539 / 548
第539話 ずんぐり鳥解体二日目
しおりを挟む
鉱石の量もずんぐり鳥の数も半端なかったので、残念ながら一日で終わらせられなかったんだけど、続きは明日やるってことで大奥に帰って来ました。
今日はレミお姉ちゃん親子がいるので、お姉ちゃん達と一緒に鳥のから揚げを作るためにキッチンの中に入りました。そもそもこの街には『から揚げ』ってのが存在しませんので、二人に作り方を教えてあげるみたいです。
とはいえクーヤちゃんはお役御免ってわけでもなく、やっぱりチョックルグラタン係に任命されました。そうだろなーとは思っていましたが。
何回作っても大好評なので、チョックルグラタンといえばクーヤちゃんって認識されているようです。タマねえとロコ姉ちゃんもセットですけどね!
まあ、いつもご馳走になってるだけじゃ肩身が狭いので、自分の仕事があるってのはこれはこれでアリだと思ってます。
他にもサラダ担当がいたり、果実水担当がいたりと、我が家ではみんなで協力して料理を作るスタイルなのです。広いキッチンを作ったおかげですね♪
料理が完成し、早速鳥のから揚げから食べてみました。
「「うっま!!」」
「ずんぐり鳥、メッチャ大当たりじゃないですか!」
「本当に美味しいわ!油で揚げるとこんなに美味しくなるのね♪」
「良い料理を教わっちゃったわね!」
「マジで最強だろ!こんなの無限に食えるぞ!」
「参加者全員に配っても、しばらく鳥肉に不自由しないくらいあるよ♪」
「ハゲ山を歩いてれば勝手に寄って来るし、倒すのもそんなに難しくないから、オルガレイダス伯爵が採掘を始めたら、たぶん街で売りに出されるようになるぜ?」
「カロリーゼロの肉も」
「あれは肉じゃなくて岩だから!」
「「うわーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!」」
一応街で鳥肉は買えますが、ずんぐり鳥の方が美味しいからこんな話になっているのです。あのハゲ山、大当たりすぎて笑えてきますね!
「しかも素敵な羽毛布団まで作れそうだし、ずんぐり鳥だけ狙って狩りに行ってもいいくらいよね♪」
「後でクリスねえに羽毛を見せてみる。シェミールで布団を売りに出すことは無いと思うけど、たぶん作るのはそんなに難しくないと思うんだよな~」
「布団くらいなら作れるんじゃない?」
「ダメだったら布団屋に依頼だね」
「えーと、それって私達も貰えたりする?」
「勿論ここにいる全員分の羽毛布団を作るのは確定だ。余ったら両親とかにプレゼントしてもいいし、まあ考えるのは仕事が全部終わってからだな~」
「そうだね。とにかく明日も頑張ろう!」
ずんぐり鳥の話で盛り上がりましたが、もちろんチョックルグラタンも大好評で、レミお姉ちゃん親子がすごく喜んでくれました!
ただ結構消費しちゃったんで、またチョックルを捕まえにいかなきゃですね。
大満足の夕食でほっこりしていましたが、思った通りマダムの大群が押し寄せてきました!もちろん知り合いばかりですけど。
視力を復活させたいモコねえ親子なんて、二日入れなかっただけで禁断症状を起こしており、これはイカンと急いで大浴場に向かった。
◇
お風呂から上がって恒例のくつろぎタイムに突入したのですが、クリスお姉ちゃんを1階リビングまで連れて来て、銀色に輝く大量の羽毛を見せた。
「コイツで羽毛布団を作ってほしいんだ」
「ウチは布団屋じゃないのですが?でも綺麗でやわらかい羽毛ね~!」
「最初は灰色だったんだけど、ハム水で浄化したら銀色になった」
「ハム水凄すぎない!?」
「困ったときは大体何でもハム水で解決できるのです!」
「あはははは!ん~~~、布団くらいなら作れないこともないわよ」
「ボクの羽毛布団と同じ様に作ってほしいのです」
羽毛布団を召喚し、魔剣風ナイフで切り裂いて中まで披露した。
「そこまで見せるのかよ!」
「どうせ再召喚したら復活するのです」
「ふむふむ・・・。あ~なるほど!大きな布さえあればたぶん楽勝ね」
「じゃあ頼んだ!」
「しょうがないわね~。ウチは布団屋じゃないのに・・・」
「ちなみにアタシ達が持ってる羽毛の量はこんなもんじゃねえ。まだ乾燥してない羽毛がごっそりあるし、明日更に増える予定だ」
「ブッ!引き受けた瞬間羽毛が増えるとか罠じゃない!!」
「エミリーお姉ちゃんも巻き込んでいいですからお願いします!」
「当然彼女も道連れよ!」
こうして、シェミールで羽毛布団を作ってもらえることになりました!
ただし報酬として、クリスお姉ちゃんの分の羽毛布団を請求されました。
まあそれくらいはしょうがないですよね~。こんなん欲しいに決まってますし。
ボクにはこの切り刻まれた羽毛布団があるから、クーヤちゃんの分はお母さんにプレゼントするとして、でもそうなるとティアナ姉ちゃんの分も欲しいですよね。ずんぐり鳥だけ狩りに行く必要がありそうです。
たぶんレオナねえも同じことを考えてるんじゃないかな?
話がついたので2階のくつろぎ空間に戻り、再びマダム達と大騒ぎしてから解散しました。
明日は解体の続きをすることが決まってるから、ホニャ毛のみんなも大奥に泊まることになり、マダム達だけトナカイに乗せて帰らせたのですが、こんなこともあろうかと娘の指導で訓練してたらしく、みんな問題なくトナカイを操縦してました。
流石は冒険者のお母さんなのです。
モコねえ親子は全然冒険者じゃないですが。
そして虚無ふわコンビですが、もう普通にクーヤちゃんの部屋にお泊りです。
ふわっとお姉さんに帰らないでいいのか聞いたら、『帰るの面倒だから、店のことは忘れる』とのこと。
なんかもう、クーヤちゃん薬局への転職が確定したような気がしますね!
************************************************************
一夜明け、約束通り悪そうなお兄さんを連れてドラちゃん乗り場までやって来ましたが、解体チームとふわっとお姉さんを置いていくために、まずは昨日の川まで移動しました。
そしてハム水の箱の周りにハムちゃんを並べ、ずんぐり鳥を山積みにする。
虚無ふわコンビも製錬の準備始めました。
ハゲ山メンバーは鉱石の回収をするだけなので、全員で行く必要はないのだ。
でも身内の布団を作るために『ずんぐり鳥』を少し狩りたかったから、魔法使い三人と、クーヤちゃん、レオナねえ、プリンお姉ちゃん、タマねえ、悪そうなお兄さんってメンバーでグリフォンに乗りました。
ドラちゃんで行ってもよかったんだけど、あんなの見たらずんぐり鳥が全部逃げてしまいそうなので、こっちにしようってなったわけです。
「んじゃ行くぜ!」
「「オーーーーーーーーーーーーーーー!!」」
ハゲ山に向かって出発なのです!
◇
空の旅は本当に楽ちんで、すぐにハゲ山のスタート地点に到着しました。
止まる理由もないので、そのまま山の上を飛んでいく。
「あ、ずんぐり鳥だ!」
「1体だけ狩っても拾いに行くのが面倒だ。このまま目的地を目指そう」
「そうね~」
というわけで無視して進んだのですが、どうやらずんぐり鳥はおバカらしく、『テメーら待ちやがれ!』って感じでいっぱい追いかけて来ました。
「グリフォンの方がデカいのに、アイツら勝てると思ってるのか?」
「乗ってる人間が気に入らないんじゃない?」
「未開の地に人間なんてほとんど来ないからな。弱そうなご馳走にしか見えないのだろう」
「いや、グリフォンは強いと思うけど?」
「ボクの召喚獣だから、野生の凄みみたいなのが無いのかも」
「っていうか、おバカなんだと思う」
「「たぶんそれだ!!」」
おバカ説が圧倒的支持を受けたようです。
「あっ!昨日の場所に到着したのです!」
「空中戦でもいいけど、グリフォンに魔法が当たっちゃうかもしれないから下に降りて戦おうか」
「「了解!」」
もたついてる余裕は無いので一気に地上に降下し、サッとグリフォンから降りて迎え討ちました。
魔法で倒すほうが簡単なのは知っていたから魔法使い三人でやるようで、ギリギリまでずんぐり鳥を引き寄せてから攻撃を開始。
こうして新たに30体ものずんぐり鳥を撃破しました。
「30体か~。解体するのが大変だからこれくらいで十分じゃない?」
「いきなり目標達成しちまったな」
「じゃあ、とっとと鉱石を回収してしまおう」
「あい!」
こうして30体のずんぐり鳥と、鉱山に置き去りにされていた鉱石をすべて回収しました!
あとは解体を頑張って、鉱石と鳥肉を、パンダ工房とブロディ工房とラグナスレインのお屋敷にお届けすれば任務完了です。
おっと!悪そうなお兄さんに羽毛布団のことを話さなきゃですね~。
今日はレミお姉ちゃん親子がいるので、お姉ちゃん達と一緒に鳥のから揚げを作るためにキッチンの中に入りました。そもそもこの街には『から揚げ』ってのが存在しませんので、二人に作り方を教えてあげるみたいです。
とはいえクーヤちゃんはお役御免ってわけでもなく、やっぱりチョックルグラタン係に任命されました。そうだろなーとは思っていましたが。
何回作っても大好評なので、チョックルグラタンといえばクーヤちゃんって認識されているようです。タマねえとロコ姉ちゃんもセットですけどね!
まあ、いつもご馳走になってるだけじゃ肩身が狭いので、自分の仕事があるってのはこれはこれでアリだと思ってます。
他にもサラダ担当がいたり、果実水担当がいたりと、我が家ではみんなで協力して料理を作るスタイルなのです。広いキッチンを作ったおかげですね♪
料理が完成し、早速鳥のから揚げから食べてみました。
「「うっま!!」」
「ずんぐり鳥、メッチャ大当たりじゃないですか!」
「本当に美味しいわ!油で揚げるとこんなに美味しくなるのね♪」
「良い料理を教わっちゃったわね!」
「マジで最強だろ!こんなの無限に食えるぞ!」
「参加者全員に配っても、しばらく鳥肉に不自由しないくらいあるよ♪」
「ハゲ山を歩いてれば勝手に寄って来るし、倒すのもそんなに難しくないから、オルガレイダス伯爵が採掘を始めたら、たぶん街で売りに出されるようになるぜ?」
「カロリーゼロの肉も」
「あれは肉じゃなくて岩だから!」
「「うわーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!」」
一応街で鳥肉は買えますが、ずんぐり鳥の方が美味しいからこんな話になっているのです。あのハゲ山、大当たりすぎて笑えてきますね!
「しかも素敵な羽毛布団まで作れそうだし、ずんぐり鳥だけ狙って狩りに行ってもいいくらいよね♪」
「後でクリスねえに羽毛を見せてみる。シェミールで布団を売りに出すことは無いと思うけど、たぶん作るのはそんなに難しくないと思うんだよな~」
「布団くらいなら作れるんじゃない?」
「ダメだったら布団屋に依頼だね」
「えーと、それって私達も貰えたりする?」
「勿論ここにいる全員分の羽毛布団を作るのは確定だ。余ったら両親とかにプレゼントしてもいいし、まあ考えるのは仕事が全部終わってからだな~」
「そうだね。とにかく明日も頑張ろう!」
ずんぐり鳥の話で盛り上がりましたが、もちろんチョックルグラタンも大好評で、レミお姉ちゃん親子がすごく喜んでくれました!
ただ結構消費しちゃったんで、またチョックルを捕まえにいかなきゃですね。
大満足の夕食でほっこりしていましたが、思った通りマダムの大群が押し寄せてきました!もちろん知り合いばかりですけど。
視力を復活させたいモコねえ親子なんて、二日入れなかっただけで禁断症状を起こしており、これはイカンと急いで大浴場に向かった。
◇
お風呂から上がって恒例のくつろぎタイムに突入したのですが、クリスお姉ちゃんを1階リビングまで連れて来て、銀色に輝く大量の羽毛を見せた。
「コイツで羽毛布団を作ってほしいんだ」
「ウチは布団屋じゃないのですが?でも綺麗でやわらかい羽毛ね~!」
「最初は灰色だったんだけど、ハム水で浄化したら銀色になった」
「ハム水凄すぎない!?」
「困ったときは大体何でもハム水で解決できるのです!」
「あはははは!ん~~~、布団くらいなら作れないこともないわよ」
「ボクの羽毛布団と同じ様に作ってほしいのです」
羽毛布団を召喚し、魔剣風ナイフで切り裂いて中まで披露した。
「そこまで見せるのかよ!」
「どうせ再召喚したら復活するのです」
「ふむふむ・・・。あ~なるほど!大きな布さえあればたぶん楽勝ね」
「じゃあ頼んだ!」
「しょうがないわね~。ウチは布団屋じゃないのに・・・」
「ちなみにアタシ達が持ってる羽毛の量はこんなもんじゃねえ。まだ乾燥してない羽毛がごっそりあるし、明日更に増える予定だ」
「ブッ!引き受けた瞬間羽毛が増えるとか罠じゃない!!」
「エミリーお姉ちゃんも巻き込んでいいですからお願いします!」
「当然彼女も道連れよ!」
こうして、シェミールで羽毛布団を作ってもらえることになりました!
ただし報酬として、クリスお姉ちゃんの分の羽毛布団を請求されました。
まあそれくらいはしょうがないですよね~。こんなん欲しいに決まってますし。
ボクにはこの切り刻まれた羽毛布団があるから、クーヤちゃんの分はお母さんにプレゼントするとして、でもそうなるとティアナ姉ちゃんの分も欲しいですよね。ずんぐり鳥だけ狩りに行く必要がありそうです。
たぶんレオナねえも同じことを考えてるんじゃないかな?
話がついたので2階のくつろぎ空間に戻り、再びマダム達と大騒ぎしてから解散しました。
明日は解体の続きをすることが決まってるから、ホニャ毛のみんなも大奥に泊まることになり、マダム達だけトナカイに乗せて帰らせたのですが、こんなこともあろうかと娘の指導で訓練してたらしく、みんな問題なくトナカイを操縦してました。
流石は冒険者のお母さんなのです。
モコねえ親子は全然冒険者じゃないですが。
そして虚無ふわコンビですが、もう普通にクーヤちゃんの部屋にお泊りです。
ふわっとお姉さんに帰らないでいいのか聞いたら、『帰るの面倒だから、店のことは忘れる』とのこと。
なんかもう、クーヤちゃん薬局への転職が確定したような気がしますね!
************************************************************
一夜明け、約束通り悪そうなお兄さんを連れてドラちゃん乗り場までやって来ましたが、解体チームとふわっとお姉さんを置いていくために、まずは昨日の川まで移動しました。
そしてハム水の箱の周りにハムちゃんを並べ、ずんぐり鳥を山積みにする。
虚無ふわコンビも製錬の準備始めました。
ハゲ山メンバーは鉱石の回収をするだけなので、全員で行く必要はないのだ。
でも身内の布団を作るために『ずんぐり鳥』を少し狩りたかったから、魔法使い三人と、クーヤちゃん、レオナねえ、プリンお姉ちゃん、タマねえ、悪そうなお兄さんってメンバーでグリフォンに乗りました。
ドラちゃんで行ってもよかったんだけど、あんなの見たらずんぐり鳥が全部逃げてしまいそうなので、こっちにしようってなったわけです。
「んじゃ行くぜ!」
「「オーーーーーーーーーーーーーーー!!」」
ハゲ山に向かって出発なのです!
◇
空の旅は本当に楽ちんで、すぐにハゲ山のスタート地点に到着しました。
止まる理由もないので、そのまま山の上を飛んでいく。
「あ、ずんぐり鳥だ!」
「1体だけ狩っても拾いに行くのが面倒だ。このまま目的地を目指そう」
「そうね~」
というわけで無視して進んだのですが、どうやらずんぐり鳥はおバカらしく、『テメーら待ちやがれ!』って感じでいっぱい追いかけて来ました。
「グリフォンの方がデカいのに、アイツら勝てると思ってるのか?」
「乗ってる人間が気に入らないんじゃない?」
「未開の地に人間なんてほとんど来ないからな。弱そうなご馳走にしか見えないのだろう」
「いや、グリフォンは強いと思うけど?」
「ボクの召喚獣だから、野生の凄みみたいなのが無いのかも」
「っていうか、おバカなんだと思う」
「「たぶんそれだ!!」」
おバカ説が圧倒的支持を受けたようです。
「あっ!昨日の場所に到着したのです!」
「空中戦でもいいけど、グリフォンに魔法が当たっちゃうかもしれないから下に降りて戦おうか」
「「了解!」」
もたついてる余裕は無いので一気に地上に降下し、サッとグリフォンから降りて迎え討ちました。
魔法で倒すほうが簡単なのは知っていたから魔法使い三人でやるようで、ギリギリまでずんぐり鳥を引き寄せてから攻撃を開始。
こうして新たに30体ものずんぐり鳥を撃破しました。
「30体か~。解体するのが大変だからこれくらいで十分じゃない?」
「いきなり目標達成しちまったな」
「じゃあ、とっとと鉱石を回収してしまおう」
「あい!」
こうして30体のずんぐり鳥と、鉱山に置き去りにされていた鉱石をすべて回収しました!
あとは解体を頑張って、鉱石と鳥肉を、パンダ工房とブロディ工房とラグナスレインのお屋敷にお届けすれば任務完了です。
おっと!悪そうなお兄さんに羽毛布団のことを話さなきゃですね~。
64
あなたにおすすめの小説
スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜
かの
ファンタジー
世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。
スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。
偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。
スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!
冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!
ありふれた聖女のざまぁ
雨野千潤
ファンタジー
突然勇者パーティを追い出された聖女アイリス。
異世界から送られた特別な愛し子聖女の方がふさわしいとのことですが…
「…あの、もう魔王は討伐し終わったんですが」
「何を言う。王都に帰還して陛下に報告するまでが魔王討伐だ」
※設定はゆるめです。細かいことは気にしないでください。
俺の伯爵家大掃除
satomi
ファンタジー
伯爵夫人が亡くなり、後妻が連れ子を連れて伯爵家に来た。俺、コーは連れ子も可愛い弟として受け入れていた。しかし、伯爵が亡くなると後妻が大きい顔をするようになった。さらに俺も虐げられるようになったし、可愛がっていた連れ子すら大きな顔をするようになった。
弟は本当に俺と血がつながっているのだろうか?など、学園で同学年にいらっしゃる殿下に相談してみると…
というお話です。
【長編・完結】私、12歳で死んだ。赤ちゃん還り?水魔法で救済じゃなくて、給水しますよー。
BBやっこ
ファンタジー
死因の毒殺は、意外とは言い切れない。だって貴族の後継者扱いだったから。けど、私はこの家の子ではないかもしれない。そこをつけいられて、親族と名乗る人達に好き勝手されていた。
辺境の地で魔物からの脅威に領地を守りながら、過ごした12年間。その生が終わった筈だったけど…雨。その日に辺境伯が連れて来た赤ん坊。「セリュートとでも名付けておけ」暫定後継者になった瞬間にいた、私は赤ちゃん??
私が、もう一度自分の人生を歩み始める物語。給水係と呼ばれる水魔法でお悩み解決?
【収納∞】スキルがゴミだと追放された俺、実は次元収納に加えて“経験値貯蓄”も可能でした~追放先で出会ったもふもふスライムと伝説の竜を育成〜
あーる
ファンタジー
「役立たずの荷物持ちはもういらない」
貢献してきた勇者パーティーから、スキル【収納∞】を「大した量も入らないゴミスキル」だと誤解されたまま追放されたレント。
しかし、彼のスキルは文字通り『無限』の容量を持つ次元収納に加え、得た経験値を貯蓄し、仲間へ『分配』できる超チート能力だった!
失意の中、追放先の森で出会ったのは、もふもふで可愛いスライムの「プル」と、古代の祭壇で孵化した伝説の竜の幼体「リンド」。レントは隠していたスキルを解放し、唯一無二の仲間たちを最強へと育成することを決意する!
辺境の村を拠点に、薬草採取から魔物討伐まで、スキルを駆使して依頼をこなし、着実に経験値と信頼を稼いでいくレントたち。プルは多彩なスキルを覚え、リンドは驚異的な速度で成長を遂げる。
これは、ゴミスキルだと蔑まれた少年が、最強の仲間たちと共にどん底から成り上がり、やがて自分を捨てたパーティーや国に「もう遅い」と告げることになる、追放から始まる育成&ざまぁファンタジー!
魔王を倒した勇者を迫害した人間様方の末路はなかなか悲惨なようです。
カモミール
ファンタジー
勇者ロキは長い冒険の末魔王を討伐する。
だが、人間の王エスカダルはそんな英雄であるロキをなぜか認めず、
ロキに身の覚えのない罪をなすりつけて投獄してしまう。
国民たちもその罪を信じ勇者を迫害した。
そして、処刑場される間際、勇者は驚きの発言をするのだった。
知識スキルで異世界らいふ
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
他の異世界の神様のやらかしで死んだ俺は、その神様の紹介で別の異世界に転生する事になった。地球の神様からもらった知識スキルを駆使して、異世界ライフ
異世界転生したので森の中で静かに暮らしたい
ボナペティ鈴木
ファンタジー
異世界に転生することになったが勇者や賢者、チート能力なんて必要ない。
強靭な肉体さえあれば生きていくことができるはず。
ただただ森の中で静かに暮らしていきたい。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる