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三章【転校生襲来】
お前ら心配しすぎるな下さい
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皆様こんにちは。アリア・ローゼリッタです。先程の件が頭から離れず、そして忙しさのピークが過ぎて、裏で作業をしているのですが、中々身が入りません…
「アリア、どうかしたのかい?」
「あ、会長…そっか、フィア先輩と入れ替わりでしたね」
「嗚呼、お客様も一段楽したからね。アリアの様子が少し可笑しかったからこうして此処に来た訳だ」
あんなに忙しかったのに、この人良く見てますね…流石は生徒会長と言った所でしょうか…多分表にはもうお客様が居ないので、シュテル先輩も裏に入って来てますね…まあ、丁度良い…のでしょうか…
「えっと、ドードリアさんの協力者と思われる方から呼び出しを受けまして」
「何処に?」
「それはまだ…私のお仕事が終わる頃に迎えに来るとは言っていましたけど」
会長とシュテル先輩の顔が顰められたのが分かりました。私も行きたく無いですけどね。けれど、もし仮に本当に彼女達が私に本気で相談したい事があった時に、きちんと聞いてあげたいのも事実ですから。
「因みに、今日以外にも接触はあった?」
「はい。特に害が無かったので黙っていましたが、少し前に…忠告の様なものを受けました」
「忠告?」
「マギィやミシェルさんと居ると私の価値まで下がる。離れないんだったら後悔する事になる…みたいなニュアンスの事を言われました」
何かあれば言おうと思っていましたが、本当に何も無かった…とは言い難いのと、単純に気に留めていなかっただけですね。怪しい動きをしているなとは思いましたが、マギィやミシェルさんに聞いても、あのお2人に関しては、顔すら知らないと言っていましたし。
「そう言うのは早く言うべきなんじゃないか?アリア」
「君らしいと言えば君らしいけどね」
「…すみません」
シュテル先輩と会長が困った様に笑っていました。矢張り関係ありそうな物って全て包み隠さず話した方が良いんですかね?
「取り敢えず、お2人には着いて行こうと思っていますが、もし私が会議までに帰らなければ、何か問題が起こったと思って下さると」
「分かった。なら、これを渡しておくよ」
「…これは」
「使わない事が1番だけど、もし何かあった時には、決定的な証拠になるからね」
会長に渡されたそれを、きちんと衣装のポケットへと仕舞い込みました。落としたら大変ですからね。
「ちゃんと警戒するんだぞ。私達も何かあった時、すぐに行けるとは限らない」
「分かりました。心配してくれてありがとうございます。シュテル先輩」
「僕もこの事、生徒会のメンバーや此処を手伝ってくれたメンバーに伝達しておくよ」
流石仕事が早い…ですが少々心配しすぎでは?確かに、真冬の倉庫に閉じ込められて一瞬命の危機がありましたが…
〈〈〈お前ら心配しすぎるな下さい!!〉〉〉
「アリア、どうかしたのかい?」
「あ、会長…そっか、フィア先輩と入れ替わりでしたね」
「嗚呼、お客様も一段楽したからね。アリアの様子が少し可笑しかったからこうして此処に来た訳だ」
あんなに忙しかったのに、この人良く見てますね…流石は生徒会長と言った所でしょうか…多分表にはもうお客様が居ないので、シュテル先輩も裏に入って来てますね…まあ、丁度良い…のでしょうか…
「えっと、ドードリアさんの協力者と思われる方から呼び出しを受けまして」
「何処に?」
「それはまだ…私のお仕事が終わる頃に迎えに来るとは言っていましたけど」
会長とシュテル先輩の顔が顰められたのが分かりました。私も行きたく無いですけどね。けれど、もし仮に本当に彼女達が私に本気で相談したい事があった時に、きちんと聞いてあげたいのも事実ですから。
「因みに、今日以外にも接触はあった?」
「はい。特に害が無かったので黙っていましたが、少し前に…忠告の様なものを受けました」
「忠告?」
「マギィやミシェルさんと居ると私の価値まで下がる。離れないんだったら後悔する事になる…みたいなニュアンスの事を言われました」
何かあれば言おうと思っていましたが、本当に何も無かった…とは言い難いのと、単純に気に留めていなかっただけですね。怪しい動きをしているなとは思いましたが、マギィやミシェルさんに聞いても、あのお2人に関しては、顔すら知らないと言っていましたし。
「そう言うのは早く言うべきなんじゃないか?アリア」
「君らしいと言えば君らしいけどね」
「…すみません」
シュテル先輩と会長が困った様に笑っていました。矢張り関係ありそうな物って全て包み隠さず話した方が良いんですかね?
「取り敢えず、お2人には着いて行こうと思っていますが、もし私が会議までに帰らなければ、何か問題が起こったと思って下さると」
「分かった。なら、これを渡しておくよ」
「…これは」
「使わない事が1番だけど、もし何かあった時には、決定的な証拠になるからね」
会長に渡されたそれを、きちんと衣装のポケットへと仕舞い込みました。落としたら大変ですからね。
「ちゃんと警戒するんだぞ。私達も何かあった時、すぐに行けるとは限らない」
「分かりました。心配してくれてありがとうございます。シュテル先輩」
「僕もこの事、生徒会のメンバーや此処を手伝ってくれたメンバーに伝達しておくよ」
流石仕事が早い…ですが少々心配しすぎでは?確かに、真冬の倉庫に閉じ込められて一瞬命の危機がありましたが…
〈〈〈お前ら心配しすぎるな下さい!!〉〉〉
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