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気
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結局昨日は、さっきーは慌てて帰って行った。
『本当にごめん。今日は帰る!』とか言って・・・
私は疑問状態だったけど、塾とかあるだろうしと思い引き止めなかった。
てか、昨日あんな気まずい状態で引き止めてもね?
絶対何も話せないと思ったから引き止めなかった。
けど、昨日話していつも通りにしておけば良かったかも・・・
「あ、えっと・・・さっきーおはよ」
「え?あー・・・」
え?何?え?あーって何なの?
私何か、これって絶対避けられてるよね?ね?
しかも日課であるおはようも返してくれなかった・・・
絶対裂けてるじゃんさっきーの奴。
てか何で私が避けられないといけないの!?
キスされたのこっち!気まずいのを消すために頑張って挨拶したのに・・・
これじゃあ余計気まずくなっちゃうんじゃない?
「・・・香菜~」
「よしよし。しょうがないよー」
「ショック・・・」
だって!あのコミュ障で人見知りで女子苦手でシャイなさっきーが!
侑花に!彼女にキスとか絶対恥ずかしいし緊張したでしょ!?
その恥ずかしさを押し殺して侑花にキスしたんだからね!
頑張ってるじゃん!さっきー偉いよ。と言ってる香菜。
正直あれは、私が寝てたのかと思ってキスしたんだと思う。
・・・ん?最近よく聞く寝込み襲われるってこういう事!?
これってファーストキスだよね?
でも、まともにキスした事ないのに、寝込みキスする?
さっきーにしたらちょっと、いやかなり大胆行動だよね?
寝込みじゃなきゃ嬉しかったんだけどね、とても。
まぁ寝込みでも嬉しく無いわけじゃないよ!?普通に嬉しいけども・・・
何で寝込みなの?しかも熱があった時なの?
え、あれ?待て待て、熱ある時にキスしたらその人に移るんだっけ
さっきーやばくない!?大丈夫なの!?熱とか平気かな?
しかも昨日さっきー雨なのに走って帰っちゃったぽいし
大丈夫なのかな?徹也に聞いてみた方がいいかな?
・・・でも彼女だから自分で聞けとか言われそう・・・
そうだ!the優等生でイケメンで優しい学級委員の咲人に頼めるかも!
「と、言う事で」
「ん?何?」
「お願い!さっきーに熱あるか聞いてくれない?」
え?俺が?と若干戸惑ってらっしゃる咲人様。
多分今咲人は、彼女なのに聞かないのかなとか思ってると思う
でも、今は聞く聞かないの問題じゃないんです!!
熱があるのかないのかが知りたいだけだから!
「蒼井の方が喜ぶと思うけど?」
「今話せないの。お願い」
「・・・分かったよ、蒼井の名前伏せる?」
その質問を聞いた瞬間私は勢いよく頷いた。
分かった!聞いてくるから待ってろとかっこよくさっきーの方へ向かってった咲人。
今は2時間目が終わって休憩時間だからさっきーは机にいる。
さっきーってね?自分の席に座ってるだけでも人が来るのよ
特に男子。多くてさっきーの席の周りに6人は来る。
たまに女子もいるけど、さっきーは あははーって笑ってるだけ。
まぁさっきーは優しいから仕方ないんだけど。うんうん
お!咲人がさっきーと楽しそうに話してる・・・
待って、咲人熱の事聞き忘れてたりとかしてないよね?
「咲人」
「おぉ、蒼井」
「どうだった?」
「朝はちょっとダルかったって」
やっぱり、やっぱりね!キスするからだよね!?
それに雨の中走って帰ったりしたからだよ~・・・
やっぱり昨日のうちに、気まずくならないようにしとけば・・・
朝もおはようって挨拶出来てたかも、それで聞けたかも
あーもう、今更後悔するなんて昨日に済ませとけば・・・
気まずいのなんて絶対やだ。ちゃんと話し合わないと
でもどうやって?今教室で話しかけても冷やかされるだけだし
ライムだって、さっきーあんまり見ないし。忙しいからね。
でも今熱だったら、やばいんじゃない?倒れないよね?
倒れたとしても流石に私はさっきー背負えないよ!?
ま、まぁ、私が運ぶ前提じゃないけどね?うん、違うよね
でもお見舞いまで来てくれたさっきーは放っておけない
・・・ぶっちゃけ看病したい。さっきーのおでこに冷えピタ貼りたい。
お粥作って、あーんしてあげたいよね。絶対可愛いじゃんね?
・・・すいません。私可愛い人大好きなんですよ男子でも女子でも本当に
天然とかもう大好物でね本当。だって可愛いじゃない!?
まぁ、本当に天然の時はちょっと、まぁかなりムカつくんだけどね・・・
でも、今のさっきーが100天然だとする。それから後5くらい引いたらまだマシなんだけどね。
そんな下らない事を考えながら次の授業の移動を香菜と行こうとしたら、教室内に誰かが倒れる音が響いた。
「・・・さっきー?」
「蒼井!!翔が倒れた」
「えっ」
「とりあえず保健室に!」
咲人が私にさっきーが倒れたと伝えてきた。
そして、徹也がさっきーの腕を首に回して立ち上がった
私は今頭の中は大パニック。まさかさっきーが倒れるなんて・・・
やだ、さっきー・・・大丈夫だよね?熱で倒れるの?
「私・・・移したのかも」
「え?蒼井が?何で?」
「・・・」
言えない。流石にキスをして移したのかもとか
絶対徹也にいじられる!!冷やかされるに決まってる!
だから、言うのは・・・さっきーの許可的なのを・・・ね。
だってさっきーがしたわけだし?言う事じゃないのは分かる。
でも、熱の理由は昨日の雨か私とのキスしかないはず。
けど私の家からさっきーの家までそこまで遠くないから・・・
てかまず、そこまでの熱じゃないと倒れないはず。
私とのキスだけでそこまでの熱が出るの?私そんなひどかった?
でも、今はそんな事よりさっきーを保健室に運ぶのを優先しないとね。
❀
保健室に着いて、徹也はさっきーをベッドに寝かせた。
「先生は?」
「確か、出張」
「咲人、俺先生に知らせてくるから」
「あぁ。頼む」
徹也は保健室から出て、先生にさっきーの事を知らせに行った。
だから今は、私と咲人だけ。まぁさっきーもいるけど。
さっきー大丈夫なの?起きたら体温計で測らせないと
とりあえず、冷蔵庫に冷えピタがあったから、それを取りさっきーのおでこに貼ろうとした。
「・・・蒼井」
「ん?何?」
「俺が貼るから」
咲人に冷えピタ取られた。
えー、私が貼りたかったのに!夢だったのに!
何か咲人ちょっと怒ってる感じじゃない?なんで?
「咲人?怒ってる?」
「・・・蒼井は本当に翔好きだな」
そりゃあさっきーが好きじゃなきゃ付き合ったりしない。
好きだからこそ、付き合ってるのに。
咲人何かいつもの委員長的な感じが・・・なくなってる。
いや、私がいつも勝手に思ってるだけだからなぁ
まぁ咲人もたまには、真面目じゃなくて普通がいいのかな?
そりゃあ、咲人もたまにちょっとヤンチャな人達といる時あるもんね。
まぁそのヤンチャな人達とは、私も仲いいけどね。
「さっきー大丈夫かな。ぐっすり寝てるね」
「蒼井、あのさ・・・」
「んー?」
私は体温計を取ろうとベッドから左側にある棚から取ろうとした。
そしたら、後から咲人が私を覆い被さるように棚に手をついた。
こ、これは、・・・後から壁ドン!?胸きゅんシーン!?
でも・・・さっきー以外の人にこういうのされるのは・・・嫌だな
「・・・咲人やめて?」
「俺、俺さ・・・ずっと前から・・・わっ」
「!」
咲人がいきなり左の方へどいた。
何かと思って、後ろを向いた。
咲人が私に覆い被さってたから、ずっと棚の方向いてた
そして、後ろ向いた時、君がいたんだ。
「咲人・・・何してんの・・・」
「さっきー!」
「翔・・・ごめん」
「ごめんじゃねーよ」
さっきーが、怒ってる。
さっきーが怒ってる姿なんて初めて見た。
顔がもう怒ってる。口調もいつもと違う。
何か・・・さっきーじゃないみたいでちょっと怖い
でも、怒ってる理由は多分私が咲人に壁ドンされてたから。
誰だって恋人が他の人に接近されてたら嫌でしょ?
さっきーも天然だけど、人間だから嫉妬はするんだと思う。
でも、この怒りがもし嫉妬なら、ちょっと嬉しいかな・・・なんて。
いやいや!今はそんな状況じゃないよね!?違うよね!?
「さっきー落ち着いて」
「侑花は黙ってて」
「いつから起きてたの?」
「今起きたばっか」
・・・今起きたばっかなら、会話は聞いてないはず。
私はさっきーと咲人の仲を崩したくない。
だから、さっきーを落ち着かせるにはこれしかないと思った。
「棚から瓶が落ちそうだったから、咲人が助けてくれたの」
「・・・本当に?」
「本当だよ?」
ごめんね、さっきー。
私は今、さっきーに初めて嘘をつきました。
ごめん。さっきー。でもさっきーが落ち着いてからちゃんと言うから。
だって今のさっきーに言ったら、咲人と喧嘩になるでしょ?
そんなの嫌。私は咲人よりさっきーが大切だよ?
だからこそ、さっきーの友達関係は崩したくないの。
「・・・そう。咲人ごめん」
「いや、大丈夫だよ。じゃあ俺行くな!」
咲人は保健室から出ていった。
・・・さて、どうすればいいんでしょうか。
保健室は私とさっきーの2人きり。
こんな気まずいのは、朝よりひどい状態です。
『本当にごめん。今日は帰る!』とか言って・・・
私は疑問状態だったけど、塾とかあるだろうしと思い引き止めなかった。
てか、昨日あんな気まずい状態で引き止めてもね?
絶対何も話せないと思ったから引き止めなかった。
けど、昨日話していつも通りにしておけば良かったかも・・・
「あ、えっと・・・さっきーおはよ」
「え?あー・・・」
え?何?え?あーって何なの?
私何か、これって絶対避けられてるよね?ね?
しかも日課であるおはようも返してくれなかった・・・
絶対裂けてるじゃんさっきーの奴。
てか何で私が避けられないといけないの!?
キスされたのこっち!気まずいのを消すために頑張って挨拶したのに・・・
これじゃあ余計気まずくなっちゃうんじゃない?
「・・・香菜~」
「よしよし。しょうがないよー」
「ショック・・・」
だって!あのコミュ障で人見知りで女子苦手でシャイなさっきーが!
侑花に!彼女にキスとか絶対恥ずかしいし緊張したでしょ!?
その恥ずかしさを押し殺して侑花にキスしたんだからね!
頑張ってるじゃん!さっきー偉いよ。と言ってる香菜。
正直あれは、私が寝てたのかと思ってキスしたんだと思う。
・・・ん?最近よく聞く寝込み襲われるってこういう事!?
これってファーストキスだよね?
でも、まともにキスした事ないのに、寝込みキスする?
さっきーにしたらちょっと、いやかなり大胆行動だよね?
寝込みじゃなきゃ嬉しかったんだけどね、とても。
まぁ寝込みでも嬉しく無いわけじゃないよ!?普通に嬉しいけども・・・
何で寝込みなの?しかも熱があった時なの?
え、あれ?待て待て、熱ある時にキスしたらその人に移るんだっけ
さっきーやばくない!?大丈夫なの!?熱とか平気かな?
しかも昨日さっきー雨なのに走って帰っちゃったぽいし
大丈夫なのかな?徹也に聞いてみた方がいいかな?
・・・でも彼女だから自分で聞けとか言われそう・・・
そうだ!the優等生でイケメンで優しい学級委員の咲人に頼めるかも!
「と、言う事で」
「ん?何?」
「お願い!さっきーに熱あるか聞いてくれない?」
え?俺が?と若干戸惑ってらっしゃる咲人様。
多分今咲人は、彼女なのに聞かないのかなとか思ってると思う
でも、今は聞く聞かないの問題じゃないんです!!
熱があるのかないのかが知りたいだけだから!
「蒼井の方が喜ぶと思うけど?」
「今話せないの。お願い」
「・・・分かったよ、蒼井の名前伏せる?」
その質問を聞いた瞬間私は勢いよく頷いた。
分かった!聞いてくるから待ってろとかっこよくさっきーの方へ向かってった咲人。
今は2時間目が終わって休憩時間だからさっきーは机にいる。
さっきーってね?自分の席に座ってるだけでも人が来るのよ
特に男子。多くてさっきーの席の周りに6人は来る。
たまに女子もいるけど、さっきーは あははーって笑ってるだけ。
まぁさっきーは優しいから仕方ないんだけど。うんうん
お!咲人がさっきーと楽しそうに話してる・・・
待って、咲人熱の事聞き忘れてたりとかしてないよね?
「咲人」
「おぉ、蒼井」
「どうだった?」
「朝はちょっとダルかったって」
やっぱり、やっぱりね!キスするからだよね!?
それに雨の中走って帰ったりしたからだよ~・・・
やっぱり昨日のうちに、気まずくならないようにしとけば・・・
朝もおはようって挨拶出来てたかも、それで聞けたかも
あーもう、今更後悔するなんて昨日に済ませとけば・・・
気まずいのなんて絶対やだ。ちゃんと話し合わないと
でもどうやって?今教室で話しかけても冷やかされるだけだし
ライムだって、さっきーあんまり見ないし。忙しいからね。
でも今熱だったら、やばいんじゃない?倒れないよね?
倒れたとしても流石に私はさっきー背負えないよ!?
ま、まぁ、私が運ぶ前提じゃないけどね?うん、違うよね
でもお見舞いまで来てくれたさっきーは放っておけない
・・・ぶっちゃけ看病したい。さっきーのおでこに冷えピタ貼りたい。
お粥作って、あーんしてあげたいよね。絶対可愛いじゃんね?
・・・すいません。私可愛い人大好きなんですよ男子でも女子でも本当に
天然とかもう大好物でね本当。だって可愛いじゃない!?
まぁ、本当に天然の時はちょっと、まぁかなりムカつくんだけどね・・・
でも、今のさっきーが100天然だとする。それから後5くらい引いたらまだマシなんだけどね。
そんな下らない事を考えながら次の授業の移動を香菜と行こうとしたら、教室内に誰かが倒れる音が響いた。
「・・・さっきー?」
「蒼井!!翔が倒れた」
「えっ」
「とりあえず保健室に!」
咲人が私にさっきーが倒れたと伝えてきた。
そして、徹也がさっきーの腕を首に回して立ち上がった
私は今頭の中は大パニック。まさかさっきーが倒れるなんて・・・
やだ、さっきー・・・大丈夫だよね?熱で倒れるの?
「私・・・移したのかも」
「え?蒼井が?何で?」
「・・・」
言えない。流石にキスをして移したのかもとか
絶対徹也にいじられる!!冷やかされるに決まってる!
だから、言うのは・・・さっきーの許可的なのを・・・ね。
だってさっきーがしたわけだし?言う事じゃないのは分かる。
でも、熱の理由は昨日の雨か私とのキスしかないはず。
けど私の家からさっきーの家までそこまで遠くないから・・・
てかまず、そこまでの熱じゃないと倒れないはず。
私とのキスだけでそこまでの熱が出るの?私そんなひどかった?
でも、今はそんな事よりさっきーを保健室に運ぶのを優先しないとね。
❀
保健室に着いて、徹也はさっきーをベッドに寝かせた。
「先生は?」
「確か、出張」
「咲人、俺先生に知らせてくるから」
「あぁ。頼む」
徹也は保健室から出て、先生にさっきーの事を知らせに行った。
だから今は、私と咲人だけ。まぁさっきーもいるけど。
さっきー大丈夫なの?起きたら体温計で測らせないと
とりあえず、冷蔵庫に冷えピタがあったから、それを取りさっきーのおでこに貼ろうとした。
「・・・蒼井」
「ん?何?」
「俺が貼るから」
咲人に冷えピタ取られた。
えー、私が貼りたかったのに!夢だったのに!
何か咲人ちょっと怒ってる感じじゃない?なんで?
「咲人?怒ってる?」
「・・・蒼井は本当に翔好きだな」
そりゃあさっきーが好きじゃなきゃ付き合ったりしない。
好きだからこそ、付き合ってるのに。
咲人何かいつもの委員長的な感じが・・・なくなってる。
いや、私がいつも勝手に思ってるだけだからなぁ
まぁ咲人もたまには、真面目じゃなくて普通がいいのかな?
そりゃあ、咲人もたまにちょっとヤンチャな人達といる時あるもんね。
まぁそのヤンチャな人達とは、私も仲いいけどね。
「さっきー大丈夫かな。ぐっすり寝てるね」
「蒼井、あのさ・・・」
「んー?」
私は体温計を取ろうとベッドから左側にある棚から取ろうとした。
そしたら、後から咲人が私を覆い被さるように棚に手をついた。
こ、これは、・・・後から壁ドン!?胸きゅんシーン!?
でも・・・さっきー以外の人にこういうのされるのは・・・嫌だな
「・・・咲人やめて?」
「俺、俺さ・・・ずっと前から・・・わっ」
「!」
咲人がいきなり左の方へどいた。
何かと思って、後ろを向いた。
咲人が私に覆い被さってたから、ずっと棚の方向いてた
そして、後ろ向いた時、君がいたんだ。
「咲人・・・何してんの・・・」
「さっきー!」
「翔・・・ごめん」
「ごめんじゃねーよ」
さっきーが、怒ってる。
さっきーが怒ってる姿なんて初めて見た。
顔がもう怒ってる。口調もいつもと違う。
何か・・・さっきーじゃないみたいでちょっと怖い
でも、怒ってる理由は多分私が咲人に壁ドンされてたから。
誰だって恋人が他の人に接近されてたら嫌でしょ?
さっきーも天然だけど、人間だから嫉妬はするんだと思う。
でも、この怒りがもし嫉妬なら、ちょっと嬉しいかな・・・なんて。
いやいや!今はそんな状況じゃないよね!?違うよね!?
「さっきー落ち着いて」
「侑花は黙ってて」
「いつから起きてたの?」
「今起きたばっか」
・・・今起きたばっかなら、会話は聞いてないはず。
私はさっきーと咲人の仲を崩したくない。
だから、さっきーを落ち着かせるにはこれしかないと思った。
「棚から瓶が落ちそうだったから、咲人が助けてくれたの」
「・・・本当に?」
「本当だよ?」
ごめんね、さっきー。
私は今、さっきーに初めて嘘をつきました。
ごめん。さっきー。でもさっきーが落ち着いてからちゃんと言うから。
だって今のさっきーに言ったら、咲人と喧嘩になるでしょ?
そんなの嫌。私は咲人よりさっきーが大切だよ?
だからこそ、さっきーの友達関係は崩したくないの。
「・・・そう。咲人ごめん」
「いや、大丈夫だよ。じゃあ俺行くな!」
咲人は保健室から出ていった。
・・・さて、どうすればいいんでしょうか。
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