しがない俺が手にした力でやれること

hagedaijin

文字の大きさ
4 / 10

4.新作ゲームで取扱説明書が無い状態……どうする?

しおりを挟む
 朝起きて、顔を洗い出来立ての朝食を食べる。

 警備会社の事務員が今日の仕事は朝から降る雨で中止になったと、朝の6時半に連絡してきた。

 俺たちのような警備員は、日々の仕事の配置等を人事の人が差配するのだが、雨天等で中止になると次の仕事の紹介はされず、休日となる。

 当たり前のことだが時給制をとっているので、働かない時間は支給されず仕事取りやめに関して給与保証もない。 自分でもよくやっていくなぁ、って思う。もっと若ければ転職をしやすいのにねホント。

 予定にない休暇になってしまったのは仕方がないことなので、今後の為に時間の有効利用をする。
 2階の自室へ戻りステータス画面を起動させる。

 昨日、発動させた【状態異常無効】スキルの影響か、すこぶる体調がいい。
 母親から『なんか今日は顔色がいいね』なんて言われてしまった。
 アレだけ浅黒く日焼けしていた顔が、鏡の中で程よい顔色になってた。
 それも17歳ぐらいの体力的にも精力的にも健康体を持っていたころの俺の顔だった。

 そう言えば…若返った容姿のまま、仕事現場に出ていたことに今更に気付いた。
 少ししくじったかな?とは思う。
 ヘルメット装着状態だと年齢不詳というか、他人から見れば一様に【おっさん】扱いがほとんどで、年齢通りに見られたことが無い。

 毎朝ではないが、露出する顔や首筋や手首に日焼け止めクリームを塗って現場に出勤するが、照り付ける太陽により表皮は浅黒く焼かれてしまう。
 だからヘルメット下から見える顔は、皆日焼けで黒く社会一般から見た警備員(ガードマン)の印象は、年寄りが多いということも加味されて、若かろうが老いていようが、同一視されるのだろう。
 しかし、用心もかねて年相応の容姿を【幻影魔法】で全身にかけておいた。
 
 こういったスキルや魔法を使用すると、よくある異世界モノ小説では【魔力消費】や、それに伴う【魔力枯渇】等によって意識が朦朧(もうろう)とする、なんて記述が偶(たま)にある。
 昨日、各種の【魔法】を試した時も、今さっき使った【幻影魔法】の為に消費した魔力?があるようには感じなかった。使うそばから補充され何かが減った気がしない。

 ステータス画面を見ると見慣れないスキルが表示されていた。
【森羅万象の理(ことわり)】というスキル。

 昨日取得したスキルや魔術・魔法及び、使い方が何となく分かっている武技なんかも、全て網羅した統合スキルらしい。
 創(つく)った覚えも無ければ、取得した覚えがない。一体どうなってるんだ?

 こんな時、だいたいの異世界モノ小説だと【神】ないし、【ヘルプ】さんが教えてくれる算段なんだが……
 力を授けてからこっち、【神様】からのアプローチは無い。
 どうせ、天上の世界?から俺の状況を盗み見て、笑いまくってるんだろうけどな。
 
 この【森羅万象の理】スキル取得についてモノ申したい!カモン、【神様!!】

…………………………………………………………………おかしいな
………………………………………………こういう時あるだろ?
…………………………ボケでもいいから、何か言ってよ。
 返事がない、離れているか電源が切れている模様です、かよ。

 心の中で強く願っても、【なしのつぶて】だった。侘(わび)しいなっ!

 とりあえず、【森羅万象の理】スキルについて考えてみる。
 スキルに対して興味を持ったり、考えようとすると、自然にそれに関する知識がにじみ出るように思い浮かぶ。

 スキルは常時発動型で、ステータス画面のHP(ヒットポイントは生命力や体力のことだろう)とMP(まんま魔力値、マジックポイント)は、バグり、《表記できません》《なお上昇中》となっている。

 ステータス画面もそうだけど,HPやMP、体力・魔力・攻撃力・抵抗力他etc…こういった表記は『異世界でチートをもらったら定番はこういう感じ?…』という要望を【力】が反映しているだけで、設定を変えれば表示しない仕様も可能だと分かる。
 他に分かることといえば、昨日まで知らなかったことを今は知っている、事があげられるか。
 【神】らしき存在から力をもらえたのも驚きだったけど、この世界の隣には別の【世界】……言うなれば【異世界】が存在している、らしい。

 今現在の俺の能力値は【異世界】の人類を基準にしている。
 なぜ【異世界】基準なのかというと、俺がいるこちらの【世界】には【異世界モノ小説】のような職業や類似クラスが今現代確認され無いので、近時の類例として【異世界】基準なんだとか。

 今の俺のMPは魔術系職の【賢者】や【魔導師】クラスが使用できる【極大魔術】や、【神あるいは悪魔】クラスが使用する【神魔術(しんまじゅつ)】を余裕で数百発使用できる、らしい。
 肉体も含めて【人類?】へ変貌(へんぼう)しているはずなのに、俺の体格は理想とする【細マッチョ】へと変化した以外は、見た目変わらなかった。


……………………………………………………………………………………


 うん、とも、すんとも言わない【神様】は俺に何をさせるつもりなの?
 まさか?とは思うけど、【末世(まっせ)】状態の世界で【救世主】たれ、とか…逆に【破壊神】として世界をリセットせよ!なんてのは……勘弁してくれよ、ホント。

 そんな器じゃないのに……と思う。適任者探してください。
 涼は自身の行く末に懊悩(おうのう)しながら、母親が用意してくれた昼食を口にした。

 与えられた巨大な力の使い道を……
 結論を先に言おう。ごめんね、使い道は浮かばなかった。

 どうしようもないことは【神様】に丸投げしておけば、どうにかしてくれるだろう、多分。




……………………………………………………………………………………

 まぁ、現実逃避はここまでにして。
 実際のとこどうなんだろうね。
 今の生活で使うには、手にした力は大きすぎて限定的な使い道しかないし、でも使いたい。
 こう、一人で考えているから思いつかないんだろう。

 スキルや魔法は思い浮かべれば、効果や範囲・規模なんかは調整できていいんだけど、いちいち思い浮かべるんじゃあ使いにくい。
 でも、公言するには憚(はばか)られる。

 涼は思い悩んだ末に対話形式でアドバイスやナビゲーションしてくれるモノを作ることにした。
 【精霊】……この世界には伝承や物語、果ては異世界モノ小説では定番中の定番、マスコットキャラ要員だろう。

 名前は……ナビゲーションだからナビ…何てのはありきたりだし、アドバイスだからアドはいけるかな?もうひとひねりで【アビ】にしよう。一瞬、どこかの暗黒魔導士みたいなキャラが浮かんだけど、無関係だ。

「創造する。我は求める…導き詠唱を補助しうる存在。その名は【アビ】」

 せっかくなので周りに人がいないのを確かめ、手ぶりを交えながら呪文風に詠唱する。
 手を胸の前で力をためるようなポーズをとりながらいると、中空に光が生じ体内魔力のようなものが凝縮して光に吸い込まれていく。
 光はますます輝き、唐突にはじけた後に想像していた通りの精霊が存在していた、が。




《どうも~~アビですねん。よろしゅうに~》

 誰が関西芸人呼んでんねん。いや。まぁ、見た目はいいし、しばらくはこのままでいこう。

 妖精といえば、昆虫の羽をはやしている小人というのが定番だ。
 アビは手のひらに乗れるサイズの色白の肌をした美少女で、角度によっては虹色のようにきらめく金髪を背中まで伸ばしている。
 蒼い瞳はサファイアのように輝く目の覚めるようで聞き心地のいい声をしている。
 ここまでは許容範囲かな。
 しかし、昔の商売人のように華奢(きゃしゃ)な手で揉み手をし、上目遣いに見上げる抜け目ない眼差(まなざ)しや、背中にあるコウモリのような皮膜のある羽、その付け根部分はトカゲのような小さな鱗(うろこ)、おまけとしてお尻の部分から矢印のような黒いしっぽが伸びているさまは、小悪魔というほかなく何と無く胡散臭い。

「ああ、よろしく頼む。それでだな…」

「みなまで言わんでも、分かってまっせ旦那(だんな)」

「旦那…それは俺の事か?」

 美少女顔で関西弁まではいいとして、俺を旦那扱い…こいつ作り直そうか?

「ちょっ、ちょー待ちーな旦那。旦那様、それは早計ちゅーもんですわ」

 俺の考えが見えるようにしゃべるアビ。
 そういう風にも作ったっけ。
 ある程度、思考を読ませて無意識に魔術が発動するのを抑制するのを抑制するための【鍵(かぎ)】の役割も兼ねていたな。
 思考に浮かんだだけで、即実行してしまうと過剰な結果になりうる事態もあるかもしれない、と考えたんだった。

 その上で俺の中にある【森羅万象の理】が与えた能力の詳細の説明役、敵対対象との戦闘中の魔術支援や補助も行う、個人マネージャーみたいな奴(やつ)で短絡的な決定にも一応ストップをかけてきたのだろう。
 多分に自分の存在もかかっているわけだけども。

「いやーな、旦那様。わて(私)のような魂ある精霊体を作れるのは、今んとこ1回限りやねん」
 どういうことだ?言葉にするのがめんどくさくなったので、思考するままに考えてみる。
 どうせ考えてることは見えているはずだからな。

「そやかて…旦那様の声、聞きたいわー…すんません、うち調子乗りすぎていました」

 少し、ウザったらしく感じてきたのが表情に出たのか、出現時から羽の羽ばたきもせず、俺の目の前で浮きながら土下座姿勢で平謝りのポーズをとった。
 どうでもいい、とは思ったけど関西弁を聞いていると、時々分からない単語が出てくるものの意識の上でつながっているおかげか、何となく意味が分かる。
 分かるんだが…いちいち意味をかみしめて理解していくのは本当に面倒なので、発声言語の変更を願う。

「分かりました。これでいいでしょうか?」
 その媚(こ)びを売る上目遣いはやめろ。
 もう少し砕けた感じで、これから長い付き合いになるのにしゃちこばった言葉づかいでは疲れる。

「注文多い旦那やで、ホンマ…すいません分かってまんがな…じゃなかった、分かったよ旦那(だんな)」
 旦那呼ばわりは変更なしか、まぁこんなもんでいいか。

「で?なんでできない。確か、生物の創造もできるのが【創造魔法】だろ?」

「そうなんですけど、旦那の【森羅万象の理】スキルには制限がかかっているんです。【前任者】からの」
 前任者?前任者ってなんだよ?

「旦那~声で会話しましょうよ~…アッすいません。調子に乗りました。コホン、前任者というのはこの%$#%&%$%&$%&です。ありゃ?やっぱり制限されているようです」
 突然アビの言葉が意味をなさなくなり、理解出来なくなった。
 余程、重要なことのようで今の俺では知る権利が無い、というわけか。

「概(おおむ)ね、そういう感じです。あっ前任者からの言葉は伝えてもいいそうです」

『最初から何でもありなんて面白くないだろ?コツコツとゆっくりでもいい、いろんな事を体験しながら身に着けていけばいい。そうすれば自(おの)ずと答えにはたどり着く。』

 アビの思考はあえて読めない仕様にしているのは幸いだろう。
 制限されて意味不明な知識が、あり過ぎるのも頭が痛い話でもある。
 だから前任者の言葉は今の俺にとってはありがたかった。
 ゲームでも最初から内容がわかっていたら楽しさ半減で最後まで楽しめなくなる。
 何の前任者かはさておき、

「じゃあ…この世界の神にアクセスする方法はないか?」
 この力を与えた元凶(げんきょう)に話を聞く方法があれば……という淡い希望は潰(つい)えた。

「この世界に【神】はいません。旦那の力は元々#$#%%これも制限かかりますか…旦那は%&$#$&の殻(から)というか、力をため込む【器(うつわ)】らしいです。だから、これからその【器】を埋めるために%$#&%の欠片(かけら)を探すのが当面の課題になるでしょうね」

 俺自身が【器】だという。

 確かにそんな感じだといえばそうなのかな?ぐらいの感じか。内側から力が湧きだすのに、まだまだいっぱいいっぱいではなく隙間があるように感じる。制限され何かわからないモノを探す、お手上げだな。
 ていうかアレ神じゃなかったのか。じゃあアイツ何だったんだ?

「どこにあるのかわかるか?その○○は」

「○○じゃなくて#$%&&ですってば。結論から言えば【森羅万象の理】を使ってもわかりません。制限されているのが主な理由ですね。あと、旦那に接触した存在は#$%&%$#&%であって#$#%&%%なので【神】じゃないそうで……この世界の【管理人】役は別にいます。【G-3】とだけしかわかりませんね」
 【G-3】ね。そいつにもアクセス不能なんだろうな。
 難解な超ハードモードで制限チート持ちか…まぁ、しばらくはアビと二人三脚でやるとして、スキルにレベル表記がなかったらどうやって使いこなしていくかは……やべっ、この展開からくる答えは一つなんだろうなぁ、つまり…

「その通りです。スキルは使ってなんぼ。実践あるのみです。差し当たっては旦那の今の生活の向上と懐具合(ふところぐあい)を暖かくする方法ですが…」
 アビの提案は俺の常識を覆す内容だった。





……………………………………………………………………………………

 先に進まない内容です。当初はR18モノも考えていましたが、アルファフォリスさんの中ではBLものしかないみたいで、敷居が高そうなのもありますし、そこまでもっていけていないので設定変更も考え中です。
 副題追加しました。
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます

菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。 嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。 「居なくていいなら、出ていこう」 この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし

ねえ、今どんな気持ち?

かぜかおる
ファンタジー
アンナという1人の少女によって、私は第三王子の婚約者という地位も聖女の称号も奪われた 彼女はこの世界がゲームの世界と知っていて、裏ルートの攻略のために第三王子とその側近達を落としたみたい。 でも、あなたは真実を知らないみたいね ふんわり設定、口調迷子は許してください・・・

神に逆らった人間が生きていける訳ないだろう?大地も空気も神の意のままだぞ?<聖女は神の愛し子>

ラララキヲ
ファンタジー
 フライアルド聖国は『聖女に護られた国』だ。『神が自分の愛し子の為に作った』のがこの国がある大地(島)である為に、聖女は王族よりも大切に扱われてきた。  それに不満を持ったのが当然『王侯貴族』だった。  彼らは遂に神に盾突き「人の尊厳を守る為に!」と神の信者たちを追い出そうとした。去らねば罪人として捕まえると言って。  そしてフライアルド聖国の歴史は動く。  『神の作り出した世界』で馬鹿な人間は現実を知る……  神「プンスコ(`3´)」 !!注!! この話に出てくる“神”は実態の無い超常的な存在です。万能神、創造神の部類です。刃物で刺したら死ぬ様な“自称神”ではありません。人間が神を名乗ってる様な謎の宗教の話ではありませんし、そんな口先だけの神(笑)を容認するものでもありませんので誤解無きよう宜しくお願いします。!!注!! ◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。 ◇ご都合展開。矛盾もあるかも。 ◇ちょっと【恋愛】もあるよ! ◇なろうにも上げてます。

妻からの手紙~18年の後悔を添えて~

Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。 妻が死んで18年目の今日。 息子の誕生日。 「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」 息子は…17年前に死んだ。 手紙はもう一通あった。 俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。 ------------------------------

主人公の恋敵として夫に処刑される王妃として転生した私は夫になる男との結婚を阻止します

白雪の雫
ファンタジー
突然ですが質問です。 あなたは【真実の愛】を信じますか? そう聞かれたら私は『いいえ!』『No!』と答える。 だって・・・そうでしょ? ジュリアーノ王太子の(名目上の)父親である若かりし頃の陛下曰く「私と彼女は真実の愛で結ばれている」という何が何だか訳の分からない理屈で、婚約者だった大臣の姫ではなく平民の女を妃にしたのよ!? それだけではない。 何と平民から王妃になった女は庭師と不倫して不義の子を儲け、その不義の子ことジュリアーノは陛下が側室にも成れない身分の低い女が産んだ息子のユーリアを後宮に入れて妃のように扱っているのよーーーっ!!! 私とジュリアーノの結婚は王太子の後見になって欲しいと陛下から土下座をされてまで請われたもの。 それなのに・・・ジュリアーノは私を後宮の片隅に追いやりユーリアと毎晩「アッー!」をしている。 しかも! ジュリアーノはユーリアと「アッー!」をするにしてもベルフィーネという存在が邪魔という理由だけで、正式な王太子妃である私を車裂きの刑にしやがるのよ!!! マジかーーーっ!!! 前世は腐女子であるが会社では働く女性向けの商品開発に携わっていた私は【夢色の恋人達】というBLゲームの、悪役と位置づけられている王太子妃のベルフィーネに転生していたのよーーーっ!!! 思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義。 世界観、建築物や衣装等は古代ギリシャ・ローマ神話、古代バビロニアをベースにしたファンタジー、ベルフィーネの一人称は『私』と書いて『わたくし』です。

悪意のパーティー《完結》

アーエル
ファンタジー
私が目を覚ましたのは王城で行われたパーティーで毒を盛られてから1年になろうかという時期でした。 ある意味でダークな内容です ‪☆他社でも公開

無能なので辞めさせていただきます!

サカキ カリイ
ファンタジー
ブラック商業ギルドにて、休みなく働き詰めだった自分。 マウントとる新人が入って来て、馬鹿にされだした。 えっ上司まで新人に同調してこちらに辞めろだって? 残業は無能の証拠、職務に時間が長くかかる分、 無駄に残業代払わせてるからお前を辞めさせたいって? はいはいわかりました。 辞めますよ。 退職後、困ったんですかね?さあ、知りませんねえ。 自分無能なんで、なんにもわかりませんから。 カクヨム、なろうにも同内容のものを時差投稿しております。

処理中です...