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第90話 アイテム召喚でとんでもない物が!!
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夕方頃、レオナねえがアイリスお姉ちゃんとナナお姉ちゃんを連れて帰って来た。
おそらく昨日食べたバニラアイスに感動し、親友である彼女達にも食べさせてあげたくなったのでしょう。
その後クリスお姉ちゃんとティアナ姉ちゃんも帰宅し、まずはみんなで夕食。
でもパフェを作って驚かせようと思っていたお昼のメンバーは、一足先に夕食を済ませており、お姉ちゃん達が食事している間に台所でパフェ作りだ。
やはり作り置きよりも出来立てホヤホヤを食べさせてあげたかったのです。
レオナねえがお友達を連れて来るのは想定外だったので、結果オーライだね!
鶴の恩返しばりに『絶対にこちらを見ないで下さいね・・・』とは言ってあるんだけど、フードプロセッターをギャリギャリいわせてるので、さっきから気になってしょうがない様子。
そしてお姉ちゃん達が食べ終わったタイミングで、食卓にパフェを並べていった。
「「うわ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!」」
そこに並べられた色とりどりなパフェによる豪華絢爛な煌びやかさは、お姉ちゃん達のハートを一瞬で鷲掴みにした。
しかしまだパフェの初心者達ですので、最初は食べ比べから始まる。
「下の部分ってこれ、アイスクリーム・・・だよね?」
「美味しすぎない!?こんなの知らないよ!」
「うんめーーーーーーーーーーー!!まさかこんなスゲーのを作ってたとはな!」
「あまーーーーーーーーーーい!!おいひーーーーーーーーーー!!」
「驚いたわね・・・。そのまま食べても美味しかったのに、一日でここまで進化させるなんて・・・」
当然ながら、初めてパフェを食べたお姉ちゃん達は大盛り上がりだ。
一生懸命作ったほんわか組も、こんだけ喜んでもらえると笑顔になっちゃうね!
ただお昼のメンバーはこれでもかってくらい食べまくったので、さすがにみんな見てるだけだった。
なんせフルーツや生クリームは現地の物だから普通に太ってしまうのです。
お姉ちゃん達みんなが食べ終わったら、ちゃんと説明しておこう。
そして今日もタマねえと一緒に、ぺち子姉ちゃんを丸洗いした。
最初はギャーギャー騒いでたけど、途中から大人しくなっていき、ドライヤーで乾かす頃にはニッコニコだった。
結局の所、濡れたままの状態だからゾワゾワするのであって、すぐ乾かしてしまえばダメージは最小限なのだ。
何度も繰り返せば慣れて落ち着くんじゃないかな?
いつまでここにいるのかは不明だけど、お風呂大好き猫にしてみせるぜ!
◇
そして全員がお風呂に入った後は、恒例のアイテム召喚だ!
連夜の大当たりを期待し、全員が所定の位置に着いた。
今日は特別ゲストにアイリスお姉ちゃんとナナお姉ちゃんもいるから、無様な姿だけは見せられない大事な決戦だぞ。
やはり望むのは無限シリーズかな?もしくはまだ持ってない電化製品だ。
じゃあ行くぞーーーーーーーーーー!
「今日はギャラリーがいっぱいだから凄いのを頼みます!アイテム召喚!!」
ヴォン
室内が眩しい光に照らされ、しかし光は一瞬のうちに雲散する。
そして目の前に出現していたアイテムは・・・、一冊の本だった。
「ノーーーーーーーーーーーッ!!ただの本じゃん!!」
表紙の写真は金髪の外人女性だ。
何かいっぱい文字が書いてあるけど、英語なのでほとんど読めない。
というか、英語まみれだと脳が拒絶反応を起こしてしまうんですよね。
「これって前に私が貰った本の続きかしら!?」
真っ先にクリスお姉ちゃんが反応し、他のみんなも本を覗きに来た。
「この文字ってボクの国の言葉とも少し違うからちょっとしか読めないの。だから何の本かはまだわかんない」
本を適当に開いてみる。
「ブホッ!!」
エロ本だった。
しかも洋物の無修正のヤツだ・・・。
「お、お姉さま方!ダメです!!これは見ちゃいけないヤツです!!」
「「おおおおおおお~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!」」
時すでに遅し。
自分もファッション雑誌かなんかだと思ってたので、ギャラリー全員が覗き込んでいる状態でエロ本を広げてしまった。
よりによって過去最大のギャラリー達がいる前でこんな危険なモノを召喚してしまうなんて!!
うっわ~、どうしよう・・・・・・。
「す、すごいわね・・・」
「あわわ、あわわわわわわわわ!」
「うぇーーーーーーーーー!?これって、は、裸の男女が・・・ゴクリ」
「え?うそぉーーーーー!!こんなの本にしちゃっていいわけ!?」
「うっひょーーーーーーーーーーーーーーー!!こいつぁスゲーぜ!!」
「エッチにゃ本にゃーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
「あらあら~~~~~~~!!」
「なんではだかなの?」
「次のページを開いて!」
「いや待て!こいつぁ子供にはちょっと早くねえか?」
ペラッ
「「おおおおおおおおお~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!」」
・・・恥ずかしくて顔から火が出そうです。
なんでこんな時に限ってエロ本が出るんだよ!!
いつものメンバーだけならまだしも、ぺち子姉ちゃん・アイリスお姉ちゃん・ナナお姉ちゃんまで揃ってるから、知ってる女性勢揃いじゃん!!
お姉ちゃん達のエロパワーに弾き出され、パンダちゃんの横に避難して来たのですが、マジでどうしようこれ・・・。
この状態で本を回収しようとすれば、非難を浴びるのは確実。
「・・・・・・・・・・・・」
うん。今日はもう寝よう。
エロ本はどうするのって?
知らん!
おそらく昨日食べたバニラアイスに感動し、親友である彼女達にも食べさせてあげたくなったのでしょう。
その後クリスお姉ちゃんとティアナ姉ちゃんも帰宅し、まずはみんなで夕食。
でもパフェを作って驚かせようと思っていたお昼のメンバーは、一足先に夕食を済ませており、お姉ちゃん達が食事している間に台所でパフェ作りだ。
やはり作り置きよりも出来立てホヤホヤを食べさせてあげたかったのです。
レオナねえがお友達を連れて来るのは想定外だったので、結果オーライだね!
鶴の恩返しばりに『絶対にこちらを見ないで下さいね・・・』とは言ってあるんだけど、フードプロセッターをギャリギャリいわせてるので、さっきから気になってしょうがない様子。
そしてお姉ちゃん達が食べ終わったタイミングで、食卓にパフェを並べていった。
「「うわ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!」」
そこに並べられた色とりどりなパフェによる豪華絢爛な煌びやかさは、お姉ちゃん達のハートを一瞬で鷲掴みにした。
しかしまだパフェの初心者達ですので、最初は食べ比べから始まる。
「下の部分ってこれ、アイスクリーム・・・だよね?」
「美味しすぎない!?こんなの知らないよ!」
「うんめーーーーーーーーーーー!!まさかこんなスゲーのを作ってたとはな!」
「あまーーーーーーーーーーい!!おいひーーーーーーーーーー!!」
「驚いたわね・・・。そのまま食べても美味しかったのに、一日でここまで進化させるなんて・・・」
当然ながら、初めてパフェを食べたお姉ちゃん達は大盛り上がりだ。
一生懸命作ったほんわか組も、こんだけ喜んでもらえると笑顔になっちゃうね!
ただお昼のメンバーはこれでもかってくらい食べまくったので、さすがにみんな見てるだけだった。
なんせフルーツや生クリームは現地の物だから普通に太ってしまうのです。
お姉ちゃん達みんなが食べ終わったら、ちゃんと説明しておこう。
そして今日もタマねえと一緒に、ぺち子姉ちゃんを丸洗いした。
最初はギャーギャー騒いでたけど、途中から大人しくなっていき、ドライヤーで乾かす頃にはニッコニコだった。
結局の所、濡れたままの状態だからゾワゾワするのであって、すぐ乾かしてしまえばダメージは最小限なのだ。
何度も繰り返せば慣れて落ち着くんじゃないかな?
いつまでここにいるのかは不明だけど、お風呂大好き猫にしてみせるぜ!
◇
そして全員がお風呂に入った後は、恒例のアイテム召喚だ!
連夜の大当たりを期待し、全員が所定の位置に着いた。
今日は特別ゲストにアイリスお姉ちゃんとナナお姉ちゃんもいるから、無様な姿だけは見せられない大事な決戦だぞ。
やはり望むのは無限シリーズかな?もしくはまだ持ってない電化製品だ。
じゃあ行くぞーーーーーーーーーー!
「今日はギャラリーがいっぱいだから凄いのを頼みます!アイテム召喚!!」
ヴォン
室内が眩しい光に照らされ、しかし光は一瞬のうちに雲散する。
そして目の前に出現していたアイテムは・・・、一冊の本だった。
「ノーーーーーーーーーーーッ!!ただの本じゃん!!」
表紙の写真は金髪の外人女性だ。
何かいっぱい文字が書いてあるけど、英語なのでほとんど読めない。
というか、英語まみれだと脳が拒絶反応を起こしてしまうんですよね。
「これって前に私が貰った本の続きかしら!?」
真っ先にクリスお姉ちゃんが反応し、他のみんなも本を覗きに来た。
「この文字ってボクの国の言葉とも少し違うからちょっとしか読めないの。だから何の本かはまだわかんない」
本を適当に開いてみる。
「ブホッ!!」
エロ本だった。
しかも洋物の無修正のヤツだ・・・。
「お、お姉さま方!ダメです!!これは見ちゃいけないヤツです!!」
「「おおおおおおお~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!」」
時すでに遅し。
自分もファッション雑誌かなんかだと思ってたので、ギャラリー全員が覗き込んでいる状態でエロ本を広げてしまった。
よりによって過去最大のギャラリー達がいる前でこんな危険なモノを召喚してしまうなんて!!
うっわ~、どうしよう・・・・・・。
「す、すごいわね・・・」
「あわわ、あわわわわわわわわ!」
「うぇーーーーーーーーー!?これって、は、裸の男女が・・・ゴクリ」
「え?うそぉーーーーー!!こんなの本にしちゃっていいわけ!?」
「うっひょーーーーーーーーーーーーーーー!!こいつぁスゲーぜ!!」
「エッチにゃ本にゃーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
「あらあら~~~~~~~!!」
「なんではだかなの?」
「次のページを開いて!」
「いや待て!こいつぁ子供にはちょっと早くねえか?」
ペラッ
「「おおおおおおおおお~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!」」
・・・恥ずかしくて顔から火が出そうです。
なんでこんな時に限ってエロ本が出るんだよ!!
いつものメンバーだけならまだしも、ぺち子姉ちゃん・アイリスお姉ちゃん・ナナお姉ちゃんまで揃ってるから、知ってる女性勢揃いじゃん!!
お姉ちゃん達のエロパワーに弾き出され、パンダちゃんの横に避難して来たのですが、マジでどうしようこれ・・・。
この状態で本を回収しようとすれば、非難を浴びるのは確実。
「・・・・・・・・・・・・」
うん。今日はもう寝よう。
エロ本はどうするのって?
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