昨日夢でみたデスゲームを再現する試み

29日ながい夢をみる

フードコート
今ならフラッペやアフォガードが0円になるサービスがあり、条件として飲み口にキャラクターのかいたプラカードみたいなのをさす必要がある。

おおめのポテトとアフォガードを頼む
義妹と姪っ子、姪っ子、実弟、実母、嫁がいる
あとから来た義妹家族にハッピーセットを買ったなら玩具をくれと言われる
ハッピーセットは頼んでいない
嫁や実父に、いい年して子供っぽいオマケがついたセットを頼むな、お金も勿体ないと言われ
頼んでないし、キレてもいいですか？といって普段怒ったことないのにむきになって怒りをぶつける

プラカードからホログラムで変なキャラクターが浮上がる

すごい勢いで、姪っ子や実弟などがポテトやアフォガードなどをむさぼり食っていて、結局ポテト3本しか食べれず悲しい気持ちになる

自分はお酒を飲んでいるようで車は他の家族が運転してくれる

フードコートだったはずだが、どこかの店を貸し切っていたようで、しかも食べ物を持ち込んだ為、お店の人に迷惑をかけていたことを詫びる

女主人が、料理を頼んでくれなかったから本来はこんな値段じゃないからとしぶしぶ会計をしてくれ
三千円だすつもりが、1枚はお金じゃないクーポン券を出してしまう
すぐに気づいてちゃんと支払う

先に店を出ていた家族をおいかける

それから駐車場で車を探している
車が見つからない、結構探すが見つからない

のぞきこんで、自分の関係者がいないかさがす




車が見つかるが誰もいない
書き置きかなにかで、この先の長坂寺という施設にくるよう書いてある

酔っているのでたぶん、運転せずそこに泊まれという指示だと認識する
ナビで場所を把握する

雨降っていたようで、靴紐が濡れた靴を車で履き替える。

扉にいくつもボタンがある
戸惑っていると
女性（同僚のような、知り合いのような人で実在しない）
から急かされ呼び出しボタンを押す

髪を染めたその50代のおばさんと寺の住職70代に出迎えられる
息子さん20代もいて、かなりレトロな家の中を案内してくれる。

連れの女性は、前にも来たことがあるのかそれには参加しない。
座椅子のクッションがむき出しになっていたり、薄いしき布団がいたるところに無造作にひいている。

どうやら、この施設ではみんな上しか服を着ないらしく、下はパンツも履かないのが普通になっていて、そのせいで座るところが、汚れやすいらしい。

上の階から連れの女性の悲鳴？が聞こえる風呂の温度が高いとかそういうことか
女性風呂なので、見に行けないですねとよくわからない冗談を住職の奥さんがいっている

雨風が強く冷えてきたので下は履いていないが、男性陣は厚めの上着を着る

生活に困窮したひとのためのセーフティネットのような施設なのかなと思う