先輩のことが大大大好きな俺となんだかんだ全部許してくれる先輩

りちょ

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3話

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「うまいです」

「だよなー、絶対綾瀬連れてこようと思ってたもん」

大学から二駅、駅から10分くらい歩いた先の狭い中華は、夜は居酒屋も兼ねているような店だった。
ちょうどいいくらいの乱雑な雰囲気で居心地が良い。周りのサラリーマンや大学生の会話がごちゃごちゃと響く店内で、それぞれ頼んだ炒飯と餃子に手をつけながら適当な会話をする。
最近でた新作のゲームの話から黒崎の就活の話までころころ話題を変えながら話しつつ、俺は俺で不自然にならないよう、黒崎の手元を見たり喉元を見たり、時々ちらりと顔を見たりを繰り返して今まで通り接するように心がけていた。
黒崎はそんな俺の様子なんか気にも止めずに、けらけら笑って上機嫌だ。
俺が動揺していることに勘付いてないならまあ何でもいい。その方が俺も助かるし。

下手くそに割いた割り箸で炒飯に乗ったエビを突っつきながら黒崎のインターンの話を聞いていると、背後からトンと肩を叩かれた。

「黒崎と綾瀬じゃん!お前らも飯食いにきてたんだ」

ちょっとガサついた威勢のいい声に、振り向かなくても神田だと分かった。
サークルのメンバーとは別の友人たち、おそらく同期と一緒に来たらしい神田は俺たちを見つけて声をかけるなり、どうせなら一緒に食うか!と席をくっつけ始める。
神田以外の3人と面識のない俺はギョッとしてしまったが、俺がマジで言ってます?と水を差す前に黒崎が人数多い方がいいっすよね~と言って前向きに答えて机をくっつけ始めた。
化け物みたいなコミュ力だなと呆気に取られてしまったが、そういえば黒崎以外のもう1人の新入生ナンパ師は神田だったと思い出して納得する。

突然知らない4年生3人とも飯を食うことになり若干固まりつつ、人見知りらしく小さな声で挨拶をするとみんな気さくに笑ってくれて、まああの神田さんの友達なら大丈夫かと少し安心した。

「ごめんね、神田も黒崎もめちゃくちゃだよな、気まずいよね」

「いえ……そんな。てか黒崎さんとも知り合いなんですか?」

「黒崎はこの辺で飲んでる時いつも呼び出されて来るんだよ。神田の家と黒崎の家って近いらしくてさ」

この2人がそんな風に仲が良かった事は知らなかった。ていうか神田さんも家この辺なんだ。
サークル活動中も、黒崎は同期と話しているか俺にちょっかいをかけているかどちらかの印象しかなかったため少し面食らってしまう。

「神田さん奢ってくれるんでしょ?俺らの分も」

「なんでだよ、俺金無いんだからお前が奢れよ!後輩だろ」

「こわー!綾瀬絶対こうはなるなよ」

横並びになった2人がそう言ってゲラゲラ笑っているのを見ると、確かに相性は良いのかもしれないと感じた。
神田達は呑みに来ていたらしく、すぐに来るつまみとサワーだけを頼む。

「2人は飲まないの?」

「あー、俺が課題溜めててこのあとやらなきゃなんで今日はやめてます」

「綾瀬くん2年生だっけ?課題もテストも今多いでしょ」

「まあそうっすね…結構しんどいかも」

「とか言ってるけど綾瀬は頭いいんで余裕ですよ。サークルだって真面目に来てて」

割って入ってきた黒崎が、絶対思ってもいないような言葉を言った。俺が訂正するより前に周りの先輩にそうなんだ、と反応されてしまい何も言えなくなる。小さい声でそんなことないんで…と必死に否定する俺の目の前で、なぜか誇らしげな黒崎がにこにこ笑っていた。

「黒崎が先輩やってるとこ初めて見たかもな、神田に呼ばれてくるときいつも1人だし」

「酔ってる神田さんのとこに後輩連れて行けないっすよ、可哀想だもん」

「お前神田に何回やられたか分かんないもんな、しかもぶちゅーってやつ」

「全部初めて聞きました」

黒崎が後輩の顔をしているところもあまり見ないので、珍しくて聞き入ってしまう。
というかあんなに神田の撒き方に慣れていたのも、しっかり被害を被っていたからなんだ…と妙に納得してしまった。

そっか、黒崎さんもやられた事があったんだ。しかも何回も。それも、ぶちゅーってやつ。
ぶちゅーってやつって、何?
絶妙に怖い響きの言葉が脳裏に残ってしまって、ついぐるぐる反芻させてしまった。

うはは、と楽しそうに笑う神田に肩を組まれた黒崎と目が合う。眉間に皺を寄せて、迷惑だよなと口パクで俺に伝えてくる。
いやあんたも同じこと俺にしましたよね?それも多分、あんたが受けたぶちゅーってやつよりもっとスゴいのを…と、ここまで考えてまた顔が熱くなるのを感じ、下を向いてストローの刺さったウーロン茶を啜った。

それだけでは何となく収まらなくてストローをがじがじ噛み始めてすぐ、お待たせしましたー、と気だるげな店員の声と共に、隣のテーブルに料理と酒が運ばれてきた。
乾杯の合図も特に無く各々勝手に呑んだり追加の注文をしたりと始まる。

「綾瀬くんもお腹空いてたらこっちのも食べていいよ」

「やーそんな、こっちも結構量あるんで」

まだ若干緊張が残る俺を気遣って、会ったばかりの先輩が気を遣ってくれる。神田の友人とだけあって、やっぱり優しくていい人達だと安心していると、手前に座る黒崎が遠慮なしの発言をした。

「俺神田さんのそれ、メンマ食べたい」

「お前には聞いてないよ」

「いっぱい食う後輩のがかわいいでしょ」

完全に後輩モードの黒崎に、俺は少し動揺してしまう。
なんだかんだ、自分の前だと黒崎はさっぱりしていた。世話を焼いてくれつつ適度に距離感を保ってくれるような、それこそ安心して頼れるいい先輩だった。だからこの前のキスは驚いたのだが。

でもまあ、誰に対してもそうさっぱりしていると思っていたのに、なんだか今の黒崎は違う。

はー、と呆れたため息をついた神田が、自分が使っていた割り箸のままつまみのメンマを掴んで黒崎の口元に差し出した。
当たり前のように黒崎がそれを食べて、咀嚼しながら呑気に俺も頼めば良かったと言う。周りの先輩も何も言わない。


なにそれ。

俺だけが動揺している。
なんだそれ。普通にあーんするなよ。


どうしてか全く分からないが、とにかく俺は変な風に心臓がバクバクしてしまって、慌てて勢いよく飲んだお茶を詰まらせて咽せた。
ゲホゲホ咳込んで先輩に背中をさすられながら、今度はもやもやが広がる胸をトントンと叩いてみる。そんな事をしても特に気分は晴れなくて、隣の先輩に一言礼を言って一度席を外した。


1人で狭いトイレに入って、扉を閉めて息を吐く。
はあー!と思いっきり肺から空気を出すと、ほんの少し冷静になった。

「……………………」

冷静になったつもりなのに、なぜだか2人の親しげな様子が脳裏にこびりついて離れない。

男同士で突然距離の近いやり取りが行われて、それで童貞の俺は悲しいことに動揺したのだろうか。
自分を納得させるためにそう考えたが、神田の悪癖なんかは去年からしこたま目撃しているので、今更どうというわけでもなさそうだった。

じゃあ、黒崎か。
そもそも神田とあんな風に仲が良いことも知らなかったし、あんな後輩の顔をしている所も見たこと無かったし、びっくりしたのだろうか。

あんな顔…と、神田に差し出された箸を平気で咥えた時の事を思い出した時に、心臓が一際重く痛んだのがわかった。

知らないようで知っている胸の痛みだ。
俺があんまり縁が無かったような痛み。

「…………嫉妬してる?」

そう恐る恐る口にした瞬間、すとんと何かが自分の中に落ちた。

何に嫉妬してるのかまではよくわからない。
よくわからないけど俺は自分の知らない黒崎の顔を知ったのがすごく、嫌だったらしい。なんで?

まあちょっと、黒崎からは特別気に入られている気がしていたし、そう自惚れてもいたけど。
誰とでも仲良くできてみんなから好かれている黒崎にやたらとちょっかいをかけてもらえるのは、特別好かれてるのかなって、結構嬉しかったりしたけれども。
でもだからって嫉妬は無いだろ!
意味わかんねえ!めんどくさ!自分!
こんがらがって頭を掻こうとした瞬間、ドンドン!と強くノックがされた。

頭が真っ白になり、とりあえずレバーを捻って用を足したフリをしつつ、俯いてそそくさとトイレから抜け出して席に戻った。




「そうだ綾瀬、課題見てやるからこの後うちくれば?近いし」

「えっ、…いやでも、悪いんで」

「誘っといてあれだけどお前の家逆方面でしょ、泊まってってもいいし。てかゲームやりたい、対戦したい」

ちょうど、俺たちのテーブルの皿が片付いてきた頃に黒崎がそう言った。

あの後も結局机はくっつけたまま、6人で食事を続けた。4年生が加わると、やっぱり面白い話題が増えるので結局俺も夢中になって楽しんでいた。
黒崎と神田もメンマを食べさせて以降は特にベタつくようなことはせず、ただ仲の良い先輩後輩として話していただけだったので、俺ももう咽せなくて済んだし。

「綾瀬は家この辺じゃ無いんだ」

「はい、俺はちょっと離れた所に住んでるんで」

「2年じゃまだ講義結構あるでしょ、確かにもう帰った方がいいかもな」

つくづく、いい先輩に恵まれたんだなと感じる。
とりあえず帰り支度を始めようとカバンを整理していると、じゃ、神田さんご馳走様です!と黒崎の調子のいい声がした。ばーか、と神田がぱしっと頭を叩く音がする。

「ひどい、かわいい後輩に」

「自分で言うところが全然かわいくないよ」

「俺はかわいいと思ってる後輩には奢りますけどね」

「働いてからやれって、ボンボン」

「バイトしてるもん」

「聞いたか?綾瀬。敵だよな~実家太いやつのこういうところ」

うんうんと頷くと黒崎がむすっとする。

じゃあまたサークルで、と軽く挨拶して、仲良くなった先輩と連絡先も交換して、先に俺と黒崎は会計に向かった。
割り勘のつもりでいたら本当に奢ってくれるつもりだったらしく、いいよいいよ先に外出てなと財布すら開かせてくれなかった。
スマートだなあと感心してしまう。程なくして外に出てきた黒崎にご馳走様でしたと頭を下げると、わしゃわしゃと頭を撫でられた。

「どうする?うち来るならコンビニ寄ってから帰ろ」

上機嫌に黒崎は笑っている。

初めは断るつもりだった。
正直まだ2人になると変に緊張してしまうし、課題は別に1人でもこなせるので帰って集中して終わらせるつもりでいた。

ただ、どうしてもさっきの、神田と親しげにする様子が頭から離れなかった。
知らない黒崎がいて、自分にあんなに構ってくれていたのに突然遠くに行ってしまったような気がして、なんだかぐちゃぐちゃな気分になったのだ。
かわいいと思ってる後輩には奢りますよ、とさっきさらりと言った黒崎の言葉を急に思い出す。
特別、と言われたようで嬉しかった自分に気がついた。

「……やっぱ課題キツいんで、見てもらっていいですか」
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