地元の怪物はどうやらガチでヤバいらしい

ありす〜!

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一般的宇宙人

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地球の調査と言ってもそれはとても簡単だ。

この地球で、人間の様に宇宙人が生きていくのが可能かどうかで言えば可能だが、それは理論上でしかない。

俺はこの地球で人間の様に暮らし、問題が無いか1年近く暮らしている。毎日発見をノートに書き込み、生きていくだけ。人間と宇宙人はかけ離れていると思っていたが、案外本質的には同じだった。感情なども我々と同じだった。我々のほうが感情のコントロールの点で言えば上だった。




ーーーー
















ガチャガチャ

玄関の鍵が開けられている?
まさか。
合鍵等誰も持っていない。大家さん以外は。。。

ガチャン



鍵が完全に開いた。
誰だ。

誰だ
男だな。手になにか持っている。


手に持っている物から発砲されたような音がした。即座に腰に付いている光線銃を手に取る。


「幸田さーん。誕生日おめ……うあああ」




光線銃は男の首元に命中した。
誰だこの人は?見覚えはない。


とにかく、ここにいてはまずい。あの銃撃を受ければ確実に死ぬように設定されている。俺は森の方へ向って行った。



光線銃はもう使えない。アレはもう一発しか弾は入ってなかった。光線は出せるが、無駄死には増やしたくない。俺は穏便に生きたい。



「おーい!どこだ!!」


懐中時計の光に俺の顔が照らされて眩しい。
銃口が並んでいる。

こうなったら最終手段だ。あんまりやりたくなかったんだがな。ポケットから瓶を取り出した。瓶の中には小さな虫が入っている。それを生きたまま口へと運んだ。


「おい!何をのみこんだんだ!!」


「別にいいだろ?俺は穏便に生きたい」


パン バン



これが銃声か



体が撃ち抜かれる感覚……



体の中が寒い。なんだこの凍えるような寒さは。下を見ると俺の血が真っ赤に広がっていた。


心臓が速く鼓動した




たべたい

血が足りない

血を欲しい





気が付けば俺は数人いた警官の血を全然吸っていた。


「俺は穏便に生きたかった」


俺は森を去った。


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