7 / 22
ボス
しおりを挟む
ボス部屋の扉を開け中に入る。
部屋の中は暗く広さが分からない。
だが入った瞬間、扉が閉まり急に明かりがついた。
明るくなった室内を改めて見回すと、奥には背に翼の生えた巨大なドラゴンがいた。
全長は20メートルほどありそうだ。
俺はすぐにドラゴンに対してスキル『鑑定』を使った。
カイザードラゴン 竜種
レベル58
ステータス値
HP 3900/3900
MP 3500/3500
STR 2100
DEF 2050
SPE 1520
DEX 500
スキル
爪撃6、飛行5、炎ブレス6、氷ブレス6、威圧6、再生5
(いやなんだよこれ!めっちゃ強いじゃん!勝てるの!?)
『問題ありません、想定の範囲内です。マスター、『向量操作』を使用してください』
(ああもう!わかったよナビ、頼むぞ!)
俺は心の中でそう思いながら『向量操作』を使う。
使った途端、急に空中に矢印が見えるようになった。
矢印は大量にあり、その向き、太さ、長さはバラバラだ。
(ナビ!これはなんだ!?)
『『向量操作』によって見えるようになった力やエネルギーです。反射を使ってください。カイザードラゴンが突進してきます』
「はっ!?うおっ!?まじか!?」
「グァァァァァァァァ!!」
ナビか言った通りにカイザードラゴンが突進してきたので俺は反射を咄嗟に使う。
すると範囲内に入ったカイザードラゴンは吹っ飛んだ。
「……何が起きた?」
『カイザードラゴンの突進のエネルギーが全て反射された結果、吹っ飛ばしダメージを負わせました』
そう言われて再度鑑定をしてみるとガイザードラゴンのHP が300ほど削られていた。
「すごいな、この『アナザースキル』」
『油断しないでください。今度はブレスがきます』
またナビの言う通りになり今度はブレスがきた。
「ナビ、今度はどうする?」
『反射を維持したまま誘導を使用してください。誘導の方が優先度を高く設定したので先に発動しますが失敗しても反射があるので大丈夫です』
「具体的にどう使うんだ?」
『マスターに向けられたブレスを集めて、一点に集中して放出してください』
「わかった」
俺はカイザードラゴンがいつブレスを吐くかタイミングを見計るため観察する。
一瞬の溜めの後、炎ブレスが放出され、俺はナビの言う通り誘導を使用しそのエネルギーを全て自分の掌の上に集めて圧縮し、一点に集中してカイザードラゴンに向けて放出した。
放出されたエネルギーはカイザードラゴンの胴体と左前足の付け根を抉って左前足を引きちぎった。
「グァァァァァァァァ!?」
「なんでこんなに威力が高いんだ?」
「本来拡散するはずのブレスが一点に集中された結果、威力が数倍になったからだと思われます』
だが千切れたカイザードラゴンの左前足の傷口から筋肉が盛り上がってきている。
「再生してる?」
『スキル『再生』によって前足を再生していると考えられます』
「ナビ、どうする?」
『何かエネルギーを集めて調節を使用し、カイザードラゴンを一撃で倒せるまで増幅してください。どのくらい増幅するかは私が計算します』
「そんなエネルギーどこにあるんだ?」
『マスターは物に触れることができれば、触った物に内包しているエネルギーや働く力を一つのエネルギーとして捉え、最小限の魔力消費で操作することができます。それを利用してこのダンジョンのコアから全体に流れる魔力を誘導を使って集めてください』
「それを先に言ってくれ」
俺はナビの指示通りに地面に手をついてこのダンジョンに流れる魔力を、流れを維持したまま大量に集める。
「このくらい集めればいいか?」
『はい、その魔力を調節を使って2倍にしてください』
「わかった」
ナビに言われた通りに調節を使って魔力を2倍に増幅する。
元の魔力消費が最小の5なので倍にしてもたった10だ。
「ナビ、これをどうすればいい?」
『何か物を投げてその際に投げた物を飛ばしているエネルギーに魔力を乗せて高速で打ち出してください』
「そんなことできるのか?」
『私はあくまでマスターの『向量操作』が出来ることを指示しているだけです。ですので可能かと。あとはマスターのイメージ次第です』
「……わかったよ」
俺はナビにそう言われそこらへんに落ちてた石を拾う。
ナビは俺のイメージ次第でできると言っていた。
石を飛ばす際、推進力にする感じで魔力を乗せるイメージをする。
イメージを固めたあと石を投げ、その際に誘導を使って魔力を集中し、その流れを推進力にして打ち出す。
投げた石は高速で飛んでいき、パァンという破裂音を起こすと共にカイザードラゴンの頭を撃ち抜いた。
カイザードラゴンの死体はそのままダンジョンへと吸収され両手で抱えるぐらいの魔石が残った。
「はぁ、精神的に疲れたな」
『お疲れ様です、マスター』
俺は地面に落ちている大きな魔石を腰に下げていたアイテムボックスにしまう。
このアイテムボックスはキャマロッツ王国から支給された物で袋の形をしていて中は異空間になっており中の容量は5㎥くらいある。
『マスター、前方に魔法陣が出現しています。おそらく外に出れるかと』
「おっ本当だ。じゃあさっさとここから出ますか」
俺はそう言って魔法陣の上に立ち転移する。
「……え?」
転移するとそこは樹海だった。
「ナビ、どういうことだ?」
『どうやらダンジョンの外に出る魔法陣ではなく、違う場所に転移させる魔法陣だったようです』
「まじか!?」
(時間差のトラップといい、別の場所に転移させる魔法陣といい……あのダンジョンは性格が悪いな)
「これからどうすればいいんだ?」
『この樹海から脱出すべきだと考えます』
「人がどの方向にいるか分かるか?」
『集音出来る範囲では人の話し声や足音はしません』
「つまりこの辺りには人はいないってことか……。取り敢えず歩こう」
俺は方角もわからないまま歩き始めた。
部屋の中は暗く広さが分からない。
だが入った瞬間、扉が閉まり急に明かりがついた。
明るくなった室内を改めて見回すと、奥には背に翼の生えた巨大なドラゴンがいた。
全長は20メートルほどありそうだ。
俺はすぐにドラゴンに対してスキル『鑑定』を使った。
カイザードラゴン 竜種
レベル58
ステータス値
HP 3900/3900
MP 3500/3500
STR 2100
DEF 2050
SPE 1520
DEX 500
スキル
爪撃6、飛行5、炎ブレス6、氷ブレス6、威圧6、再生5
(いやなんだよこれ!めっちゃ強いじゃん!勝てるの!?)
『問題ありません、想定の範囲内です。マスター、『向量操作』を使用してください』
(ああもう!わかったよナビ、頼むぞ!)
俺は心の中でそう思いながら『向量操作』を使う。
使った途端、急に空中に矢印が見えるようになった。
矢印は大量にあり、その向き、太さ、長さはバラバラだ。
(ナビ!これはなんだ!?)
『『向量操作』によって見えるようになった力やエネルギーです。反射を使ってください。カイザードラゴンが突進してきます』
「はっ!?うおっ!?まじか!?」
「グァァァァァァァァ!!」
ナビか言った通りにカイザードラゴンが突進してきたので俺は反射を咄嗟に使う。
すると範囲内に入ったカイザードラゴンは吹っ飛んだ。
「……何が起きた?」
『カイザードラゴンの突進のエネルギーが全て反射された結果、吹っ飛ばしダメージを負わせました』
そう言われて再度鑑定をしてみるとガイザードラゴンのHP が300ほど削られていた。
「すごいな、この『アナザースキル』」
『油断しないでください。今度はブレスがきます』
またナビの言う通りになり今度はブレスがきた。
「ナビ、今度はどうする?」
『反射を維持したまま誘導を使用してください。誘導の方が優先度を高く設定したので先に発動しますが失敗しても反射があるので大丈夫です』
「具体的にどう使うんだ?」
『マスターに向けられたブレスを集めて、一点に集中して放出してください』
「わかった」
俺はカイザードラゴンがいつブレスを吐くかタイミングを見計るため観察する。
一瞬の溜めの後、炎ブレスが放出され、俺はナビの言う通り誘導を使用しそのエネルギーを全て自分の掌の上に集めて圧縮し、一点に集中してカイザードラゴンに向けて放出した。
放出されたエネルギーはカイザードラゴンの胴体と左前足の付け根を抉って左前足を引きちぎった。
「グァァァァァァァァ!?」
「なんでこんなに威力が高いんだ?」
「本来拡散するはずのブレスが一点に集中された結果、威力が数倍になったからだと思われます』
だが千切れたカイザードラゴンの左前足の傷口から筋肉が盛り上がってきている。
「再生してる?」
『スキル『再生』によって前足を再生していると考えられます』
「ナビ、どうする?」
『何かエネルギーを集めて調節を使用し、カイザードラゴンを一撃で倒せるまで増幅してください。どのくらい増幅するかは私が計算します』
「そんなエネルギーどこにあるんだ?」
『マスターは物に触れることができれば、触った物に内包しているエネルギーや働く力を一つのエネルギーとして捉え、最小限の魔力消費で操作することができます。それを利用してこのダンジョンのコアから全体に流れる魔力を誘導を使って集めてください』
「それを先に言ってくれ」
俺はナビの指示通りに地面に手をついてこのダンジョンに流れる魔力を、流れを維持したまま大量に集める。
「このくらい集めればいいか?」
『はい、その魔力を調節を使って2倍にしてください』
「わかった」
ナビに言われた通りに調節を使って魔力を2倍に増幅する。
元の魔力消費が最小の5なので倍にしてもたった10だ。
「ナビ、これをどうすればいい?」
『何か物を投げてその際に投げた物を飛ばしているエネルギーに魔力を乗せて高速で打ち出してください』
「そんなことできるのか?」
『私はあくまでマスターの『向量操作』が出来ることを指示しているだけです。ですので可能かと。あとはマスターのイメージ次第です』
「……わかったよ」
俺はナビにそう言われそこらへんに落ちてた石を拾う。
ナビは俺のイメージ次第でできると言っていた。
石を飛ばす際、推進力にする感じで魔力を乗せるイメージをする。
イメージを固めたあと石を投げ、その際に誘導を使って魔力を集中し、その流れを推進力にして打ち出す。
投げた石は高速で飛んでいき、パァンという破裂音を起こすと共にカイザードラゴンの頭を撃ち抜いた。
カイザードラゴンの死体はそのままダンジョンへと吸収され両手で抱えるぐらいの魔石が残った。
「はぁ、精神的に疲れたな」
『お疲れ様です、マスター』
俺は地面に落ちている大きな魔石を腰に下げていたアイテムボックスにしまう。
このアイテムボックスはキャマロッツ王国から支給された物で袋の形をしていて中は異空間になっており中の容量は5㎥くらいある。
『マスター、前方に魔法陣が出現しています。おそらく外に出れるかと』
「おっ本当だ。じゃあさっさとここから出ますか」
俺はそう言って魔法陣の上に立ち転移する。
「……え?」
転移するとそこは樹海だった。
「ナビ、どういうことだ?」
『どうやらダンジョンの外に出る魔法陣ではなく、違う場所に転移させる魔法陣だったようです』
「まじか!?」
(時間差のトラップといい、別の場所に転移させる魔法陣といい……あのダンジョンは性格が悪いな)
「これからどうすればいいんだ?」
『この樹海から脱出すべきだと考えます』
「人がどの方向にいるか分かるか?」
『集音出来る範囲では人の話し声や足音はしません』
「つまりこの辺りには人はいないってことか……。取り敢えず歩こう」
俺は方角もわからないまま歩き始めた。
0
あなたにおすすめの小説
老衰で死んだ僕は異世界に転生して仲間を探す旅に出ます。最初の武器は木の棒ですか!? 絶対にあきらめない心で剣と魔法を使いこなします!
菊池 快晴
ファンタジー
10代という若さで老衰により病気で死んでしまった主人公アイレは
「まだ、死にたくない」という願いの通り異世界転生に成功する。
同じ病気で亡くなった親友のヴェルネルとレムリもこの世界いるはずだと
アイレは二人を探す旅に出るが、すぐに魔物に襲われてしまう
最初の武器は木の棒!?
そして謎の人物によって明かされるヴェネルとレムリの転生の真実。
何度も心が折れそうになりながらも、アイレは剣と魔法を使いこなしながら
困難に立ち向かっていく。
チート、ハーレムなしの王道ファンタジー物語!
異世界転生は2話目です! キャラクタ―の魅力を味わってもらえると嬉しいです。
話の終わりのヒキを重要視しているので、そこを注目して下さい!
****** 完結まで必ず続けます *****
****** 毎日更新もします *****
他サイトへ重複投稿しています!
凡人がおまけ召喚されてしまった件
根鳥 泰造
ファンタジー
勇者召喚に巻き込まれて、異世界にきてしまった祐介。最初は勇者の様に大切に扱われていたが、ごく普通の才能しかないので、冷遇されるようになり、ついには王宮から追い出される。
仕方なく冒険者登録することにしたが、この世界では希少なヒーラー適正を持っていた。一年掛けて治癒魔法を習得し、治癒剣士となると、引く手あまたに。しかも、彼は『強欲』という大罪スキルを持っていて、倒した敵のスキルを自分のものにできるのだ。
それらのお蔭で、才能は凡人でも、数多のスキルで能力を補い、熟練度は飛びぬけ、高難度クエストも熟せる有名冒険者となる。そして、裏では気配消去や不可視化スキルを活かして、暗殺という裏の仕事も始めた。
異世界に来て八年後、その暗殺依頼で、召喚勇者の暗殺を受けたのだが、それは祐介を捕まえるための罠だった。祐介が暗殺者になっていると知った勇者が、改心させよう企てたもので、その後は勇者一行に加わり、魔王討伐の旅に同行することに。
最初は脅され渋々同行していた祐介も、勇者や仲間の思いをしり、どんどん勇者が好きになり、勇者から告白までされる。
だが、魔王を討伐を成し遂げるも、魔王戦で勇者は祐介を庇い、障害者になる。
祐介は、勇者の嘘で、病院を作り、医師の道を歩みだすのだった。
俺が死んでから始まる物語
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていたポーター(荷物運び)のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもないことは自分でも解っていた。
だが、それでもセレスはパーティに残りたかったので土下座までしてリヒトに情けなくもしがみついた。
余りにしつこいセレスに頭に来たリヒトはつい剣の柄でセレスを殴った…そして、セレスは亡くなった。
そこからこの話は始まる。
セレスには誰にも言った事が無い『秘密』があり、その秘密のせいで、死ぬことは怖く無かった…死から始まるファンタジー此処に開幕
防御力を下げる魔法しか使えなかった俺は勇者パーティから追放されたけど俺の魔法に強制脱衣の追加効果が発現したので世界中で畏怖の対象になりました
かにくくり
ファンタジー
魔法使いクサナギは国王の命により勇者パーティの一員として魔獣討伐の任務を続けていた。
しかし相手の防御力を下げる魔法しか使う事ができないクサナギは仲間達からお荷物扱いをされてパーティから追放されてしまう。
しかし勇者達は今までクサナギの魔法で魔物の防御力が下がっていたおかげで楽に戦えていたという事実に全く気付いていなかった。
勇者パーティが没落していく中、クサナギは追放された地で彼の本当の力を知る新たな仲間を加えて一大勢力を築いていく。
そして防御力を下げるだけだったクサナギの魔法はいつしか次のステップに進化していた。
相手の身に着けている物を強制的に剥ぎ取るという究極の魔法を習得したクサナギの前に立ち向かえる者は誰ひとりいなかった。
※小説家になろうにも掲載しています。
異世界ビルメン~清掃スキルで召喚された俺、役立たずと蔑まれ投獄されたが、実は光の女神の使徒でした~
松永 恭
ファンタジー
三十三歳のビルメン、白石恭真(しらいし きょうま)。
異世界に召喚されたが、与えられたスキルは「清掃」。
「役立たず」と蔑まれ、牢獄に放り込まれる。
だがモップひと振りで汚れも瘴気も消す“浄化スキル”は規格外。
牢獄を光で満たした結果、強制釈放されることに。
やがて彼は知らされる。
その力は偶然ではなく、光の女神に選ばれし“使徒”の証だと――。
金髪エルフやクセ者たちと繰り広げる、
戦闘より掃除が多い異世界ライフ。
──これは、汚れと戦いながら世界を救う、
笑えて、ときにシリアスなおじさん清掃員の奮闘記である。
盾の間違った使い方
KeyBow
ファンタジー
その日は快晴で、DIY日和だった。
まさかあんな形で日常が終わるだなんて、誰に想像できただろうか。
マンションの屋上から落ちてきた女子高生と、運が悪く――いや、悪すぎることに激突して、俺は死んだはずだった。
しかし、当たった次の瞬間。
気がつけば、今にも動き出しそうなドラゴンの骨の前にいた。
周囲は白骨死体だらけ。
慌てて武器になりそうなものを探すが、剣はすべて折れ曲がり、鎧は胸に大穴が空いたりひしゃげたりしている。
仏様から脱がすのは、物理的にも気持ち的にも無理だった。
ここは――
多分、ボス部屋。
しかもこの部屋には入り口しかなく、本来ドラゴンを倒すために進んできた道を、逆進行するしかなかった。
与えられた能力は、現代日本の商品を異世界に取り寄せる
【異世界ショッピング】。
一見チートだが、完成された日用品も、人が口にできる食べ物も飲料水もない。買えるのは素材と道具、作業関連品、農作業関連の品や種、苗等だ。
魔物を倒して魔石をポイントに換えなければ、
水一滴すら買えない。
ダンジョン最奥スタートの、ハード・・・どころか鬼モードだった。
そんな中、盾だけが違った。
傷はあっても、バンドの残った盾はいくつも使えた。
両手に円盾、背中に大盾、そして両肩に装着したL字型とスパイク付きのそれは、俺をリアルザクに仕立てた。
盾で殴り
盾で守り
腹が減れば・・・盾で焼く。
フライパン代わりにし、竈の一部にし、用途は盛大に間違っているが、生きるためには、それが正解だった。
ボス部屋手前のセーフエリアを拠点に、俺はひとりダンジョンを生き延びていく。
――そんなある日。
聞こえるはずのない女性の悲鳴が、ボス部屋から響いた。
盾のまちがった使い方から始まる異世界サバイバル、ここに開幕。
【AIの使用について】
本作は執筆補助ツールとして生成AIを使用しています。
主な用途は「誤字脱字のチェック」「表現の推敲」「壁打ち(アイデア出しの補助)」です。
ストーリー構成および本文の執筆は作者自身が行っております。
どうも、命中率0%の最弱村人です 〜隠しダンジョンを周回してたらレベル∞になったので、種族進化して『半神』目指そうと思います〜
サイダーボウイ
ファンタジー
この世界では15歳になって成人を迎えると『天恵の儀式』でジョブを授かる。
〈村人〉のジョブを授かったティムは、勇者一行が訪れるのを待つ村で妹とともに仲良く暮らしていた。
だがちょっとした出来事をきっかけにティムは村から追放を言い渡され、モンスターが棲息する森へと放り出されてしまう。
〈村人〉の固有スキルは【命中率0%】というデメリットしかない最弱スキルのため、ティムはスライムすらまともに倒せない。
危うく死にかけたティムは森の中をさまよっているうちにある隠しダンジョンを発見する。
『【煌世主の意志】を感知しました。EXスキル【オートスキップ】が覚醒します』
いきなり現れたウィンドウに驚きつつもティムは試しに【オートスキップ】を使ってみることに。
すると、いつの間にか自分のレベルが∞になって……。
これは、やがて【種族の支配者(キング・オブ・オーバーロード)】と呼ばれる男が、最弱の村人から最強種族の『半神』へと至り、世界を救ってしまうお話である。
【完結】おじいちゃんは元勇者
三園 七詩
ファンタジー
元勇者のおじいさんに拾われた子供の話…
親に捨てられ、周りからも見放され生きる事をあきらめた子供の前に国から追放された元勇者のおじいさんが現れる。
エイトを息子のように可愛がり…いつしか子供は強くなり過ぎてしまっていた…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる