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二章【波乱のウィンターホリデー】
お前ら圧を掛けるな下さい
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皆様こんにちは。アリア・ローゼリッタです。マギィやアメリア達と話していたら、会長が来て収拾が付かなくなる予感がしています。
「会長、お疲れ様です」
「ありがとう。アリアはダンスが上手だね。一緒に踊っていたのは当主のヴィンセント・ローゼリッタさん…君の父親か…実に絵になっていたよ。欲を言えば、僕と踊って欲しかったけどね」
「流石にあの群衆の中に行くのは気が引けまして…会長もお上手でしたよ」
流石は高嶺の花と呼ばれるルイーザさんと、会長でしたね。あ、因みに何故私がルイーザ先輩ではなく、さんと呼んでいるかと言うと、少し距離を感じるからだそうです。御本人が許可したと言うか、ルシア経由で会った時にお願いされたんですよね。なので私はルイーザさんと呼んでいます。
「ありがとう。ルイーザ先輩は、相変わらず手厳しかったけどね。まだまだ学ぶ事は多そうだよ」
「矢張り、4年生の先輩方は素晴らしい方々ですね。私なんかの誕生日に集まっていただいて光栄な限りですから」
「アリアは人に好かれやすいみたいだからね。僕もその一部だけれど、メサイラ先輩やイリヤも、君に誑し込まれたみたいだしね」
失礼な方ですね。別に誑し込んでませんけど。逆に私は離れようとしてもそれが誰かに妨害されてるんですけども??て言うか、シュテル先輩は交流会で一緒でしたので分かりますが…私副会長とは接点ありませんけど。
「私はお話ししているだけですよ。それに、関わりを作ってくれているのはマギィですから」
「無自覚ほど恐ろしいものはないね…」
何か言ってますけど気にしません。早くお開きになりませんかね…これ以上会長と喋ったら、モブルート完全に詰みなんですけど…今、もう既に詰みでは?と思った方。そうではありません。少しお休みしているだけです。断じて諦めた訳ではございません。少し…かなり想定外なアクシデントはありましたが、まだモブになる道は残されています。多分!!
「…音楽が再開したね。アリア、一曲お願い出来るかい?」
「…シュテル先輩と踊ってこられては?」
だって刺されますもん。貴方と踊ったら最後、此処に出会いを求めてきてる方と学園の方に刺されます。もう少しこの人生謳歌したいです。
「はは、僕に2回連続で先輩方にダメ出しされろって言ってるのかな」
「気付きがあるのは良い事ですよ」
「なら、アリアから学ぶ事は多そうだね」
あ!この人普通に私の事引っ張ってったんですけど!?
「拒否権はありますか?」
「うーん、無いかな」
…あー、視線が突き刺さっております。嫉妬なのか何なのか知らないですけど、失敗するんで辞めていただけます!?
〈〈〈お前ら圧を掛けるな下さい!!!〉〉〉
「会長、お疲れ様です」
「ありがとう。アリアはダンスが上手だね。一緒に踊っていたのは当主のヴィンセント・ローゼリッタさん…君の父親か…実に絵になっていたよ。欲を言えば、僕と踊って欲しかったけどね」
「流石にあの群衆の中に行くのは気が引けまして…会長もお上手でしたよ」
流石は高嶺の花と呼ばれるルイーザさんと、会長でしたね。あ、因みに何故私がルイーザ先輩ではなく、さんと呼んでいるかと言うと、少し距離を感じるからだそうです。御本人が許可したと言うか、ルシア経由で会った時にお願いされたんですよね。なので私はルイーザさんと呼んでいます。
「ありがとう。ルイーザ先輩は、相変わらず手厳しかったけどね。まだまだ学ぶ事は多そうだよ」
「矢張り、4年生の先輩方は素晴らしい方々ですね。私なんかの誕生日に集まっていただいて光栄な限りですから」
「アリアは人に好かれやすいみたいだからね。僕もその一部だけれど、メサイラ先輩やイリヤも、君に誑し込まれたみたいだしね」
失礼な方ですね。別に誑し込んでませんけど。逆に私は離れようとしてもそれが誰かに妨害されてるんですけども??て言うか、シュテル先輩は交流会で一緒でしたので分かりますが…私副会長とは接点ありませんけど。
「私はお話ししているだけですよ。それに、関わりを作ってくれているのはマギィですから」
「無自覚ほど恐ろしいものはないね…」
何か言ってますけど気にしません。早くお開きになりませんかね…これ以上会長と喋ったら、モブルート完全に詰みなんですけど…今、もう既に詰みでは?と思った方。そうではありません。少しお休みしているだけです。断じて諦めた訳ではございません。少し…かなり想定外なアクシデントはありましたが、まだモブになる道は残されています。多分!!
「…音楽が再開したね。アリア、一曲お願い出来るかい?」
「…シュテル先輩と踊ってこられては?」
だって刺されますもん。貴方と踊ったら最後、此処に出会いを求めてきてる方と学園の方に刺されます。もう少しこの人生謳歌したいです。
「はは、僕に2回連続で先輩方にダメ出しされろって言ってるのかな」
「気付きがあるのは良い事ですよ」
「なら、アリアから学ぶ事は多そうだね」
あ!この人普通に私の事引っ張ってったんですけど!?
「拒否権はありますか?」
「うーん、無いかな」
…あー、視線が突き刺さっております。嫉妬なのか何なのか知らないですけど、失敗するんで辞めていただけます!?
〈〈〈お前ら圧を掛けるな下さい!!!〉〉〉
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