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三章【転校生襲来】
お前らとっとと退散しろ下さい
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皆様こんにちは。アリア・ローゼリッタです。結局お菓子とお茶を運ぶのも拒否られたので私が死ぬ気で面倒臭さを押し殺して運んでおります。
「此方、レモンティーにストレートティーがお2つ。付け合わせのミニサンドに抹茶のマドレーヌ、スコーンです」
「お!仕事早~い。ありがとう~」
「ふむ…この菓子は購買のものか?」
「購買の物では流石につまらないと言う事で私が作った物です」
大変でしたよ。楽しかったですけど。実はマギィもミアも手伝ってくれたんですよね。本当に助かりました。
「器用なんだな。貴族の娘が珍しい」
「息抜きに良いものですよ。父や母、弟に振る舞う事も出来ますし、いつも頑張ってくれている使用人の人達や遊びに来てくれた子ども達にも贈る事が出来ますから」
「しかも美味しい!凄いねぇ」
嫌味かと思いましたがそうでも無い感じですかね?まあ、喜んで貰えたなら良かったですが…
「…そう言えば、俺以外の紹介をしてなかったな」
「そうじゃん!オレはリュール。リュール・ニトリアル。気軽にリュール先輩って呼んでね。因みに生徒会副会長やってま~す」
「俺はアルバート・イルミア。議長だ」
どうしましょう。全く興味無いんですが…これって私も自己紹介した方が良いんですかね?もう名前知られてますし、役職まだ決まってないので不要だと思っているのですが…
「アリアちゃんは役職何やってるの?」
「私はまだ入ったばかりなのでまだ決まっていません」
「相変わらずお粗末な仕事具合だな。新たなメンバーに役職すら与えてやらないとは」
本当に仲悪いですね。視界の隅でもベルドレッド会長と副会長が睨み合っていますし…
「ねえアリアちゃん、こんな庶民的な方よりこっちおいでよ~。エストレラの方が広いし、部活とかも豊富だよ?それに、此処みたいに馬車馬の様に働く事も無いし」
「その方が君の体調も安定するんじゃないか?少なくとも此処よりかは」
「…何故その事を?」
「君には推薦が出ただろう?多少は情報を把握しているよ。顔は知らなかったが」
普通に情報漏洩では!?しかも何か此処3人からの圧がやばいんですが…
「何やってんですか、先輩」
「あれ、お帰り~早かったね」
「大した物なかったから。てか此奴誰?」
会話の内容的に残りの2人ですかね?騒がしいのが増えたのですが…
「すみません、先輩達が…何やってたんです?本当に」
「勧誘~」
「珍しいじゃん、先輩達がこっちの生徒狙ってんの」
嗚呼…向けられる視線が増えました。て言うかこの人達本当にいつまで居座る気なんですか?
〈〈〈お前らとっとと退散しろ下さい!!〉〉〉
「此方、レモンティーにストレートティーがお2つ。付け合わせのミニサンドに抹茶のマドレーヌ、スコーンです」
「お!仕事早~い。ありがとう~」
「ふむ…この菓子は購買のものか?」
「購買の物では流石につまらないと言う事で私が作った物です」
大変でしたよ。楽しかったですけど。実はマギィもミアも手伝ってくれたんですよね。本当に助かりました。
「器用なんだな。貴族の娘が珍しい」
「息抜きに良いものですよ。父や母、弟に振る舞う事も出来ますし、いつも頑張ってくれている使用人の人達や遊びに来てくれた子ども達にも贈る事が出来ますから」
「しかも美味しい!凄いねぇ」
嫌味かと思いましたがそうでも無い感じですかね?まあ、喜んで貰えたなら良かったですが…
「…そう言えば、俺以外の紹介をしてなかったな」
「そうじゃん!オレはリュール。リュール・ニトリアル。気軽にリュール先輩って呼んでね。因みに生徒会副会長やってま~す」
「俺はアルバート・イルミア。議長だ」
どうしましょう。全く興味無いんですが…これって私も自己紹介した方が良いんですかね?もう名前知られてますし、役職まだ決まってないので不要だと思っているのですが…
「アリアちゃんは役職何やってるの?」
「私はまだ入ったばかりなのでまだ決まっていません」
「相変わらずお粗末な仕事具合だな。新たなメンバーに役職すら与えてやらないとは」
本当に仲悪いですね。視界の隅でもベルドレッド会長と副会長が睨み合っていますし…
「ねえアリアちゃん、こんな庶民的な方よりこっちおいでよ~。エストレラの方が広いし、部活とかも豊富だよ?それに、此処みたいに馬車馬の様に働く事も無いし」
「その方が君の体調も安定するんじゃないか?少なくとも此処よりかは」
「…何故その事を?」
「君には推薦が出ただろう?多少は情報を把握しているよ。顔は知らなかったが」
普通に情報漏洩では!?しかも何か此処3人からの圧がやばいんですが…
「何やってんですか、先輩」
「あれ、お帰り~早かったね」
「大した物なかったから。てか此奴誰?」
会話の内容的に残りの2人ですかね?騒がしいのが増えたのですが…
「すみません、先輩達が…何やってたんです?本当に」
「勧誘~」
「珍しいじゃん、先輩達がこっちの生徒狙ってんの」
嗚呼…向けられる視線が増えました。て言うかこの人達本当にいつまで居座る気なんですか?
〈〈〈お前らとっとと退散しろ下さい!!〉〉〉
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