先輩のことが大大大好きな俺となんだかんだ全部許してくれる先輩

りちょ

文字の大きさ
15 / 23

15話※

しおりを挟む
黒崎夕希 太りやすい体質。下半身と顔まわりから太るので結構分かりやすい。筋肉もつきにくいので意外と太らないように気をつけている。

綾瀬健太 そこそこ太りにくい体質。太ると全体的に薄く肉がつくため見た目にあまり出ない。中高とハードな運動部だったためしっかり筋肉がある。

--------



目を覚ますと昼過ぎだった。

同じようなタイミングで黒崎も目を覚ましていたようで、まだぼんやりと寝ぼけた顔をしている。
シャワーを浴びてすぐ倒れるようにお互い眠ってしまっていたせいで、二人とも全裸だった。


先に起き上がって服を着て、飲み物を取りに布団から出る。ついでに食べ物がないか冷蔵庫の中も見てみたが、空っぽでがっかりした。
コップに麦茶を注いで部屋に戻り、黒崎に差し出してやる。

「…ありがと」

寝起きな上に、…昨日のこともあって、黒崎の声は枯れてガラガラだった。気怠そうに起き上がって、寝癖だらけの頭を掻いてからお茶を飲み干す。
俺は服がないと落ち着かないタイプで、裸で寝ることすら普段なら有り得ないんだけれど、黒崎はそれに関しては案外抵抗がないようで、特に隠しもしないで裸のままベッドの上で胡座をかいてぼんやりしていた。
あまり下半身に目をやらないようにして、隣に座る。

「…黒崎さん髪ぐっしゃぐしゃ。今日過去一じゃない?」

「だってそりゃー、寝転がって揺さぶられたらこうなるよ」

「……あーーー、そっか……あ~……」

一気に昨日のことが頭の中に鮮明に思い出されて、自分でも顔が赤くなったのが分かった。
ベッドに転がしてがつがつ突き上げた時、勢いに負けてずりずり黒崎の身体ごと揺さぶっていた。乱れて散っていた黒髪も汗で張り付いた前髪も思い出してしまって、下腹部が熱くなる。

「えっち、何思い出したの」

「……別に何も!ていうかご飯買いにコンビニ行きましょ、何もうちに無かったし」

「綾瀬行ってきてよ…俺腰痛いから留守番してる、お金渡すからさ」

「…断れないじゃん、そんな言われ方したら」

絶対身支度がめんどくさいだけだなとは分かっていたが、腰が痛くなるという話も聞いたことがあって強く出れなかった。
大きなあくびをしている黒崎に何が欲しいのか聞くと、綾瀬と同じやつと一言言ってまた寝転がってしまう。
自由だなと思いつつ、こういうところも可愛いと思っている自分も居て何だか少し悔しかった。
脇腹のふにふにしているところをつまんでやる。やめろー!と言って毛布を被ってしまった。

「じゃあ俺コンビニ行ってきますね、なんか欲しいのあったら電話してよ」

「あー、…じゃあゴム」

「………ゴム」

「…そのつもりでしょ今日も。ならちゃんと買ってきて」


----------


「…飯くらいゆっくり食わせてくれない?」

「ゆっくり食べてていいよ、勝手に触ってるだけだし」

「あのさぁ……」

サンドウィッチを齧っている黒崎を後ろから抱えるように座って、抱きついてうなじや首筋に軽いキスを落としていく。知らん顔してテレビを見ているフリをしつつ、くすぐったそうに時々身を捩る黒崎がかわいらしかった。

「ねえこぼす、こぼすって!てかお前食べないの?」

「帰り道で食べきっちゃった。俺のこと気にしないでいいから」

「無理だろそれは…ぅう、食べ終わらせるから待ってって」

そう言って買ってきてあげたたまごサンドを急いで頬張ってお茶で流している。
俺が出かけていた間に顔を洗って服も着ていたようで、薄いTシャツに部屋着のハーフパンツを着ていた。シャツの裾から手を入れて腹を撫でると、くすぐったいのか前屈みになって逃げようとする。腕に力を込めて抱き寄せる。ふわっと黒崎の匂いがした。

「…食べ終わった?」

「うん。…ん、んー!あーもう早いって本当…!んん…」

「んちゅ、ちゃんと食べ終わるまで待ったじゃん…ちょっと勃ってきてる、かわいい」

無理に顔をこっちに向かせてキスをして、それから汗ばんだうなじにそっと舌を這わせる。ちょっとだけしょっぱかった。
手を滑らせて、さらさらの生地のシャツの上から薄い胸を撫でる。ぎゅっと脇から胸を集めて揉むと、黒崎が背を丸めて逃げようとした。…あ、乳首勃ってきてる。当然逃すわけもなく、服の上から爪でカリカリ引っ掻いていじめる。切なそうな声を漏らすのが可愛くて、撫でて引っ掻いてを繰り返した。

「っふ、んん……、ねぇそれやだ…」

「…いやなの?やめた方がいい?」

「焦ったいんだって…、ぁ」

「んー、もうちょっと」

ぷっくり勃ちあがった乳首を、シャツの上から優しく摘んですりすり撫でる。服で滑って指から逃げてしまうたび、くにゅっと逃しては乳輪ごと摘んでまた捕まえてを繰り返した。ひくひく黒崎の腰が震え始める。しっかり尻に俺の勃起を擦り付けつつ、こりこりと乳首を弄んだ。

「っは…、ん、…好きだねそこ、触るの…」

「…だって、反応いいんだもん。…うざったい?」

「別に良いけど…っぁ、ふ…!もうベッド行こうって…」

すぐ後ろのベッドに移動して、黒崎のシャツを脱がせる。そのまま押し倒そうとすると、何で俺だけなのと言って黒崎にTシャツもズボンも脱がされて下着一枚にされる。

「…ガチガチじゃん」

「ばか…あ、ちょっ、…!」

下着の上からすりすり上下に擦られる。悔しいけどコレだけでめちゃくちゃ気持ちよかった。
黒崎は手が大きくて指が長い。綺麗にまっすぐな形をした指が膨らんでいる俺のに絡んで、優しく撫でて時々先端をくりくり力を入れて扱く。
じっと見てしまうと余計に興奮してしまって、先走りが下着を濡らした。

誤魔化すように押し倒してキスをする。黒崎は口を開けていたので、遠慮なく舌を突っ込んで絡めた。黒崎の舌は柔らかくて、ほんの少し俺より薄い。夢中で追いかけて吸った。
その間も黒崎は俺の性器に触れたままで、下着を下げて先端だけ直接ぬるぬると指で触っていた。ぐしょぐしょになる程濡れているのが自分でも分かって恥ずかしくなる。

「んん、ちゅ…、コーフンしすぎ」

「しょうがないじゃん……好きなんだから」

ハーフパンツを脱がせつつ、足を軽く開かせて下着の上から自分の性器を当てて突っつく。ひくん、と分かりやすく黒崎の腰が震えた。

下着を下ろして同じように性器を触る。俺ほどでは無いけどしっかり反応して硬くなっていて、人のこと言えないじゃんと文句を言った。あんな触られてたら誰だって勃っちゃうから…と言い訳するようにごにょごにょ黒崎が言い返す。
先端をつっつくと、ぴくっと肩が揺れた。そのまま指先を滑らせて、下に下に下ろしていく。

キツく閉じたままのアナルに軽く触れた。
表面を優しく撫でる。少しだけ身体が強張ったのが分かった。

「昨日の、嫌だった?黒崎さん。…やっぱ痛かった?俺わかんなくて…」

「…ん……別に平気だよ…綾瀬、シたいでしょ?」

「そりゃそうだけど…嫌ならやんない。我慢する。…慣れてないと痛いだけなんでしょ」

「……そうだけど、その…ちゃんと準備してたんだって。だから平気、いいよ」

「えっ」

ふいっと顔を逸らした黒崎が腕で顔を隠す。隠したつもりらしいが、すぐに首まで真っ赤になっていた。
…あ、かわいい。
バクバク心臓が痛いほど脈打つ。準備ってなに、俺とするのに準備って、なにそれ!

自分の下着も黒崎の下着も剥ぎ取って、ついでに黒崎の足も大きく開かせる。ぎょっとした顔をして黒崎が軽く起き上がった。

「準備って…ねえ、何したの…?」 

「何って、そんなん………わっ、馬鹿つめたっ!」

ベッド近くに転がっていたローションを取って直接とろとろかける。会陰までぬるぬるにして、指先で軽く突っついた。

「…自分でいじってたの?黒崎さん」

「……そうだよ!ぁ、俺だって痛いのヤダし……っ」

「……へー、えっち」

「うるさ…っ、ァ、ああ…っ」

確かに通りで簡単に指が入ったなと思い返す。

表面を押したり撫でたりしているうちに、だんだん充血してきてふっくらしてきた。昨日と違って明るいから、ついまじまじと見てしまう。ローションを飲み込んで時折小さくヒクついているのが見えて、無意識に生唾を飲んでしまう。

「バカほんと、見んなって…ぅう…」

「かわい…指、入れて平気?」

「……うん……ぁ、ぅあ…っ!」

「っは、………ねえ、どうしたら気持ちいいか教えてよ…」

「んん……っふ、ぅう…ばか…」

指をぬちぬちと抜き差ししながら表情を窺う。黒崎は顔を背けて腕で目元を覆って、時々唇を噛んでふーふー荒い呼吸をしていた。
お腹側をくいくい押し上げてみる。狭いナカをゆっくり広げていくイメージで少しずつ指を進ませた。

「……あっ!ぅ、そこ……っ」

「……え、この辺?この辺好き?」

「ぁ、あっ!んんっ!」

ちょうど性器の裏側あたり、すこし膨らんでいるところをぷにぷに優しく撫でるとびくびく黒崎の腰が跳ねた。
口元に手の甲を当てて、声を抑えている黒崎がかわいくて、ちょっといじめたくなってしまって、片足を持ってさらにぐいっと足を開かせた。

「いつもどうやって触ってたの?ねえ」

「ふぅ、ぅ、……別に普通、ァ…」

「かわいいね黒崎さん、これ気持ちい?」

軽く押し込めるようにくいくい押しながら聞くと、こくこくと黒崎が必死に頷く。
中心で揺れる性器はいつの間にか硬く尖っていて、たらたら腹の上に先走りをこぼしていた。
楽に指が動くようになってきて、ゆっくりもう一本指を入れる。一瞬黒崎が腹に力を込めて苦しそうにしたのが分かった。

ゆっくり抜き差しして、またちょっとずつ拡げるイメージで指を動かす。
気持ちいいところを指で挟むようにくにくに押すと、ガクガク腰が揺れた。

「ぁ、あ…ッ!あぅ、綾瀬…んー……!」

黒崎は声が低い。見かけによらず意外と渋くて良い声をしてる。
だから余計、裏返った高い声で喘いでいる姿に興奮してしまう。掠れた細い声が弱々しくて可愛くてたまんない。
ナカの良いところをしつこく撫でて押してを繰り返すと、きゅうっと締め付けてくる。もっとって言ってるみたいにきゅうきゅう吸い付いてくるのが嬉しくて、夢中になる。

「も……いい、挿れていいから…っ!」

「もうちょっと……」

「んん…っ!だめ、もーだめ、ァ、あ……ッ!」

一際大きく腰が震えたかと思うと、黒崎が仰け反った。びくびくと性器も跳ねてぴゅくっと少量の精液を吐き出し、腹の上にぽた、と糸を引いて垂れる。
胸を上下させて息をしている黒崎の中心で、萎えずに勃ちっぱなしの性器が切なそうにまだ震えていた。顔は両腕で覆ってしまっていて見えない。 

「……ちょっとイった?」

「……はふ、…ふっ、うう」

「かわいい、イったんだ…!気持ちいいんだね、ここ」

「言うなってそういうの……ばか……」

甘い声と言い方で黒崎がそう言った。
ずくんと下腹部が熱く痺れる。こんな甘えた声、初めて聞いた。腕の隙間からちらっと顔が見える。眉間に皺を寄せていたが、目が涙で潤んでいてどくどく心臓が脈打つ。

「挿れたい……ナカいれていい?」

「ん……良いから、早く……」

黒崎が汗で張り付いた俺の前髪を避けてそういった。額の、髪の生え際あたりを撫でられてくすぐったかった。優しい手つきに嬉しくなる。本当に、こういうところも含めてぜんぶ、この人のことが大好きだった。



コンビニの袋からコンドームを取り出して、もたもた被せようとする。上手くいかずにいると黒崎が手を伸ばして、するする被せていった。
そのまま軽く手で扱かれて、慌てて止める。そんな刺激でも達してしまいそうなほど興奮していた。

先端をヒクつくアナルにぴとっと当てる。
そのままゆっくり腰を進めると、ずぷずぷと呑み込まれていった。
めちゃくちゃ熱い。熱くてとろとろで、ぎゅうぎゅう締め付けてくる。

「ぁッ、~~~~~ッ!」

黒崎が声にならない声をあげる。ちゃんと気持ちよさそうな反応に安心した。
かわいい。いつもかわいいけど、もっとかわいい。
普段、甘えたりいたずらしてきたりちょっかいをかけてきたりと子供っぽい言動を黒崎はするが、いつも俺の反応を楽しんでいることがほとんどで、どこか余裕があってスマートで、俺ばっかりが必死だった。付き合ってからもずっと、黒崎さんと呼んだままで呼び方を変えられなかったのも、彼がいつもどこか先輩らしくいてくれたからなのかもしれない。

顔を寄せると、口を開いて舌を伸ばしてくる。応えるように深くキスをして、小さく腰を動かして柔らかく奥を押し上げるとたまらなそうな声を出して、黒崎が俺にしがみついた。

「……夕希くんって感じだね、いま」

「…なんだよ、それ」

「夕希くんかわいい」

「なにいきなり…ぁ、あッ!」

我慢できなくなってがっつく。足を開かせて、片足を抱えて腰を打ちつけと、ナカがうねって吸い付いてくる。
うわごとのように名前を呼んだ。名前を呼んでぐりぐりナカを押し上げると、きゅうきゅう切なく締め付けてきてくるのがたまらない。

何度も腰を打ちつける。
性器の裏側をぐりぐり押すように腰を押し付けると、黒崎が高い声で喘ぐ。か細い声は甘えた犬の鳴き方のようで、なんだか大きな犬のようでかわいいと思ってしまった。

突き上げるたびに中心で勃起している性器がふらふら頼りなく揺れている。そういえばほとんどこっちは触っていないのに、黒崎はいつの間にかこんなに尖らせていた。
立派なものを持っているのに、今は使われもせずにただ不安そうに揺れては時々ひくひく震えているだけの状況。気持ちいいって、俺に分かりやすく教えてくれるだけ。
うわー…すごい背徳感。そっと裏筋をなぞると、また糸を引かせてカウパーを腹にこぼした。

興奮で頭がグラグラする。ぱちゅっぱちゅっと響く水音がやたらと頭の中に響いた。

「んん……やばい、出そう…好き…ゆーきくん、」

「あっ、んく、ぁ、あ……ッ!」

頭が真っ白になっていって、何も考えられなくなっていく。必死に腰を打ちつけて好き勝手に動いた。黒崎が手を伸ばして、首元に腕を回してぎゅうっと抱きつく。身体がガクガク痙攣していると思ったらすぐに搾り取るような動きでナカがうねって、我慢できずに射精した。

黒崎の頭を抱えるように抱きついて、腰を押し付けて奥でびゅくびゅく吐き出していく。

身体を起こすと黒崎も同じようなタイミングで達していたようで、さっきよりたくさん精液が腹の上に散っていた。俺の腹にまで飛んでいて、それを見たらまた身体が熱くなった。

「は……っ、ごめん、全然収まんない」

「んぇ……は、マジで…?」

一度抜いてゴムを付け替える。今度はそこまでもたつかずに上手くいったので、そのまますぐにぼんやりしている黒崎に挿入した。
力なく喘ぐ姿を見て、本当に丸一日収まらないかもしれないと覚悟しつつ、すぐまた目の前の快感に夢中になった。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

BL 男達の性事情

蔵屋
BL
 漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。 漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。  漁師の仕事は多岐にわたる。 例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。  陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、 多彩だ。  漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。  漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。  養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。  陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。  漁業の種類と言われる仕事がある。 漁師の仕事だ。  仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。  沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。  日本の漁師の多くがこの形態なのだ。  沖合(近海)漁業という仕事もある。 沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。  遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。  内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。  漁師の働き方は、さまざま。 漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。  出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。  休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。  個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。  漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。  専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。  資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。  漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。  食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。  地域との連携も必要である。 沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。  この物語の主人公は極楽翔太。18歳。 翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。  もう一人の主人公は木下英二。28歳。 地元で料理旅館を経営するオーナー。  翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。 この物語の始まりである。  この物語はフィクションです。 この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。

ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話

桜井正宗@オートスキル第1巻発売中
青春
 ――結婚しています!  それは二人だけの秘密。  高校二年の遙と遥は結婚した。  近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。  キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。  ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。 *結婚要素あり *ヤンデレ要素あり

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

おすすめのマッサージ屋を紹介したら後輩の様子がおかしい件

ひきこ
BL
名ばかり管理職で疲労困憊の山口は、偶然見つけたマッサージ店で、長年諦めていたどうやっても改善しない体調不良が改善した。 せっかくなので後輩を連れて行ったらどうやら様子がおかしくて、もう行くなって言ってくる。 クールだったはずがいつのまにか世話焼いてしまう年下敬語後輩Dom × (自分が世話を焼いてるつもりの)脳筋系天然先輩Sub がわちゃわちゃする話。 『加減を知らない初心者Domがグイグイ懐いてくる』と同じ世界で地続きのお話です。 (全く別の話なのでどちらも単体で読んでいただけます) https://www.alphapolis.co.jp/novel/21582922/922916390 サブタイトルに◆がついているものは後輩視点です。 同人誌版と同じ表紙に差し替えました。 表紙イラスト:浴槽つぼカルビ様(X@shabuuma11 )ありがとうございます!

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?

すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。 翔馬「俺、チャーハン。」 宏斗「俺もー。」 航平「俺、から揚げつけてー。」 優弥「俺はスープ付き。」 みんなガタイがよく、男前。 ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」 慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。 終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。 ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」 保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。 私は子供と一緒に・・・暮らしてる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 翔馬「おいおい嘘だろ?」 宏斗「子供・・・いたんだ・・。」 航平「いくつん時の子だよ・・・・。」 優弥「マジか・・・。」 消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。 太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。 「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」 「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」 ※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。 ※感想やコメントは受け付けることができません。 メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。 楽しんでいただけたら嬉しく思います。

久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…

しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。 高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。 数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。 そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…

処理中です...