同僚の妻がパンツ濡らして待ってるから

横尾

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腹黒

E妻さんカーセ初体験

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そんな訳で、E妻と裏で会えないからさ、表で会おうかと。会社のあるプロジェクト(プロジェクトなんて英語使う程の会社じゃないが..)が終了したわ。頃合い見計らって、俺はEんとこに土産持って飲みに行ったよ。その辺の居酒屋でも行きゃあいいもんだけど、会社からEの家が近いってのと、奥さんの愛想がいいもんでE宅は人気あった。ボロ屋だけど無駄に広いんだよ。

グループの下の者を3人連れてったよ。俺は金だけ頼られる上司なもんだからさ、寿司とかピザの出前なんかを頼んだりして。Eの一軒家は大賑わいだった。そのうちねアレだよ..。Eの、いつもの、嫁自慢だとか、子供自慢みたいなのが始まって、俺はうんざりだった。この人はとかな、って言葉を知らんのょ。酒飲んでる所にだよ、子供らのアルバムを持ってきて見せられてもさ..。そう言う自慢をしたいから、自分の家に人が集まるのが好きな人。

E妻は俺に他人行儀だったね。当たり前だけど。ラブラブ目線寄こされても困るわ。剛毛晒して俺と絡む仲だなんて、微塵も顔に出すことなく、良妻賢母を演じてた。名女優だよね。その名女優を虎視眈々の俺の眼。多分、E妻も分かっていたと思う、。宴会帰りは、大抵E妻が車で駅まで送ってくれる。わざわざ部下を3人限定にしたのは、俺を入れて4人が車に乗れるから。

お開きの時間になって、俺に懐いてる子供らの頭を撫ぜてやりながら「奥さん、悪いねえいつも送って貰ってさあ」。E妻「とんでもないです、沢山ご馳走になって」。これいつもの掛け合い。いまだにこの掛け合いだわ。そんでもって、みんな車に乗り込んで。若い奴らは駅で降ろして、俺一人。

「〇〇の辺りの河川敷に下りてって」。想定通り「いや!!横尾さんちまで送ってって、すぐ帰るからあたし!!」って言う。こういう女を屈服させるには、あれだ。俺は運転してるE妻の股間に手を伸ばして、遠慮なく揉んだよ。運転してる間、揉み続けたね。後は、チンポがどうのマンコがどうの卑猥な言葉を投げ続けて。

間もなく車はUターンして河川敷へ向かった(笑)。河川敷下りてって、ライト消したら辺りは真っ暗。「遅くなっちゃう;」て言うから、唾塗って一気通貫。時間は1時間を軽く超えて。がっつり嵌めて、すっきり出して、奥さんを帰宅させてやった。俺の偉い所は、許可無しで、中に出さない事だよね。脱がせたE妻のパンツでチンポを拭って始末した。
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