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三章【転校生襲来】
お前ら私を連れてくな下さい
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皆様おはようございます。アリア・ローゼリッタです。学園祭まで残り3日。最終調整に入ってます。
「1年生、全出し物調整終わりました。確認お願いします」
「了解、イリヤ、そっちは?」
「此方も終わった。2年は?」
「こっちも大丈夫です」
其々の学年が着々と準備を終えて、生徒会で朝からドタバタしております。
「予算内にもちゃんと収まってるし、良い感じだね」
「残りは生徒会だけだな」
副会長の言葉に全員がピシリと固まりました。とても考えたく無かった…
「…支度自体は終わってるけどね。後は衣装だな」
「衣装はカミュ先輩がどうにかしてくれるそうですけど」
「だからこそ心配なんだ」
カミュ先輩、此処ぞとばかりに張り切っていましたからね。私にも秘密と言う事で、見せては貰えませんでしたが。
「まあ、旅は道連れだ。1人で着る訳じゃないからな」
「全員仲良く羞恥心に耐えなきゃいけないですね」
「…あんま派手じゃないと良いな」
フィア先輩に激しく同意です。流石に結構な人数がいますから、手伝いたかったんですけど…後デザインを少し見ておきたかったのですが…
「まあ、後で4年生の進捗を確認と同時にカミュに聞いてくる」
「よろしく」
「お願いします」
なるべく派手で無く動きやすいものをお願いします…とか言っても無理そうですよねぇ…あの気合いの入り方を見るに。
「アリアも来てくれるか?カミュの所に行くならお前が居た方が良い」
「分かりました」
私も見たかった所ですし。でもそれだと私4年生の教室行かなきゃですよね?それは嫌かもしれないですけど…いや、嫌です。
「なら、僕は部活の方に確認を取って来ます」
「ありがとう、助かるよミスラ。僕はこのまま書類纏めて職員室に提出するよ。フィア、資料をくれるかい?」
「分かった。はい、これ」
資料を纏めたり、これまでの準備の経過を報告したり色々今忙しいんですよね。まさかこんなバタバタするとは…生徒会忙しいですね。今更ですが。
「あ、そうそう。ドードリアの事だけど、ルシアとかから色々聞けてね。学園祭の日、何かしらやらかすみたいだから、気を付けて。僕らも警戒しておく」
「了解です。僕も注意しておきます」
「嗚呼、ミスラはフィアを気に掛けてあげてくれ」
また何かするんですか。どうせ標的私となマギィでしょう?懲りませんね…あの人。
「取り敢えず、行くかアリア」
「分かりました。皆さん、行って来ます」
「嗚呼、僕が職員室に行っていたら、少し待っていてくれると嬉しいよ」
「分かりました。部活の事も一緒に報告しちゃいますね」
副会長が軽く手を挙げ、私もそれに着いて生徒会室を出ました。よし、当たって砕けて参りましょうか。
〈〈〈お前ら私を連れてくな下さい!!〉〉〉
「1年生、全出し物調整終わりました。確認お願いします」
「了解、イリヤ、そっちは?」
「此方も終わった。2年は?」
「こっちも大丈夫です」
其々の学年が着々と準備を終えて、生徒会で朝からドタバタしております。
「予算内にもちゃんと収まってるし、良い感じだね」
「残りは生徒会だけだな」
副会長の言葉に全員がピシリと固まりました。とても考えたく無かった…
「…支度自体は終わってるけどね。後は衣装だな」
「衣装はカミュ先輩がどうにかしてくれるそうですけど」
「だからこそ心配なんだ」
カミュ先輩、此処ぞとばかりに張り切っていましたからね。私にも秘密と言う事で、見せては貰えませんでしたが。
「まあ、旅は道連れだ。1人で着る訳じゃないからな」
「全員仲良く羞恥心に耐えなきゃいけないですね」
「…あんま派手じゃないと良いな」
フィア先輩に激しく同意です。流石に結構な人数がいますから、手伝いたかったんですけど…後デザインを少し見ておきたかったのですが…
「まあ、後で4年生の進捗を確認と同時にカミュに聞いてくる」
「よろしく」
「お願いします」
なるべく派手で無く動きやすいものをお願いします…とか言っても無理そうですよねぇ…あの気合いの入り方を見るに。
「アリアも来てくれるか?カミュの所に行くならお前が居た方が良い」
「分かりました」
私も見たかった所ですし。でもそれだと私4年生の教室行かなきゃですよね?それは嫌かもしれないですけど…いや、嫌です。
「なら、僕は部活の方に確認を取って来ます」
「ありがとう、助かるよミスラ。僕はこのまま書類纏めて職員室に提出するよ。フィア、資料をくれるかい?」
「分かった。はい、これ」
資料を纏めたり、これまでの準備の経過を報告したり色々今忙しいんですよね。まさかこんなバタバタするとは…生徒会忙しいですね。今更ですが。
「あ、そうそう。ドードリアの事だけど、ルシアとかから色々聞けてね。学園祭の日、何かしらやらかすみたいだから、気を付けて。僕らも警戒しておく」
「了解です。僕も注意しておきます」
「嗚呼、ミスラはフィアを気に掛けてあげてくれ」
また何かするんですか。どうせ標的私となマギィでしょう?懲りませんね…あの人。
「取り敢えず、行くかアリア」
「分かりました。皆さん、行って来ます」
「嗚呼、僕が職員室に行っていたら、少し待っていてくれると嬉しいよ」
「分かりました。部活の事も一緒に報告しちゃいますね」
副会長が軽く手を挙げ、私もそれに着いて生徒会室を出ました。よし、当たって砕けて参りましょうか。
〈〈〈お前ら私を連れてくな下さい!!〉〉〉
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