいろあるみたいだね、じゃあとりあえず私から自己紹介をさせてもらうね。
自分の名前はマクベル・シャロービュエ、ここの神父をさせてもらってるよ
あと、2人シスターもいるけど、それはまた後で」
「あ、はい、マクベルさん?って呼んでいいんでしょうか?何か貴族様っぽいんですが……」
「あ~いいよいいよ、貴族と言っても辺境の男爵の3男坊だしね。もう家も出てるから気軽に呼んで構わないよ」
「では、マクベルさんと呼ばせてもらいます、よろしくおねがいします」
「ん、よろしく、で君の名前もおしえてもらえるかな?」
「あ、はい、自分の名前はアラタと言います、歳は12歳?です」
「うん、アラタ君というんだね、ところでこの街にはどうしてきたんだい?」
「え~と、どうしてと言うか気が付いたらここに居たというか……」
「う~ん、何か事情があるみたいだね……。じゃあ、君は何処から来たのかな?その髪と目の色は見たことないんだけど」
「へ?黒い髪と目って珍しいんですか?」
「え?黒? その透き通るような真っ白な髪と深い銀色も目が?」
「はい?? 白と銀??今そんな色になってるんですか?」
「……変わった事言う子だね、うんそうだよ」
おそるおそる前髪をつまんで見てみる。
あ、白い……。
目の色も変わっているっぽいな……
「ああ、いえ鏡を見た事が無かったもので(こちらに来てから)……」
「周りの人は何も言わなかったのかい?」
「1人暮らしをしていたので(高校卒業してから)なにも」
「う~ん、何か大変な暮らしをしてたみたいだね……。じゃあ、話は戻るけど、どこから来たのかな?」
「いちおう日本?から。」
「ニホン?聞いたことないな、どこにあるんだい?」
「え~と、東の果ての小さな国なんですけど……」
やっぱり、こちらには日本は無いみたいだ……。
「東の果てと言うと、あの山脈と砂漠の果てかい?そんなところから一人で?」
「ええ、まあ、1人で来たというか飛ばされたというか……」
「う~ん、何か話せない事情があるみたいだね……。まあ、悪意があってこの街に来たと言う訳でもなさそうだね」
「悪意なんてとんでもない! ただ普通に暮らせればと……」
「そうか~普通の暮らしをしたいんだね、ならなんでここに泊まらせてほしいなんて?」
「はい、お金を稼ごうと冒険者ギルドに行ったら12歳ではだめだと・・・。それから宿も子供だけじゃ泊まらせてもらえなかったので、行く当てもなく……」
「あ~確かに、子供一人じゃしかたないね、君を街に放り出してもまた何かありそうだし、とりあえず今日から裏の孤児院に泊まるといいよ。」
「え、孤児院なんてあるんですか?」
「うん、こんな小さな街でも、やっぱり親と死に別れたりしてどうしようもない子が出てしまうんだよね。なので小さいながら孤児院を運営させてもらってるよ」
「はあ、すごいんですね、マクベルさんて」
「なに、聖職者としてはこんなこと当たり前だよ、本当はもっと大きな孤児院を経営したいんだけどね、今はちょっとね」
うん、マクベルさんってなかなか立派な人みたいだ。
なぜ貴族で田舎の神父なんてやってるのかとか色々聞きたいこともあるけど今は聞かないでおこう。
「さあ、こっちだよ」
一度教会を出て裏に回るようだ
「あれ、この建物は?」
教会の隣にこじんまりとした建物が隣接していた
「ああ、それは診療所として使ってる建物だよ、と言っても今日はシスターエリスが出ているので開けていないんだけどね」
「ああ、だからゴンゾウさんは教会の方へ飛び込んできたんですね」
「うん、本来ならもっと人数をそろえて治療に当たらないといけないんだけど、ただでさえ少ない治癒魔法の使い手が、こんな田舎の街に何人も用意出来なくてね、まあ一人いるだけでも助かってはいるんですが」
「え、治癒魔法が使える人って少ないんですか?」
「ああ、そうだね、基本魔法が使える人は100人に1人ぐらいで、その内治癒魔法が使えるのが100人に1人ぐらいかな」
「ああ、と言うことは1万人に1人は使えるわけですね、そんなに少ないわけじゃ……」
「それでね、アラタ君」
マクベルさんがぐいと迫ってきた。
「はい……」
「治癒魔法が使えるといっても、せいぜい擦り傷や打ち身を治すぐらいが普通なんだ、君が使った大怪我を治すような治癒魔法が使える人はほんの一握り、私の知る限り王都に2人しか居ないんだよ」
「え、そうなるとこの国に2人しか居ないということですか・・・」
「そう、しかもその2人でも大怪我を治す時は何時間、いやひどい時は何日もかけて治療すると聞いたよ」
「……じゃあ自分の使った治癒魔法って」
「うん、異常だね。まさに神の御業というほどにね」
「えぇ!そんなに凄かったんですかあれ!」
「うん、凄すぎた、あの力があれば国が左右されるぐらいに」
「じゃあ、あの事が知れ渡ると……」
「まず王都が動くだろうね、他の国が知ると戦争になるかも知れない」
思った以上に大騒ぎになってしまいそうだ……。
あの時マクベルさんが居て本当に良かった。
「……全力で隠しましょう」
「そうした方がいいね、私も協力するよ」
「ありがとうございます……」
初っ端から波乱万丈な人生になることは、とりあえず避けられそうだ。
一般市民である自分にはそんな生活耐えられそうも無いからな……。
「さあ、あそこが孤児院だよ」
教会の敷地をぐるっと回って裏の方へ行くと孤児院が見えてきた。
0
あなたにおすすめの小説
田舎娘、追放後に開いた小さな薬草店が国家レベルで大騒ぎになるほど大繁盛
タマ マコト
ファンタジー
【大好評につき21〜40話執筆決定!!】
田舎娘ミントは、王都の名門ローズ家で地味な使用人薬師として働いていたが、令嬢ローズマリーの嫉妬により濡れ衣を着せられ、理不尽に追放されてしまう。雨の中ひとり王都を去ったミントは、亡き祖母が残した田舎の小屋に戻り、そこで薬草店を開くことを決意。森で倒れていた謎の青年サフランを救ったことで、彼女の薬の“異常な効き目”が静かに広まりはじめ、村の小さな店《グリーンノート》へ、変化の風が吹き込み始める――。
神々の愛し子って何したらいいの?とりあえずのんびり過ごします
夜明シスカ
ファンタジー
アリュールという世界の中にある一国。
アール国で国の端っこの海に面した田舎領地に神々の寵愛を受けし者として生を受けた子。
いわゆる"神々の愛し子"というもの。
神々の寵愛を受けているというからには、大事にしましょうね。
そういうことだ。
そう、大事にしていれば国も繁栄するだけ。
簡単でしょう?
えぇ、なんなら周りも巻き込んでみーんな幸せになりませんか??
−−−−−−
新連載始まりました。
私としては初の挑戦になる内容のため、至らぬところもあると思いますが、温めで見守って下さいませ。
会話の「」前に人物の名称入れてみることにしました。
余計読みにくいかなぁ?と思いつつ。
会話がわからない!となるよりは・・
試みですね。
誤字・脱字・文章修正 随時行います。
短編タグが長編に変更になることがございます。
*タイトルの「神々の寵愛者」→「神々の愛し子」に変更しました。
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
ネグレクトされていた四歳の末娘は、前世の経理知識で実家の横領を見抜き追放されました。これからはもふもふ聖獣と美食巡りの旅に出ます。
旅する書斎(☆ほしい)
ファンタジー
アークライト子爵家の四歳の末娘リリアは、家族から存在しないものとして扱われていた。食事は厨房の残飯、衣服は兄姉のお下がりを更に継ぎ接ぎしたもの。冷たい床で眠る日々の中、彼女は高熱を出したことをきっかけに前世の記憶を取り戻す。
前世の彼女は、ブラック企業で過労死した経理担当のOLだった。
ある日、父の書斎に忍び込んだリリアは、ずさんな管理の家計簿を発見する。前世の知識でそれを読み解くと、父による悪質な横領と、家の財産がすでに破綻寸前であることが判明した。
「この家は、もうすぐ潰れます」
家族会議の場で、リリアはたった四歳とは思えぬ明瞭な口調で破産の事実を突きつける。激昂した父に「疫病神め!」と罵られ家を追い出されたリリアだったが、それは彼女の望むところだった。
手切れ金代わりの銅貨数枚を握りしめ、自由を手に入れたリリア。これからは誰にも縛られず、前世で夢見た美味しいものをたくさん食べる生活を目指す。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜
かの
ファンタジー
世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。
スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。
偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。
スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!
冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる