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一章【平穏ライフを目指して】
お前らそこで待っとけよ下さい
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皆様こんにちは。アリア・ローゼリッタです。ただ今私達は学園内を総出で早歩きしております。理由はただ1つ…マギィが消えました!!
「アリア、そっちにいた!?」
「いえ、ミアの方には?」
ミアは首を横に振ります。ああもう!目を離したらこれです!!また彼奴等ですよふざけんな!!え?口調が悪い?今は見逃してください。私も気が立っているんです。
何故こうなったのか。事の発端は今日の授業です。授業はボールルームでワルツのレッスンだったのですが、私が先生に呼び止められ、マギィやミア達と別行動になったのですが、その後何の偶然か、マギィと行動を共にしていた全員がマギィの側から離れ、教室に戻るとマギィの姿が無くなっていました。念の為寮部屋や部活の活動場所や部室を皆で見て回ったのですが、何処にも姿がありませんでした。
「僕は一回ルシアと落ち合うよ。アリアは?」
「私は先輩達と合流します。見つかったらすぐに知らせて下さい」
今はニーナ先輩、レイチェル先輩、カミュ先輩とミア、ルカ、ルシア、アメリア、私でマギィを捜索して早数十分…未だに見つかりません…
本当に彼奴等!!見つけたら怒鳴ってキレそうなのですが仕方がありませんよね。逆に大切な人に此処までされてキレない方が可笑しいです
私達が彼奴等がやったと確信している理由は簡単です。目撃情報がありました。私達が其々居なくなった瞬間、エミリア先輩の取り巻きがマギィと何処かに行ったと…それを聞いた私とミアが情報を広め、今此処に至ります。
「アリィ!!」
前方からアメリアとルカが走ってきました。2人とも必死な顔です…何かあったのでしょうか
「お2人とも…其方には?」
「も、目撃情報…あ、あったよぉ…」
「どうやら図書資料室に入って行ったらしい。図書委員会の先輩がそれらしき人達が入って行ったのを見たらしいよ」
図書資料室…よく考えましたね…彼処は暗くて不気味なので人は滅多に立ち入りません。私も捜索場所から除外していました。
「了解しました。アメリア、貴女はミアとカミュ先輩にこの事を伝えて下さい。ルカは生徒会にこれまでの事を。まだ多少の嫌がらせであれば防ぐことが出来ましたが…万が一、資料室でマギィに何かがあれば、もう私は見逃す事が出来ません」
2人はすぐに頷いて走って行ってくれました。本当にいい人達です。私はこのまままっすぐ資料室へ向かいます。正直真顔を保っていますが本当は今すぐキレたいです。資料室へ行って殴ってやりたいのですが、まあ…私も馬鹿ではありません。暴力沙汰は起こしませんよ。ですが私をとても怒らせた事…マギィに手を出した事その全てを後悔させてやる…
私って怒ったら怖いんですよ?本を読むのが好きだったり、勉強も得意な部類ですからね…ボキャブラリーが豊富なんですよ。だから幾らでも相手を口で負かせる事が出来ます。ええ、例え先輩相手であろうともう容赦致しません。権力だろうが何だろうが振り翳します。なので…
〈〈〈お前らそこで待っとけよ下さい〉〉〉
「アリア、そっちにいた!?」
「いえ、ミアの方には?」
ミアは首を横に振ります。ああもう!目を離したらこれです!!また彼奴等ですよふざけんな!!え?口調が悪い?今は見逃してください。私も気が立っているんです。
何故こうなったのか。事の発端は今日の授業です。授業はボールルームでワルツのレッスンだったのですが、私が先生に呼び止められ、マギィやミア達と別行動になったのですが、その後何の偶然か、マギィと行動を共にしていた全員がマギィの側から離れ、教室に戻るとマギィの姿が無くなっていました。念の為寮部屋や部活の活動場所や部室を皆で見て回ったのですが、何処にも姿がありませんでした。
「僕は一回ルシアと落ち合うよ。アリアは?」
「私は先輩達と合流します。見つかったらすぐに知らせて下さい」
今はニーナ先輩、レイチェル先輩、カミュ先輩とミア、ルカ、ルシア、アメリア、私でマギィを捜索して早数十分…未だに見つかりません…
本当に彼奴等!!見つけたら怒鳴ってキレそうなのですが仕方がありませんよね。逆に大切な人に此処までされてキレない方が可笑しいです
私達が彼奴等がやったと確信している理由は簡単です。目撃情報がありました。私達が其々居なくなった瞬間、エミリア先輩の取り巻きがマギィと何処かに行ったと…それを聞いた私とミアが情報を広め、今此処に至ります。
「アリィ!!」
前方からアメリアとルカが走ってきました。2人とも必死な顔です…何かあったのでしょうか
「お2人とも…其方には?」
「も、目撃情報…あ、あったよぉ…」
「どうやら図書資料室に入って行ったらしい。図書委員会の先輩がそれらしき人達が入って行ったのを見たらしいよ」
図書資料室…よく考えましたね…彼処は暗くて不気味なので人は滅多に立ち入りません。私も捜索場所から除外していました。
「了解しました。アメリア、貴女はミアとカミュ先輩にこの事を伝えて下さい。ルカは生徒会にこれまでの事を。まだ多少の嫌がらせであれば防ぐことが出来ましたが…万が一、資料室でマギィに何かがあれば、もう私は見逃す事が出来ません」
2人はすぐに頷いて走って行ってくれました。本当にいい人達です。私はこのまままっすぐ資料室へ向かいます。正直真顔を保っていますが本当は今すぐキレたいです。資料室へ行って殴ってやりたいのですが、まあ…私も馬鹿ではありません。暴力沙汰は起こしませんよ。ですが私をとても怒らせた事…マギィに手を出した事その全てを後悔させてやる…
私って怒ったら怖いんですよ?本を読むのが好きだったり、勉強も得意な部類ですからね…ボキャブラリーが豊富なんですよ。だから幾らでも相手を口で負かせる事が出来ます。ええ、例え先輩相手であろうともう容赦致しません。権力だろうが何だろうが振り翳します。なので…
〈〈〈お前らそこで待っとけよ下さい〉〉〉
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