処女ギャルとゲイビ男優

ЕСБの革命

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第1章 新しい彼氏

第5話 彼氏がゲイビに出演した理由。

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 龍平りゅうへいと会ってから6日が経った今日。
 私はこれから狭山市駅さやましえきから西武新宿線で所沢駅まで急行電車に乗る事にした。

 西武新宿線は東村山駅が高架化された事、6両編成の列車が全廃された事で、国分寺口は8両以上が原則となり、30分に1本は国分寺行きの列車が増発された。

―――代わりに西武新宿駅発着の一部が拝島線に転換されたが。

 当然、私は西武20000系の各駅停車国分寺行きに乗車し、私は車内の様子を見ていた。
 すると、私はある事が非常に気になって仕方なかった。

「ねぇ、何で私と龍平りゅうへいのデートなのに壮太そうた彩華あやかが乗車しているの?」

琴美ことみ。アンタの彼氏がゲイビデオに出演している話を私達も非常に聞きたいからだよ。」

「あぁ、俺も彼が何でゲイビデオに出演したのか非常に気になって、来たんだ。」

「ふふっ。そうなんだ。」

 なんと、壮太そうた彩華あやかが私のデートに一緒に同行しているのだ。
 そんな中でも私はこの雰囲気がなんとも好きで落ち着いた印象で何よりも私は安心した。

 しかし、狭山市駅さやましえきから国分寺行きを乗ると意外と乗車する人が多い。
 西武新宿行きよりも遥かに乗車する人が多いかもしれないと私は少し感じた。

***********
 そして、それから10分後、ようやく所沢駅に到着した私達は駅に出ないでこれからトコニワの上で龍平りゅうへいと待ち合わせする事にした。

 そしてГメールで私は龍平りゅうへいの様子を確認し、私は彼のメールを調べる事にした。

 すると…、

壮太そうた彩華あやか。どうやら、龍平りゅうへいは今、ひばりヶ丘駅にいるって。」

「ひばりヶ丘駅って事は、もうすぐここに着く可能性は十分にあるよ。」

「うん、そうだね。急行だとひばりヶ丘駅の次はここに到着するから、後、7分位で着くと思うね。」

「あぁ、埼玉県内の西武新宿線の利用者はここか国分寺駅に出て都内に通勤する人が多いからね。そして、ここからだと俺達は、上から改札口を見れるから龍平りゅうへいの居場所まで分かるからな。」

「うん、そうだね。」

 私はそう思いながら、暫く待つことにした。

 それから暫くして…、

「おぉ、龍平りゅうへいが来たようだね。」

「うん、じゃぁ行ってくるから。」

 私は龍平りゅうへいが5番ホームから来ることを知り、トコニワの階段を降りて、これから彼をトコニワまで行かせようとした。

龍平りゅうへい。私だよ。」

琴美ことみ。君は相変わらず元気で何よりだ。」

「うん、ありがとう。それで龍平りゅうへい。この階段を上ってトコニワのところまで来てくれる。」

「分かった。君を見ていると俺は相変わらずほっこりするな。」

「えっ。」

 私はこれから龍平りゅうへい壮太そうた彩華あやかのいるトコニワまで連れてゆく事で彼と大きな話をしようとした。
 しかし、どうして彼が私を見るとほっこりするのか分からなかった。

*********
彩華あやか壮太そうた。」

琴美ことみ龍平りゅうへいを連れてきた?」

「えっ。何で壮太そうた彩華あやかがここにいるの。」

「事情に関しては後で話す。龍平りゅうへい。私と壮太そうたは少しアンタと話したい事があるの。」

「そうか。それで要件は何だ。」

「アンタが例のビデオに出演している事を話したいんだが、ここで話すと皆に回るからヤバいと思われるから、グランエミオ所沢の屋上駐車場まで来てくれないか?」

「うん、分かったよ。彩華あやか。」

 私達は龍平りゅうへいと共に屋上駐車場まで行く事になり、彼はそれを承知の故か、文句言うことなく、グランエミオ所沢の屋上まで共に行った。

***********
「ねぇ、彩華あやか。ここは誰もいないね。」

「そうだね。ここは平日、あまり駐車する車が少ないから非常に話しやすい場所だと思うの。だから、ここである話をしよう。龍平りゅうへい。」

「えぇ。」

 ある話は当然ながらゲイビデオの問題だ。
 私は彼がどうしてゲイビデオに出演したのか分からなかったので事情を聞く事にした。

「それで、あんたはこのゲイビデオ『筋肉で物を考える者たち。』にどうして出演したのか聞いてくれない。」

「うん、お前が話した内容はそれか。なら、俺が事情を話すよ。」

 私はどうして彼が『筋肉で物を考える者たち』に出演したのか非常に気になっていた。

「実は、俺。アメフト部の監督に下着撮影するスタジオがあるから、広告撮影の為に、来てくれないかと言われたんだ。」

…下着撮影。私が以前付き合った彼氏もそういう名目でゲイビデオに出演して性病に感染してしまった。つまり、ゲイビデオは風営法が適用されない故にそういった問題が潜んでいるのだな。

「それで下着撮影の広告に出演したらなんと俺より金のありそうな男で俺は強制的にゲイビデオに出演された挙句、お金の関係で無理矢理受け役をやらされたんだ。」

…えぇ~。それって、パワハラじゃないの~。ゲイの世界にパワハラが多い事は知っていたけど、金で立ち位置まで決められるなんてどんだけ危ない世界なの。それじゃ、性病を増やす訳だよ。

 私はその話を聞いて、最初に付き合った彼氏と同じ状況を龍平りゅうへいが遭っていると痛感した。

 ゲイの行為には自由がなく、金のある人が攻め役、貧乏人が受け役をやらされる事を最初の彼氏と付き合って事情を知っているから私には解っている。

 ゲイは、レズビアン同士に比べると立ち位置に自由がなく、お金で相手と繋がっている人も多いと私は気づいた。
 彼らは金でゲイをやっている人が多い事を…。

 それ故に、私はゲイやゲイビに対して、非常に嫌悪感を抱く要因になったのは言うまでもなかった。
 私は金儲けは悪ではないが、死に金に手を出すなと親から言われた事があるので、ゲイビデオの受け役の出演で貰った金は死に金だと私は分かると凄く恐怖を感じてしまった。
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