タイムエイジマシン（字幕版）

誰もいない茶トラ先生の家で２

“What kind of reality are you going to accept?”
どんな現実を受け入れようとしてるの？

“Don’t worry about that.
まあ、お前さんは気にせんでもよい

Well, you are hungry, aren’t you?”
あ～、腹減ったのだろう？

“You are still worried about whether you are alive or not here!”
茶トラ先生！　まだここで自分が生きているか死んでいるか、うじうじ考えてる！そんなのやめなよ！

“Well, another twenty five years later,
あとさらに２５年なら

I will be one hundred and fifteen years old.”
わしは１１５歳だ

“I guess you’ll live long!”
茶トラ先生は長生きするって！

“I hope so.”
そうあってほしいな

“By the way, we are going another twenty five years in the future
ところで、ぼくらさらに２５年後へ行って

then going to the medical office again
また医局に行って

and Arisa might treat us some fancy food or something such as ‘Chuka-don’,
そしてそこで妹が、中華どんぶりか何かを出前で取ってくれたとしても

but we have to go there by ‘Foxi’.
だけどそこまで、またテクシーだよ

Then we will be hungrier.”
もっとおなかが減るよ

“I think so too.”
それもそうだな

So we decided to go back once to the times we are living.
それでぼくらは一度、元に時間に戻ることにした

Then, it was evening
戻ってみると夕方で

and I went home, took bath,
それから家へ帰り風呂に入り

had supper and studied for a while.
ご飯を食べて少し勉強をした

Next day I met devil at school.
次の日ぼくは学校でデビルに会った

And I asked him how his mother was.
そしてお母さんの容態をきいてみた

But she was getting worse and worse day by day.
だけどデビルのお母さんは日に日に悪くなっているようだった

I hoped we could bring the specific medicine as soon as possible.
一刻も早く特効薬を持っていかなければ！