モィ バリーブィ~サイリスタ帝国に抗う者たち~

ЕСБの革命

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第13章 イタリア5つ星戦線。

第165話 五つ星運動の功績。

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そして俺はグラッテさんに感謝した後、これからザギトワと共にロンドンへ帰還する準備をおこなった。
何故なら、これからソルカやオズたちにイタリアで起きた事件等について話さなければならなかったからだ。
故に彼ら話してイタリアでの聖職者の行動について考えねばならなかった。

そしてロンドンに帰還した俺は、地下鉄を介してオリバーの事務所まで戻った。
オリバーの事務所まで到着後、俺は彼女達に話を始めようとした。

「ただいま。ソルカ。」

「おぉ、信雄殿。君は無事に帰ってきたんだな。」

「勿論だ。俺はグラッテさんと共に聖職者退治を遂行した。」

「そうか。さすがは信雄殿だな。あんたは本当に連中の闇を少しずつ暴いてくれたお陰で非常に助かった。それと私達も事務所に潜入していた聖職者退治を終わったからこちらも無事だよ。」

良かった。
この事務所が無事で何より安心した。

「そうだ。僕たちは連中がどれだけ酷い行いをしているのかわかっているから連中なんて信用しない訳だ。しかし、奴らの行いを知るとやはり連中は侵攻を利用した殺人が非常に目立つね。」

「そうだ。だから連中は本家である聖職者をあいつで殺害したのは非常に有名だ。」

「どういう事?」

奴らは傍流が本流を殺す事なんて予測していないと思うから、その行動を見てオズ達は唖然としている顔になるのは当然だ。
けど、俺は目を泳がずに只管真実を離そうと思った。

「俺は連中が本家であるカトリック教会を襲撃した現場を見たんだ。そしたら奴らは俺が来る前にカトリックの聖職者達を皆殺しにしてしまった。」

「それはやばいね。」

「あぁ、そしてベネティクト13世は手術人形を利用して俺の左腕を切り落としたんだよ。」

「そういう事か。でも、腕は再生されているよな。」

そう俺の上では再生したのは俺の魔術があったからだ。
なければ切り離された状態のままだった。
故に俺は連中の非道さを彼らに伝えて、ソルカやオズにこれから俺の魔術の件について話そうと思った。

「で、ソルカ。俺はあんたに言いたい事があるが大丈夫か?」

「あぁ、あんたは凄く聖職者を倒せる手法をよく熟知している。欧米人の大部分がだめなのはやっぱり本当の意味で考える人が少ないからだ。」

「成程ね。つまり、連中は考える力を奪って相手を追い込ませる手法が頻繁に行っているからそういう悪事に加担し、遂行できるといいたいんだね。」

「勿論だ。私の意見で行けばまさにその通りだ。」

「で、俺は腕を切り落とされたが、傀儡魔術を発動した事で俺は元に戻せた。」

「つまり、傀儡魔術によって治療魔法も得た事は間違いなかったといえるんだな。」

「そうだ。つまり、俺の腕が切り落とされても治療魔法を利用すれば回復できるから、その点は助かっている。」

「成程ね。つまり、君は治療魔法と傀儡魔法を得た事が非常に能力を伸ばした訳だな。」

「あぁ、その通りだ。」

俺はソルカやオズに俺が独自の魔法を得ている件について伝え、これから俺は聖職者の情報について更に詳しく述べようと思った。
そうすれば彼らは間違いなく事実を理解できるだろうと俺は感じたから尚更だった。

「成程。あんたは独自の魔法を利用して奴らを倒せたんだな。」

「いいや。奴らは倒す前に逃げて行った。おそらく、奴らは非常に臆病でどうしようもない奴らだから自分たちが不利になると殺される前に逃げる。要するに弱い奴を虐めて強い奴には媚びる傾向が奴らにある事を確かだ。」

俺は連中が臆病だから相手をここまで叩き潰し、弱いもの虐めを行う連中だとはっきりした以上、俺は連中がどれだけの悪魔崇拝と臆病ぶりがはっきりとわかった。
臆病な奴らは自分より弱い奴を排除して強いものにペコペコする糞ったれが非常に多い。

だから権威主義的な人間が非常に多いのはまさにそれだと俺は言える。
故に連中は臆病で神への権威を利用して神の冒涜をしている訳だから如何に彼らが非常に恐ろしい奴らである事は大抵、わかる。

徳川家康もやはり臆病で権威主義的だから英米に媚び売り、庶民を虐めていた。
つまり、庶民を救うには信長的な考えでなければ庶民派救えないと感じた。
庶民の為の政治を行うには多少は部下に厳しくしても、庶民を救い出す事が非常に大事であり、そこには『国民の政治が第一』を前面に掲げなければ誰も支持してくれない。

故に庶民を救う政治こそ政治の原点であり、それが非常に当たり前の行為だと俺は感じた。
その為、自分たちの生活を守る聖職連中はホンマに酷い輩ばかりなのだと感じるとそれだけ憤り非常に強く感じた。
だから俺は連中を倒す為にこれから必要なことを多く述べる必要性があると俺は感じた。

故に連中に対して悪魔崇拝だといわれようとも俺は連中こそが悪魔崇拝だと知っている以上、俺は連中に対して容赦ない批判展開を行う必要性があると感じた。
なので、俺が大事にするべきはやはりあらゆる権威の批判と欧米の闇をしっかりと調査する必要性があると感じた。
だから俺はこれからも彼らに痛い事があったのでこれから俺の使命を示そうと思った。

「オズ。ソルカ。」

「どうした。信雄殿。」

「俺はグラッテさんみたいな人を国のトップにして世界を元に戻したい。そして平和で新しい価値観を作れるような社会を目指そうと俺は思うよ。」

「そうだな。信雄殿。君は本当にその言葉を聞くだけで本当に強さを感じるから助かるよ。」

俺はオズに褒められた後、本当にやるべきことを考えた。
そう。
これからアメリカのNYに行ってジョーカー大統領に会いに行こうと。
俺は思った。
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