17 / 21
親バカ?
しおりを挟む
「「お"わ"っ"た"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"」」
「疲れた…」
「それは私のセリフだよぉ」
「助かったわ
一人だったらガチで日が暮れてた」
前方百メートル程度、扇形に平地となった場所で二人は座り込んでいた
3人はすでに遠い目をし、猿助は二人の前にちょこんと座っている
かわいい♡
回収に一時間ほどかかり、すでにこれ以上の移動はやめたほうが良さそうだった
「疲れたし、今日はこれくらいにしとこ」
「そうだね
お腹も減ったし…ここで野営にしよう」
「3人もいーい?」
「「「お、おう(は、はい)…」」」
サクラは鍋に水を魔法で入れ、美琴は布団を敷き始めた
「あ、手伝う
ヴァイルは壊滅的だが、俺は一応できるからな」
「!!本当?」
「おう」
「ありがとお~」
ニコニコと料理を始めた二人
猿助は美琴のマネをして、毛布の端を揃え、美琴はそれを愛でながら準備をする
残りの二人はできる事がないたむ、周囲の警戒をしていた
早く敷き終わった美琴は毛布に腰掛け、猿助をひたすら愛でていると
「できたよ~」
「お!できたみたい
猿助いこっか!」
「コクリ」
「猿助ぇ♡♡♡♡♡♡♡」
ジッと見つめたあとに頷いた猿助に、美琴はワシャワシャと頭を撫で、5分ほど愛でてから向かった
「美琴おそーい」
「ごめーん!
猿助が可愛くて」
「しゃーないなぁ
許す」
「ありがとぉ」
「「「…」」」
三人は何も言わない
なぜなら、この2日で美琴とサクラが親バカ?になりつつあることは理解していたからだ
夕食は何事もなく終わり、美琴は結界を張り
「美琴、おやすみ~」
「おやすみ、私は少しだけ小説読んでから寝るわ」
「ん~遅くならないようにね?」
「はーい」
皆それぞれの寝やすい場所、寝やすい体制で眠りについた
美琴はというと、大好きな双子のお話を読み、気づいたら3時間が経っていた
あぁ!
双子ちゃんかわいい!
つかあの愚王共めぇ…私がそこにいたら○すのに!
はぁ…こんな事考えても仕方ないか…明日も早いだろうし、寝よ寝よ
美琴は大きなため息をつくと、もぞもぞと猿助を抱きしめると、眠りに入っていった
「疲れた…」
「それは私のセリフだよぉ」
「助かったわ
一人だったらガチで日が暮れてた」
前方百メートル程度、扇形に平地となった場所で二人は座り込んでいた
3人はすでに遠い目をし、猿助は二人の前にちょこんと座っている
かわいい♡
回収に一時間ほどかかり、すでにこれ以上の移動はやめたほうが良さそうだった
「疲れたし、今日はこれくらいにしとこ」
「そうだね
お腹も減ったし…ここで野営にしよう」
「3人もいーい?」
「「「お、おう(は、はい)…」」」
サクラは鍋に水を魔法で入れ、美琴は布団を敷き始めた
「あ、手伝う
ヴァイルは壊滅的だが、俺は一応できるからな」
「!!本当?」
「おう」
「ありがとお~」
ニコニコと料理を始めた二人
猿助は美琴のマネをして、毛布の端を揃え、美琴はそれを愛でながら準備をする
残りの二人はできる事がないたむ、周囲の警戒をしていた
早く敷き終わった美琴は毛布に腰掛け、猿助をひたすら愛でていると
「できたよ~」
「お!できたみたい
猿助いこっか!」
「コクリ」
「猿助ぇ♡♡♡♡♡♡♡」
ジッと見つめたあとに頷いた猿助に、美琴はワシャワシャと頭を撫で、5分ほど愛でてから向かった
「美琴おそーい」
「ごめーん!
猿助が可愛くて」
「しゃーないなぁ
許す」
「ありがとぉ」
「「「…」」」
三人は何も言わない
なぜなら、この2日で美琴とサクラが親バカ?になりつつあることは理解していたからだ
夕食は何事もなく終わり、美琴は結界を張り
「美琴、おやすみ~」
「おやすみ、私は少しだけ小説読んでから寝るわ」
「ん~遅くならないようにね?」
「はーい」
皆それぞれの寝やすい場所、寝やすい体制で眠りについた
美琴はというと、大好きな双子のお話を読み、気づいたら3時間が経っていた
あぁ!
双子ちゃんかわいい!
つかあの愚王共めぇ…私がそこにいたら○すのに!
はぁ…こんな事考えても仕方ないか…明日も早いだろうし、寝よ寝よ
美琴は大きなため息をつくと、もぞもぞと猿助を抱きしめると、眠りに入っていった
0
あなたにおすすめの小説
存在感のない聖女が姿を消した後 [完]
風龍佳乃
恋愛
聖女であるディアターナは
永く仕えた国を捨てた。
何故って?
それは新たに現れた聖女が
ヒロインだったから。
ディアターナは
いつの日からか新聖女と比べられ
人々の心が離れていった事を悟った。
もう私の役目は終わったわ…
神託を受けたディアターナは
手紙を残して消えた。
残された国は天災に見舞われ
てしまった。
しかし聖女は戻る事はなかった。
ディアターナは西帝国にて
初代聖女のコリーアンナに出会い
運命を切り開いて
自分自身の幸せをみつけるのだった。
私の息子を“愛人の子の下”にすると言った夫へ──その瞬間、正妻の役目は終わりました
放浪人
恋愛
政略結婚で伯爵家に嫁いだ侯爵令嬢リディアは、愛のない夫婦関係を「正妻の務め」と割り切り、赤字だらけの領地を立て直してきた。帳簿を整え、税の徴収を正し、交易路を広げ、収穫が不安定な年には備蓄を回す――伯爵家の体裁を保ってきたのは、いつも彼女の実務だった。
だがある日、夫オスヴァルドが屋敷に連れ帰ったのは“幼馴染”の女とその息子。
「彼女は可哀想なんだ」
「この子を跡取りにする」
そして人前で、平然と言い放つ。
――「君の息子は、愛人の子の“下”で学べばいい」
その瞬間、リディアの中で何かが静かに終わった。怒鳴らない。泣かない。微笑みすら崩さない。
「承知しました。では――正妻の役目は終わりましたね」
「魔道具の燃料でしかない」と言われた聖女が追い出されたので、結界は消えます
七辻ゆゆ
ファンタジー
聖女ミュゼの仕事は魔道具に力を注ぐだけだ。そうして国を覆う大結界が発動している。
「ルーチェは魔道具に力を注げる上、癒やしの力まで持っている、まさに聖女だ。燃料でしかない平民のおまえとは比べようもない」
そう言われて、ミュゼは城を追い出された。
しかし城から出たことのなかったミュゼが外の世界に恐怖した結果、自力で結界を張れるようになっていた。
そしてミュゼが力を注がなくなった大結界は力を失い……
異世界に転生!? だけどお気楽に暮らします。
辰巳 蓮
ファンタジー
「転生して好きに暮らしてください。ただ、不便なところをちょっとだけ、改善していってください」
とゆうことで、多少の便宜を図ってもらった「ナッキート」が転生したのは、剣と魔法の世界でした。
すいません。年表書いてたら分かりにくいところがあったので、ちょっと加えたところがあります。
聖女の私が追放されたらお父さんも一緒についてきちゃいました。
重田いの
ファンタジー
聖女である私が追放されたらお父さんも一緒についてきちゃいました。
あのお、私はともかくお父さんがいなくなるのは国としてマズイと思うのですが……。
よくある聖女追放ものです。
転生したら推し騎士の心の傷になる運命の聖女でした
藤原遊
恋愛
転生した私は、原作で“推し騎士の心の傷”として散る聖女だった。
彼の人生を変える、たった一度の喪失。
知ってしまった未来に胸を焦がしながら、私は原作の彼を曇らせる“美しい傷”としての役割を受け入れる。
けれど旅の途中、推しであるはずの彼の視線が、聖女ではなく、私本人に向き始めて……?
これは、運命を知る聖女と、知らぬまま愛を深める騎士の物語。
聖女じゃない私の奇跡
あんど もあ
ファンタジー
田舎の農家に生まれた平民のクレアは、少しだけ聖魔法が使える。あくまでもほんの少し。
だが、その魔法で蝗害を防いだ事から「聖女ではないか」と王都から調査が来ることに。
「私は聖女じゃありません!」と言っても聞いてもらえず…。
【完結】モブ令嬢のわたしが、なぜか公爵閣下に目をつけられています
きゅちゃん
ファンタジー
男爵家の三女エリーゼは、前世の記憶を持つ元社畜OL。社交界デビューの夜、壁際でひとりジュースを飲んでいたところを、王国随一の権力者・ヴァルナ公爵カイルにスカウトされる。魔法省の研究員として採用されたエリーゼは、三年間誰も気づかなかった計算の誤りを着任三日で発見。着々と存在感を示していく。一方、公爵の婚約候補と噂されるクロード侯爵令嬢セラフィーヌは、エリーゼを目障りに思い妨害を仕掛けてくるが...
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる