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こんなエロいの、普通じゃ絶対、あり得ない…最高のセラピストと過ごす悪夢で最高な夜
しおりを挟む「 リオ君、どうしたの、スーツ着て。お洒落でカッコイイ!誰だわからなかったわ」
「 だって今日はスミレさんの特別な日だもの。正装でお祝いしないと」
紺のスーツにレジメンタルのタイをつけたリオは慣れた手つきでスミレの手を取った。週末の新宿駅は相変わらずの人混みだが、リオに寄り添って歩くスミレにとっては喜びとワクワク感でいつもと違う景色にすら見える。
「 スミレさん、今日はお泊りコーで予約ありがとうございます」
「売れっ子のリオ君を独り占めできるなんて…嬉しいわ」
「 今夜はうんと奉仕するからね!忘れられない夜にしよう」
身長185センチのリオを見上げると、天使みたいな優しい微笑みがスミレを包み込む。切れ長の目元を飾る長いまつ毛が瞬く度に甘いオーラが舞い降りて呼吸するのも危うい。存在すら極上の媚薬。それがセラピストのリオを言い表す全てなのだ。
階段を上りながらリオはカスミの腰を抱き寄せた。
「 約束通り持ってきたからね。縄と蝋燭… 」
耳元で囁くと、リオはカスミの耳たぶを軽く噛んだ。驚いてよろめくカスミを支えてリオは駅の階段を上がっていった。大きな手はヒップを泳ぐように撫でる。たまらず抱きついたカスミの頬は熱く火照って、もうリオしか見えていない。
初めての調教プレイ。初めてのSMナイト。
誕生日のためにとっておいたリオと二人きりの爛れた夜はすぐそこに見えている。
ラブホのバスルームで熱いシャワーを浴びたカスミが受けたサプライズは、両手拘束泡洗体だった。SM専用ルームの天井はいたるところに鎖がぶら下がり、革手錠がついている。カスミは両手を吊られて完全な無抵抗ポーズだ。
「 リオ君、嫌よ、こんな格好恥ずかしい 」
「 ええ、可愛いよ。カスミさんの脇の下白くてスベスベ。触っていい?」
リオが泡ブラシを回転させながら脇と背中をこすると、泡まみれなったカスミの体にピンクの乳首だけがピンと顔を出した。尖った先を口に含んで愛撫すると、全身に緩い電気が走る。
「 ひいいいいっ!感じる…!そこ、ダメえ… 」
「 嬉しいんでしょ?もっと声出して感じてよ 」
リオの手は股の間に伸びて亀裂からクリにかけてゆっくりマッサージを繰り返す。
「 あふっ、イイ…あん、ダメよ、イクかも 」
リオの手業に合わせてクネクネ揺れる度に鎖が冷たい音を立てて軋む。カスミはいたぶられる快感に引きずられ、背後にいるリオへ腰を押し付けおねだりを始めた。
「 リオ君もっと、もっと虐めて… 」
リオの指がクリを挟み、軽く上下にしごくとめくれた皮から蕾が現れた。カスミは期待をこめて脚を開きヒップを突き上げる。指は微妙にポイントを避けて裂け目の間を徘徊する。
「 もうドロドロだ。これ泡だけじゃないよ。カスミのスケベ汁がこんなに出てる」
「 やあ…リオ、早く、お願い 」
「 きれいにしてあげるからね。今日最初の恥ずかしい恰好だよ」
リオはカスミの片足を持ち上げてシャワーコックを股間に当てた。アナルから亀裂に熱い湯がかかり、心地良さと快感でカスミは意識が朦朧としていく。
両手拘束で、股を開かされる屈辱ポーズだわ…でも、最高。リオに責められるなら、どんな辱めだって受け入れる。カスミは応えて自分から脚を持ち上げるとリオに体を摺り寄せた。
「 アソコもきれいにしてあげるよ 」
リオはクリに向かってコックを押し付けた。激しい水圧でめくれた蕾に電流が走る。
「 ひああああああっ!やめてえええ!あうううっ! 」
吊られたまま激しく首を振るカスミは水しぶきに抱かれ、1度目の絶頂を迎えていた。
拷問部屋をモチーフにした部屋は磔台や拘禁椅子が配置され、天井の滑車から伸びた鎖が怪しく光る。
裸で後ろ手に縛られたカスミはリオに抱かれて部屋の真ん中まで運ばれた。壁と壁の間に張られた1本のロープ。 数十センチおきに固い結び目が作られたそれを見たカスミは恐怖で身がすくんだ。
「 瘤縄だよ。俺が作ったんだ。カスミ専用の、バースデープレゼントだよ」
「 怖いわ。私、何されるの?」
「 大丈夫。カスミの性感をもっと開発してあげる」
リオに促されそろりとまたいだカスミの股間に、細い縄がぐっと食い込んだ。
「 あううっ!食い込む…!」
「 前の壁に向かって歩くんだ。早くしないとキツイお仕置きが飛ぶよ」
リオの手には黒いばら鞭が握られている。抵抗は許されない。カスミはそろそろと前に進んだ。亀裂に固い縄の表面こすれて、痛みと共に染み出した愛液がジュルジュル音を立てる。たまらずにつま先を上げると尻に鞭が飛んだ。
「 ぎゃああ! 痛い!」
「 手抜きはダメだよ。さあ、歩け。もっと脚を開いて大股でね」
命令されたカスミは唇を噛んで命令に従う。しかし痛みは慣れるとすぐ快楽に変わった。大きな瘤がクリを通過する度に熱い刺激が背中走る。真ん中を過ぎたところで急にリオが肩に手をかけた。
「 ストップ、カスミ。気分はどう?」
「ああ、気持ちいい…あそこがしごかれて、変になりそう…」
「 自分で腰を振ってごらん。瘤縄でオナニーして感じるんだよ 」
「 嫌、恥ずかしくて出来ない 」
嫌々をするカスミの髪を甘掴みしたリオはバラ鞭で首を締めあげた。
「 く、苦しい! 」
「 さあ、言う通りにして。僕の可愛いおねだり奴隷ちゃん」
「 はい、わかりました… します。だから許して…」
弱々しく腰を前後に振ると、瘤が一層深く中心にめり込んでむき出しの蕾を刺激する。愛液がローションになって、縄地獄は想像を超えるエロスをカスミの脳髄に叩き込んだ。
「あふう…イイ…こんなの初めて…」
「もっとスピードを上げてごらん。天国にいけるからね」
リオは前側の縄を持ち上げた。恥丘をざっくりと押し分けて食い込む麻縄にカスミはのけぞって声をあげた。
「 あがああああ!助けて!イッちゃう!イクう!」
夢中で腰を振り縄責めに浸るカスミの眼に光る涙をリオは満足気に見つめていた。
「 カスミ、初めての蝋燭はどう?気持ちいい?」
「 ああ、最高よ…熱いけど感じる… 」
ベッドに寝かされたカスミは滑車に繋がれたベルトで両足首を縛られ大きく開いたまま赤い蝋燭を全身にかけられていた。
リオの手に握られた低温蝋燭はポタポタと蝋を垂らしてカスミの全身に淫らな模様を描いていく。すっかり「開発」された下半身はリオの手の内で弄ばれて痙攣を繰り返した。
「じゃあそろそろ今日のメインディッシュに移ろうね」
そう言ってリオは小さな洗濯ばさみを2つ出してカスミの乳首に取り付けた。新たに加えられた痛みにひきつった悲鳴を上げるが、体はそれを快楽と受け止めとめ、愛液がシーツを濡らしていく。
「 ああ、気持ちい…あそこもぐちょぐちょ… 」
「 素敵だよ、カスミ。俺も感じてきちゃった。でもまだ終わらないからね」
サデスティックに笑ったリオは蝋に埋もれたクリを引っ張り出し、新たな洗濯ばさみを挟み込んだ。
「 あぐうううっ!そこっ、いい!」
体を反らせて喘ぐ度にガチャガチャと鎖が冷えた音を立てる。赤く染まった体に乳首とクリの3点責めを受けて、カスミは被虐の波に飲み込まれるしかない。
「 ひいいいっ!あ、あああ…もうだめえ!」
「 最高…もっと叫んで…カスミの声で俺もイッっちゃいそう 」
カスミの頬に何かが触れた。生温かい感触目を開けると、極太のディルドゥが飛び込んできた。大きくえぐれたカリの下にリアルに描かれた血管が野太く走る。
こんな大きいの、壊れちゃう…
ためらって腰をモジモジ振る仕草をあざ笑うようにリオが股間の戒めを引っ張るとカスミの悲鳴を上げて脚をばたつかせる。
ジュルッ、ジュルと甘い汁が溢れ、気持ちとは反対に体はより高い快感を求めて止まらない。
「 我慢しないでおねだりしてごらん。可愛い奴隷ちゃん」
興奮で上ずったリオの声は低音で軽い凄みがあった。
「 はい、下さい… 」
「 何が欲しいの?」
「 大きい、アレ… 」
「 ちゃんと言えよ 」
「 ああん… 大きくて太いチ〇コを下さい…」
リオはディルドウをカスミの膣口に押し当てた。濡れ切った入口はカリを飲み込んで、一瞬で塊はカスミの中に引き込まれていく。
「 はああああっ、大きい…すごっ、もっと頂戴、ひあああっ、いい!」
尖端が浅い位置で止まった。Gスポットを探り当てたリオはゆっくり上下して刺激を与え始める。
クリッ、クリッ
軽くノックされるような刺激に押されて徐々にカスミの性感が体を駆け巡る。
こんな惨めな開脚ポーズでイッちゃうなんて嫌よ…でも我慢出来ないわ…
必死にこらえようと股に力を込めたら逆に締め付けてカスミは衝撃をまともにくらう。汗まみれで肩で息をする姿を見つめるリオの涼し気な微笑みが残酷で美しい。
「 リオ、素敵。このまま死んでもいいわ…」
「 じゃあお望み通り天国に送ってあげるよ」
リオがディルドのスイッチを入れるとブーンと音を上げて振動が始まった。カスミは目を見開いて新たな衝撃にノックアウトされる。
「 あぐううううううっ!許して!もうこれ以上は無理!やめて下さい、お願いします!」
「 天国に行っておいで。ハッピーバースデー、愛しいカスミ」
リオがMAXまでスイッチを上げると、カスミの中でパーンと何かが弾ける音がした。膣道の襞が一気に逆立ち塊を包み込んだ瞬間、大量の潮が吹きだして赤い蝋に白い飛沫が降りかかる。
「 ああああああああっ!イクうううううううううっ!イっちゃうううう!」
絶叫を上げて飛沫をまき散らし、カスミは雲の上に乗った。
「 綺麗だよ…カスミ、世界で一番エッチで可愛い、俺だけの天使だからね」
「 リオ、リオ…大好き… 」
リオに強く抱きしめられてカスミは泣きじゃくった。
ヒクヒクと痙攣する裂け目にめり込んだ凶器は激しく上下を繰り返してカスミの雫を最後の一滴まで搾り取ろうと吠え続けていた。
新宿のビル街をカスミとリオは手をつないで歩いていた。夕暮れの都心を眺めながらカスミはまだ激しいプレイの余韻に浸っている。
ふとリオがカスミの手に唇を当てた。緩く回転する舌の動きに合わせてまくれた唇がひどくエロい。
「 ああ、気持ちいい。リオ君って本当にプロなんだね」
「 安心して。今夜はいつもの優しいマッサージとクンニで癒してあげるからね」
笑ってピタリとしがみつくカスミの襟足に、すれ違うOL達の視線が刺さる。嫉妬と羨望。でも違う。彼は恋人じゃない。カスミは一瞬曇った目を伏せた。
誕生日に祝う彼氏も家族もいない。
私って惨めなのかな。
だがカスミは心で首を振った。
いいえ、これはビジネス。自分で働いた金でプロの時間と技術を買ったのよ。リオは一流のセラピスト。彼を独占する甲斐性を私は持っている。今日の時間はその見返りとご褒美なの。カスミ胸を張って。あんたは頑張って生きているんだよ。自分を卑下しないで、もっとこの瞬間を楽しもう。
「 リオありがとう。一緒にバースデーを祝ってくれて本当に幸せよ」
「 俺もカスミの大切な日に呼んでくれて感謝しているよ!」
「 お腹空いたね。早く行かなきゃ予約のデイナーに間に合わない」
「 そうだね。二人で乾杯しようね」
食事の後は高級ホテルに移動してリオと一晩を過ごす。でも時間が来たらサヨナラして、私はまた一人に戻る。
でもそれでいい。
寂しくなったら、またリオを呼ぶんだ。その時のために働いて綺麗になって。
いい女になってやる。
これだから女はやめられない。
これだからエロ屋は、やめられない。
リオの腕に体をもたれたまま。カスミは下を向いてニヤリと笑った。
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